多摩センター地区の冬の風物詩&一大イベントは約40万球の光の競演の「多摩センターイルミネーション 2021」である。パルテノン大通りにある58本の「クスノキ」を彩るシャンパンゴールドのイルミネーションは今年10/22日(金)~来年2/28(月)まで変則開催で4ヶ月という長期である。ただメインの「パルテノン大通り」の十字路に位置する「センターランドツリー」のイルミネーションは11/3に点灯され12/25まで点灯、輝き続けるということである。多摩センター駅に降り立つともうそこは光のべージェント。まず「光の水族館」とサンリオキャラクターや太陽光発電を使った動物イルミネーションも登場し出迎えてくれる。「ストリートイルミネーション」、そしてメインのセンタランドツリーは「長野県富士見町」から寄贈された本物の「モミの木」が使用されている。40万球のledが煌めき輝く多摩センターのイルミネーションはファンタスチックで夢に溢れ華やかで美しい壮大なイルミネーションである。コロナ前までは毎年230万人が訪れる人気のイルミネーションスポットである。(2112)







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