相模原市南区麻溝台に市内一を誇る「クレマチス」、「アジサイ」をメインとして四季の花が絶えない「相模原麻溝公園」はある。当園の施設・レイアウトの特徴の一つとなっているのが「センター広場」から「水の広場」に降りるスロープに広がる、迫力ある「大花壇」である。横幅は5、60メートルはある。この時期花種は少ないがこの花壇では四季を通じて定期的に花の入れ替えを行っており、季節の花による色あざやかな絵模様が広がっている。その大花壇では今、「ペチュニア」と「サルビア」、サンバチェンス他の花が新しく植えられ花のグラデーション、花模様美を大披露中である。時折、相模原唯一のサッカーチーム「SC相模原」ロゴも花模様として時々見ることがあるが。(2506)





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