この写真は何だかわかりますか。そうです、鯉のぼりの竿をたてる礎石です。
庭の真ん中にたってるのです。昨年の夏、市議選挙の準備で訪問したお宅です。私は、これがまったく目に入らず、帰るとき、自動車でバックしたとき、ぶつかってしまいました。後部のガラスは全面破損。後始末もそこそこに修理屋に直行したのです。
選挙がおわってから、まだきちんと、挨拶にいっていなかったので、年が明けた1月に行ってきました。奥さんは、ちゃんと覚えていてくれていました。
それにしても、こんな大きな石の杭がまったく見えなかったのですから、今でも不思議です。