「ゴーヤー」の生っている風情は面白い。
まだまだといっているようです。
お天気がはっきりしないいわきのお天気ですが、
少し遅かった「ゴーヤー」はまだまだ青々中。
人間は現金なもので、
暑いときには緑の壁にと。
今の時期には陽がほしいと。
まだまだ青々なので、
陽はさえぎりそう。
葉が青いうちは
そのままにしておきましょう。
実は生るのですから。
資料読みが続くが
眼には悪い。
休み休み読んでいます。
「ゴーヤー」の生っている風情は面白い。
まだまだといっているようです。
お天気がはっきりしないいわきのお天気ですが、
少し遅かった「ゴーヤー」はまだまだ青々中。
人間は現金なもので、
暑いときには緑の壁にと。
今の時期には陽がほしいと。
まだまだ青々なので、
陽はさえぎりそう。
葉が青いうちは
そのままにしておきましょう。
実は生るのですから。
資料読みが続くが
眼には悪い。
休み休み読んでいます。
庭の「あじさい」の一種がまだ咲いています。
長いですね。
きれいです。
7月18~8月30日まで
いわき市立美術館で開催されていました。
「プラジュナーパーラミター(般若波羅蜜多菩薩)」
・・・10世紀後半
おだかな表情にひかれます。
最終日近くの29日に鑑賞してきました。
なかなかいけなかった。
関心が高く市民で混んでいました。
「女神」・・・12世紀~13世紀初頭
表情が何とも言えなかったです。
日本の木造と違い石像の神秘さに感動した。
いろいろな神々たちの像が。
神々の彫像
アンコール・ワットへのみち展
7月18日から8月30日まで
いわき市立美術館で開催されていました。
(現在は終了しました。)
行こうと思っていましたが
なかなか行けず
最終日近くの29日(土)に鑑賞してきました。
いわき市民の関心が高く
こんでいました。
なかなか
いわきでは鑑賞できない展示会ですので。
パンフレットを見てみますと
9世紀から15世紀にかけての
現在のカンボジア領域を中心に
巨大な勢力をふるったクメール人によるアンコール王朝は
ヒンズー教や仏教の寺院を残したと書かれています。
日本ではその神秘的な像は木造が多いですが、
今回の像では
その神秘的な像が石で出来ているところに特徴が。
石造文化を見ることができました。
その当時の人々が
生きるにあたって自然を克服するのに
神や仏を祈る切実な場所としての寺院。
そこに鎮座していた神像や仏像たち。
その穏やかな表情に感動させらた一瞬でした。
又
その主な神々たちの表情も堪能させられました。
毎日
資料と格闘中。
いよいよ
主夫業もお仕舞いになりそうです。