goo blog サービス終了のお知らせ 

いわき・うぶすな広場だより

セカンドライフの生き方を書いています。

久しぶりに皮から「キムチ・餃子」をつくる・・・いわき

2015-02-11 09:15:12 | いのしし君一家

マラソン参加中に
遠方からの子供たちも集まりましたので
久しぶりに皮から「キムチ・餃子」を作りました。


形は不揃いですが、
皮が勝負ですので、皮はうまかった!!

先日
サンシャインマラソンに参加の子供たちも来て
我が家もにぎやかに。

久しぶりに
皮から「キムチ・餃子」を作りました。
皮の粉は
ニップンの「めん匠」を使いました。
この粉は本当においしい。

形は不揃いですが
おいしい餃子に仕上がりました。

この餃子の作り方は
韓国料理研究会で、
平成18年11月8日の例会で
学んだものです。
講師は清水先生(現在は海外におられます。)。

<キムチ餃子>

材料:4~5人分

豚ミンチ・・・・・・・200g
玉ねぎ・・・・・・・・2分の1個
にら・・・・・・・・・・3分の1束
キムチ・・・・・・・・50g
木綿豆腐・・・・・・50g
茹で春雨・・・・・・20g
塩・コショウ・・・・・少々
ごま油・・・・・・・・少々

餃子の皮:

  小麦粉・・・・・・・250g
 水・・・・・・・・・・・130g
 塩・・・・・・・・・・・小さじ2分の1

作り方:

 1)餃子のは皮は
   小麦粉に塩、水を少しずつ加えてよくこねてから
   ラップなどで包んで冷蔵庫で20分寝かせます。

 2)玉ねぎ、ニラ、キムチ(軽く絞るのがポイント)はみじん切りにします。

 3)春雨は茹でて細かく切って、豆腐はつぶしておきます。

 4)豚ミンチに2)、3)の材料を入れて、
   塩、コショウとごま油を少し入れてよく混ぜます。

 5)広い紙の上に小麦粉を薄く弾き、こねた小麦粉の固まり(手作りうどんと同じ方法です)を
   一口サイズに切って丸く伸ばします。
   大きさは自分の好みで。

 6)餃子の皮を作っている間に、お湯を沸かしておきます。

 7)たっぷりのお湯の中に餃子を入れて
   浮いてきましたらザル等に開けて水気を切ります。

 8)酢醤油などで食べます。

☆油でいためないので、体にも優しい。

☆少し大きくして
  ご飯はいらないで餃子だけでOKです。

☆テーブルの上でカセットコンロでお湯を沸かせば
  ここでゆでながら
  家族一同で食することができる。

☆皮の材料(良い中力粉=手作りうどんの粉)を使うのがポイントです。
  食感が違います。

特に冬には体が温まり
いいようです。

 

日めくりカレンダーより

☆明日やれることは
  今日しない。
    東京都 会社員の方

小学生4年生の時、
担任の先生からいわれた言葉だそうです。
あれもこれもと欲張らずに、今日しかできないことをすれば良いって・・・・・
20年以上たった今でも、
この言葉を思い出すと肩の力がふっと抜けると。