春の切花 2010-04-01 20:06:22 | 淡彩スケッチ 穏やかな山間の小さな町にある「道の駅」へ時どき寄ることがある。 周辺農家の出荷する野菜、果物や惣菜が所狭しと並んでいるが、 自分の目当ては切花である。 特産の夏菊、鉄砲ユリはもちろんだが、家の周りで育つ季節ごとの花が、 生産者の名前をつけて出されている。 この度は、いろんな花を寄せ集めてひと束にして、200円の値札を付け られたものを買って帰った。 サイズ F3 [109] 目を通してくださりありがとうございました « 吉備 備中国分寺五重塔 | トップ | 人物鉛筆デッサン »
10 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 絵の穏やかさ (hirugao) 2010-04-01 21:06:48 こんばんは satoyamaさん西のPCで見ても絵の感じが変わりましたね。穏やかな感じが絵全体にあふれています。今までとは何か違う・・・暖かくなったからですか。 返信する 4月が来ました (アツガーリン) 2010-04-01 22:00:03 遂に4月になりましたね。花が次々と咲いてくれます。今年は「椿」を描こうと思っていましたら、もう散り始めました。寒い日が続いたのでうっかりしました。 返信する こんばんは (hirugao さん へ) 2010-04-01 22:35:46 特に意識しているわけではありません。対象によるのでしょうか。 返信する 4月 (アツガーリン さん へ) 2010-04-01 22:38:39 一気に咲き出しましたね。これからは、花だけでなく、初夏の山野の色の移りが早くなりますね。 返信する 優しいです (Huちゃん) 2010-04-02 01:37:40 切花もこの様に優しく画いてもらえれば大満足でしょう!!!写真撮影の参考にさせていただきます。 返信する 春の花 (y-mie) 2010-04-02 17:30:28 さわやかで春らしい絵 いいですね。見ていてこちらまでこころ軽やかになります。 返信する Hu ちゃん へ (satoyama) 2010-04-02 19:59:05 優しいのと迫力の無いのと、どっちつかずになっていないかと思っています。深入りするのが億劫で、入り口のところで引き返すのが私の悪いパターンです。 返信する y-mie さん へ (satoyama) 2010-04-02 20:05:05 左手にドライアーを持って、短時間で描きました。筆数が少なかった分、爽やかになってくれました。 返信する 春爛漫 (magamik) 2010-04-06 22:54:12 こんばんわ~春がいっぱいのなんと楽しそうな絵でしょう!優しい色合いが童話の挿絵のようです。200円で春を買いましたね~。お安い! 返信する magamik さん へ (satoyama) 2010-04-06 23:39:17 こんばんは~そうです、200円の花ということを云いたかったのです。花を手にした帰途も楽しいし、部屋がパッと明るくなるし、そのうち描いてみようかと云う気にもなるし・・・・。高価なバラやユリでなくても、楽しめました。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
西のPCで見ても絵の感じが変わりましたね。
穏やかな感じが絵全体にあふれています。
今までとは何か違う・・・
暖かくなったからですか。
花が次々と咲いてくれます。今年は「椿」を描こうと思っていましたら、もう散り始めました。寒い日が続いたのでうっかりしました。
対象によるのでしょうか。
これからは、花だけでなく、初夏の山野の色の移りが早くなりますね。
写真撮影の参考にさせていただきます。
深入りするのが億劫で、入り口のところで引き返すのが私の悪いパターンです。
筆数が少なかった分、爽やかになってくれました。
春がいっぱいのなんと楽しそうな絵でしょう!
優しい色合いが童話の挿絵のようです。
200円で春を買いましたね~。お安い!
そうです、200円の花ということを云いたかったのです。
花を手にした帰途も楽しいし、部屋がパッと明るくなるし、そのうち描いてみようかと云う気にもなるし・・・・。
高価なバラやユリでなくても、楽しめました。