美山たそがれメール

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たそがれ世代のおばちゃんのブログです。

梅雨の晴れ間の月曜日

2020年06月29日 | 日記

朝起きたら太陽が顔を出し昨日とはうって変わっての晴天。 嬉しくなって布団を干し母屋と私の家も開け放す。 勇んで10時過ぎから畑の草刈りに行ったが、30分も しないうちに。疲れてきた。熱中症は怖いので家に入り 横になっていた。車の音で目が覚めた。夫の叔父がやってきた。 山小屋の仕事に来たそうだ。そこに乗用車が上がって来た。 夫の従姉妹とおばさんが母屋の仏さんに詣りに来られた。 母屋でお茶菓子とお茶を出してお喋りした。昼前に帰られた。 そこへ郵便屋さんが配達。2日分の新聞と葉書が来た。

昼食後昼寝をしていたら、また軽トラックがやってきた。 足を怪我している夫が田んぼの追肥を頼んだそうで 2時間かけて、追肥をしてもらった。 何時もの日なら郵便配達さんか宅急便しか来ないのに、今日は5名の来訪者があった。こんなことは珍しい。夜は久しぶりの人疲れでしんどい。明日からの一週間雨の日が多そうだ。明日で6月も終わり、はや半年が過ぎたのだ。2月後半からのコロナ騒動で、何をするわけでもないのに日々が過ぎていく。収束も終息もまだ見えてこない。