美山たそがれメール

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ストーブを焚く

2015年10月08日 | 日記
昨日の夜から寒くなって、泊りのお客さんは炬燵を入れてストーブを焚きだした。京都から来た従兄弟も「寒い、寒い」と言っていた。今晩の若い女の子達も炬燵をつけていた。私はメール予約の返答に一枚上着をご用意くださいと付け加えている。でも本当に今年の秋は寒さが急にやってっきたように思う。私も一枚のウィンドブレーカーを着たり脱いだりして温度調節をしている。炬燵も長くつけていると熱く感じるし微妙な温度調節は難しい。まだ紅葉も始まりかけた時なのに変ですね。今晩は少し早めに寝ようと思います。従妹が来て手伝ってくれて助かるのですが、ついよもや話で盛り上がり寝る時間が遅くなります。朝は泊り客の朝食準備で6時前に起きました。昼間もシーツの洗濯などをして4時過ぎには次のお客さんが見えました。どうしても私の夕食時間がなくなります。9時ごろに卵かけご飯で流し込みます。
そんな状態の一日でしたので今晩は早めに寝ます。