「絵流田4丁目の人々」第83話
「総集編」その4
今回も、総集編という事で、喫茶ラポッポンに、
柴ちゃん、まいちゃん、大谷マサオ君、斎藤ボスの4人が集まり、
過去の映像を交えてこれまでの思い出や裏話を語っていました。
(M=まいちゃん、S=柴ちゃん、O=マサオ君 B=ボス)
O 「み~んな凄い!何か、全然、台本あるけども~全然書いて無いコトで突然、
言うじゃない。それに対応する・・・。」
S 「あ~、確かに、確かに~。フフフ」
O 「免疫が出来てきた。段々、こう。」(かなりアドリブが多かったようですね)(笑)
M 「う~ん、判る!はるかさんと春菜さん?」
(吉本のハリセンボンはるかさんと春菜さんです)
S 「春菜さんのね~、アノネ、自前のメガネをね~・・・」
O 「ウフフフ」
S 「アノ~、私は壊さないように、カチカチやらせて頂いて~・・・」
M 「うん。あ、そうなんだ!」
ここで、画面が変わり、7月6日OAの#43“メガネが原因だと思いますよ編”が
映っていました。
この回では、柴ちゃんが務める病院に春菜さんが、苦しそうな様子で駆け込み
玄関で、倒れている所に、ナース姿の柴ちゃんが通り掛り、助けを請う春菜さんに
柴ちゃんが、トンチンカンな対応をして、春菜さんのメガネを取り上げ、壁にいきなり
ぶち当てて、度数が合ってない!と、苦しんでいる原因を勝手に判断して
告げているシーンでした。(^^;
S 「後、何か、失礼な事たまに言っちゃったりするけども、それに、ちゃんとこう、
アドリブで返してくれたりとか、私もね、アノ~台詞が飛んだりとか続かなかった時が
あったけど~、アノ~、支えて貰って~、・・・。」
M 「あ~、いい思い出じゃないッスか。春菜さんとかね!いい思い出だよ。」
S 「うん~。フフ」
M 「私もね、同級生の役でね。スーパーで、たまたま会うっていうシーンがあって~。」
O 「ホントだ。同級生だったんだもん。こう!」
(テーブルに置かれた相関図を見ています)
S 「そうだよ。そうだよ!ま、どっちの歳に設定をね?」
B 「え、でも春菜さん、23歳っていう設定でしたからね。アノ、こう見えても私23歳!」
S 「そうだ、そうだ。」
B 「あ!ホントに23歳?ごめんなさい。フフフ」(スタッフに確認したようです)(^^;
S 「エ~!ホントに~?フフフ、ホントに23歳?エ~!」(かなり驚いています)
O 「ホント、ホント!」(納得しています)
S 「ホントに23歳!」(柴ちゃんも、頷いています)
M 「え?私より何か老けてる。・・アラ?」(ちょっと言った後、ハっとしていました)
B 「ま、イヤイヤ、それを芸風にされている方だから~」
O 「22?」(まいちゃんに確認しています)
S 「1コ上か。」
O 「1コ、多いか。」
M 「あ、そうか、そうか、そうだよね。私も老けてるって言われるけど、
じゃあ、春菜さんも、もしかしたら、そういう悩みを抱えてるかも知れない?
ちょっと、大人っぽく見えるじゃん!」
O 「フフ、大人っぽくって何かさ、オブラートに包んだような言い方。」
S 「アハハハ」
M 「フフ、イヤ、もう、老けてるって、パーっと言った瞬間に、ヤバイなと
思ってさ、うん!」(ちょっと反省している様子です)
O 「でも、お肌キレイだよ。」(フォローしています)(^^;
M 「綺麗!綺麗!素敵でしょうね。きっと。」(焦って同調していました)(笑)
ここで“to be continued ”となって終了。後、残り4回で、この番組も終了ですが
明日は、どんな場面が紹介されるか、期待して待ちたいですね。(^^)