ハロプロ番組レポ

ハロプロメンバー出演番組を不定期にレポします。

「娘DOKYU!」375日目

2006-09-21 09:56:26 | Weblog

「絵流田4丁目の人々」第80話
「総集編」その1

今回から、総集編と題して、これまで放送されてきた映像を振り返り
参加メンバーが、その内容や裏話を語る様子が放送されていました。
初回のこの日は、喫茶ラポッポンに、メイド衣装の、柴ちゃん、斎藤ボス
それにエレベーターガール制服姿のまいちゃんとマサオ君の4人が集まり
このシリーズについて語っていました。

(S=柴ちゃん M=まいちゃん O=大谷マサオ君 B=斎藤ボス)

S 「さあ~始まりました、絵流田4丁目の人々~。え~、今日からは
総集もんという事で、私がアノ~、お喋りをして行きたいと思いますが、まァ、
今日はね、こういう服着ていますが、夏柄とかね、関係なく、ま、印象に残った事や
まァ、そうですね。そういう話を色々して行きたいなと思います。」
3人 「は~い。判りました~。」

S 「はい。じゃあ、ここにね、相関図というものがありますが(テーブルに相関図の
紙が置かれていました)辿って行くと結構繋がっていたりするんですよ。
自分のね、役の事で、一杯一杯になっている部分があって、これ見てね。・・・」
M 「あ!虫が飛んできた。ハハハ、フフ」(マサオ君が虫を払っています)(^^;
S 「ね、相関図を見て、ア、そうだったんだァ、とか、ありますが、ま、
それぞれ役を取り合えず、まァ、見て行きますか?」

画面に映された相関図にはハローメンバー同士の繋がりや、吉本芸人さんとの
因果関係などが細かく記載されていました。裕子姐さんとアッチュが従姉妹だったり
ごっちんや、柴ちゃん、それにみうなちゃんも、吉本芸人達と兄弟関係になったりと、
改めて見ると、それぞれ仕事場でも複雑に関係していましたね。(^^;

M 「そうですね。もう見ての通り、私達はド派手なエレベーターガールですよ。」
O 「そうなんでございます。」

ここで、5月22日OAの#11“里田の暴走編”の映像が流れていました。
まいちゃんが、マサオ君にエレベーターに乗って来た奇妙な客について
壁を齧って食べていて、コワかった!などと、話していましたね。(^^;

M 「凄いよね~。全身黄緑のエレベーターガール。私は見た事、ないですけど~。」
(それも蛍光色の黄緑色ですからね)(^^;
B 「私も無いワ。ここで初めて、お会いしました。」
M 「でもね。私、コスプレが、ちょっとやってみたかったの。だからいつも私達は
こんな格好、普段しないじゃないですか。中々!だから凄く嬉しかった~。
後、谷さん(マサオ君)と一緒にエレベーターガールを出来るってコトが凄く
楽しかったですね。」

O 「ね、フフ、ホントに、この人、ホント面白いのよ。もう殆どアドリブ!」
M 「だって、まい達ね、台詞が無かったの。」(それって凄いコトですよね)(^^)
O 「ない、ない、ない!」(強調しています)
M 「殆ど無くて~・・・」
B 「アハハハハ」
M 「だから台詞がある時の収録は凄く緊張して~・・。」
O 「緊張するのよ~。」

M 「NG出したら、アノ、ホントにすみません。って感じだったんだけど~、殆ど
台詞が無いから~・・。」
O 「無い方が面白いのよ。」
M 「しばらく無い感じが、凄く解き放たれた感じで収録は楽しかったですね。」
(制作スタッフも、その方がいい映像が撮れると判断したんでしょうね)(^^)
O 「ここはね、ずっと制服ばっかりで中々他の服を着るコトが無かったから~・・。」
M 「そうなんです、無かったから~、凄いメイドが羨ましい。」
(柴ちゃんとボスの可愛いメイド服衣装を見ています)

S 「ま、柴田に関してはホントは看護婦さんなんですけど~・・。」
M 「そうだよね。」

ここで、画面には5月29日OAの#16“先輩と後輩編”が映り、先輩看護婦の
ごっちんが、柴ちゃんに病院の廊下で歩き方や走り方を教えているシーンが
流れていました。柴ちゃんは、ごっちんの手を見て、グーの時が歩きで、パーの時が
早歩きですか?と、看護婦には関係無い質問をして、天然ボケ振りを
発揮していましたね。(笑)

ここで“to be continued ”となり、総集編1日目が終了!まだ今月末まで
7回放送があるので、今後、色んなメンバーが登場して裏話などを
語ってくれそうですね。(^^)
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「ごきげんよう」9月20日やぐっつぁん編3日目

2006-09-21 01:27:17 | Weblog

やぐっつぁんが登場して早くも3日目、
最終日になってしまいましたが
今回も、他のゲストを圧倒する雰囲気で、
たくさん語っていました。(^^)

尚、この日の出演は、やぐっつぁんと、司会の小堺さん他、2日目のSE7ENさん、
そして、初登場の氷川きよしさんとなっていました。

(Y=やぐっつぁん K=小堺一機さん S=SE7ENさん H=氷川きよしさん)

K 「さあ~、それでは昨日からのゲスト、ご紹介します。矢口真里さんと
SE7ENさん、どうぞ!」

やぐっつぁんが、ピースサインを示しながら登場!この日の衣装は、真っ赤なキャミと
サマーカーディガンの重ね着、そしてチェック柄のミニスカートに、同じ柄のネクタイを
アクセサリーっぽく垂らしていました。ブーツは昨日と同じ黒のロングブーツでしたね。(^^)

K 「SE7ENさんって肌キレイだね。」
S 「有難うございます。」
Y 「ホント、ツルツルですよね~。」(羨ましそうです)
K 「お肌、手入れしてますか?何か、特別な事してるの?」
S 「よく洗う!」
Y 「よく洗う。」(繰り返しています)
K 「基本です。」(場内から笑い声)

そして3人目は韓国のプリンス、SE7ENさんに対抗して、日本の演歌のプリンス
氷川きよしさんでした。
2人共、かなり背が高く、やぐっつぁんと小堺さんの2人と比べると対照的でした。(^^;

K 「もう背がね。フフフ僕らは僕らでね。」(やぐっつぁんに振っています)
Y 「あ、でも何か、こういう境界線で居られるんですね。フフフ」
(間に線を引くポーズをしています)(^^;
K 「何cmですか?」
H 「178です。」
K 「いや~、参ったな~、そうですか。178もあるんですか・・・・」
(落ち込んでいます)
Y 「アハハ、大丈夫です。大丈夫です。」(小堺さんを励ましています)(^^)

K 「SE7ENさんは身長は?」
S 「今、180位・・・」(氷川さんと同じ感じですね)(^^)
K 「180・・・フフフ」(苦笑しています)
Y 「・・・ですね~。」(2人で顔を見合わせていましたね)(笑)

K 「さあ、参りましょう。水曜日のオープニングは“心に残るあの一言”です。
さあ、矢口さんは、誰に何て言われましたか?」
Y 「はい。つんく♂さんから。」
(パネルの上半分に“つんく♂さん”と書かれていました)
K 「これ、いつ言われたの?」
Y 「これは、え~とオーディション受かってですね。2年位、経ってから聞きました。」
K 「へぇ~、受かって2年経ってから?」
Y 「はい。」

ここで、小堺さんがパネルの下側の紙を剥がしていましたが、そこには
“小さいから合格”と書かれていました。

K 「小さいから~フフ、合格?」
Y 「はい。」
K 「へぇ~、小っちゃいから?」
Y 「アノ~、オーディションの一次審査って、あの、書類を送るんですけど、
それってホントにたくさんの量が来るんで~・・・」
K 「そうだよね。」
Y 「その中から色々選んで二次審査なんですけど~、私の書類が1枚、パラ!っと
落ちたらしいんです。選んでる最中に。・・で、それを拾って見た時に
“あ、145cm!小っちゃいね”って言うので“じゃあパス!”って言って
二次に行ったんです。」

H 「へぇ~。」(氷川さんも驚いています)
K 「え?一杯ある応募の中から。パラ!っと矢口っち、のが、落ちたの?」
Y 「そうなんですよ。はい。フフ“矢口っち”って、初めて言われたあだ名です。」
(急に命名されて驚いています)(^^;
K 「落ちたんだ。それが運命だね。」
Y 「で、それを聞いて、私、凄く感動して、私、それまで身長が、
凄いコンプレックスだったんですよ。1列に並んだら絶対コレでしたから。」
(横に倣え!のポーズしています)(^^;

K 「僕も、コレ、これをやりたかったの。」(前倣え!のポーズしています)
Y 「やりたかったですね~。」
K 「1回だけやったの。1月で、そいつ、転校して、又、これ。」
(再び、横倣え!のポーズ、場内爆笑)
Y 「私、1回もないんです。これ。」(やぐっつぁんも前倣え!のポーズしてます)
K 「それ、悔しいでしょう?」

Y 「そう、それがコンプレックスだったんですけど~、あ、小さいから
合格出来たんだ!っと、思って、凄い身長が好きになりました。」
(その発想の転換のお陰でミニモニ。も誕生しましたからね)(^^)
K 「成る程ね!でも凄いね。そのうちパラ!っと2枚3枚じゃなく、
矢口っちのだけが。フフ、」
Y 「アッハハハ・・・」(矢口っちの呼び方に大ウケしているようです)(笑)

K 「凄いね~。」
H 「凄いね。使命ですね。」
Y 「や~、嬉しかったですね。」
K 「シメイって?」(シメイの意味を把握していまかったようです)(^^;
H 「使命!使命だなと思いますよ。はい、芸能界に入る使命だったんですね。」
Y 「嬉しい~ですね。有難うございます。」

この後、SE7ENさんのパネルがオープンしていましたが、そこには
パネルの上に“マネージャーから”下には“おいしいから”と書かれていました。

SE7ENさんは日本に来て、マネージャーから“美味しくて体にいいよ”と言われて
奨められた納豆にビックリしたとの事で食べた感じは、チョムチョム(ネバネバ)
してたそうです。(笑) 最初は、初めてなのでビックリして、マネージャーが
嘘つきだと思ったそうですが、最近は少し、食べれるようになった、と
語っていました。
まあ、初めて納豆を見たら、当然、腐った豆の印象が強いですから
中々食べれませんよね。(^^;

氷川きよしさんのパネルは、上が“事務所の会長から”で、下には
“よし決めた!!”と書かれていました。

氷川さんは演歌歌手を志してデビューするまで3年半、掛ったそうです。
18歳の時に上京したんですが、事務所が決まらず直ぐデビュー出来ず、
当時、色んな事務所に行ったものの、全部落とされ、この事務所が
最後の賭けだったとの事で、もし、この事務所に断られたら演歌歌手は
辞めようと思っていたんだそうです。そして今の会長の前で、歌った所
“よし、決めた!やろう。”と言われたとの事で、その時は信じられなかったと
語っていました。
これも、やぐっつぁんとある意味、同じで運命的な出会いですよね。(^^)

小堺さんは「その前に落した事務所の皆さん。見てますか?残念でしたね~!」と
皮肉タップリに呼び掛けていました。
実際、これだけビッグスターに育った氷川さんを見たら、他の事務所の連中は、
地団駄を踏んでいると思いますね。(^^;

この日のオヤツは、お彼岸ということで、おはぎが出ていました。

そして、最初に氷川さんがサイコロを振り、出た目は“芸能界の友達の話”でした。

氷川さんは、友達として、先輩のグッチ裕三さんを挙げていましたが、氷川さんが
引っ越しした時に、グッチさんがワザワザ、寸法を測って特注の玄関マットを2枚
くれたんだそうです。しかも、そのマットには“きよし”と書かれてあり、
マットが少し汚れたので洗濯してベランダに干したんですが、その日は台風が
接近していたのに全く気にせず、止め具も使わずに、外に干したまま出掛けたそうで、
帰ったら無くなっていたので、必死に探したんですが、未だに見つかっていないとの事で
そのマットを拾った人に、テレビを通じて、返して欲しい!と呼び掛けていました。

それにしても、台風の最中に、外に平気で洗濯物を出してしまう感覚って
凄いですよね。(笑)
この話の中で、氷川さんのボケ振りが話題となり、小堺さんに責められていた
氷川さんがやぐっつぁんに話を振っていました。(^^;

H 「矢口さん、ボケですか?」
Y 「私は意外とツッコみですよ。」
K 「両方出来るでしょ?」(やぐっつぁんの力量を判っているようです)(^^)
H 「あ、そうですか?」
Y 「アノ、意外とボケだったりもするんです。フフフ」
(状況によって変化出来るという事でしょうね)(^^)

この日2番手のSE7ENさんがサイコロを投じると出た目は、氷川さんと同じ
“芸能界の友達の話”でした。(^^;

SE7ENさんは韓国にはたくさん芸能界の友達も居るものの、日本では
まだ居ないとの事で、このスタジオで出会った、やぐっつぁんや、氷川きよしさん
そして、小堺さんにも、友達になって欲しいと持ち掛け、やぐっつぁんも喜んで
握手していました。(^^)

そして日本に居る時は1人で淋しいので、よくドンキホーテに行くと話していました。
何でも韓国には、このようなお店が無いそうで、中に入ったら面白いとのコトで、
韓国人は日本に来たら、みんなドンキに行くと語っていました。
そんなに人気があるんだったら、ドンキも韓国に出店すればいいかもね。(笑)

更にSE7ENさんは、自分の話が続かないと懸念したのか、ここでカードマジックを
披露していました。
氷川さんが選んだカードを一旦、中に入れてシャッフルしてから、氷川さんの
手のニオイを嗅ぎ、その後トランプのニオイを嗅いで、見事選んだカードを
口でつまんで引き当てていました。
やぐっつぁんは「スゴ~い!」と言ってビックリしていましたね。(^^)

そして、いよいよ、やぐっつぁんが、最後のサイコロを投げていました。
転がって出た目は“気になってしょうがない事”でした。

Y 「はい、気になってしょうがない事、そうですね、やっぱりですね。
私も23になりましてですね~。結婚が気になりますね。アノ~、キッカケは
地元の友達から久しぶりに電話があったんですよ。で、ホントに私の周りで
こう、一緒に遊んでいた友達が殆ど結婚したんですね。」
K 「あ~、そう、そういう時ってあるんですよね。時期がね。」

Y 「中学の時、一緒だった友達が子供産まれたり、結婚したり、って言うのが
凄くて~、で、私も23で産まれてるんですよ。お母さんが23の時に。
なので、私の年齢でお母さん、産んでるんで、で、私もソロソロやっぱり
いい人を見つけて結婚してですね。あの、第2の人生を送りたいなァと思って・・。」
K [アハハハ(場内も笑い声)もう、第1の人生はやったもね。華やかにね。
パ~!っと一花、咲かせちゃったから~、」

Y 「まだまだ夢はたくさん有るんで~・・・」
K 「どういうアレなの?どういう人がいいの?ま、具体的に話をして行きましょうよ。」
Y 「どういう・・・う~ん?やっぱりでも、何だろうな?優しいってのが1番ですけど~。」
K 「優しいね。」
Y 「アノ~、で、頼りがいのある人。」
K 「頼り甲斐のある・・」

Y 「アノ~、私ホントにその~、何か、家のコトとか、お母さんに任せているんですね。
アノ~、何て言うんですか?アノ~・・」(迷っています)
K 「何ですか?」
Y 「家賃を払ったりとか・・」
K 「あ、そういう社会的な。フフ」
Y 「社会的な、フフ、私ホントに全く判んないんですよ。そういうモノについて。」

K 「銀行に振り込む。・・何とか口座のコトとか?」
Y 「そう。で、電話代とかは自分でやってるんですけど、全部、お母さんに
やって貰ってるんです。そういうのとか、全然、判んなくて、で、家事とかは、
やる自信あるんですね。洗濯とか掃除とかは嫌いじゃないんで、やる自信はあるんです。
料理も好きだし~、・・何ですけど、そういう何か、家の事をやってくれる
旦那さんがいいな。」

K 「あ~、非常に、アノ~、聴いてる人には非常に柵が低いですね。それね。」
(条件が楽ですよね。客席からも笑い声が起きていました)(^^)

Y 「アハハハハ。」(柵の例えに笑っています)
K 「オレなら大、大、大丈夫だよ!振込みの手続きは。直ぐやって上げるよ。
1回やれば毎月自動だぜ。みたいなね。」
Y 「そういう私、振り込んだコト無いんですよ。銀行で!後、でも私、
凄いアホなんで、プライベート。」
K 「フフフ、プライベート、アホなの?」

Y 「色んな事にチャレンジすちゃうんで~、こういうバカな自分に~、フフフ
付き合ってくれる人がいいです。」
K 「でも、43時間寝ないで喋るとか?」
Y 「そうです。そうです。」
K 「そういう事にね?まァ~でも矢口さんを好きになれば付き合うでしょう。それは。」
Y 「どうなんですかね~?だから結婚して~、お店を出したいんです。」

K 「お店?どんなお店?」
Y 「アノ~、友達が凄く幅広くなってきたので、アノ、みんなが、こう集まれるお店。」
K 「フフ、みんなが集まれるお店?要するに飲むトコ?食事出来たり。」
Y 「そうです。ご飯食べれたりとか~、後は、そこで~、自分がデザインした
洋服を売ったりとか~。」
H 「うん、いいですね~。」(氷川さんも興味がある様子です)

Y 「何か趣味のお店を開きたいんです。」
(今、直ぐにでも開店したら、お客が殺到しそうですね)(^^)
K 「オールアラウンドだ。」
Y 「で、あと、漫画が好きなんで漫画喫茶みたいにしちゃおうかな?と。」
K 「漫画喫茶で服も売ってるの?」
Y 「売ってます!」(場内から笑い声)

K 「はァ~?どうですか?」(氷川さんに聞いています)
H 「へぇ~、イヤ、凄いいいですね。何かインターナショナルな感じで。」
Y 「アハハハ」(氷川さんが関心を示した事を喜んでいます)
H 「後、言いたかったんです。何でしたっけ?ありましたでしょ?
インター・・フェイスじゃ無くて・・・」(言葉が出ないようです)(^^;
Y 「何だろう?」

H 「みんなゴッチャになってるヤツで何でしたっけ?みんな纏まってるヤツ。
アミューズメントパークじゃなくて・・何でしたっけ?」
K 「コンビニエンスストアー?」
H 「何か、色々入ってる店。」
S 「ドンキホーテ!」(場内爆笑)

ここでCMに入っていました。

エンディングです。
K 「矢口さん、ミニドンキホーテを作るようです。」
Y 「はい。フフフ」
K 「それで決定です。フフフ、SE7ENさんがドンキホーテがいいと言う事なので
宜しく、お願いします。そういうコト言ってたら、矢口さん、今日でお別れだ!」
(小堺さんも名残惜しそうです)
Y 「はい、有難うございました~。」

K 「ね、でもアノ~、ソロになってからでも、色々やってますけど、これから
やりたいコトあるでしょ?」
Y 「もう~、色んな事にチャレンジしたいです。でも1人での歌の活動とかも、
コレからちょっとずつ、やって行きたいなと思ってるんですけど~、今はバラエティを
頑張って行きます。」
K 「それで後はプライベートでチャレンジ!」
Y 「チャレンジして行きます。又、報告出来るコトがあったら、はい。」
K 「フフ、いつでも、溜まったら来て下さい。お待ちしています。」

と、ここでやぐっつぁん出演の3日目が終わっていました。
流石に、やぐっつぁんは、自ら司会を担当するテレビレギュラー番組もあったり、
ラジオでの経験もたくさんあり、抜群の反応の良さを活かしてトークも冴え
見ていても安心して楽しめましたし、小堺さんも気に入っていたようですね。(^^)

そして最後にやぐっつぁんが話していた、1人の歌の活動、ソロシングルリリースも、
早く実現して欲しいです。(^^)

更に、まだこの番組に出ていない、なっちや、あややなどの、ハローメンバーも
早く出演して貰いたいですね。(^^)
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