
今回もボリュームが膨らみましたので前編、後編に分割してレポさせて頂きます。
(M=まいちゃん S=沙菜ちゃん ST=沙織ちゃん A=あっきー Z=全員
NP=ナレーション、ピンクのブタおじさん 「()」=モニター越しの会話 T=商店街の店員さん)
最初は、ミニョン部屋で、4人が携帯を操作してる場面から始まっていました。
S 「はい、チーズ!」(まいちゃんの携帯に全員でポーズしています)
字幕に“ブログ更新中”と出ていました。
M 「フフフ」
ST 「こうやって、みんなでブログ書くじゃな~い!?」
S 「はい。」
ST 「文章、難しいよねぇ!」
M 「ア~・・。」
ST 「そう思わない?」
A 「何回も書き直す!」
M 「確かに悩む~!長い文章とか、書く時、結構、掛かるワ!」
ST 「何か、気合入れて書こうとしたら、1時間とか、直ぐ掛かるねぇ!」
A 「掛かる!」
S 「確かに掛かる!」
ST 「イヤもう、文章、沙織も苦手なんですけど~、今回~、ちょっと文章にね、
纏わる、関係する、お仕事を、して来ちゃいましたんで!」
S 「オ~?」
A 「オ~!」
ST 「メッチャねぇ!」
A 「勉強になるね、私達もさ!」
ST 「そうだねぇ、勉強しちゃって~!フフ」
A 「はい。」
ST 「フフ、覚えてね!」
A 「する、する!」
ここで画面チェンジして、沙織ちゃんが1人で赤封筒を受け取り、読んでいました。
ST 「“今回の、お仕事はフリーペーパーのライターです。雑誌作りの裏側に密着して来て下さい。
それじゃ、今日も張り切って行ってみよう!“・・オ~、苦手~?今日は、あんまり、行きたくないかも知れない~!フフ、で、どうしよう?大丈夫かなァ?好きじゃないかも知れない・・。」
叉、画面はミニョン部屋に変りました。
A 「何か、どんなコトするのか、判んない?」
S 「う~ん?」
ST 「フフフ」
S 「そうだね?」
ST 「全然、何か、思いだしたくない・・。」
ここで番組タイトルが出ていました。
字幕に“出版業界に潜入!雑誌編集者の、お仕事を体験”と出て、
沙織ちゃんが玄関前に立っていました。
ST 「場所は、こちらだと聞いて来たんですけど、入ってみますか?(ドアを開けました)・・失礼します。
こんにちは!失礼します。・・(中には、若い社員が一杯、仕事していました)・・こんにちは、
辻田沙織と言いますけど、田中さんと言う方は~?アッ、はい、アッ、どうぞ・・今回は、
宜しく、お願いします。」
字幕に“田中智佳さん(以後=TT)好みのタイプ、九州男児”と出て、沙菜ちゃんに応対していました。
NP 「今回、お世話になる田中さん!24歳、バリバリのキャリアウーマン!」
字幕に“株式会社、ノースムーン”と出て、若手社員がパソコンを前に仕事しています。
NP 「ウワ、忙しそうに働いてる~!雑誌の編集部って、こんな風になってるんだ~!
色んな人が居て、本が出来上がってるんだねぇ!」
字幕に“non rouge(ノン・ルージュ)札幌市内を中心に無料配布”と出て、雑誌が画面に出ていました。
A 「(ア~、見たコト有る~!)」
S 「(知ってる、知ってる~!)」(モニター越しに言ってます)
この後、画面チェンジ!沙織ちゃんが女子社員2名と一緒に車に乗り込んで何処かに向っていました。
ST 「サア、出発で~す!」
字幕に“取材へ出発”と出ています。
TT 「フフ、宜しく、お願いしま~す!」(田中さんが運転しています)
ST 「宜しく、お願い致しま~す!」
字幕に“黒沼郁江さん(以後=IK) 好みのタイプ、優しいお金持ち”と出て後部座席に座っていました。
ST 「何か、ポイントって有るんですか?」
IK 「ポイントですか~・・?」
ST 「う~ん?判り易く伝えるポイントとか!」
IK 「う~ん?やっぱり、取材をちゃんとしていないと書けないので、しっかり、お客様が、
何を伝えたいのかを、お話、コミニュケーションを取って来るって言うのが凄く大事ですね。」
ST 「はい!コミニュケーションを取るコト!」
TT 「フフフ」
少し時間経過して字幕に“休日の過ごし方”と出ています。
TT 「休日はホントに~、ただただ、寝倒すと言う~、フフ」
ST 「フフフ」
IK 「出会いとか無い職業だと思います。」
ST 「ア~、そうなんですか~?」
IK 「アハハハ」
ST 「イヤ、でも~、色んな所に行くから~!と、思うんですけれども~?」
TT 「はい、ですがねぇ、男性~と係わるコトって少ないですもんねぇ・・。」
ST 「ア~、そうか~?」
TT 「何か、凄い切ない、寂しい人みたい。私達~・・。」
IK 「アハハハ」
ST 「アハハ、問題は出会いが無いんですよね?」
TT 「そうなんでしょうけど~・・。」(車を走行する中でのトークが弾んでいます)
字幕に“辻田くんのメモ、コミニュケーションが大事、男性との出会いはない”と出ていました。(^^;
字幕に“BONNIE 札幌市厚別区青葉町5丁目”と出て、車が目的地に到着しました。
NP 「車の中ではガールズトークを展開した先輩達ですが、取材先では、テキパキと仕事をこなします。
そこは流石、プロフェッショナル!辻田君、まずは取材の流れを教わります。」
TT 「色々、質問したりとか~、今まで、どんな経験、されて来たんですか~?とか!」
この後、少し時間経過、沙織ちゃんが1人で廊下を歩いていました。
NP 「さて、じゃあ、しゃかりき、お仕事体験、そろそろ本格的に行きましょう~!」
(叉、スタッフから赤封筒が、沙織ちゃんに渡されました)
ST 「“指令、取材の流れが判ってきたところで、企画は、ここからが本番です。自分で取材を行い、
記事を完成させて下さい。出来次第ではボツになっちゃうかも!とりあえずは頑張ってね!♡“・・
結構、毎回、アレですよね?何だろ?・・腹立つ!何か、いつでも腹立つんですよ!」
字幕に“辻田くんの取材メモ、スタッフからの手紙にはイラっとくる”と出ています。
ここで画面はミニョン部屋に戻りました。
A 「何かね、うん、でも判る!カチンと来る、ビミョーな、判る!」
ST 「フフ、判るよねぇ、最後の一言!」
A 「アノ、ハートとか無駄に付いてるトコ?」
ST 「そうそうそう!」
A 「フフ、あのミッションに!」
ST 「何か~、じゃァ!って言う感じ!」
A 「そう!」
ST 「うん、ホント腹立つ!」
S 「投げ遣りなんだよね!」
ST 「けど~・・1軒目で色々、教えて貰ったの!」
M 「うん!」
ST 「まずは~、こういう風に聞いて、こう言うコト聞くと、いいですよ~!とか、
それで~、ホント~、1人の方が体験をして~、それをレポートにするんです。
何か~、だから色んな所に、これから行くんだけど~、全部自分が~、体験しに行くって言うか~・。」
A 「楽しそうだなァ、自分が、そう言うコト、体験出来て~!」
M 「イヤ、でもさァ、それ~ばっかりでは無いんじゃない?だって、きっと~、うちらがさァ、
いいお店、例えば1軒、お店に行って~、ア~、ここは、あまりなァ?っと思って、
次、違う、お店に行こうと思う感情って有るじゃん!」
S 「有る有る!」
ST 「うんうん!」
M 「正直、有ったとしてね、みたいに~、全部が大当たりな訳じゃ無い訳じゃん!?」
ST 「うんうん!」(マァ、中には自分のタイプでは無い、お店も有りますからね)(^^;
M 「でも、それを~、お仕事として~、逆にいい所を見出して~、プラスに書くって言うか何か、その~・。」
A 「そうだよね。」
M 「言葉を上手く操るじゃないけど~、それ結構、大事じゃない?ウソを書く訳じゃないよ。勿論!」
A 「ピンポイントに~、この日に、合うだろうって言う記事を~、ホント、
真実を書かなきゃイケないからこそ~!」
M 「そうそうそう!真実だけど~、上手いコト、ちゃんと来て欲しくなるような~・・。」
ST 「うんうん!」
M 「文章を書くって言う、その言葉のアノ~、一杯、何かこう、ボキャブラリーが大事だよね。」
ST 「そう~、何だよね!」
字幕に“記事が完成するまで帰れない!ロケ時間は、番組最長不倒記録へ・・・”と出ていました。(^^;
NP 「お仕事体験は、ここからが本番!記事が完成するまで帰れません!辻田君の残業は、
何時まで続くのやろ~?!」
マァ、どうやら沙織ちゃんも帯同スタッフも、今回の企画はキツかったようですね。(^^;
CM後、画面チェンジして、まいちゃんが登場していました。
字幕に“里田まいが狸小路商店街を突撃!しゃかりき広報活動!”と出ています。
NP 「色んな、お店に番組のステッカーを貼らせて貰う、里田君のしゃかりき広報活動~!
今回は狸小路商店街2丁目に、やって来ています。」
字幕に“狸小路商店街2丁目⑤ サリービューティ札幌狸小路店”と出て、まいちゃんが
店内に入りました。
M 「ウワッ、ちょっと~“サリービューティ、サプライさん”こんにちは~、すみません、お忙しい中、
失礼しま~す。アッ、ここはシャンプー屋さん?」(女子店員さんに声を掛けてます)
T 「はい、シャンプーや、ヘヤケア商品を扱ってます。」
M 「へぇ~、面白そう~!」
T 「フフフ」
M 「アノ、実はですねぇ、今、アノ~、私、里田まいの、しゃかりき!と言う番組で~、
このステッカーを~、お店の判る所に貼らせて頂いてるんですが~・・。」
T 「アッ、はい、どうぞ!」
M 「アッ、いいんですか?アッ、早いな、もう~!皆さん、ホントにねぇ~!」
T 「フフフ」(玄関のガラス戸に、まいちゃんが貼っていました)
M 「はい、貼らせて頂きました~!」
T 「はい。」
M 「有難うございま~す!」
字幕に“狸小路商店街2丁目⑥ ABC-MART狸小路店”と出て、まいちゃんが店内に入ってます。
M 「どうも~、初めまして~!」
T 「アッ、初めまして!」(女性店員さんが応対してます)
M 「アノ、私、今、里田まいの、しゃかりき!と言う番組を、やってまして~!」
T 「アッ、見てま~す!」
M 「アッ、有難うございま~す!」
NP 「段々、この企画のコトを知っていると言う人が増えてきました。里田君と、お店の人との、
交渉も結構、スムーズ!有難い事に、皆さん、店内の目立つ所にステッカーを貼らせてくれま~す!」
字幕に“狸小路商店街2丁目⑦ マルフジT・C・BOX”と出て、既に、まいちゃんが、
レジの前の台にステッカーを貼る様子が映っていました。
M 「いいですか?」
T 「はい。」(男性店員さんです)
M 「有難うございます。じゃあ、失礼しま~す!」
この後、まいちゃんが狸小路を西に向って歩いている様子が映っていました。
M 「お花屋さんが有りますねぇ、懐かしい~!これ、懐かしい!(野菜の種のコーナーを見ています)・・
何か、家にも有った。これ~!昔~!」
字幕に“狸小路商店街2丁目⑧ おくむら生花店”と出て、まいちゃんが中に入りました。
M 「アッ・・アッ、おはようございま~す!」
T 「はい・・。」(奥から、おばさんが出て対応していました)
M 「すみません!お邪魔しま~す!」
T 「宜しく、お願いします。」
M 「アッ、宜しく、お願いします!と言う感じで?!」
T 「はい。」
M 「有難うございます。実はですねぇ、アノ私、里田まいの、しゃかりき!と言う番組を、やってまして~!」
T 「ア~、はい。」
M 「このステッカーを、お店の何処かに貼って頂けないかなァと思って!」
T 「はい、承知致しました。・・でも、ちょっと難しいんではないですかねぇ?・・」
M 「アレ?急に~?・・」(予想外の反応だったようです)(^^;
T 「う~ん、だって~、お手伝いして頂かないと~・・アハハ」
M 「イヤ、そんなのは勿論です!」
T 「アッ、そうですか?」
M 「勿論で、ございますよ。はい!」
T 「ア~、それでは、お預かりして、大事に貼らせて頂きます。」(ステッカーを受け取りました)
M 「アッ、有難うございます~!もう、番組の主旨を判って頂いて!フフ、1番、早いと言う~!」
T 「何処?何処に貼りましょうか?」
M 「ねぇ、どうですかねぇ?」
T 「この辺りがいいんでないですか?」(ガラスショーケースの真ん中辺りを示してます)(^^;
M 「アッ、いいんですか?こう言う~?」
T 「アッ、この辺に貼りますか?」(今度は少し、上の部分を示しました)
M 「花、被ってないですよね?」
T 「花、被らないように、ここなら、いいんじゃないですか?」
M 「いいですか?ここでいいですか~?」
T 「どうぞ、真ん中に、はい!」
M 「アッ、真ん中に!判りました。こうやってね。」(まいちゃんが貼っています)(^^)
T 「それじゃあ、早速~・・。」
M 「アッ、そう・・早い、展開がね、はい・・。」
T 「その中に入って!」(レジカウンターの中に、まいちゃんを入れました)
M 「これは・・?」
T 「間違えないで下さいよ!」
M 「はい・・。」
T 「有難うございます。・・レシート、お持ち?(お客さんに言ってます)・・はい、お仕事ですよ!」
M 「有難うございま~す!(まいちゃんも、お客さんに挨拶してます)・・アッ、早速!はい・・。」
T 「打って!これ。」
M 「エッ?レジ・・はい。」(戸惑ってます)(^^;
T 「これ、幾らですか?」
M 「105円です。フフフ」
T 「じゃあ、105円、打って下さい!」
M 「はい、1、0、5・・」(人差し指1本だけで、押してます)
T 「で、これは、種ですから・・種ですからねぇ~!?」
M 「これ?」(レジの種別キーを指して聞いてます)
T 「アッ、そうそう、それ打って~、お釣りが無いから現計で~、はい。」
(まいちゃんが種別キーを押すと、現金収納ケースが勢い良く開きました)(^^;
M 「オ~?結構~・・!」(ケースが急に出て来たのでビックリしてます)
T 「お金まで捨てないで下さいよ!」
M 「アハハハ」
T 「レシートは要らないって、言ってらっしゃるので、これで!・・これで1つ、覚えて頂きましたね?」
M 「はい!・・エ~?」
T 「はい。アハハ」(次の行動に移ってます)
M 「早~い!」
T 「はい、次、次ね!」
M 「はいはい!」
T 「1人、5役も6役も、するんですよ!」
M 「へぇ~?」(今度は店の奥に行きました)(^^;
T 「今ね、これから配達に持って行く商品なんですよね!」(生花が花器に入ってます)
M 「は~い!」
T 「ですから~、傷んでないか、どうか、お花、点検して下さい!」
M 「ちょっと・・OKです。」(台に置かれた、お花をチェックしています)
T 「はい、チェックして下さい。」
M 「これは何って言う、お花ですか~?」
T 「それはアルストロメディア!」
M 「アルストロメディア?」
T 「はい、それとね、ピンクの雪柳です。」
M 「う~ん、可愛いですねぇ~!」
T 「そこで可愛いなんて言ってられないわよ!フフ、早く、さっさと、やんないと!」
M 「イヤ、だって~・・。」
T 「息の熱でもって、お花、枯れちゃうわよ!フフフ」
M 「ねぇ、急がないと!」(まいちゃんも、ペースを上げて生花をチェックしてます)(^^;
T 「そう~、大丈夫ですか?」
M 「はい、1分1秒、はい、これ結構、元々ね・・」
T 「はい、ここ、行くトコなんですよ。」(発注伝票を見せています)
M 「はい。」
T 「それでは、アノ、こういう所を~・・。」(まいちゃんに雑巾を渡しました)
M 「はい、拭きますか?」
T 「アノ、持って行く時ね、梱包したりすると濡れちゃいますんでね。」
M 「はい、判りました~!」(台を拭き始めました)
T 「そこはね、人と係わる・・お店ですからね。お客様に~・・。」
M 「イヤ、あのねぇ・・。」
T 「とにかく、お客様、大事ですから!フフフ」
M 「イヤでも、やっぱ、これ位、やって頂いたほうが、私もアノ~、嬉しいです。」
T 「はい。」
M 「伝えられて、はい!」
T 「はい、有難うございます。」
M 「はい・・有難うございます。」(どうやら雑巾掛けは終わったようで台に置いています)(^^;
T 「アッ、でも、それダメなのよ!ちゃんと雑巾、洗わないと!」
M 「フフ、アッ、失礼しました~・・。」
T 「う~ん、そう!アハハハ」
M 「すみません!大変・・こっちの、お水で~?こっちで・・?」
T 「しっかり!」
M 「凄いなァ、はい!」(流しに持って行った雑巾をバケツの水に付けて洗っています)
T 「もし、汚れていたら、そこに粉石鹸も有りますから!」
M 「フフ、粉石鹸も?は~い!」
T 「それで、いいなァと思ったら石鹸は要りませんけど!」
M 「フフ、はい、これ逆に、使え!って感じですね?」
T 「アハハハ」
M 「判りました~!判りました。やっぱりねぇ、よし!」(雑巾を絞っています)
T 「ダメ、それ!」
M 「見えてます~?」(まいちゃんは、雑巾の汚れにクレーム付けられたと思ったようです)(^^;
T 「見えてる、見えてる!」
M 「じゃあ、石鹸、付けますね?」
T 「イヤイヤ、違うの!そんなビショビショだったらね!」
M 「アッ、ギュっと?」
T 「ビショビショだったら拭いた時・・拭いてみようか?」
M 「ア~、成る程・・。」
T 「力、入れて、噛み合わないと!」(おばさんが雑巾を持って、力を込めて絞ってます)
M 「ア~、成る程、オ~?!」(かなり水が出て来ました)(^^;
T 「ホラ、こんなに!」
M 「水が!」
T 「そう~、ホラ、ホラ~!」(まだ、絞ってます)
M 「まだ出ますね、はい!」
T 「もう、こんな、おばさんになって握力無いはずなのにねぇ・・。」
M 「凄い!」(拍手してます)(^^;
T 「ねぇ、そう!そんなトコで拍手して貰ったら、竹の子ご飯でも出さないと!なんない!フフフ、イヤ!」
M 「竹の子ご飯?」
T 「それも、作る~?」(まいちゃんに作らせようと思ってるようです)(^^;
M 「イヤイヤ、イヤイヤ、もう~!?」
T 「じゃあホラ、こうやって拭いたら汚れないでしょう?」(叉、台を拭いて示しています)
M 「はい、成る程ねぇ・・。」
T 「仕事台は、アノ、ピッとしとかないとね!」
M 「アッ、全然、違いますね。」(まいちゃんも雑巾を受け取り、再度、拭いてます)
T 「アノ~、ホラ、紙や何か、濡れたりしますから~!」
M 「そうですね。」
T 「大事にして下さい。いつも~・・。」
M 「勉強になりました。ホントに!」
T 「一杯、勉強して!」
M 「はい、判りました。」
T 「お家でもね、ビショビショの物なんて置くの、汚い、だらしないって、嫁いびり始まりますよ?!」
M 「アッ、嫁いびり?・・フフフ」(思わず、苦笑しています)(^^;
T 「アハハハ」
M 「気を付けます。ホントに有難うございます。何か、色~んなね、社会勉強させて頂きました。
ホントに!・・(ここで少し時間経過して、まいちゃんが叉、外を歩いてます)・・イヤ~、
いい経験、させて頂きましたよ。この短時間で!グングン、しごかれました!」
マァ、まいちゃんとしても、このコーナーが、それなりに花嫁修業にも繋がっていると言うコトですかね?(^^;
NP 「まだまだ続く、里田君の、しゃかりき広報活動~!狸小路制覇への道は長く、険しい~!」
字幕に“to be continued”と出てCMに入っていました。
この後、後編に続きます。
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