ハロプロ番組レポ

ハロプロメンバー出演番組を不定期にレポします。

「里田まいの産地直送!カントリー娘。」NO408 後編 (9/20)

2008-09-23 23:22:56 | Weblog

前編からの続きです。

場面は、女心サミットのコーナーで、2通目の投稿メールが
紹介される処からです。

浦幌町の“恋愛に命を賭ける男さん”からで
“・・・初メールします。中2の男子です。いきなりですが、僕は明日、告白します!
近くの町に小4の時に転校して行った人です。2ヶ月前に、その人の事を思い出したら、
その瞬間に好きになりました。そして1ヶ月前に、約3年ぶりに会いました。
その時、話したら本当に優しくて絶対に告白しようと思いました。僕は1回、告白して
失恋しました。今、思えば、その時は、正直、全然、その人を想う気持ちが足りなかった。
そして気持ちの準備が足りなかったので、失恋したのだと思います。
なので、今は気持ちの準備をしています。クラスのみんなも、その人とは結構、
合っていると言われます。なので絶対に付き合いたいです。絶対、報告します!“
との内容でした。

まいちゃんは「可愛い~!フフフ、ま、でね~、マァ、色々、気になる点は、
たくさん有るんですけども~、この好きになったキッカケって言うのが、可愛いよね。
エ~と?小4の時に、ま、近くの町へ転校しちゃったんですけれども、2ヶ月前に
その人のコトを思い出したら、その瞬間に好きになったんだよ!思い出して、
好きだ~!って言う訳でしょ?アッ、思い出した。好き!みたいな、フフ、可愛い~!
中々、そう言う~、ショウ・・アノ~、症状?が、なったコトないんですよね~!
私は。フフ、そう言う状況になったコト、無いんですけど、いいですね~!
今、現在は中学2年生ってコトだよね。しかも小4の時って~、結構、昔の記憶、
辿ったんでしょう?それで好きになるって、そう、ですよね!でマァ、1回告白してると!
だけど、マァ、フラれてしまった!でも、その、そのフラれた理由も、ちゃんと、
この人、判ってます!まず、気持ちの準備が足りなかった!どんな準備よ?
(告白を急ぎ過ぎたと言う感じですかね)(^^;

ね、したら、必要ですよね。色々、色んなコトが必要です。で、その人を想う気持ちが
足りなかった!だったら報告しないで下さい!まだ早い!フフフ、気持ちの~・・
想う気持ち、足りないのに告白しちゃダメでしょう?ちゃんと好きになってから、
好きです!って言えばいいでしょ!それに、ちょっと好きです!って告白する人、
居ないもんね。あんまりね!イヤ~、面白いけど、ま、でも、凄く、彼は、多分、
私、前向きだと思うので~、ア~、きっと、こう、いい恋愛が出来ると思うので~、
マァ、付き合う、付き合わないは関係なしに、何か、又、そういう報告が有りましたら、
是非、産直のほうにメール下さい!そして、多分、中学生とか、高校生って、
今、丁度、そういう恋愛とかが、楽しい時期だと思うので~、ま、そういう恋愛ネタとか、
今の、みんなの恋愛事情とか、そういうのを是非、アノ、女心サミットにメール、
欲しいなと思います。教えて下さい!っと言う訳で、今週の格言は!
“思い出して、瞬間に好きになろう!”フフフ」と言ってコーナーを終っていました。

マァ、まいちゃんに、してみたら、こういう、結果を気にしないで、若さ溢れる
積極的な恋愛アタックを羨ましく思ったのかも知れませんね。(^^)

この日2度目のテーマタイトルは前置きで「里田まいと言えばフットサル!
フットサルと言えば、札幌チェルビーズ!」と言った後、 
“今度はチェルビーズの時間にCHU~チュッ!目!”となっていました。
尚、今回は、途中で一般ファンとの遣り取りも有り、いつもより、
ちょっと長めのトークタイムに、なっていました。

では、ここからは、トーク方式で書いて行きます。

(M=まいちゃん S=沙菜ちゃん MS=佐藤みのりさん〔ファン〕)

M 「はい!っと言う訳で今日も沙菜に来て貰いました。」
S 「伊藤沙菜で~す!よろしくお願いしま~す!」
M 「は~い、今日は、色々、やって来てくれたと言うコトなんですが、
ちょっと、まずは、そのメールのほうからご紹介したいと思います。」
S 「お願いします!」
M 「はい、産直ネーム“カンチョウさん”
“まいちゃん、こんばんは!初メールです。9月21日のチェルビーズの試合、絶対、
見に行きます!家が近くなので、まいちゃんに会える、いい機会だと思い、行こうと
決めました。勿論、フットサルの応援もバリバリしたいと思います。それでは
試合のほう、頑張って下さいね!“っと言うメールです。」
S 「はい、頑張ります!」
M 「有難うございます!」
S 「有難うございま~す!」
M 「その他にもですね、白石区の“FBYTさん”“オオタケさん”からもメール、
頂いていました。」
S 「オ~!たくさんのメッセージ、有難うございま~す!」
M 「観に行くよ!ってメール、頂戴!って言ったんだよね。私が!」
(そう言えば先週、要望してましたよね)(^^)

S 「ア~、そうですね。」
M 「したら、うん、くれましたけれども!」
S 「オ~!」
M 「ま、こんなメールが届いていましたが、アノ~、こないだの、エ~と、
8月の1番末の日!」
S 「31日、はい!」
M 「31日ですね~、アノ、真駒内で行われた試合の時に、アノ、沙菜が、
インタビューをしてきてくれたんだよね。」
S 「そうなんですよ。たくさんの中学生、高校生のね、みんなが協力してくれました。
協力してくれた皆さん、有難うございま~す!」
M 「有難うございます。」
S 「そん中から、一部なんですが、まいちゃんに報告したいと思いま~す!」
M 「はい!」
S 「まず、1組目は、石狩商業高校3年生、ペンネーム“雪ん子雪見大福さん”
“あんみつ大好きさん”です。」
M 「ア~、はいはい!」(たしか産直でもメールが紹介されたコト有りましたね)(^^)

S 「アッ、覚えてますか?」
M 「良く、メールくれる。うん!」
S 「そうなんですよ。良く番組にメールをくれてる2人なんですけど、実は
同じクラスだったんですよ!」
M 「へぇ~!?」
S 「仲良く一緒に来てくれました!」
M 「アッ、そうなんだ!」
S 「で、毎週、欠かさず、産直を聴いてくれていて~、今回も、産直で、試合のコトで、
応援に来てくれたですけど!」
M 「エ~!嬉しい。」
S 「嬉しいですね。」
M 「うん!」
S 「その2人に今、流行っているモノを聞いたんですが・・。」
M 「はい、はい、はい!」
S 「今、学校で流行っているモノがボウリング!」
M 「エッ?何で!学校でボウリング、やんの?」
(やはり、まいちゃんは凡人とは発想の基準が違うようですね)(^^;

S 「イエ、学校ではボウリング、しないと思うんですけど。フフフ」
M 「イヤ~、でもさ、流行ってるモノだと・・フフ、危ないけど、そのボウリングに
見立てた!何かを~・・。」
S 「アッ、ペットボトル、並べたりとかして~・・。」
M 「何かを、そういう人を並べて~、フフ」
S 「人?・・人!?」(流石に、沙菜ちゃんも想定外だったようです)(^^;

M 「アハハハ」
S 「いきなり、人?!」
M 「イヤ、ちょっと何か、こう、ウワ~!みたいのとか、やりそうじゃん!高校とか。」
S 「イヤ~、フフフ」
M 「やんないの?・・・は~い!っと言うコトで、じゃあ、今、流行ってるんだ!」
S 「そうなんです。」
M 「じゃあ、続いては?」
S 「続いての子達、行きたいと思います。続いては、女の子2人組、藻岩中学校、
3年生の“みのりちゃん”と、啓北高校3年生の“めぐみちゃん”姉妹で来てくれました。
とても可愛らしい、仲良しの姉妹だったんですが・・。」
M 「へぇ~?!」
S 「2人は、ホントは3姉妹なんですけど~、2番目の子がチェルビーズのゴレイロ、
聖菜の後輩で・・」
M 「オッ~!」(チェルメンの知り合いが産直に登場するのは初めてかもね)(^^;

S 「聖菜の応援に2人で来てくれたんですけど・・。」
M 「はいはい!」
S 「肝心の、その真ん中の2番目の子が、応援にちょっと用事で
来れなかったみたいで!」
M 「うんうんうん、聖菜の後輩はね。」
S 「そうです。そうです。妹と、お姉ちゃんが応援に来てくれたんですよ!」
M 「っと言うコトは3兄弟(姉妹)なんだ!」
S 「そうです。そうです。」
M 「へぇ~、凄いね。」
S 「で、流行っているモノは!2人ともPaboが流行ってるそうです!」
M 「ア~、流行っているモノ!」
(どうやら、モノ!と言う表現に、ツッコみ入れてるようです)(^^;

S 「モノ!フフ、モノって人ですね。」
M 「へぇ~!ホント?これ、気遣ったんじゃない?中々、無くない?Pabo~?!」
S 「イヤ、Pabo、流行ってますよ~!」
M 「流行ってるの~?羞恥心じゃない~?」
S 「エッ?イヤ、女の子はPaboですよ!」
(まいちゃんは勿論、他のPaboの2人も、最近はテレビラジオで大活躍してますからね)(^^)

M 「そうなのかなァ?ねぇ!有難うございます。っと言う訳で、この辺で、
ちょっとですね。アノ~、ま、ノービスリーグフェスタで、アノ、まいトークの募集を、
してたんですけれども、今日は来てくれた人の中から、アノ、選ばれた1名の方と、
エ~、電話を繋ぎたいと思います。」
S 「はい!」
M 「それでは・・もしもし~!?」
(ここから、ファンの女の子、登場です)(^^)

MS 「もしも~し!」
M 「アッ、こんばんは!」
MS 「こんばんは~!」
M 「エ~と、お名前をお願いします。」
MS 「佐藤みのりです。」
M 「佐藤みのりちゃん!お歳は幾つですか?」
MS 「中3の15歳です。」
M 「中3、アッ~、受験生じゃない?」
MS 「はい!」
M 「アッ、大丈夫~?」
MS 「大丈夫です。フフフ」
M 「アッ、ホント~!フフ、はい、っと言う訳でチェルビーズの試合を
見に来てくれたと言うコトですか?」
MS 「はい!」
M 「へぇ~!アッ、そうだ!さっきも話、してたもんね。私、ごめんね。」
MS 「フフ、はい。」
M 「そうなんだ!成る程ね~!」
(最初に沙菜ちゃんのインタビューに答えていましたからね)(^^;

MS 「はい!」
M 「アノ~、このラジオは、じゃあ、今日、初めて聴いたってコト?」
MS 「ふふ、そうです。」
M 「アッ、知らなかったんだね~!」
MS 「はい。」
M 「そうだよね~!聴いて!今夜から、もし良かったら!フフフ、起きてたらね。」
MS 「はい。聴きます!」
M 「高校行ってからは、じゃあ、部活とかは考えてるの?」
MS 「エ~と、バイトをやりたいので~、考えてないです。」
M 「何のバイト、やりたいの?」
MS 「エ~と、コンビニとか、やってみたいですね。」
M 「ア~!同じ!私も、コンビニ、やってたの!」
MS 「マジですか?」
M 「ホント~!コンビニね、やってたけどね~、アノね~、凄いね、暇だった!」
(立地条件で大幅に客の入りは変わると言うコトですかね?)(^^;

MS 「エッ?フフフ」
M 「フフフ、あんまりね、何かね、そんなに、お客さんも来なかったからね。
結構ね、時間を持て余したけど、でも、凄い、いい経験だったね~、バイトは!」
MS 「はい。」
M 「成る程ね。・・何?好きな人とか居るの?」(急に話題を変えて来ましたね)(^^;

MS 「・・居ません。フフ」
M 「エ~?!ウソだ、今の!居ません、は!居るね~!居るでしょう~!?」
MS 「フフフ、いません。」
M 「ホント~?」
MS 「は~い!」
M 「エ~、じゃあ、高校に・・高校は何?共学?」
MS 「はい!」
M 「じゃあ、高校に行ったら、彼氏とか出来るといいね。」
MS 「はい。」
M 「フフフ、可愛い~!そうですか~!何か、流行っているモノとか有る?」
MS 「流行っているモノは~・・・?」(ちょっと思い付かずに悩んでいるようです)(^^;

M 「Pabo!Pabo、流行ってるって、言ってなかった?」
MS 「Pabo!流行ってました。」
M 「ホ~ント?・・“やってました”過去形?フフ」
MS 「フフフ」
M 「エッ?Pabo、流行ってるってホント?あれ、ウソ?」
MS 「アッ、ホントです。ホントです!」
M 「踊ったりしてくれてるの?」
MS 「みのりは、見てるほうですね。フフフ、はい!」
M 「見てるほう?フフフ、ダメじゃ~ん!みのりちゃ~ん!一緒に踊ってよ~!」
MS 「は~い!フフフ」
M 「学祭とかでも!これから、だって、学祭の季節だもんね。」
MS 「はい!」
M 「じゃあ、ちょっとアラジンとかPaboとか、もし、やるところが有ったら、何か、
メールとかくれる?又、ラジオに!ね、お願いします。」
MS 「はい!」
M 「ここに、沙菜も居るんだけど何か喋る?」
(ここで沙菜ちゃんも2人のトークに加わりました)(^^)

S 「こんばんは~!」
MS 「こんばんは~!」
S 「お久しぶりで~す!」
MS 「お久しぶりです。」
S 「有難うございます。インタビュー、受けてくれて!」
MS 「はい。有難うございます。」
S 「フフ」
MS 「こないだ、めぐ!お姉ちゃんが街で会ったって言ってました。」
S 「街で会った?私とですか?」
MS 「はい!」
S 「エッ?何で、声、掛けてくれなかったんだろう?」
MS 「エ・・何か、プライベートだったから~・・。」
(かえって、声、掛けるのは遠慮しちゃうかもね)(^^;

M 「フフフ」
MS 「何か、イヤだ!みたいな。フフフ」
M 「可愛い!フフ、そうなんだ~!凄い、いいね。何か、こう、全然、
ラジオらしくない、この、フフ、会話!フフフ」
MS 「フフフ」
M 「有難う。みのりちゃ~ん!ホント、ワザワザ来てくれて、どうも有難ね~!」
MS 「は~い!」
M 「アノ~、実はね、明日、9月21日も~、札幌アミューズメントパークって
言う所で、試合が有るんですよ!」
MS 「はい!」
M 「だから、もし、お時間が有ったら遊びに来てね!」
MS 「行きます!」
M 「うん、声、掛けて~!うん、判った。じゃあ、又ね。どうも有難う!」
MS 「有難うございました!」
M 「バイバイ、勉強、頑張ってね。バイビ~!」
MS 「バイビ~!・・フフフ」(ちょっと懐かしい決め台詞に戸惑ってましたね)(^^;

M 「フフフ、死語だったかな?バイビ~!サア、っと言う訳で、ま、みのりちゃんも、
もしかしたら、来てくれると言うコトで~、ね、うん、明日は、いよいよ
試合なんですけれどもマァ、明日は、エ~、ノービスリーグ後半戦、始まって
2回目と言う、ちょっと、マァ、気の抜けない試合ですが~、エ~、前回の勝利を
何とか、上手い具合に引き摺れるように!」
S 「勝ちたいですね~!」
M 「勝ちたいね~!私は、ちょっとね、久しぶりにシュートを決めたいですね。」
S 「オ~!」
M 「最近、全然、シュート、決まってなかったので~、ゴール!うん、シュートは
打ってるんですけど、ゴールが決まんないコトが多かったので決めたいかなァ!
沙菜は何か、目標は有ります?」
(見事、まいちゃんは、21日の試合で先制弾を決めて有言実行していましたね)(^^)

S 「イヤ~、アノ、私は~、練習用のユニフォームが出来たんですよ!」
M 「うんうん、言ってたね!」
S 「はい!そのユニフォームで、いつも練習してるんですけど、気持ちを一つにして、
今回も勝ちたいなと思います。」
M 「そのユニフォームね、私、貰ってないんですよ!フフフ、ってコトは私だけ、
気持ち、一つに入れないコトになるんですけど、どうでしょうかね?」
S 「イヤ、そんなコトないです!」
M 「イヤ、イヤ、イヤ!そうですよ~!」
S 「晴菜、用意してくれてると思います。晴菜が作ってくれたんですけど!
デザインです。」(晴菜ちゃんには、そういう才能も備わっているんですね)(^^)

M 「ホント~?晴菜に、お金、払えばいいの?」
S 「そうです。」
M 「判った~!フフ」
S 「4190円なので~!」
M 「ア~、結構、高いね~!フフ、じゃあ、ちょっと、その辺は、マァ、連絡、マァ、
取りつつ、明日、頑張りましょう!」
S 「頑張りましょう!」
M 「はい!っと言う訳で、皆さん、是非、お時間有る方は、遊びに来て、
頂きたいんですけども、ノービスリーグ2nd STAGE第2節9月21日、
明日ですね、日曜も、札幌サッカーアミューズメントパーク、第1試合は10時から、
キックオフです。チェルビーズの試合は14時、午後2時となってます。
「m.m.c」対チェルビーズ!前回は1-0でチェルビーズが勝利していますので!」
S 「はい!」
M 「今回も勝利で飾りたいと思いますので、皆さん、是非、応援に来て下さい。
よろしくお願いしま~す!」
S 「お願いしま~す!」

エンディングで、まいちゃんは「アノ、学生さん達のメールとかも、募集しています。
恋愛のコトとか、受験のコトとか、フフ、お母さん、両親の悩みとかね、丁度、
思春期でしょ?みんな!フフフ、だから、そういうのも受けれる範囲で、私も、
受けたいと思います。お願いします!」と呼び掛けていました。
まいちゃんは、若い女の子のリスナーの気持ちを、もっと知りたいと
考えているようですね。(^^)
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