ハロプロ番組レポ

ハロプロメンバー出演番組を不定期にレポします。

「あきこと、ちかげのアタックヤング!」 第79回&第80回(10/11~10/18)

2011-10-25 00:00:00 | Weblog

今回は、少し滞っているのでオープニングトークをメインに複数回、レポさせて頂きます。

(A=あっきー、T=千景ちゃん)

「あきことちかげのアタックヤング!」 第79回(10/11)

A 「昨日は体育の日だったけど、千景ちゃん、何か、スポーツした?」
T 「う~ん、私はパラグライダーで空、飛んだの~!」
A 「エ~?どうだった~?」
T 「もうね、何か、ドラえもんの気持が判ったような気がした。ホントに風を感じたんだよ!」
A 「へぇ~!・・って、ま、こんな感じで今日、ファファ宙に浮いたトークしたいな!アタックヤングスタート!」
T 「宙に浮いたトークって何?」

ここで、タイトルミュージックと共に、2人のタイトルコールが流れていました。

A 「大西暁子です!」
T 「青山千景です!」
A 「暁子と・・」
T 「千景の・・」
A&T 「アタックヤ~ング!」
A 「ファファ、ファファ~!STVラジオ、アタック火曜日始まったよ!ヤング大西暁子で~す!」
T 「こんばんは!青山千景です!」
A 「エッ?所でさ、パラグライダーって、どんなヤツ?」
T 「アノですねぇ・・。」
A 「アノ、落っこちて来るヤツ~?」
T 「そう!・・うんと、スカイダイビングとは違って~!」
A 「ア~、そうじゃないんだ?」
T 「エ~と、丘の上から~、パラシュートを開いて~、下に、こう落ちて行くと~、
こう、何て言うのかなァ?風に乗って宙に浮くって言うようなスポーツなんだよね。」
A 「成る程!最初は、じゃあ自力で~?」
T 「そう、走るの!」
A 「何処で出来るの~?」
T 「アノ、だから、ルスツでやって来たんですけど~、まず、その~、アノ当日?
行った当日は~、出来ないって言われたのね!」
A 「何で?風で~?」
T 「そう、風の影響が強くて出来ないとか~、雨が降ったら出来ないとかで~、
1週間、毎日居ても出来ない人は、出来ないんだって!」
A 「そ~んなに厳しい~?」
T 「そうなのよ~!」(マァ、出来ない人は運が無いと言うか、後は普段の行いですかね?)(^^;

A 「環境の中、ヤルもんなんだね?・・」
T 「そう、で~、エ~と、じゃあ、今日ダメですと言われて~、仕方なく、ま、その日終えて次の日に~、
そのインストラクターさんから電話が来て、今日ならイケるよと!で、急いでルスツに向ったのね!」
A 「ホゥホゥホゥ!」
T 「で、ルスツで~、その朝から~、ま、飛んでみたんだけれども~、もう、丘の上から、こう自分で、
パパパッとね、アノ、ダッシュをして~、1人で行くんですけど~、もう、いきなりね、
走った瞬間に、もう、空に浮いてる訳ですよ!アレ?って言う感じで!」
A 「ホゥホゥホゥ!」
T 「その風を受けて~、パラシュートに風が入って~、いつの間にか、浮いてんのね!」
A 「じゃあ、何か、空を走ってるような状態で~、気が付いたら浮いてたんだ?!」
T 「そう、気が付いたら、もう浮いてるのよ!ビックリして初め、コワいのかなァ?と思ったんだけど~、
ホントに綺麗で~!もう下の方に、こう見渡す景色も美しいし~!」
A 「うん!」
T 「叉、遠くに見える、こう洞爺湖もねぇ~!」
A 「見えるんだ~!?」
T 「実はねぇ、そう、ルスツから~!」
A 「天気がいいと見えるモンなんだねぇ!」
T 「そうなの~!もうキラキラ、キラキラ光って見えてたし~!後、鳥がね、自分の目線に居るんだよ!」
(正に、鳥人間になったような雰囲気ですかね)(^^;

A 「凄~い!それ漫画の世界かと思った!」
T 「イヤ、ホントに~!だからドラえもんに、なった気分で~!きっとね、ドラえもんも、竹コプター付けて、
鳥と一緒に飛んだら、こんな気分なんだろうなァって味わってきた!」
A 「ア~、それは良かったじゃないですか~!・・・。」
T 「アハハ、あっきー!もうちょっと何か?・・もうちょっと!」(ちょっとテンション下がり気味です)(^^;

A 「フフ、ちょっとドラえもんが出て来た段階で、ハッキリ判んなくなっちゃったけど~!」
T 「アハハハ」
A 「でも、楽しかったと!?」
T 「イヤ、ホントに楽しかったんですよ!」
A 「エ~?写真とかは?写メとかは撮らなかったの?」
T 「撮りました!自分の、こう足を写したりとかして~!」
A 「ホゥ~?!」
T 「そう、何かこう、浮きながら~、空に浮きながらカメラで撮ってみたんだよね!」
A 「うん!」
T 「で、凄くこう~、意味判んない感じだよ!こう空に浮いてる自分の足を、こう~!」
A 「見たい、見た~い!」
T 「後で、見せて上げます。」
A 「エ~、それ持って来てよ~、見たかったワ~!」
T 「そうだね、後で見せますね。」
A 「は~い!」
T 「ホント、面白かったよ~!」
A 「いいですね。満喫中ですね!」(マァ、ホントに千景ちゃんはチャレンジ精神旺盛ですよね)(^^)

T 「あっきーは?」
A 「あっきーはですね、今週先週はね、取り合えず、体、動かした!」
T 「何、したの?」
A 「まず~、最近さ、アノ~、札幌周辺でもクマが出没するって言うね・・?」
T 「そうだねぇ!」
A 「ニュースやってるですけど~!だから、私、ランニングとか、ちょっと夜、出来なくなっちゃったんです!」
T 「ア~、そうだよね。」
A 「その分、体、動かさないと!っと思って~、まず市民プール行ってみたの!」
T 「ホゥ~!?」
A 「で、市民プールってホラ、ジムとか行かなくても、ま、その当日だけで金額で行けるから~、
行ってみて~、ま、ホント結構、たくさんの人、行ってたんだけど~!」
T 「エッ?市民プールって、何?泳いでるの?あっきー!」
A 「泳いでました。私、こないだ!」
T 「エ~?」
A 「お母さんの水着、着て!・・繋がった水着ね!」
T 「アハハ、そう、スクール水着ってヤツですか?」
A 「そう、スッピンで帽子被って、水中メガネしてガチですよ。もう!」
(マァ、帽子被って水中メガネしてたら、中々、バレませんよね)(^^;

T 「アハハ、ホゥ~!ガチ~!?」
A 「だから、その9時とか、夜まで、やってるんだよね。結構、プールは!ま、それ、マァ何?
それ泳いだり~!後は先日~、7日間で4日、カラオケに行ったんですよ!」
T 「アハハハ」
A 「毎晩、ほぼ毎晩行って~!」
T 「エ~?」
A 「もうね、ちょっと高いんじゃないかな?と思う位~・・・!」(テンションのコトですかね?)(^^;

T 「喉は大丈夫なの?そんなに行って!」
A 「イヤ、絶好調です!」
T 「フフ、何で~?だって1回に付き、大体2時間位、居るでしょう?」
A 「イヤ、4時間位、行ってました!」
T 「4時間~?」
A 「毎日!もう歌って素晴らしい!」
T 「イヤ、素晴らしいけど~、あっきー、それ体、動かしたうちに入らないけどね!」
A 「イヤイヤ、消費カロリー出てたからね!」
T 「アハハ」
A 「だから、今日は、ちょっとカラオケに居るような気分で~!」
T 「アハハハ」
A 「体を動かし、カロリーも消費して行こうと思いますから、皆さん是非、付いて来て下さいね!」
T 「は~い!」
A 「では、1曲目!そんな私がカラオケで、もう歌って踊って騒ぐ!もう鉄板な曲が有るんですが、
その曲を、お送りしましょう!この前奏を聴いて~・・・」(イントロが流れています)
T 「はいはい、懐かしいねぇ~!」
A 「はいはいはい!って言ってる方、多いんじゃないでしょうか?この曲、ホントにみんなで歌えるし、
騒げるし、ジャンプ出来るし、ホントに、いいカロリー消費出来る歌です。浜崎あゆみで・・・」
と言って曲を掛けていました。マァ、カラオケでも振り付きで歌ったら、結構体力も使いますからね。(^^;

♪evolution♪ (浜崎あゆみ)

A 「っと言うコトで実りの秋、美味しい物が一杯有るよね。大西暁子です!」
T 「ほら、トウモロコシが、コ~ンなに一杯!青山千景で~す!」
A 「これねぇ!」
T 「何?」
A 「上手いんだよね。」
T 「イヤ、凄いよ!ラジオネーム”NAOKIさん”から!」
A 「聴いてる方がね、今ね、判ったか、どうかが心配になる位、上手い!」
T 「アッ、そうか!」
A 「トウモロコシが、コ~ンなに1杯って言うコトですからね!」
T 「そうそう、そうそう、そう!NAOKIさん、有難うございます。」
A 「コンピューターだね、NAOKIさん!」
T 「イヤ、流石ですよね。」
A 「凄い、NAOKIさん、私、こないだ、会いましたよね?」
T 「エッ?ウソ~!何で、何で~?」
A 「アノねぇ、来てくれたんですよ。アノ、私が、お仕事で中継に行った時が有ったんですけど、
その場所に来て下さったんですよ!」
T 「ウソ~!凄い!アタヤン聴いてるって言ってくれました?」
A 「そうなんです。」
T 「ウワ~、嬉しいねぇ~!」
A 「覚えてますよ!そしてギャグセンスも有ると言う~!」
T 「ア~、フフフ素晴らしい~!是非。」
A 「その参加型のね、このアタックヤングの、いい所ですからね。いつも有難うございます。」
T 「有難うございます~!」(マァ、そのうち公開録音とかも、やって欲しいですね)(^^)

「あきことちかげのアタックヤング!」 第80回(10/18)

T 「あっきー、知ってた~?アキチカのアタヤン、今夜が80回目だよ~!」
A 「80回ってコトは、100回まで、後、20回だよねぇ~?」
T 「マァね、80回やって、毎回、思うのさ~!この無駄なオープニングトークに意味が有るのかなァって!」
A 「エ~?何言ってるの?1時間の放送の中で、私達らしさを1番、出せる場所じゃない?!」
T 「エッ?フフ、後、100回まで放送出来るか?不安になって来た~!」
A 「何でやね~ん!」
ここで、タイトルミュージックと共に、2人のタイトルコールが流れていました。

A 「大西暁子です!」
T 「青山千景です!」
A 「暁子と・・」
T 「千景の・・」
A&T 「アタックヤ~ング!」
A 「ヘッ、ヘ~イ!来ました~!STVラジオ、アタックヤングです。こんばんは、大西暁子です!」
T 「こんばんは!青山千景で~す!」
A 「イヤ~、今日もね、気分がいい!」
T 「何で~?」
A 「元気一杯ですよ。私は!」
T 「80回目と言うコトで~?」
A 「80回目って凄いよね。」
T 「ホントに元気いい~?」
A 「は~い・・・。」(ちょっと声に張りが無い感じです)(^^;

T 「あっきー!イヤ、みんなにバラそう?」
A 「アノ~ね、ちょっと鼻水がですね、いつものフフ、7倍位、出てます。今日は!」
T 「アハハハ」
A 「今日は、ちょっと出てるんですけども・・。」
T 「アハハ」
A 「風邪とは、まだ決めてないです。まだね、風邪までは行ってないんだけど~、
何か、いっつも火曜日、私、ちょっと風邪気味だよね?」
T 「そう、いっつも、あっきー!何か、鼻声だったり~、そうなの!今日アノ、
鼻水止まんないんですよね?っとか、言ってる気がする!」
A 「でも水曜日になると元気になるんですよ。で、叉火曜日に向けてドンドン、体調がフフ、
悪くなる~!フフ」
T 「フフ、何か私、凄い、あんまり~、ま~、自分で~、自覚したくないんだけど~・・。」
A 「うんうん!」
T 「感じ悪いですね?・・」
A 「フフフ、もしかして~?」
T 「エッ、そこ?!」
A 「病院に行って来ますね。今度!それで、千景アレルギーでしょ?・・」
T 「青山千景さんに接触してますね?って!」
A 「火曜日だけ、具合悪くなる!」
T 「凄く、悲しい~!」
A 「イヤ、でも、ここに来て確かに、千景ちゃんもね、アレルギーの可能性も有りますよ。私がね~!」
T 「イヤイヤ、違いますよ~!」(マァ、ブースアレルギーなのかもね?)(^^;

A 「でも、何と言っても、もう寒さ!」
T 「イヤ~、寒いよ~!」
A 「風も強いし、いきなり、ちょっと暖かくなったと思ったら、夜になるとホ~ント、
冷たくなったりするじゃない?風が!」
T 「札幌~、火曜日、ホントに寒かったからねぇ!」
A 「ねぇ~!」
T 「ひどかったですね。」
A 「振り回されてますよ。イヤ、秋に!」
T 「ホントにねぇ!」
A 「秋の野郎に振り回されてフフ、ますけど!」
T 「私も、あっきーにフフ、振り回されてますけども~!」
A 「千景ちゃん、腕、上がったねぇ!」
T 「有難う~!フフフ、何か今日、あっきー、ちょっとこう、ホワ~ンとしてる、
風邪っぽい感じだから~、余計何か~、今日、誉められ役になってるのかなァ?フフ」
A 「フフ、私もね、明日には治るんで、今日、乗り切りたいと思いますが~!」
T 「アハハハ」(マァ、お互いに風邪気味と言うコトですかね)(^^;

A 「千景ちゃんもさァ、何か、ホラ最近、風邪とか~、鼻水出て来たり~、してたじゃない?」
T 「そうなんですよ~!ホント、あまりにも何か、3週間位ホント、ずっと鼻水、
治らなかったんで、病院、行って来たんですね。」
A 「うんうん!」
T 「すると~、ヨモギ花粉だと~!」
A 「エ~?だって前、花粉症になってたじゃん!アレは~?」
T 「アレは白樺花粉、春の!」
A 「エ~?白樺花粉と、ヨモギ花粉、持ってんの~?」
T 「そうなの~!強いしょ~!?」
A 「エ~、プロフェッショナルじゃん!」
T 「フフフ、何でも持ってるから!」
A 「ヨモギも有るんだ~?!」
T 「そうなんだって!この秋、凄く大流行しているみたいで~!ホントに皆さん、
気を付けなきゃイケないんだけど~、ヨモギ、何処に生えてるのかも良く判らないんだけどね!」
A 「ヨモギって言ったら大福しか~?」
T 「そうなの、それ、ヨモギ大福、大好きだしさァ~!」
A 「食べ過ぎ?それは!」
T 「エッ?そんなに食べてないよ!」
A 「ホントに~?」
T 「1週間に1コとか、食べたかな?位!」(マァ、大福から花粉症になるコトは有りませんよね)(^^;

A 「ヨモギの木って、札幌市内にも有るってコト~?」
T 「ヨモギの木じゃ無いワ!後、山とかにも有るしね、色んなトコに、こう自生している植物なんだって~!」
A 「判んないね、こればかりは!」
T 「判んないの、何処にいるの?何処にいるのかが!」
A 「しかも風邪だと思ったんだモンね?!」
T 「ホント、風邪だと思ってました!」
A 「だから、もしねぇ、最近、ずっと鼻水止まんないけど、あまり熱出ないって言う方は、
その可能性も有りますからね!」
T 「う~ん、そうですね。」
A 「是非、病院に行って、千景ちゃんのね、仲間入りして頂きまして!」
T 「フフフ、仲間入りしましょう!フフ・・あんまり嬉しくない!」
A 「エッ?それって、もう治らないのかなァ?」
T 「イヤ~、今の所は、そういう治療薬とか言う物は、無いという風に言われているので~、
もう、ちょっとで治りますよ~!何て言われてね。」
A 「アッ、時期的なモノなんだね?」
T 「うん、もう雪降ったら大丈夫ですよ!って、お医者さんも軽かったんですけど!」
A 「フフ、ポジティブ!」
T 「フフ、そうだね。」(マァ、北海道の山間部は直ぐに雪が積もりますからね)(^^;

A 「して元気!」
T 「は~い!」
A 「今日は元気、元気に~!ア~、良かったです。じゃあ、今日もね、
そんな感じで千景ちゃんに頼って!」
T 「エ~?」
A 「1時間、お送りして行きたいと思いま~す!では1曲目、行っちゃいましょう!サア、最近ね、
ドラマの1曲で、とても話題なんですけども、でもね、テンポがいい曲で、兄貴も大好きなナンバーを、
お送りしましょう~!Do As Infinityで・・・」と言って曲を掛けていました。
マァ、千景ちゃんも元気そうですので、もう花粉症は治まったようですね。(^^;

♪アリアドネの糸♪  (Do As Infinity)

A 「っと言うコトで、ブーツ履いてると、直ぐ足が疲れちゃうよねぇ、大西暁子です!」
T 「疲れたら椅子に!ア~、この椅子、ペンキ塗り立てだった~!アッチェアー!」
A 「フフフ」
T 「青山千景です。はい、いいですね。“NAOKIさん”有難う~!」(パチパチ拍手してます)
A 「ダジャレ、今日、ちょっと最初の勢い、無かったよね?」
T 「ホント?」
A 「ちょっと何かね、悩んでいた、迷っていたみたいな!」
T 「アハハ、言い方に~?」
A 「言い方に!自信持って下さいね。」
T 「直します。NAOKIさん有難う!」
A 「アッチェア~って!フフ」
T 「アッチャ~?アッチェア~!上手いよね、こうやって、こう、英語と日本語、
組み合わせるって言うのはホントに素晴らしいと思う!」
A 「フフフ、はいNAOKIさん、すみません!」
T 「フフ、なんで~?」
A 「フフフ」
(マァ、千景ちゃんのアクセントが、まだ若干、感情が篭ってないと言うコトですかね?)(^^;
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