ハロプロ番組レポ

ハロプロメンバー出演番組を不定期にレポします。

「今夜も、うさちゃんピース」第213回(12/4)

2010-12-12 01:33:13 | Weblog


今回は、絵里ちゃんがゲスト出演していました。
では、この後、オープニングをメインに、後はリスナーからのメールを何通が抜粋して、
トーク方式でレポさせて頂きます。

(S=さゆみん E=絵里ちゃん)

S&E 「せ~の!こんばんは~!」
S 「モーニング娘。道重さゆみと・・」
E 「モーニング娘。亀井絵里です!」
S 「フフフ、ア~!」
E 「来ちゃったよ!」
S 「始まりましたね。」
E 「始まりましたね!」
S 「今日は、亀井絵里が目の前に来てくれました。」
E 「ア~、来店しちゃいましたね!」
S 「フフ、これ、店じゃないから!フフ」
E 「アッ、店じゃないんだ!」
S 「はい、有難うございます。マァ、今日は楽しくね、お送りしたいと思いますよね。」
E 「そうですねぇ!」
S 「頑張ろう~!」
E 「ア~、そこ、いいよ!」
S 「フフいいよね?ここ!いいですよ。ホントに始まる寸前までさァ~、メッチャ、フツーの会話してたよね?」
E 「うん、会話してた!」
S 「ちょっと待って!・・フフ、中々、本番、始まらなくて困ったもんね!」
E 「困った~!」
S 「この辺り、困ってたよね。スタッフさんね!」
(スタッフが2人のトークに割り込めない位、話し込んでいたと言うコトですかね?)(^^;

E 「困ってた~!でも、それでも、さゆが話続けるから~、アッ、こんな感じ~?OK、OK!って言う~!」
S 「そう、もう、こんな感じなんだよ!」
E 「何か、タラ~ン!だよね。緩~く!」
S 「アノね、ダメなコト言ってもね、編集が上手いんだよ。又、これが!」
E 「成る程ね、流石ですねぇ!」
S 「フフ、そうなんです~!アッ、そうか、上に置いて行くんだよね!」
E 「上に置いていかなきゃダメなんだよ!」(オープニングトークと言うコトを忘れてたんですかね?)(^^;

S 「アッ、そうか!ルール間違えてたね。・・はい!と言う訳で今日も、こんなスペシャルな2人で
お送りしたいと思います。30分宜しく、お願いしま~す!まずは皆さんご一緒に!今夜も・・。」
S&E 「うさちゃんピース!」
S 「フフフ、有難うございます。では1曲目、聴いて下さい!」
E 「モーニング娘。で・・」
S&E 「男と女のララバイゲーム!」

♪男と女のララバイゲーム♪

“さゆの大部屋~!”

S 「さて、今日は、絵里が来てくれてるコトになって~、この番組で何をしようか、凄い迷ったんですよ。」
E 「はいはい!」
S 「で~、何か~、何したら盛り上がるのかなァ?って、思ったんですけど~、何か、混乱するよりは~、
もう、たくさんね、お便りを読んで~、マァ、一杯来てるんですよ!絵里が来るって言ったから、
チョー、メールも増えた訳!有難いコトに!」
E 「ホント?有難や~!うん。」
S 「だから~、それで~、たくさん、メールを読んで行こうってコトになったんです!」
E 「は~い!」
S 「なので行きますよ!取り合えず1通目から!アッ、その間、やってていいよ!」
E 「判った。」
(どうやら、ブログに依るとブースの中で、本番中2人でジェンガをやってたようです)(^^;

1通目は神奈川県のうさちゃんネーム“リューミンさん”からで
“さゆみん、えりりん、こんばんは~!もう、絵里ちゃんの卒業まで、1ヶ月切っちゃったんですね。
加入当時から、2人の仲良し振りは際立っていて、さゆえりコンビで、場を和ませてくれましたね。
そんな何でも言い合える仲の2人だけど、ずっと相手に言えなかった秘密って有りますか?
この機会に、打ち明けちゃって下さい!“との内容でした。

S 「だって!」
E 「成る程ね。秘密?」
S 「秘密って、でも難しいよね?」
E 「秘密、有る?」
S 「秘密でしょう?・・」
E 「秘密で・・・?」
S 「何だろう?」
E 「アッ、危ない!・・さゆね、さっきからビミョーなトコ、狙うから~・・」
(ジェンガを1本ずつ抜いてるようです)(^^;

S 「・・そうだよね、結構アレって・・じゃないとさァ、絵里が困ったほうがいいじゃん!」
E 「ア~、そういう感じ?」
S 「そうだよ!だって、これ、勝負でしょう?」(かなり厳しい場所を抜いたようです)(^^;

E 「ドキドキ、そういう感じ?」
S 「うん、エッ?・・でも、難しいなァ?秘密、どうだろうねぇ?」(ようやくメールの質問に戻ったようです)(^^;

E 「秘密は~?」
S 「アッ、フフ、有るけど~、でも多分、これ聞いたら多分ね、絵里、ホントに慌てると思う!
で、ホントにいいの?だから、ホントに、いいってコトにしてね。いいから!」
E 「絵里が慌てるの?」
S 「そう、だから、いいよ!ってコトにしてね。」
E 「アッ、さゆのコト?」
S 「ってか、聞いたら判ると思うんだけど、アノ~、多分、中学生の時、
チョー焼肉に嵌まった時期、有ったじゃ~ん!」
E 「うん!」
S 「で、焼肉を~、凄い2人で食べに行って~!」
E 「アハハハ、ちょっと待って・・。」
S 「エッ、何か?」
E 「・・こっちすか?・・フフフ、アハハ」(又、ジェンカの、話のようです)(^^;

S 「フフ何か、その日、取り合えず~、取り合えず、さゆみが払うよ!って言って~!
でも何か、万単位の、お金になったの!凄い食べたの!」
E 「食い過ぎ~!」
S 「2人で凄い食べたんだよね!」
E 「あの時、ホント、凄かったよね!お肉以外、頼んでなかったもね!」
S 「うん、お肉ばっかりでね!」
E 「うん、オンリーだったね。」
S 「うん、取り合えず、凄い、でも~、結構、フィーバーしたって感じじゃん!凄い楽しんでたじゃん!
で~、アノ~、もう、いい値段行って~!で、その日払ったんだよ。さゆみ!
で、絵里が~、フフ、明日払うから~!って言って~!」
E 「アハハハ」
S 「明日になって~!でも、さゆみは、その日は忘れてたの!でも~、何か~、今、色んな所で、
焼肉行ったよね~!って話するじゃん!」
E 「ウフフフ」
S 「ラジオとかさァ、こういう仕事してたら!で、そのだから、話を、しなかったら忘れてたんだけど、
その話が出た時に~、アレ?・・アレ?っと思って~、でも、いいかと思って~!
払って貰う時も有るじゃん!何か、絵里が多目にとか!」
E 「でもねぇ、何百円の世界でしょ?フフ」
S 「で、その積み重ねで~、アノ~、ちょっと何万以上に、なればいいと思った!」
E 「成る程ね!」
S 「っと言うのも有る!」(かなり対等になるまで時間は掛かりそうですけどね)(^^;

E 「ジュンジュンにも有るんだよね。それ!」
S 「ウソ~?」
E 「後輩ですよ。」
S 「後輩~?そうだよね。後輩って言っても、さゆみ、人のコト、言えないんだけど!」
E 「そうなんだよね。フフフ」
S 「そうですよ。うちら、そう言う先輩でしょ?フフ、ホント、そうだよ!」
E 「そうなんだ~!って、ま、いっか!」
S 「フフフって!」
E 「いいよね?」
S 「それは、いっか!って、さゆみが言っていい言葉ね!」
E 「そうか、そうか・・言って、言って!」
S 「だから、そこはね、ごめんね、払うから、払うから!って言った所で、その、
いっか!が出て来る!言ってて・・言う言葉じゃないから!」
E 「フフ何か、気持ち的には~、絵里も~、さゆと~、いつか?いつか!って言いたいの!
危ないでしょ?だから、1回言っといて!・・いっか!」
S 「じゃあ、一件落着だね。」
E 「アッ、OK!OK!」
S 「じゃあ、次のメール、行くよ!」
E 「はい!」(マァ、人に、おごる時は普通、あまり見返りは考えないほうがいいと思いますけどね)(^^;

続いてのメールは広島県の、うさちゃんネーム“ピーはピタゴラスのピーさん”からで
内容は、さゆみんが絵里ちゃんにメールしても、そっけない返事だと言ってたけど、
さゆみんの知らない所で垣さんと、ガッツリメールの遣り取りをしてる事はないですか?”との事で、
絵里ちゃんは、そっけない返事と言うけど、垣さんにはキャラクターを使ってメールするものの、
さゆみんは絵里ちゃんの気持を理解してると思ってるので、絵文字とか、あまり使わないで
メールすると言っていました。それでもメール送信回数は、さゆみんが1番で、
お母さんよりも多い!と話していて、さゆみんは嬉しい!と納得していましたね。(^^)

続いてのメールは、あま市の、うさちゃんネーム“4番エースさん“からで
“とっても仲良しな、さゆちゃん、亀ちゃん、こんばんは!以前、ダンスレッスンで、疲れた亀ちゃんが、
他のメンバーに寄り掛かって休憩している姿を見て、何で?そこは私じゃないの?っと、嫉妬を感じた!と、
ラジオで話していましたが、逆に亀ちゃんが、さゆみんの行動に嫉妬を感じた事って有るんですか?“
との内容でした。

では、又、ここからトーク形式で書いて行きます。

S 「無いでしょう?」
E 「有る、有る!」
S 「マジで~?何で~?ちょっとニヤニヤするんだけど!」
E 「嫉妬を感じた~?・・嫉妬?・・ジャらったってコトでしょ?」
S 「フフ、うん、ジェらったってコトだね。フフ、何で言い方、変えてきたの?」
E 「フフフ、ジェラしったってコトでしょ?」
S 「うん!」
E 「イヤ、では1コ、その前の~、その、そこは私じゃ無いの~?って思ったコトに対して言わせて貰えれば
さゆは~、その時、絵里より疲れてる!フフフ」
S 「フフフ」
E 「アレ、最初、ダメになるから~、この人は~!」
S 「何でウケてる?それ~?」
E 「だから、アッ、そうですか?なら、こっち行きますよ!ってさァ・・。」
S 「ジュンジュンに、良くやってるよね?」
E 「そう、ジュンジュンは、その、疲れているんだけど、やっぱ、元気なんだよね。」
S 「そう、何なんだろうね?そうそう!見せないのかな?人に疲れは!」
E 「あんまり感じないんだよね。」
S 「そう、何か、偉いよねぇ!」
E 「そうそう!さゆに倒れるんだったら、さゆ、倒れちゃうから~・・。」
S 「フフフ」
E 「行かないって言う!」(マァ、フラフラに見える相手には、持たれ掛かれませんよね)(^^;

S 「成る程ね、そう言うコトね。」
E 「そう、で、さゆに嫉妬を感じたりする時は~、逆にフラフラしてる時に~、嫉妬するかも!」
S 「エッ?それ、どう言うコト~?」
E 「フラフラしてんじゃねえよ、って!フフ」
S 「フラフラって、だから~・・。」
E 「さゆって疲れたり~、朝、眠たかったりすると、何か~、ホント、そこに居ないみたい、
お化けみたいな存在でしょ?」
S 「ア~?!」
E 「いつもだったら~、絵里が、その隣に行こうと意識してるのに~・・。」
S 「ア~!」
E 「そういう時って~、何か、もう何処でもいいから座ります!・・じゃん、
何処でも、いいから~寝ます!みたいな!」
S 「アァ・・ア~?!」
E 「で、絵里の隣が空いてても~!」
S 「そうかも!フフ」
E 「フラフラしてる時は~・・。」
S 「ア~、じゃあ、誰かに対しては?って言うよりは、さゆみの、1人の行動に対してなんだね?」
E 「そうそうそう!だから、いつもハラハラしてる絵里から言わせて貰いたいコトは~、
フラフラしてんじゃねえよ!って言いたくなるってコト!」
(マァ、疲れた時の、さゆみんの動きに嫉妬すると言うのも面白いですね)(^^;

S 「フフ、成る程ね。さゆみは、それは判る!だから絵里に、ここに来て!って言われると、
ア~、行く行く!ってなるけど、もうホント、その時、任せだもん!」
E 「フフフ」
S 「フラフラし過ぎて!」
E 「でしょう?」
S 「もう、何でもいいから座りたいし、何でもいいから、寝たくなっちゃうね!」
E 「そう、さゆって拘んないじゃん!何でもいいからって、何でもいいから来たい!
何か、何でもいいから!」
S 「そう、もう、何でもいいんだよ!」
E 「そこですよねぇ!」
S 「テキトーなんだよ、そこら辺は!」
E 「そうそう、男っぽいんですよね。」
S 「ホントに!何で、冷めてるよね!」
E 「冷めてるねぇ~!」
S 「ホントに!・・・アッ、危な~い!・・ア~・・。」(ここで突然、悲鳴を上げてます)(^^;

E 「ア~!嘘コ?うそこ~!」
S 「フフフ」
E 「うそこ~!もう~!ねぇ、何、やってんの~?」
S 「フフ、何やってんの?って・・フフフ」
E 「早いよ~!」
S 「何、やってるか、暴露する?ここで!」
E 「そうだね。」
S 「さゆみ達は、オープニングから~、フフフ、ジェンガをしていました。フフフ」
E 「そうですよ~!ねぇ・・。」
S 「内緒って言ってたんだよね!」(マァ、結構、途中の会話でもバレてましたけどね)(^^;

E 「内緒にしてたんだよね!」
S 「してたんだけど、頑張って~!所々で、ジェンガをしていました!」
E 「ねぇ!」
S 「さゆみの負けだね。」
E 「そうだねぇ!」
S 「で、片しといて!次のメール読んでるから!」
E 「マジで?」
S 「うん、行くよ!」
(要するに、さゆみんがメールを読んでる間に絵里ちゃんがジェンガを片付けると言うコトですかね?(^^;

続いてのメールは千葉県の、うさちゃんネーム“オレンジの6番さん”からでしたが、
絵里ちゃんが「アッ、オレ6!」と言って、さゆみんが「訳さないでよ!マァ、常連さんだからね!フフフ」と
言って読んでいました。(^^;

そのメールは
“さゆみん、亀ちゃん、こんばんは!亀ちゃんがゲストに来たら是非、聞きたい事が有ってメールしました。
それは6期3人で、沖縄に撮影に行った時のエピソードです。その時のブログで、さゆみんは、昨日は、
沖縄の夜を、沖縄のホテルで亀井絵里と2人、楽しみ捲くってしまいました。テンションが上がり、
2人一緒でシャワーも浴びました。で、部屋は2つ有るのに、わざわざ1つのベッドで一緒に寝ました。
何もかも気の合う2人、チョー楽しかったです!と書いて有りました。この夜の出来事が気になって、
仕方有りません。話せる範囲で是非、詳しく聞かせて下さい!“との内容でした。

S 「このままだよね。でもね!」
E 「うん、そうだよ!」
S 「出来事が気になってる方が幸せだよね。きっとね!想像してくれてるほうが幸せだよね!」
E 「うん!」
S 「さゆみ達、ホントに、ただたださァ、キャ~キャ~、騒いで終わりだもんね!」
E 「終わったねぇ!」
S 「で、キャ~キャ~、騒いで終わったかなァと思ったら、1回さァ、寝たよね?フフフ」
E 「フフフ」
S 「覚えてる~?」
E 「覚えてるよ!絵里は、お風呂入らないと寝れなくて~、さゆも~、一旦寝ようかな?って、
仮眠取ろうかな?って思ったんだよ!アレ、仮眠とる時間でも無いじゃん!もう夜中だったから~!ねぇ!」
S 「エッ?そう、一緒に座ってたよね。」
E 「一緒に寝てたね!」
S 「完璧に、絵里を置いてきぼりにしてたよね!?」
E 「基本、ホントに寝ようと!朝、お風呂に入ればいいやと思ったも!その時!・・イヤ、こんなにね、
さっきまで一緒に騒いでた相手が、こんなに一気に温度差が変わるんだって、凄いビックリしたの、絵里!」
(さゆみんは、急に寝ちゃったようですね)(^^;

S 「でも~、起こしたよね?あなたね!」
E 「起こした、起こした!」
S 「さゆみのコト~!」
E 「絵里の中では有り得ないから~、ホントに!」
S 「さゆみ~、朝まで寝ればいいや!って感覚だったからさァ・・。」
E 「イヤイヤイヤ!」
S 「ビックリだったよ、あの時は!」
E 「イヤ、ビックリだった!フフ」
S 「イヤ、起こすの?ここで!っと思って・・。」
E 「フフ、エッ、起こすでしょう!」
S 「しかも何かさ、絵里、先に、お風呂入ってるから、その間に
寝といてくれればいいや、とか!・・無いよね?」
E 「さゆ、さゆ、さゆ!ねぇ、お風呂!みたいなフフ、感じだった!フフ」
S 「ホントにさ、ホントに、そう言うトコ、アノ何て言うんだろうね?1人じゃダメだよね?」
E 「そう!でも、あん時、ヤバいと思ってた。早かったよね?いつもより起きるのね!」
S 「そう、絵里が1人になった、1人にしちゃった~!起きなきゃダメなんだ!フフ、この人~!」
E 「いつもの、さゆにしては起きるの早かったよ!」
S 「ヤバい!と思ったんだよね。アッ、絶対1人はダメなんだ。この人と思って!直ぐ起きた!」
E 「うん!」(絵里ちゃんを1人にしたら、どんなヤバいコトになるんですかね?)(^^;

S 「アレは、いい目覚めだったね。」
E 「でしょう?」
S 「で、その後、2人でシャワー入って何か、2人でムクミ取って~!」
E 「フフフ、判ってるって、2人でさァ、アノ小っちゃいシャワーの中に入ってさァ、壁に足を貼り付けてさァ!」
S 「何か、ボディシャンプー?」
E 「そう、ボディソープを~、何か・・。」
S 「ボディソープで2人で何か、グワ~!って何か、足、やってたね!」
E 「チョー、面白かったよね!でも、とにかく髪、乾かさないで寝て~・・。」
S 「そうだよね!」
E 「ねぇ、はい!」
(マァ、2人が、狭い中で洗い合ってる姿を想像するだけで、ちょっと楽しいですよね。)(^^)

続いてのメールは熊本県の、うさちゃんネーム“力の山さん”からで
“今まで遣り取りしたメールの中で、1番、心にグッと来たメールは?”との事で、さゆみんは、絵里ちゃんから
熱いメールが結構、来てるけど、誕生日メールがピッタリ来たのは1度もない!と言ってました。
又、さゆみんは、絵里ちゃんのメールは、かなり保護ってるそうで、今度、ラジオで公開すると言った所、
絵里ちゃんは、マジで焦ってましたね。(^^;

♪. 1から10まで愛してほしい♪ (モーニング娘。Fantasy!拾壱)

“妄想セクシーワード”

エンディングで、さゆみんは「では最後に何てコトの無い、フツーの言葉を、ちょっぴりセクシーに言うだけで、
と~っても燃えちゃう妄想セクシーワード!本日のワード!」と言って投稿者、山口県の、うさちゃんネーム
“甘口さん”の作品で“へそのゴマ”を、絵里ちゃんが、ちょっとテレ気味に言っていました。
それでも、さゆみんは、結構良かった!と褒めてましたね。

この日の、うさピー大賞は“リューミンさん”“甘口さん”に送られていました。
そして最後は2人で「せ~の、おやさゆみん!」と言って終わっていましたね。(^^)
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