本日は、オープニングと夜のオペレッタをメインに、他のコーナーは簡略化してレポさせて頂きます。
オープニングで沙菜ちゃんは「・・今日は12月5日25時10分になりましたけれども!日曜日ですね、
イヤ~、ハッピーウイーク、盛り上がってますねぇ!マァ、そんな素敵なハッピーウイーク、トリを飾らせて頂く、
伊藤沙菜と申します。宜しく、お願いしま~す!マァ、今週、来週も続きますからね。来週は、トリを!
1つ、私、毎回飾らせて頂くんです。最後の週のね!っと言う訳で、きっと多分~、私のコト、知らないと
言う方も、たくさん聴いて下さってると思うので~、ちょっと私の自己紹介をしたいと思います。
私はマァ、3回目かな?名前言うの!・・伊藤沙菜と申します。アノ、北海道でタレント活動、
していまして~、ま、ちょっと有名な先輩の名前を出しますと~、里田まいちゃんとアノ、一緒に、
テレビ番組をさせて頂いたり、っと、色々こう、テレビ番組、ま、雑誌!アノ~、ノルベサと言う、
観覧車で、お馴染みのアノ、デパートと言いますか、ビルと言いますか?ショッピングモールが
在るんですけど、そこの親善大使も、させて頂いてます。ま、北海道と言えば伊藤沙菜!って、
言って貰えるように、ちょっとデカいコト言っちゃったけど!でも、なれるように頑張っていますので、
皆さん、是非是非、応援宜しく、お願いしま~す!そしてね、きっとね、マァ、私に興味を持って、
欲しいですけれども!ま、若干ね、プレゼント欲しさの方も、居ると思うんですよ。なので~、ちょっと~、
その方の為に~、この番組からもプレゼントを出したいと思います。イエ~ィ!(拍手してます)(^^)
この番組からのプレゼントはですねぇ、ハーゲンダッツ10個セット、3名の方にプレゼント致しま~す!
イエ~ィ!ですけれども!ちょっとねぇ、アノ~、ハーゲンダッツ、最初のプレゼントです!ちょっとねぇ、
アノねぇ、マァ、1コセットを今週にして~、来週2コセットとか~、そう言うコトにすれば良かったんですけど、
結構、色んな番組~、違うプレゼントを出したりとか、してるんです!なので~、ちょっと今週は~、
アノ、自腹を切って~!アハハ、アノ、ハーゲンダッツじゃなく違う物をプレゼントしたいと思っています。
急きょ、決まりましてちょっとね、予算とかも、色々、有ったのでね、マァ自腹ってコトになって、
とっても愛してる、トップスのチョコレートケーキを2名の方にプレゼント致します。(拍手のSE)・・イエ~ィ!
ま、北海道には残念ながら店舗が無いので、お取り寄せに、なってしまうんですけども!
そう言うのも有り~、ちょっとケーキなもんで条件が有ります。ま、賞味期限が有りますよね!
聴いて下さいよ。良く聴いて下さいよ!12月25日土曜日にHBC本社に取りに来れる方、
限定と、なってしまいます。本当に、お手数掛けます。遠い方、もしかしたら無理だ!って言う方も、
居ると思いますが、是非是非、時間を空けて頂いて取りに来て頂きたいと思います。
(マァ、HBC本社は札幌市内中央に有りますから比較的行き易いですけどね)(^^)
応募方法は、ただ応募するんじゃ面白くないと言うコトで、クイズ形式にさせて頂きます。
早速ですが、問題です!ジャジャン!今日は、この後、山内要一アナウンサーが登場してくれます。
そこで、山内さんがHBCラジオで担当している番組は何でしょうか?マァ、途中まで行っちゃいましたら、
山ちゃん美香のフンフンフン~!ですよね。・・フゥ~フゥ~ン!ですよね。マァ、きっと後で答が
判ると思いますので最後まで番組を聴いて下さい。宜しく、お願いします!・・(この後、募集要項を
告知していました)・・っと言う訳で、この後は、私が大好きな、山内さんが登場します。宜しく!」と言って
始まっていました。何か、今回はトークが長かった為か、曲は掛かりませんでしたね。(^^;
“サインはチェイ!”
沙菜ちゃんは「改めまして、こんばんは!伊藤沙菜です。マァ~、アノですねぇ、ま、オープニングででも、
フラッと言っちゃったんですけれども、先週、告知せずの、いきなりのゲストの方です。
この方に来て頂きました、どうぞ、自己紹介お願いします!」と言って、山内アナが登場していました。
では、ここからトーク方式で、一部分抜粋して書かせて頂きます。(S=沙菜ちゃん Y=まいちゃん)
Y 「どうも、こんばんは~!HBCアナウンサーって言うのを、やっておりま~す!山内要一と申します。
宜しく、お願いしたいと思います。(ここで拍手のSEが鳴りました)・・ア~、凄い!」
S 「こんな、コトも出来ちゃうんです!アハハハ」
Y 「凄いなァ!大相撲九州場所だと思いましたよ!今、エ~!」
S 「アハハハ」
Y 「凄いな!大拍手をもって!」
S 「メチャクチャ礼儀正しいフフ、自己紹介が行われましたけど!」
Y 「アハハ、イヤ、フフ、何か、何者だ?って感じじゃない?だってねぇ!」
S 「イヤイヤイヤ、皆さん、ご存知ですよ!」
Y 「そうかなァ?イヤイヤ、マァ、有りますか?」
(マァ、野球中継で良く、山内アナの、お名前は聴きますけどね)(^^)
S 「・・左程、有ります。フフ、そういう風に言われたら有りません!って言いますけど、有ります!」
Y 「ア~、そうですかねぇ?」
S 「はい、私の大好きな~、山内アナウンサーに来て頂きました~!」
Y 「又~、マァ、持ち上げてますよね。そうやって~!」
S 「イヤイヤ、久し振りだからね。」
Y 「久し振りですよねぇ!」
S 「ま、以前ね、ま、何で大好きかと申しますと~・・。」
Y 「フフフ・・・」
S 「フフ、何で笑うんですか?イヤ~、大好き!大好きって言い過ぎですけど!」
Y 「イヤイヤ、いいんですよ。僕は全然!もう、それで嬉しい限りですよ。それは!」
S 「それで、ちょっと赤らめられても、こちら側としては~フフフ」
Y 「アハハ」(ちょっと山内アナが、大好き連発で赤面してるようですね)(^^;
S 「フフ、喋り辛いですけども!」
Y 「そんな、こんだけねぇ、そんな若いさァ、女の子に大好きだって・・10何年、言われてないから!」
S 「アハハハ、イヤ、以前ね・・。」
Y 「そう、一昨年の秋からかい?」
S 「秋から~、去年の春までに続いて!」
Y 「春まで!」
S 「“フルカウント”と言う!」
Y 「そうなんですよ!」
S 「はい、番組を!」
Y 「今もねぇ、実況アナウンサーとね、女の子で、やってる番組が火曜から金曜まで、やってますけど~!
夜~、7時からね。」
S 「そうなんです。はい!」
Y 「それを私とねぇ、沙菜ちゃんで、やっていたと言う!」
S 「そうなんですよ~!2時間生放送~!」(何か、ポーズして言ったようです)(^^)
Y 「悪~・・今の、2の出し方!横から!」
S 「2!フフフ」
Y 「いいねぇ、若いねぇ!」
S 「皆さんに伝わるかなァ?私の可愛い、2の言い方!フフフ」
Y 「こう、得意の所にね、こう、2本指をコキン!として宛ててるのね!」
S 「そうです。火、吹いたの!」
Y 「火、吹いたの?ア~、いいですねぇ、アハハ」(口に当てるポーズですかね?)
S 「アハハハ、お互い、持ち上げているって言う!」
Y 「イヤ、でもね、アノ~、楽しかったですよ!」
S 「イヤ、メチャクチャ楽しかったんです。ホントに~!」
Y 「う~ん、そう!」
S 「もう、ずっとずっと、山内さんと、この番組が続けばいいのに!って思ってたのに・・。」
Y 「あなた、オレの何か?フフフ」
S 「アハハハ」
Y 「ずっとずっと、有りますよって!フフフ、勿論!」
S 「でもリミットが決まってたんで!」
Y 「マァ、そうだね、終わりも判ってたからね、春までって言う!キリが有りましたからね!」
S 「もう、後1ヶ月しか、山内さんと話せないんだ!後、アッ、来週で終わりか~?」
Y 「うん!」
S 「もう、来年もお願いします!って言ってたんですけど、全~く、話が~、来なかったですね。フフフ」
Y 「そうだね、それぞれ、違うモノにねぇ!」
S 「アハハハ、2人共~!フフフ、山内さんはね、お忙しいから!」
Y 「イヤイヤ、イヤイヤ!」
S 「構わないんですけど~・・。」
Y 「イヤイヤ、それぞれさァ、だって沙菜ちゃんも、この番組が有って~、私も、後に~、
付いたって訳ですよ!」
S 「だって必死でしたもんね!あの時、もう来年も~、何か、この2人で、やらせて下さい!って、
メチャメチャ言って、リスナーさんにも、もう、大人の人達に是非、メールを、みたいな!この2人で
来年も宜しくお願いします!みたいなホントに、この2人ほど面白いペアーは居ません!みたいな~!」
Y 「言ってたねぇ!」
S 「・・感じで~、もう、送って貰って~!」
(マァ、ココ童での、沙菜ちゃんのリスナーへの呼び掛けは、この頃から始まってたんですね)(^^;
Y 「はい、それが届いたのか、どうか?」
S 「フフ、どうか判んないですけど~、フフ、正直ね!」
Y 「そうだよね。エェ~!」
S 「皆さん、きっとねぇ、楽しいねって思ってくれたって!」
Y 「イヤ、だからねぇ、いいのかいな?ってさ、こんなさ、大感謝週間でさ、普通はさ、
何か、大物ゲストを呼びました!とかさ、芸能人の人、とかさ、呼ぶじゃない?
普通の番組!局アナ呼んで、どうするんだ?って言う!」
S 「イヤイヤ、フフ、私にしちゃ、大御所ですよ!」
Y 「フフ、イヤイヤ、大御所じゃない!」
S 「大御所山内ですよ!」
Y 「そ~んな事は無いでしょう?ねぇ!」
S 「フフフ、付いて行って欲しいですけど、フフ」
Y 「アノ~、アハハ、アノ~、ひょっとしたらね、知らない方も、いらっしゃるかも知れませんけど、アノ、
シーズン中は、ファイターズの~、テレビとラジオの実況を担当して~!して一応、今日~、朝ねぇ!」
S 「朝ね!」
Y 「平日、月曜から金曜の朝9時から“山ちゃん美香の朝ドキッ!”って言う番組を、やっていて~!」
S 「ちょっと、朝ドキッ、です!山ちゃんが、やってる番組は朝ドキッ!ですよ!」(強調して言ってます)(^^;
Y 「そう!」
S 「山内さんって何か・・じゃないですか!うんと、今日アノ~、プレゼントを、この番組から、
出すんですけど~、それで、もし~、こう、そのプレゼントが欲しい方は問題に答えて~、
アノ、そのメールを送って下さいって!」
Y 「ア~、アッ、そうなの?オッ!」
S 「で、その答えが~、その、山ちゃんの番組を書いて下さいって!」
Y 「アッ、そう!アッ、タイトル名を?」
S 「そうです!」
Y 「ア~、そうか!」
S 「そうそう、そうそう!たくさんね、言って下さいね!」
Y 「アッ、それで今、連呼した訳?」
S 「そうです!」
Y 「ア~、有難うございます~!」(ようやく納得したようです)(^^;
S 「そう言うコトです。はい!」
Y 「ねぇ、はい、似たようなタイトル名が、結構、色んなトコで有りますんでね!」
S 「フフ、イヤイヤ、テレビのほうですか?」
Y 「そう!朝ズバとかね、エ~、今ドキ!とか、色んなの有りましてね!・・私の、やってるのが?」
S 「朝ドキッ・・・」(ワザと小声で言ってます)(^^;
Y 「ア~、そう!フフフ、そんだけ言ってくれたら、有難いワ!ホントにねぇ!」
S 「は~い、イヤ~、でも、いいですよねぇ~!」
Y 「だから、もうねぇ、明日の朝9時から、又、生放送!明日って言うか、ま、日付変って、
今日の朝、9時から!」
S 「そうですよ!」
Y 「私、出番という事で!」
S 「はい!」
Y 「どうですか?この、寝ないで日曜の深夜も働いてますねぇ!」
S 「アハハハ!」(マァ、リスナーは、みんなココ童は収録番組だと判ってますけどね)(^^;
Y 「もう~!」
S 「そのまま!フフフ」
Y 「そのまんまですよ。エ~、エ~!」
S 「イヤ、生き方は!フフフ」
Y 「ねぇ~!」
S 「イヤ、何か、プレゼント出したりとか、するんですか?」
Y 「プレゼントね、出しますよ!」
S 「オッと、これは~?」
Y 「アノ~、先週に続いてですねぇ、大晦日から元旦に掛けて、エ~、宝船に乗ろうぜ!って言うね!」
S 「アラ~?フフ、気になる~?」
Y 「気になる新春、宝船グルメ!苫小牧から出発して~!して、船!フェリー、
フェリーでですよ!フェリーで豪華フェリー!」
S 「はい!」
Y 「・・に乗って~、船上でカウントダウン迎えて~!って言う、大晦日から元旦を迎えようって言う!」
S 「エ~?」
Y 「豪華フェリーの旅なんで!」
S 「旅?・・旅してみたい!」(ちょっと新鮮な気分で、正月を過ごせそうですよね)(^^)
Y 「旅って言うか、フェリーに乗って、お届けします。フェリーだって、今、色んな事、やってくれるんだよ!」
S 「エッ?どんなコトなの?」
Y 「バイキングが有ったりとかさァ!」
S 「エ~?」
Y 「う~ん、後~、そのねぇ、演奏会が有ったりさァ!」
S 「ヘ~イ!スゴ!」
Y 「餅つき大会もやるみたい!何か、色々ね、その、お正月ならではの、イベントが、
その船の上だけで盛りだくさん、だったりするんだよね!」
S 「エッ、それ、私、行けないんですか?」
Y 「イヤ~、行けないんですか?って、イヤ、勝手に行ってよ・・」(冷めた感じで言ってます)(^^;
S 「アハハ、冷静だなァ!フフ、大人な答えだな!」
Y 「フフフ、沙菜ちゃんの挑戦で、引いたって人も、多分、戻るワ!」
S 「イヤ、そうですよね!」
Y 「箱にね、エ~!?と言うの有ったの~!後、クリスマスケーキをね!」
S 「アラ?」
Y 「うん、差し上げようかって言う!」
S 「ケーキ、ちょっと、私の番組と被ってますけど!」
Y 「エ~?そうなんだって?」
S 「はい、トップスのチョコレートケーキ!」
Y 「ア~、美味しいよね、トップスのね!」
S 「で、受け取りが~、出来る方にプレゼントって言う条件なんですけど~!
その受け取りが~、日にちが12月25日なんでクリスマスケーキみたいな感じなんです!」
Y 「オ~!そうか、そうか!ア~、何か~、何で対抗してんのかなァ?フフフ」
S 「イヤ~、アハハハ、ちょっと被っちゃったね!」
Y 「うん、ちょっと被っちゃった!」
S 「皆さんはね、何個有っても、足りないですからね!ケーキはね!」
Y 「ア~、両方行けば、チャンス有るって事ですか?」
S 「そうですよ、そうです!そう言うコトです。」
Y 「そういう事で、いいんじゃないの?そのケンカ両成敗!・・何、言ってるの?」
(自分に、ツッコみ入れてるようです)(^^;
S 「アハハハ」
Y 「全然、ケンカしてないじゃん!」
S 「してない、してない!フフフ」
Y 「以上です。1人で2コ、当たるかも知れないですね。」
S 「そうですよ。もう、聴けば聴く分だけね!」
Y 「聴けば聴く分だけ、チャンス有るって言うね!」
S 「そうですね、プレゼント、ゲット出来るチャンスが有るってコトで!・・
イヤ~、以前、私、朝ドキッ!に出させて頂きましたけど~!」
Y 「そう~、出てくれてるねぇ!」
S 「是非、アノ、又、出させて下さい!」
Y 「いつでも、いいんだよ~!」
S 「ホントですか~?約束ですよ!」
Y 「うん、いいよ!普通に来なさいよ!」
S 「美香さんにも宜しく、お伝え下さい!」
Y 「ア~、そう、判りました!フフフ」
S 「宜しく、お願いします。イヤ、今日、有難うございました!」
Y 「もう、時間なんだって?」
S [そうですよ!]
Y 「ありゃ、早いなァ!」
S 「早いですよ~!」
Y 「さっき、何か、近況はどうですか?とか、色々、聞こうと用意してたのに、1つも振られないまんま~!」
S 「アハハハ」
Y 「フフ、もう、いいんですか?」
S 「そう、思い出話が膨らみ過ぎちゃったので!」
Y 「ホントですね!」
S 「もう、いいですか?」
Y 「さっきの、何十分も掛けた内合わせは、何だったの?って!フフフ」
S 「アハハ」
Y 「フフ、全然、1つも振らないですよ!」
S 「・・是非、又、遊びに来て下さい!」
Y 「ア~、判りました。はい!」
S 「は~い、有難うございました~!」
Y 「どうも、どうも!失礼しまして~!」
S 「山内さんでした!」
Y 「9時から聴いて下さいよ!」
この後、128万7千円が当たる感謝週間の告知をしていました。
“夜のオペレッタ”
沙菜ちゃんは「・・今回のテーマは、ハッピーをテーマに書いた詩です。では発表致します!」と言って、
読んでいました。
“たまたま、見た時間が、自分の誕生日、ちょっぴりハッピー!
小さい事が、1日を盛り上げてくれる。
夢には、愛しの彼、登場!ガッツリ、ハッピー!
今日は彼に会えるかな?
みんな、みんな、小さいラッキーを掴んでる!
それに気付けば、みんなハッピーに繋がってる。
みんな、みんな、大きな幸せを願ってる。
今、居る、この場所は、君の幸せな場所!
どんな所でも、意味有る場所。
雨は、きっと太陽、好きさ!太陽は、きっと雨が好きさ!
全部、全部、ハッピーなモノだよ。
ハッピーは言ったモン勝ち!
終わりです“
読み終えた沙菜ちゃんは「来週もハッピーウイークです。是非 “伊藤沙菜のココロは童顔です。”を
聴いて下さい。有難うございました!」と話していました。
マァ、自分の考え方次第で、ハッピーはドンドン増えますからね。(^^)
エンディングで、沙菜ちゃんは「来週は、何と“じゃ~んずΩさん”がゲストに来てくれます!
来週、日曜日21時15分から“じゃ~んずΩです”には、私も遊びに行っちゃいましたので、
是非是非、皆さん、聴いて下さい!宜しく、お願いします!では、来週、お会いしましょう。
伊藤沙菜でした。お休みなさ~い!」と言って終わっていました。
マァ、沙菜ちゃんも色んな番組に出演してココ童の名前を広めて欲しいですね。(^^)
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