ハロプロ番組レポ

ハロプロメンバー出演番組を不定期にレポします。

「伊藤沙菜のココロは童顔です。」第80回 (11/28)

2010-12-05 00:02:34 | Weblog

本日はオープニングと、夜のオペレッタをメインに、他のコーナーは簡略化してレポさせて頂きます。

オープニングで沙菜ちゃんは「・・今日は11月28日、日曜日、25時になり・・25時10分に
なりましたけれども早速、メッセージを読んで行きたいと思います。」と言ってメールを紹介していました。

最初は、ラジオネームナシの方からで
“沙菜ちゃん、こんばんは!この前、初めて聴かせて頂きました。可愛い声に癒される感じですね。
この前、ノルベサに行きましたが、友人がポスターを見て、沙菜ちゃんだ!っと言っていました。
僕は初めて沙菜ちゃんを見ましたが、セクシーだと思いました。又、ココロは童顔です!を、
聴きたいと思います。20分じゃ短いですよ~!“との事で沙菜ちゃんは「っと頂きました。っと言うコトは、
初メールですかね?イヤ~、お友達さんも何か、私のコトを知ってるみたいで有難うございます。
そうなんです。私ですねぇ、アノ~、観覧車で、お馴染みのノルベサの親善大使を、させて頂いていまして、
今、CMもアノ、放送中ですしアノ、ノルベサには私がバシバシ、貼られてますので、是非是非、
チェックしてみて下さい!エっ?セクシーなんて言われたコトが無いから嬉しいよ!有難うございます。
今度はね、何か、名前書いてくれたら嬉しいなァなんて思いますので、是非是非、又、メッセージ、
お待ちしています。宜しく、お願いします!(ここでアドレス告知していました)・・ま、最近ね、ちょっと、
メッセージ読むのが少なかったりとか、しますけれどもドンドン読んで行きたいと思いますので、宜しく、
お願いします。今夜も宜しくね!」と話していました。
マァ、最近は放送内容も変って時間も短縮してますので、仕方ない部分も有りますけどね。(^^;

“サインはチェイ!”

ここで、いきなり男性の声が聴こえて来ましたが「伊藤沙菜のココロは童顔です。を、お聴きの皆さん、
沙菜ちゃん、こんばんは!馬場俊英です。エ~、僕は10月13日にニューシングル
“私を必要としてくれる人がいます”リリース致しました。今回の新曲は、ま、どういう曲かと言うと、
ま、主人公が新しい、こう生活の旅立ちをするんですよね。そこにエールを送ると言う、スタイルですけども、
ま、自分が必要とされているかどうかって、そんなに普段、あんま、考える事も少ないかも知れませんが、
やっぱりこう、例えば僕にとって僕の母親は、僕の母親しか居ないんですよね。友達の、お母さんじゃ、
ダメなんですよね、逆に自分も子供!その、お母さんの子供や兄弟でしか、ないんですよね。そう考えると、
生まれながらにして誰もが特別な存在という風に思いますが、そんな風に周りを見て行くと、ア~、
自分にも、出来る事が有る!そんな気持になる。そんな事を感じたいなァと思って作った曲です。
是非、皆さんに聴いて頂きたいです!」と話した後、今後の道内ライブスケジュールを告知していましたが、
12月11日土曜日午後5時Zepp Sapporoで行い、ここでは新曲は勿論、未発表の曲も有り、
デビュー15周年なので、デビュー当時の曲も歌って時の流れを共有したりとか、盛りだくさんの、
楽しい、今年1年の締め括りのコンサートにしたいと思っていると語っていました。

そして沙菜ちゃんへのアドバイスと言うコトで「・・何かアノ~、歌詞を作っていて、やっぱ自分で、
結果的にいいなァと思えるのは、何か、あんまりこう~、こういう風に書いたら、みんなに評判が、
いいなァとかフフ、アノ~、ウケを狙って書くとマァ、何となく、こう~、ダメですね。やっぱ、自分にこう、
やっぱり向けて書くって言うのがいいし、何か、恥ずかしい事を書くって言うのが、結構、いいかも、
知れないですねぇ、何かアノ~、感謝の気持ちとかって、中々、恥ずかしくて言えないし、やっぱり、
夢みたいな事も結構、恥ずかしくて、中々言えませんけど、そういうのを歌にしたりすると、意外と、
ホントの心がね、出て来たりする・・かなァと思います。頑張って下さ~い!僕も頑張ります。
っと言う訳で年末に向けて益々、頑張って行きます。・・再来週ですね、12月11日土曜日、
Zepp Sapporo、こちらに運んで下さい!馬場俊英でした!」と伝えた場面でコメントは終了していました。

♪私を必要としてくれる人がいます。♪

曲が流れた後、沙菜ちゃんは「馬場俊英さん、コメント有難うございました。イヤ~、もう、有難いお言葉を
頂きまして、又々、私のねアノ、これから、又、やります“夜オペ”夜のオペレッタへのアドバイスを
頂きまして、私がポエムを書いてるんですけども~!イヤ~、そうか、恥ずかしいコトを書いたほうが、
いいって言ってましたね。でも案外、私、結構~、ま、夢・・(ここでスタッフが何か反応したようです)・・
フフ、何でディレクターさん、笑ってるの?恥ずかしい~!フフ、イヤ、恥ずかしいコトを~、
書き過ぎちゃってるのかなァ?・・何て言うんだろう?何か、ダイレクトに書き過ぎてて~、多分、みんなに、
こう~、何て言うんだろう?何かさァ、曖昧な感じの~、何かイヤ、私は~、今まで、こういう風に、
夢に向かって歩んで来ました。これからも頑張って行きます!って言う~、順序だったら~、多分、
みんなに伝わり易いのかも知れないけど~、もう、私、頑張ります!ガツガツ夢に向かってます!みたいな~
何か、ストレートに言い過ぎてて~、ダメなのかなァ?もう、ちょっと何か、恥ずかしい!こうダメだったなァ、
こう、夢に向ってて、ちょっとダメだった部分とか、何か、失敗しちゃった部分とか~、やっぱり、人それぞれ、
有るじゃないですか!そう言う部分が~、沙菜は話すのが恥ずかしいから~、あんまり詩に、こう、
入れたりとかしないですよ。だからとにかく、私頑張ってます!みたいな言い方しか、しないから~!
ちょっとずつ何か、恥ずかしい処も書いて行こうかなァと思っています。馬場先生、有難うございま~す!
フフフでも、こうやって何かポエムについて~、こう感想だったり感想じゃないけど~、アドバイスを、
頂けるのはホントに有難いコトですので~、これからも先輩達には色々、聞いて行きたいと思います。」
と話していました。
マァ、沙菜ちゃんのポエムは色んな設定に応じて上手く表現して書いているので、
それだけでも充分、面白いですけどね。(^^)

ここでリスナーのメッセージが紹介されていました。

最初はラジオネーム“伊藤沙菜男さん”からで
“・・・僕は、ココ童が帯番組になればいいと思います。沙菜ちゃんは、どう思いますか?”との事で
沙菜ちゃんは、帯番組は、月曜から金曜とか、日曜日まで毎日、ちょっとずつ自分の番組が
有るみたいな感じで、ココ童が月曜から日曜まで有るのは、とてもいいので凄いやりたいと言っていました。
でも、どうしたらいいか判らないし、自分ではどうしようも無いので、こう、やりたい!と言っても、
大人達は“小娘がワガママ言いやって~!みたいな感じになっちゃうので、偉い人や、大人の方が、
ココ童を聴いてくれてたら、沙菜ちゃんの気持は、少しは伝わるかも知れないけど、聴いてない可能性も
有るので、毎週、ペコペコしてる感じで申し訳ないけど、リスナーの力が必要だと思うとの事で・・
「・・で、ちょっとHBCのね、ラジオの方の偉い方!編集部と言うんですか?編成・・編成制作部の方に、
伊藤沙菜のココロは童顔です。帯番組になればいいと思うんですけど、ちょっと皆さん、どう思いますか?
みたいな~、ちょっとアノ~、質問を、ちょっと投げ掛けてくれたら~、何か、こう、ちょっと偉い方々も、
考えると思いますので、ちょっと、お力、借りてもいいですかね?フフフ、甘えんなよ!ってね、フフフ、
って、言ってる方も居ると思いますけども宜しく、お願いします!イヤ~、でも、帯番組、いいなァ、
やってみたいなァ!」と話していました。
マァ、まいちゃんも以前、帯番組形式で産直をやってましたが、個人的には、週単位でも、
落ち着いて聴けるので嬉しいですけどね。(^^;

続いてのメールは、ラジオネーム“ほたてさん”からで
“・・・久し振りにメールさせて貰いました。サプライズ生放送とか、ココ童スペシャルとか、ないのかなァ?
例えば年末拡大放送とか期待してます。それではチェイ!“との事で、沙菜ちゃんは、年末に向けての、
スケジュールを貰ったけど、やりません!と言っていました。因みに沙菜ちゃんはやりたいです!との事で
「・・完璧な20分番組で!ま、スペシャル感が有るものは、ちょっとずつ、用意したいなと思って、
いるんですけれども、拡大はございません!それは、もう、きっぱり、お伝えしておきます。
でもね、やっぱり皆さん、毎週のように聴いて頂けたらなァと思っていますので、宜しく、お願いします。サインはチェイでした!」と語っていました。
マァ、っと言うコトは今年のココ童は26日の放送がラストになりそうですね。(^^)

“夜のオペレッタ”

沙菜ちゃんは「・・今回は、KAN先生にも、お付き合いして頂きたいと思っております。
アノ早速、詩のほうに入らせて頂きたいんですが!」とKANさんに呼び掛けていました。

では、ここからトーク形式で書いて行きます。
(S=沙菜ちゃん、K=KANさん)

K 「イヤ、これは凄い、何か、イヤ~、はい!」
S 「大、大、大先輩の前、大先生の前でキンチョーしておりますが、読ませて頂きます!」
K 「はい!」
S 「今回の詩は、親友を好きになってしまった女の子の詩です。では、発表致します。

“繋ぐ糸は太くて!でも赤くはなかった。
単純に好きだと言えない、恋の話、

あの子を見て笑う君、
何も知らず無邪気な、あの子に、ジェラしった日、

深く息を吸って、涙も引っ込めた。
誰よりも近くに居て、どんな顔も知ってる。
でも君の胸の速さ、変わらないのを知ってた。

一緒に帰る帰り道、ぼんやり沈む太陽を横目にして、
お願い、どうか明日、彼を独り占め出来ますようにと!
終わりです“」

K 「う~ん!」
S 「有難うございました!」
K 「もう、出来れば、もう1回、抱きしめたいよね!」
S 「アハハハ、1回も抱きしめられてません!」
K 「アレ?フフ」
S 「フフ、勘違いされます。今から聴いてる方!はい、フフフ」
K 「アッ、そうですか?何~だ!アッ、そう、いいですねぇ!」
S 「ホントですか?」
K 「う~ん、ジェラしった!って言うのは何か、映画のタイトルか何か?ジェラシッタパークって有ったけど!」
S 「フフ、ジュラシックパークです。それ!フフフ」(軽くツッコんでます)(^^;

K 「アッ、そりゃそうか!」
S 「はい、フフフ」
K 「ジェラしった!って最近の言葉なの?」
S 「アッ、サナーナの言葉ですね!」
K 「ア~、そう?!」
S 「サナーナ語です!」(KANさんはサナーナの意味を判ってるんですかね?)(^^;

K 「ジェラしった!あんトコは、ちょっとね、ビクッ!と来ましたね。」
S 「ア~、いい、いいポイントですか?」
K 「はい!」
S 「アッ、有難うございます。フフ、このポイントだけで嬉しいです。」
K 「イヤ、これ、1回だけをサンプリングして持って帰りたい!」
S 「アハハハ・・もう~、KANさんったら!フフフ」
K 「エ~?身長、何cmだっけ?」
S 「私、150cmです!」
K 「いいですねぇ~!」
S 「アッ、いいですか?」
K 「イヤ、女の子は、やっぱ、小っちゃいのがいいよね。最近、だってさ、
Sサイズモデルっていう言葉をオレ、知ったんだよ!」
S 「オ~!」
K 「モデルさんって大好きだけど、みんな大体、オレより背、高いじゃん!」
(マァ、一時は背の高さがモデルの条件に、なってましたからね)(^^;

S 「ウフフフ」
K 「フフ、そこが問題だったんだよ!それが、Sサイズモデルって言うのを、言葉を聞いた時に・・。」
S 「はい!」
K 「オレも座右の銘が増えたって気分!」
S 「アハハハ」
K 「フフフ」
S 「フフ、座右の銘になっちゃいました?」
K 「そう、そうです!」
S 「もう~、Sモデルでも無いんですけども~!」
K 「イヤ~、女の子は、やっぱね、小っちゃいほうが可愛いですよ!」
S 「有難うございます。小っちゃい、まんまで行きたいと思います。はい!」
(マァ、沙菜ちゃんはステージで観たら結構、大きく輝いて見えますけどね)(^^)

K 「もう僕も、ずっとだって、もう、高校1年でずっと縮むって言う感じじゃない?フフ」
S 「イエイエ、フフ、私も、きっと、はい、このまんまだと思います。」
K 「で~、ずっと小ちゃかった?」
S 「ずっと小っちゃかったです!」
K 「僕も、ずっと中学校まで、ず~とアノ~、1番前に並んでた!」
S 「オ~!?」
K 「もうホラ、並ぶ時、はい、朝礼とか何かの時に、身長の順に並ぶじゃないですか?」
S 「はいはい、こう、両手を腰に当てる!」
K 「そう、だから前に習え!で、前に手、出した事、無かったんだ。オレ!」
S 「アラ?」
K 「高校、入ったら僕より、小っちゃいヤツが2人ぐらい居たのね!」
S 「はいはい、はいはい!」
K 「で、これは前に習え!で、手、前に出せると思って喜んでたら出席番号順で並ぶんだよ!」
S 「アハハハ」(結構、朝礼での並び位置にも憧れが有ったんですね)(^^;

K 「話、違うよ!この高校と思ってさァ、ねぇ僕、木村だから大体、前から6番目7番目だったの!」
S 「フフフ、ちょっと気持ち的に違いますよね?」
K 「相田とか、だったらねぇ、出席番号でも、1番になっちゃうからね!」
S 「完全に前です。はい!」
K 「ねぇ、相田さんで小っちゃかったら、もうだから一生、1番前!」
S 「イヤ~、フフフ」
K 「もう、リーダーの顔、しとけばいい!」
S 「フフ、リーダー!サッと!」
K 「オレがリーダー!」
S 「サッサと!・・もう、何か、お時間みたいなので~!はい?」
K 「そうだと思いますよ。どっから長いんですか?いつも!」
S 「すみません!」
K 「飲んでる時も、そう!」
S 「もう、私ねぇ!」
K 「ソロソロ、ラストオーダー!って言われてからがフフ、長いんだよ、もう!」
S 「すみません、ホントに!私も、もっと話したくて・・話したくて仕方ないんですけど、
是非、又、来て頂きたいと思うんですけれども!」
K 「イヤ、もう何か、有難うございます。」
S 「いいですか?有難うございま~す!KANさんでした。有難うございま~す!」
ここで音源は終わっていました。
マァ、KANさんと沙菜ちゃんは色々、共通する話題も多いようで、結構、話も合うみたいでしたね。(^^)

エンディングで、沙菜ちゃんは、KANさんには又、来て頂きたいと思っていると話した後、
ここで大事な話が有ると言って告知していましたが、明日から毎年、恒例のハッピーウイークが
始まるとのコトで、128万7千円が当たるチャンスが有り、ココ童でもキーワードを出して行くので、
是非、聴いて下さい!と呼び掛けていました。

そして最後に「・・っと言う訳で来週も、お会いしましょう!伊藤沙菜でした。
お休みなさ~い!まったね~!」と言って終わっていましたね。(^^)
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