ハロプロ番組レポ

ハロプロメンバー出演番組を不定期にレポします。

HBCラジオ「OCHA NORMA 石栗奏美のHello! リアル☆スクール」第155回 中編(3/19) 

2023-03-23 00:00:01 | Weblog





前編からの続きです。


状況は“トークルーム”が終わって、次のコーナーに移る場面からです。


“OCHA NORMAのホームルーム”


石栗ちゃんは「・・イエ~ィ!(拍手してます)・・私、石栗が所属するハロープロジェクトの新グループ、
OCHA NORMAのメンバーと、電話を繋いで、そのメンバーの魅力を、皆さんに、お伝えしたいと言う、
コーナーです!今回のゲストは、OCHA NORMAのリーダー、斉藤円香ちゃんです!
こんばんは~!と、呼び掛けていました。


では、ここからトーク方式で、レポさせて頂きます。
(以後KI=石栗ちゃん、M=斉藤円香ちゃん、Z=2人全員)


M 「こんばんは~!OCHA NORMAの、埼玉県出身、二十歳、斉藤円香で~す!」
Z 「宜しくお願いしま~す。」
KI 「お願いしま~す!はい!今日はですね、アノ~、ファンの方から、沢山、メッセージを頂きまして!」
M 「はい!」
KI 「円香宛のモノも沢山、読んで行きたいなと、いう風に思います~!それでは、まず、
茶柱ネーム“柚子胡椒さん”有難うございます!」
M 「有難うございま~す!」
KI 「“石栗さん、斎藤さん、こんばんグリピー!”・・こんばんグリピー!」
M 「はい!」
KI 「“もう直ぐ、4月と、いう事で、4月と言えば、昨年、斎藤さんが、リーダーに就任された、
タイミングでも有りますね?昨年は、メジャーデビューや、セカンドシングル発売、初の単独ライブツアー、
そして最近では、モーニング娘。‘23さんとの、ツーマンコンサートなど、様々なイベントが有りました!
そこで、この1年間を振り返って、斎藤さんには、リーダー目線で、グループとして変わったな?と感じた、
ターニングポイントなどが有れば、是非、語って頂きたいです。又、斎藤さんと仲の良い、石栗さんからも、
リーダー就任以降の、斎藤さんの、ここが変わったな?と言った、変化など、ございましたら、そちらも併せて、
語って頂きたいです“っと、頂きました~!ノビノビぐりぴー!って、書いてます。最後に!」
M 「ノビノビぐりぴー?」
KI 「うん!フフフ」
M 「フフフ」
KI 「有難うございます~!」
M 「エッ、そうですねぇ?やっぱり、ここのグループとして、変わったなと思った、ターミングポイントは~・・」
KI 「はい!」
M 「アノ~、ツアーですね、アノ~、初の単独ツアー!・・」
KI 「うん!」
M 「ですねぇ、が、有った時に、そのスタートダッシュの公演が有った時に~!」
KI 「はい!」
M 「だからやっぱり、私達で~、コンサートを、その~、長い時間のコンサートを就くって言うのが
初めてだったので~!」
KI 「うんうん!」
M 「その時が凄い~、後、メンバーとしても、グループとしても、ホントに~、多分、色々、
頑張んないと、いけない時期だったと思うんですけど~!」
Ki 「うん!」
M 「ま、その時に~、凄い~、アノ、グループとしての、一体感が、依り、増したな、って、思って~!」
KI 「うん!」
M 「そこから~、あの後、やっぱり、最近、やった、ハロープロジェクトコンサートで~、ドンドン、
何か、パフォーマンス面でも、何か、歌の~、その~、何って言うんですかね?グループと言うか、
その~、パワーが、ドンドン、増して行ったなって!」
KI 「うんうん!」
M 「思って、その何か、グループとして、ドンドン、ドンドン、いい方向に向いてるな、って、思うように、
なりました!」
(マァ、OCHA NORMAの初単独ツアーで、リーダーとしても、グループとしても、大きな成長に繋がったと、
言う感じですかね)(^^)


KI 「そうですね、確かにアノ~、ファーストライブツアー、OCHA NORMAファーストライブツアー2022、
スタートダッシュと言う公演を~、OCHA NORMA、やらせて頂いたんですけど~!
その時に、こう、メンバーが欠けながらもコンサートを、やったりとか、している中で~、何か、依り~、
10人、揃った時の、凄い、グループの一体感と言うモノを~、もう、メンバー自身、凄く、感じていて~!
何か、結構、遣り応えが有ったと言うか~!フフ」
M 「そう~!」
KI 「遣り応えの有る~・・」
M 「結構、その、やっていて~、結構、達成感が有ったと言うか、完全燃焼した感じが・・」
KI 「うん、う~ん!」
M 「その時に!だから凄い、ホントに楽しかったし~!何か、もっと~、ま、グループとして、頑張ろうと、
思いましたねぇ~、その時!」
KI 「そう、で~、更に、何と、嬉しいコトに、5月3日からも、OCHA NORMAツアーが始まりますから~!」
M 「は~い!」
KI 「又、もっともっとね、グループとして良くなって行けるように頑張りたいなと、いう風にも思いますし~、
ま、私、石栗から観た~、リーダー就任以降の、円香の、ここが変わった、は~?」
M 「は~い!」
KI 「何だろうなァ?」
M 「フフ・・」
KI 「でも~、う~ん?何が変わったかなァ?フフ、何だろ?絶対的に、凄く~、いい方向に、
変わったんだけど~!」
M 「うん!」
KI 「それ、何だろう?変化が~、凄く、こう、ナチュラルだったと言うか~、その明らかに、
こうしよう、って思って~!変えた、って、言うよりも~、こう、徐々に、こう言うコトを、
意識してみようかな?って、言うような感じで~!変えてる感じがして~!」
M 「うんうん!」
KI 「こう、何か、1メンバーから観てて、こう~、リーダー、円香、凄くこう、毎日、進化しているような、
感じがして~!」
M 「はい!」
Ki 「アノ、リーダーとして何だろ?こういう風に、やってみようかな、とかって言う、何か、チャレンジしよう、
みたいな姿とかも、凄く、近くで観ているので~!カッコいいなと、いう風に思いま~す!」
M 「有難うございま~す!何か、自分の性格上~、いきなり~、何か、どう~?って、
行くタイプじゃないので~!」
Ki 「うん!」
M 「何で~、何か、これからも、日々日々、成長して行きたいな、って、思います!」
Ki 「日々ねぇ、ノビノビぐりぴーして行って!」
M 「フフ、ぐりぴー、して行きましょう!」
Ki 「伸び伸び、して行って、下さ~い!」
M 「は~い、有難うございま~す!」
(マァ、リーダーの、常に前向きな姿勢は、グループに、いい影響を与えそうで、楽しみですね)(^^)


Ki 「続いてスクールネーム“バックステージさん”です!有難うございます!」
M 「有難うございま~す!」
Ki 「“カナミン、まどぴー、こんばんは!”・・こんばんは!」
M 「こんばんは!」
Ki 「“まどぴと言えば、マドハラですが、他のグループを含め、今後、スキンシップを深めたい、
メンバーは居ますか?良かったら聴かせて下さい“っと、言うコトです!」
M 「フフフ」
Ki 「これは面白い、メッセージですねぇ!フフ」
M 「スキンシップを深めたい、って、コトですよね?」
Ki 「う~ん・・」
M 「エッ、ちょっと難しいですね?やっぱり~、その~、先輩じゃないですか?大体のグループさんは!」
KI 「そうですね?」
M 「なので~、イヤ、でもここで~、ちょっと~、後輩の子を挙げるのもな?っと、思ったので~!」
KI 「う~ん、ま、軽率に、名前は挙げられないよ?誰だとしても!」
M 「アッ?フフフ」
KI 「ま、意識を持って、これは多分、挙げないとね、ダメだと思う!フフフ」
M 「じゃあ、ちょっと挙げますね?」
KI 「うん!」
M 「やっぱり、アノ~、私は~、その、好きな先輩に~、前田こころさんを挙げてるんですけど~!」
KI 「はい、はい、はい!」
M 「前田こころさんと~、スキンシップも図りたいな,って思って!フフ、思っていて~!」
KI 「成程、前田こころさん、狙われてますよ~?」
(マァ、マエココちゃんは、色んな面で、日々、成長している、カッコいい女の子ですからね)(^^)


M 「前田さんは、凄い、結構~、元々~、その色々~、円香ちゃん?って、色々、
お話してくれていたんですけど~!」
KI 「うんうん!」
M 「そう、最近~、アノ~、連絡が来まして~!」
Ki 「うん?」
M 「アノ~、前田さんが~、アノ、結構、その、アニメの話で~、最近、嵌まったアニメが有ったらしくて!」
Ki 「うんうん!」
M 「そのアニメの話、まどぴ、好きなんでしょ?って、連絡して来てくれたんですよ!」
Ki 「オ~?うんうん!」
M 「それで結構、そのアニメの話で、盛り上がって~!」
Ki 「うん!」
M 「で、遊ぼう?って、言うコトに、なったんです!」
Ki 「オ~、オ~!」
M 「で~、前も~、その遊ぼう、って、言うタイミングが有ったんですけど~!その時は~、
私が、ちょっと、セカンドシングルの準備で、バタバタしてしまっていて~!」
Ki 「うん!」
M 「その時に、お遊び、出来なかったので~!」
Ki 「成程ね!」
M 「したら、遊べるチャンスが来たので~!その時に~、マァ、一緒に、お出掛けした時に、ちょっと、
スキンシップも返して行きたいなァ、って、思いました!」
Ki 「成程!前田こころさん、断って頂いたほうが?フフフ」
M 「フフフ」
Ki 「アハハハ、ちょっと、うちの斎藤が、何か、近づいて行ってますけど!前田さん、本当に、
お優しいから~!」
M 「はい!」
Ki 「何だろ?イヤ、絶対に、その~、近くに居たら話し掛けて下さるし~、勿論、触りたいけど~、
イヤ、止めといたら~?」
M 「フフフ」
Ki 「フフフ、イヤ、何か、その優しさに、付け込むじゃないんですけど~!お優しい方なので~、
多分、絶対に受け入れてくれると思うんですよ!」
M 「うんうん!」
Ki 「きっと!だから~、マァ、アノ~、ホントに、徐々に行ったほうが、いいと思う!」
M 「徐々に?」
Ki 「うん!」
M 「いきなりじゃなくて、徐々に?」
Ki 「勿論、勿論、そこも~、まどぴの~、リーダーへの進化も含めて~!それみたいに、こう、徐々に!」
M 「アレ?最初から、100で行ったらダメ、って、コトだね?」
Ki 「最初から、手とか、繋がないほうが、いいかも知れないね!うんうんうん!」
M 「フフフ」
Ki 「最初は、ちょっと、アノ、髪の毛、触るとか?」
M 「ア~?それも、大分、高いよね?」
KI 「アッ、ホント~?私、即、髪の毛、触っちゃう!」
M 「フフフ」
KI 「フフフ、ま、でも、そうですね、ちょっとアノ~、ま、控えながら、これからも、前田さんと、
その、素敵な関係をね、深められるように!」
M 「はい、頑張りま~す!」
KI 「未来、未来の有る、スキンシップを!」
M 「エッ、頑張って下さいと?」
KI 「フフ、は~い、応援しております!」
M 「有難うございま~す!」
KI 「はい!」
M 「フフフ」
(マァ、円香ちゃんが、今後、マエココちゃんと、どんなスキンシップを続けて行くのか、注目したいですね)(^^)


この後、後編に続きます。






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