ハロプロ番組レポ

ハロプロメンバー出演番組を不定期にレポします。

bayfm78「We are Juice=Juice」第487回(3/14) 

2023-03-21 00:00:01 | Weblog


  


本日も前半のトーク部分の一部をレポさせて頂きます、


(A=植村あかりちゃん、R=段原瑠々ちゃん、Z=2人全員)


A 「お返し!」
(ここでタイトルコールを挟んでいました)多
A 「今週も始まりました~、こんばんは!」
Z 「Juice=Juiceです!」
A 「最近~、バスタイムに、力を入れてます!リーダーの植村あかりで~す!」
R 「最近~、歌うコトに力を入れていま~す!サブリーダーの段原瑠々です!
今夜の、We are Juice=Juiceは、この2人で、お届けします!ジグザグジギーの池田勝さん
YouTuberのメガネさん、今日も宜しくお願いしま~す。」
A 「(ここでアドレス告知していました)・・楽しんで下さ~い!」
R 「植村さん、番組冒頭の一言の意味を、教えて下さい!」
A 「そう、今日は~、ホワイトデーと言うコトで~・・」
R 「オ~?」
A 「お返し、で、言ったんですけど~!」
R 「う~ん・・」
A 「やっぱ、先週~、凄い、ビッグな~、アノ~、発表を、させて貰ったのですけれども~!」
R 「はい!」
A 「今月を持って、We are Juice=Juice、終わってしまうと言うコトで~!」
R 「うん・・」
A 「今までね、受けて来た、10年間の~・・」
R 「うん!」
A 「スタッフさんからに愛だったり、リスナーさんからの愛を、お返し出来たらなァ、と・・」
R 「う~ん・・」
A 「この展開でね、出来たらいいなと言う~、思いも篭めて、お返し、に、しました、は~い!」
R 「それでは1曲、お届けしま~す!初めて、オリコン週間シングルランキングで、1位を取った曲で~す!
Juice=Juiceで・・」
Z 「” Wonderful World”」


♪Wonderful World♪ (Juice=Juice)


Z 「We are Juice=Juiceカフェ、開店で~す!」
A 「こちらは約10分だけ開店するWe are Juice=Juiceカフェで、お喋りをするだけのコーナーです。
この、We are Juice=Juiceカフェなんですが~・・」
R 「はいはい!」
A 「本日の営業を持ちまして~、閉店するみたいなんです~!」
R 「エ~?」
A 「ラストカフェでございま~す!」
R 「アラ~?」
A 「では、カフェに入って行きましょう~!(カンカンカンと、ドアの鐘の音のSE)・・
エ~、今回は、皆さんから、フフ・・」
R 「トークのメニューを貰っているんですけども~!エ~、閉店特別メニューが、用意されてるみたいです。」
A 「う~ん、何か、ドアーの重みが違かった、って、感じがする!フフフ」
R 「アハハハ」
A 「変わんなかった?」
R 「カランコロ~ン、って、言ってた感じ!確か、重かった、いつもより、何か!」
A 「アラ~?しっかりと、開けました~!」
R 「開けましたねぇ。トークテーマです。“Juice=Juiceについて”っと、言うコトで~す!」
A 「う~ん、ホントにねぇ、何か~、大変、喋り尽くせない?」
R 「そうですねぇ・・」
A 「10分で喋り尽くせないと思うんですけど~!じゃあ~、先週~、最後の言葉で、
言ってくれてたんですけど~!先輩と~、色々、こう~、お話したり、後輩と、お話したり、って言う~・・」
R 「う~ん・・」
A 「感じだと思う?から、瑠々は!」
R 「はい!」
A 「だから、この際、聞きたいコトは~、今まで~、やって来た~、歴代メンバーで、2人に、なった時、
1番、遣り易かった人は、誰ですか?」
R 「遣り易かった人ですか~?」
A 「は~い!」
R 「エ~?それは~・・」
A 「今までの中で!」
R 「愛香かなァ?」
(マァ、まなかんは、雰囲気的にも、何か、瑠々ちゃんとは、合いそうですよね)(^^)


A 「アッ、愛香~?エ~?意外かも!」
R 「エッ、ホントですか~?」
A 「う~ん、何か、ヤナミとか、かと思ってた!」
R 「ア~?ヤナちゃんと2人で、まだ、やってない~、気がするんですよ!」
A 「アッ、そうなんだ~?」
R 「愛香のほうが~、そうですねぇ?マァ、単純に、居る時間が長かった、って、言うのも有るし~!」
A 「うん、う~ん!」
R 「テンポ感とか~、何だろうな?多分、生きてる~、システムって、言うの?フフフ」
A 「アハハハ」
R 「生きてる~、リズム?が~!」
A 「うんうん!」
R 「結構、一緒なんですよ!」
A 「はいはい、は~い!」
R 「何か、着てくる、お洋服が被るコトが、よく、有るのも~!」
A 「ア~、何か、似てたかも知れないねぇ・・」
R 「何か~、着たい時期が一緒って言うか~・・」
A 「うん、う~ん!」
R 「又、回り回って来る~、こう~、週が一緒と言うか、何か、そう言う~、コトが凄く、多くて~!
それ、最近、リサチにも感じるんですよ!」
A 「エ~?」
R 「同じ匂いを!フフ」
A 「そうなの~?」
R 「リサチと~、結構、被るんですよね!色々、発言とか~!ま、ブログの内容とかも、そうだけど~!
何か、服とかが~・・」
A 「でも、リサチは、入って来た時から~、何か、瑠々のイメージと凄い、似てるなと思ったって言うか~?」
R 「ホントですか?」
A 「笑顔~・・」
R 「ア~・・」
A 「とか~、目の感じとか~・・」
R 「エ~?」
A 「アッ、何だろ?中に有る~、負けず嫌い~?」
R 「アハハハ」
A 「みたいなのが~・・」
R 「うんう~ん!」
A 「何か、みんな、負けず嫌いなんですけど、傾向が凄い、似てるなァ、と、思いました!
何か、クスミちゃんと寄って行くタイプ~?」
R 「う~ん?」
A 「も、含めて、凄い、似てる~と・・」
R 「そう、リサッチも多分、似てるなァ、って、最近、凄い、思いますね!」
(マァ、瑠々ちゃんは、里咲ちゃんとは、色んな面で、似てると言うコトですかね)(^^)


A 「ア~?」
R 「だから~、多分、長く、やって来ると~、まなか、みたいな感じに、なってくのかなァ、って、
思ったりしますねぇ!」
A 「う~ん・・」
R 「今んトコ、まなかん、だけど~!フフフ」
A 「ア~?フフフ、今の所はね?これからね、どうなって行くか?って、感じですねぇ・・」
R 「う~ん、植村さんは~、こう~、逆に~、私、みたいに、先輩と後輩に挟まれる、って、言うのが~、
グループ内では無いじゃないですか?」
A 「うん、無い、無い、そう、無いの?ず~と、ま、同期と~、やって来て~、後輩が、一杯、
入って来る、みたいな感じで~!自分が~、ここで凄い~、こうしなきゃ?って、思ったりとか~!」
R 「ア~?」
A 「変わったなァ、とか、アノ、オリジナルメンバーが、1人になったタイミング?」
R 「うんうん!」
A 「って、言うのが~、アノ~、自分の中では、変わったけど~!」
R 「うん・・」
A 「メンバーとしても、凄い、変わったなァ、って、その全体を観て!」
R 「う~ん・・」
A 「その、抜けても本来、有るべき、Juice=Juiceは、今まで、変わってなかったんだけど~!
何か、そこで1回~、ちょっと、アッ、考えなきゃイケないなァ、って言う~、ポイントが有ったんだけど~!」
R 「う~ん!」
A 「でも、それは何か、言ったコトはないですね、何か!」
R 「フフフ」
A 「自分が~、何か、感じるコトは有っても~・・」
R 「う~ん・・」
A 「私が、ちょっと不安だってさァ、瑠々とかに言っちゃったもんならさァ~、感じではないけどさァ~・・」
R 「フフフ」
A 「何か、アッ、不安なのかな?って、思う、要所、要所が、出て来ちゃう訳じゃん?」
R 「う~ん・・」
A 「だから、そう言う場面では~、言わなかったけど、アッ、どうなんだろうなァ?って、思った部分は、
有りましたね、今回の!朋子が居なくなった時から!」
R 「うんうん、う~ん!」
(マァ、カナトモの卒業に対しては、同期の、ウエムーも、やっぱり、色々、悩みますよね)(^^;


A 「でも凄い~、いい感じですよねぇ!纏って~!」
R 「フフフ」
A 「何か、2人のメンバーが、入ったコトに依って~・・」
R 「ア~?それは有るかも!」
A 「又、纏った感じが感じる~?」
R 「確かに、確かに!」
A 「そう、入って来たら、アッ、又、崩れるかも?って、思うんだけど~!」
R 「う~ん・・」
A 「凄い、チームが纏まったなァ、って、言う感じが有るかも!」
R 「う~ん・・ずっと、アノ~、ツアーを、やってるので~!単独のツアーが、ずっと、出来てた、って言うのが、
結構、大きいかなァ、と、思ったりとか、しますね!」
A 「う~ん・・」
R 「単純に~、会うじゃないですか?毎週、まず、絶対に!」
A 「確かに!」
R 「フフフ」
A 「何か、凄い、粘土が、メッチャ、綺麗に混ざったみたいな!」
R 「ア~?」
A 「感覚に、ちょっと似てるかも、知れないです!」
R 「フフフ」
A 「で、固かったら混ざんないし~!」
R 「フフ、確かに~!フフ」
A 「色も綺麗に出ないけど~!メッチャ、何か、ソフトに、なって~!」
R 「アハハハ」
A 「混ざって綺麗な色に、なったねぇ~、って、言う感覚と、ちょっと、似てるなァ、って、
今、メッチャ、思いましたけど!」
R 「Juiceがねぇ~!」
A 「そうそう、そうそう~!」
R 「確かに!」
A 「・・思いかなァ、って!」
(マァ、新メンバーが加わって更に、Juiceらしい素敵な雰囲気に、なってきたと言う感じですかね)(^^)


R 「そうだな、玲音ちゃんの存在が、結構、大っきいと言うか~?」
A 「うんうん!」
R 「同い年なんだし~!って、言うのも有るんですけど~!」
A 「うん!」
R 「相棒じゃないけど!」
A 「う~ん?」
R 「凄い、相棒身が、有るんですよ!」
A 「はいはい!フフフ」
R 「何か、今までも~、ヤナちゃんとかも凄く、合ったけど~!う~ん、何か、地元の友達、みたいな~!」
A 「へぇ~?」
R 「そう言う距離感が~、今まで、には、無くて~!」
A 「うんうん!」
R 「メンバーに対して~、そういう風な感じで~!」
A 「う~ん・・」
R 「行けるメンバーって、中々、居なかったので~!」
A 「うんうん!」
R 「それが凄く、いいなァ、って、思うって言うか~・・」
A 「うんうん!」
R 「アノ~、玲音ちゃんの、その相棒的な存在が~、私は、凄く、最近、大きいなァ、って!
ステージ上でも!」
A 「う~ん・・」
R 「感じますねぇ、だから、マァ、玲音ちゃん、入って来て~、直ぐは~、全然、一緒に歌う機会も、フフ、
少なかったので、コロナ禍、って、言うのも有って!でも~、最近、凄く、そう言う~、機会が多くて、
Juice=Juiceって言うグループで、活動する中で~!」
A 「う~ん!」
R 「玲音ちゃんって存在が、凄く、私に大っきいんだなァ、って言うのは、思いましたね!」
A 「ア~、それは良かったかも知れないねぇ、でも、レイコの人柄も有って~!」
R 「う~ん・・」
A 「なのかもねぇ?」
R 「そうなのかも!」
(マァ、瑠々ちゃんと玲音ちゃんの2人の関係は、いい方向に、バッチリ、固まっているようですね)(^^)


A 「こう、みんな~、メチャクチャ、凄いなァ、と思う所が有るんですけど~!
やって、のけれちゃう子じゃないですか~?レイコも、ルルも!」
R 「う~ん・・」
A 「だから、ア~、これ又、越えるんだぞ~、って、なってる所とか~?も~、有ると思うんですけど~!
例えば、イチカシの低空だとか~!そう言う所で、喜んでるイメージが、凄い、強いんですよ!
何か、自分達が、カマした時は~、何か、もう~、ス~、って、やってのけちゃう感じ、するんだけど~!」
R 「アハハハ」
A 「アラ~?何か、そんな感じで、イケちゃうの~?って感じ、するんだけど~!何か、でも、
他のメンバーが~、同じような~、力量で、やってるコトを、やった時に凄く、喜んでるイメージが有って~!」
R 「うんうんうん!」
A 「それ、2人とも、凄い、何か、感じる所が無くて~!フフ」
R 「エ~?」
A 「思う!エッ、凄い所だよ~?みたいな!」
R 「アハハハ」
A 「エッ、私だけ、出してるけど、凄いんだよ、って、言う~!フフ」
R 「アハハハ、ア~?」
A 「フフ、だからねぇ、何かねぇ、もっと、やってやってるぞ感も、欲しいなァ、と、思う~!フフフ」
R 「アハハハ、確かに~!」
A 「そうそうそう~!出来ちゃうからね、しょうがないんだけどさァ~!」
R 「う~ん・・」
A 「そう言うのも何か、観れたら、又、面白いなァ、って、思ったりするかも知れないですけど!」
(マァ、後輩たちの実力は認めつつ、でも、まだ2人の域には達してない言う感じですかね)(^^;


R 「何か、でも、後輩たちが~、初めて成功した時とか~、初めてブチかました時とかって~!
凄い、盛り上がるんじゃないですか?」
A 「盛り上がる、盛り上がる!」
R 「私達もだし~、ファンの方、的にも~・・」
A 「う~ん!」
R 「それは成長したね、って、思うタイミングだと思うけど~!私~とか、ま、玲音ちゃんとか、
植村さんって~!」
A 「うんうん!」
R 「ま、元々の~、出来るだろう、って、言う、ラインが~・・」
A 「うん!」
R 「多分、凄く、上がって来てる?」
A 「う~ん・・」
R 「っと、思うんですけど~!だからこそ~、出来なかったら~、何か、どうしよう?みたいな~!」
A 「そう~!うんうん・・」
R 「考えてしまうコトが~、今のJuice=Juiceは~、そうだ、色んな~、マァ、経験をして~!
色々、出来る子達が~、沢山、育って来て~!こう~言う雰囲気?グループに、今、感じが~、
私は凄く、好きだし~、自由に出来る?」
A 「う~ん!」
R 「・・なァ~、って、何か、そう言う~、何か、変なコト、思わなくて~・・」
A 「うんうん!」
R 「自由に楽しめる雰囲気に、何か、なって~、来て~る!何か、それが凄く、嬉しいですねぇ~!
何か、植村さんも~、ホントに~、凄いなァ、って、思う時とか~!」
A 「うんうん!」
R 「沢山、有るんだけど~!同じコトを後輩にした時のほうが~、盛り上がってる、って、言うか~・・」
A 「そうか~?うんうん!」
R 「判り易い所が有ると思って!マァ、何か、どの世界でも、そうだと思うけど!」
A 「うんうん!」
R 「だから~、先輩~、メンバーが~、ウォ~!って、なった時に~、私も~、依り、ウォ~!って言う~!」
A 「アハハハ」
R 「強く、後輩たちも、絶対、それを感じてると思うので~!」
A 「うんうん!」
R 「何か~、変わらずに?行きたいなァ、って、思いますね!」
(マァ、Juice=Juiceの後輩は、先輩たちを観ながら、確実に成長して来てますからね)(^^)


A 「ま、確かに、後輩の人がさ、先輩が、やった時にさァ、ウワ~!って、なると~!」
R 「アハハハ」
A 「それで~、私達と、同じテンションで、後輩を・・」
R 「私達も勿論、問題ないと思うんですけど~ね!何か、貪欲に、行く所は、ちょっと~、
行きたいなァ、って!」
A 「う~ん!」
R 「思います!」
A 「思う、思う!」(ここでエンディングのメロディーのSE)
R 「後輩が、ホントに~、成長したなァ、って!」
A 「うん!」
R 「最近、思いますねぇ!」
A 「オッ、何か、エンディングのフフ、この音、聴くのもねぇ、もう・・」
R 「アハハハ」
A 「もう、これで終わりですから、皆さん、ねぇ、ちゃんとホント、聴いて~?」
R 「うんうん!」
A 「帰って行って貰いたいと思います!」
R 「ホントはね、もっと、言いたいコト、1人1人に、そりゃ~ね?」
A 「イヤ、ホントよ、絶対~!」
R 「・・言いたいコトも有ったんですけど!」
A 「今度は、みんなで出るコトも有るかも知れませんので・・」
R 「アラ~?」
A 「その時に留めておこうかなと!」
R 「フフフ」
A 「今、有る、リーダーと、サブリーダーから、次、コメント、させて頂きま~す!」
R 「頂きましょう~!」
A 「有難うございます~!」
(マァ、番組オンエアも、後、数回と言うコトで、次週は、にぎやかな放送に、なりそうですね)(^^)






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