ハロプロ番組レポ

ハロプロメンバー出演番組を不定期にレポします。

bayfm78「We are Juice=Juice」第488回(3/21)  

2023-03-28 00:00:01 | Weblog


 


本日も前半のトーク部分の一部をレポさせて頂きます、


(Y=工藤由愛ちゃん、RM=松永里愛ちゃん、I=有澤一華ちゃん、K=江端妃咲ちゃん、
RI=入江里咲ちゃん、Z=全員)


K 「ラスト!」
(ここでタイトルコールを挟んでいました)
Y 「今週も、始まりました~!こんばんは!」
Z 「Juice=Juicedす!」
Y 「Juice=Juiceの工藤由愛です!」
RM 「松永里愛です!」
I 「有澤一華です!」
RI 「入江里咲です!」
K 「江端妃咲で~す!」
Y 「今夜の、We are Juice=Juiceは、この5人で、お届けします!ジグザグジギーの池田勝さん
YouTuberのメガネさん、今日も宜しくお願いしま~す。」
I 「(ここでアドレス告知していました)・・楽しんで下さ~い!」
Y 「は~い、早速ですが、妃咲ちゃん?」
K 「は~い!」
Y 「番組冒頭の、一言の意味を教えて下さ~い!」
K 「は~い、アノ~、ラスト~!って、言ったんですけど~!もう、このbayfmも、ラスト~、っと、
言うコトで~!」
Y 「う~ん・・」
K 「楽しんで行きたいと思います。」
RM 「はい!」
Y 「今夜の放送から、2週、メンバーを、5人ずつに分けて、We are Juice=Juiceの、思い出を、
振り返りながら、ワイワイして行きたいと思います!」
RM 「イエ~ィ!」
Y 「では、工藤由愛から、行きたいと思います。私のWe are Juice=Juiceの思い出は~、ユメリアイで、
何回か、アノ、コンビを組んで頂いたんですけど~!こう、ユメリアイワールドを、繰り広げて来まして~!
こう、1年ごとに?」
RM 「うん!」
Y 「里愛と組んだコトも有ったりして~!」
RM 「う~ん、有ったねぇ~!」
Y 「その時に、スタッフさんから、大人に、なったねぇ?・・」
I 「アハハ、言い触らしそう~!」
Y 「アッ、嬉しかったなァ、って、思い出が、まず、1つと~、2つ目は、アノ、番組冒頭の、一言が、
凄く、好きで~!」
K 「ア~?う~ん・・」
Y 「アノ、言った後に~、笑いを堪えるの、時間が~!フフ」
4Z 「フフフ」
Y 「凄く、好きでした、って、言う~、感じです!」
RM 「ア~?」
Y 「が、有ったんですけどね、凄いね、大変でした~!」
(マァ、毎回、冒頭の、一言の意味を聴くのが楽しみでしたね)(^^)


RM 「は~い、ユメリアイ会も、懐かしいねぇ~!」
Y 「懐かしいねぇ・・」
RM 「でも~、何かもう~、何を話したのか、あんま、覚えてないけど~・・」
Y 「フフフ」
RM 「アレ、どんな話、してたっけ?」
Y 「多分~、放送内でも、楽しく、お話したけど~!」
RM 「う~ん・・」
Y 「その、放送外の時間も~・・」
RM 「アッ、そうだ、そうだ、何か、ユメリアイワールドで、笑ってた記憶が~?フフ」
Y 「そうだ、そう、何か、マイクの番号で、笑ってたよね?何か~・・」
RM 「フフフ」
Y 「マイクが有って、そこに番号が書いて有るんだけど~、何か、それ~を見て、笑ってたよね?」
RM 「ア~、そうだ?」
Y 「だから、何で笑ったのか、判んない!」
RM 「ねぇ~?マイクの番号、8番が有って、何処だ~?みたいな感じの話をしてて・・」
K 「フフフ」
RM 「笑ってたり、してましたねぇ?」
Y 「う~ん・・」
RM 「ア~、ア~、ア~?」
I 「疲れてた~?フフフ」
RM 「ずっと喋ってる、5人なんだ?」
I 「アハハハ」
K 「みんな、お喋り!フフ」
RM 「確かにねぇ、みんな、言う~!」
I 「相づち、とかもさァ、みんな、みんな言うからさァ、みんなで言うからさァ~、何か・・」
Z 「アハハハ」
I 「可愛い~!」
RM 「可愛いか~?」
Y 「エ~、そんな感じでしょうか~?続いて、里愛、思い出を?!」
(マァ、他愛の無い話で、遂、笑っちゃう位の、女の子達と言う感じですかね)(^^)


RM 「私の思い出はですね、有澤一華ちゃんと、2人で収録した回、なんですけど~!」
I 「はい!」
RM 「作曲の話とか~、音楽の話を、沢山、したんですけど~!」
Y 「うん!」
RM 「アノ、私が多分~、一華と、音楽の話を、したいって、ずっと~、アノ~、スタッフさんに言ってて~!」
Y 「う~ん・・」
RM 「したら、叶ったんですけど~!」
K 「オ~?」
I 「何か、マジで~、作曲を一緒に~、何か、その10分の企画の中とかで出来たら、面白いなと思って!」
RM 「パソコン、持ってたんだよ、私~!フフフ」
I 「う~ん・・」
RM 「何か、持ってて~、持ち込みでもいいから、2人で作れたら面白いなァ、思ってたんですけど~!
ま、作らなかったんですけど!アノ~、色々、大人の事情的に?」
I 「アハハハ」
RM 「だったんですけど、色んな音楽の話をして~!」
Y 「う~ん・・」
RM 「何か、アノ~、楽しかった、って言う記憶です~、は~い!」
RI 「ア~?」
Y 「う~ん・・」
I 「凄い、楽しかった~!」
RM 「ユメリアイと、サンフラワーの組み合わせが多かったらしいですよ~!」
RI 「う~ん・・」
I 「確かに~!」
(マァ、スタッフも、そのほうが、トークも弾むと考えたんでしょうね)(^^)


RI 「私、多分、工藤さんと、2~3回、お話したコトが有りますよね?」
Y 「うん、有る~!アノ~、バレンタインの時かなァ?里咲ちゃんの、可愛い台詞を聴けました~!
嬉しい思い出です!」
RI 「年末年始も、工藤さんと、やった~、記憶が有ります!」
Y 「アッ、そうだ~!嬉しいねぇ~!」
RI 「アハハハ」
RM 「エッ?確かに、でも、私、この5人の中だと、全員と、もう1対1で、収録したかも知れない!」
K 「エ~?オ~!」
I 「連続しましたね、私は!」
K 「工藤さんと、私は、無いです!」
Y 「ア~、メッチャ、意外~?」
K 「ねぇ~、意外だよねぇ~?私、一華とも、やったコト、無いね?」
I 「アッ、確かに!」
RM 「面白~い!一華が結構、直ぐ、メンバーに求婚を、するんですよ!もう、結婚した~い、
みたいな!」
Y 「エ~?」
RM 「で~、アノ、何故か、そこで、妃咲ちゃんと、私だけ~、求婚されない、って、言う~!」
I 「アハハハ」
RM 「アノ、問題?事件が有ったんですけど~!」
I 「は~い!」
RM 「アノ、それに関しては、如何ですかねぇ~?」
I 「アッ、フフ、すみません、アノ~、エ~、みんなアノ、大好きなので~!アノ、ごめんなさ~い!」
RM 「すみません、アノ、目が泳いでますよ~?」
I 「フフフ」
K 「聞いて下さいよ~?アノ~、江端妃咲は~、最近、求婚されるように、なったんです!」
RM 「エ~?あなたが勝手に~、うぬぼれてたの?」
I 「アハハハ」
K 「すみませ~ん!」
RM 「フフフ」
(マァ、メンバーに直ぐ、求婚ポーズ、しちゃうなんて、楽しそうですね)(^^)


Y 「じゃあ、そんな~、一華ちゃん、どうぞ!」
I 「エ~と、私の~、We are Juice=Juiceの思い出は、金澤さん、入江里咲ちゃん、江端妃咲ちゃんとの、
初めての収録です!」
K 「うん!」
I 「台本も、今より、噛み噛みで、思ってるコトが、上手く、話せなかったのですが、金澤さんの、
滑舌の良さや、ハッキリした発声、そしてトークのスピードに圧倒され、ビックリした回でした!
私も、いつか、なれるかなァ?って、ずっと思っていま~す!でも、まだ、噛み噛みですし、あまり、話が
纏まらないですが、いつか、私も上手く、話せるように頑張りたいで~す!」
RM 「良かった、イエ~ィ!」
Y 「う~ん、アノ~、サンフラワーは、それが最初の回だったってコト~?」
I 「そうです、そうです!」
Y 「金澤さんと4人で~、収録したの、最初でした!覚えてる~?」
I 「覚えてま~す!」
Y 「ユメリアイ、金澤さんと、一緒に、やったよね?」
RM 「確かに!」
Y 「3人で~・・」
RM 「エ~・・」
Y 「何か、色んなアドバイスを頂いて~、このプレッシャーに、負けるな~!本や、映画は、
沢山、チェックすべし~だったり!」
RM 「う~ん・・」
Y 「先輩に遠慮しない、だったり~、こう、色んなアドバイスを頂いたんですけど~!
先輩に遠慮しない、って、言うのは~、結構、ガツガツ、行くタイプだよね?みんな~!」
RM 「うん、そう~!みんな、妃咲ちゃんを見ながらね!フフフ」
K 「アハハ、私、メッチャ、迷惑~、って!」
I 「ごめんなさい!」
RM 「それ、結構、ガツガツ~!」
I 「ガツガツ~!」
(マァ、Juice=Juiceメンバーは、結構、前向きに、向かって行くタイプが多いようですね)(^^)


K 「ア~?はい、はい、はい!金澤さんが~、収録の前か、後か、忘れちゃったんですけど、牛丼、
食べに行くんですけど、一緒に食べに行く?って、言われたのに~、何故か、何か~、大丈夫です!って、
言っちゃって~?」
RM 「ア~?フフフ、そうだ、そうだ、思い出した~!」
K 「で~、何故か~?食べに行かなかった~?」
I 「ア~?」
K 「アッ、1回、金澤さん、1人で食べに行って~!」
RM 「アッ、又、次の収録の時、合流したんだよね?その後!」
Y 「そうだねぇ~!」
K 「でも、絶対に勇気を振り絞って、言ってみよう~!ホントに、すみませ~ん!フフ、
アッ、大丈夫です、って・・今なら、絶対、言えるのに何で、断っちゃったんだろう?」
RM 「連絡、来てたかも?私、その時!何か~、牛丼、1人で食べて~!アノ~、アノ、
おまけで、付いてくる、オモチャを1人で、遊んでる~、って!」
Y 「アハハハ」
I 「フフフ」
RM 「写真が、送られて来てた~!」
K 「ごめんなさ~い!」
RM 「エ~、面白~い!」
Y 「アハハハ、」
RM 「いい、お話、聞けたワ~!」
I 「初回は~?アノ~、覚えてます!多分、金澤さん、居て~!」
RM 「金澤さん、居たよねぇ~、エッ、何か、土砂降りで~!うちら、行ったのが、初回じゃないか?
アレは、まだ?」
Y 「何か、3人で並んで、写真、撮った記憶までは有るんですよ!雨が降ってる日に~、ユメリアイ、
2人、傘、差してなくて、土砂降りで~、スタジオに入って、金澤さんに、エ~?何、やってんの~?って、
言われた記憶は有る!」
I 「アッ、ホントに~?」
RM 「だから、初回ではないかも・・だけど!」
Y 「ア~、そっか~?土砂降りで行って・・土砂降りっぽいよね?」
I 「土砂降りで行ったのも~!」
Y 「ア~、色んな思い出、有りますよねぇ?」
(マァ、その日が、土砂降りだったので、余計に記憶に残ってると言う感じですかね)(^^;






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