中編からの続きです。
状況は“あの曲を、徹底ｒ一サーチ”のコーナーの途中で、今回、担当した、石栗ちゃんが選んだ、
3曲の中で、2曲目を紹介する場面からです。
（S＝堰八紗也佳アナ KI＝石栗奏美ちゃん、Z＝全員）
KI 「続いては2曲目“春恋歌”です！」
S 「はい！」
KI 「この曲の作詞:は大森祥子さん、作曲は:鈴木秋則さんで、大森さんは、プリキュアシリーズなどの、
数多くのアニメソングで、作詞を担当されている方に、なっています！」
S 「へぇ～？」
KI 「はい、で、タイトル通り、もうホントに春らしい、可愛らしい、春の恋歌に、なっていまして、
もう、アノ、パステルカラーの色を使ったMVに、なっているんですけど～！」
S 「うん！」
KI 「凄く、こう、つばきファクトリーさんの、こう、ソワソワした女の子らしい～、感じの可愛らしさが、
もう、全面に出された、ミュージックビデオに、なってるなァ、と思って～！」
S 「はい！」
KI 「で～、振り付けにも、こう、手でハートを作ったりとか～！」
S 「うん！」
KI 「スカートを、パッ、て、やってるような、振りだったり、凄く、こう、女の子らしい、可愛いって言うのが、
詰まった1曲に、なってるんじゃないかな、と、思いま～す！」
S 「はい！」
KI 「私の好きな所はですね“雪解けの新世界、恋を始めましょう”って所！」
S 「う～ん・・」
KI 「何か、雪解けって～、ちょっとマァ、北海道のイメージだと、私は何か、あんまり、嬉しくないと言うか、
1番、こう～、結構、雪って、融けると何か、汚～く、なるじゃないですか？」
S 「うんうん！」
KI 「中途半端な時期で！」
S 「うん！」
KI 「で、どう、それも～、多分、もう、僕の主人公は、もう、恋してるから、それも綺麗で、雪解けは、もう、
新しい世界に、なってるんだ、と！」
S 「ホォ～？」
KI 「新しい、こう、感情を覚えましたね、この曲をフフ、聴いて～！」
S 「オ～？」
KI 「ホントに、可愛らしい、1曲に、なっていますので、こちらも、私のリサーチと共に、お聴き下さい！」
S 「はい！」
KI 「つばきファクトリーで“春恋歌”」
（マァ、雪国に住んでない人には、雪解けも、素敵なイメージを抱く人が多いと言う感じですかね）（＾＾）
♪春恋歌♪ （つばきファクトリー）
S 「つばきファクトリーで“春恋歌”お送りしています！もう、石栗ちゃんの、言う通りだワ！」
KI 「はい！」
S 「とっても、女の子らしくって～、パステルカラーの世界観が、ピッタリの曲でしたねぇ！」
KI 「は～い！そして最後に、ご紹介するのは“I Need You 夜空の観覧車”です！」
S 「はい！」
KI 「この曲の、作詞作曲は星部ショウさんで、台詞で始まるのが、特徴的です！」
S 「うんうん！」
KI 「曲の舞台は、横浜みなとみらい、に、有る、遊園地と、なっていて～！ミュージックビデオも、
その遊園地で撮影されたそうで～す！」
S 「自分と～、デートしてるような目線の映像だよね？」
KI 「そうなんです！」
S 「は～い！」
KI 「で～、ハロープロジェクトのMVには、珍しいんじゃないか？って、言う～位、ダンスシーンが無い！」
S 「オ～？」
KI 「ミュージックビデオに、なっているんですよ！」
S 「ハァ、ハァ～・・」
KI 「なので、こう、1人1人の、お顔が、凄く、しっかり観えて～！1人1人、しっかり、映る場面が
有るので～！」
S 「う～ん・・」
KI 「何だろう？こう～、つばきファクトリーって、こういうグループだよ！って、こう、友達とかに、
教える時に～・・」
S 「ア～？」
KI 「凄く、いいミュージックビデオじゃないかなァ、なんて、思ったりもしてま～す！」
S 「確かに～！」
KI 「はい、私の1番、好きな部分は～、オチサビの所の～、ま、これ、観覧車に乗ってるって言う、
曲なので～！」
S 「うん！」
KI 「で、今、そっと、地上に舞い戻る頃、こう、観覧車、降りたんですね、きっと！」
S 「オ～？」
KI 「で“やっと、あなたが言った、好きです、が、一生懸命すぎて、不器用すぎて、笑って笑って泣いた”
アッ、泣いたんだ？と、思って～！フフフ」
S 「オ～？」
KI 「多分、こう～、上～、観覧車で、こう、色々、有り～、降りて来て、こう、好きですが、やっと～、
降りて来て～、自分の中に来て～！」
S 「うん！」
KI 「笑って笑って、結局、嬉しくて、泣いちゃったんじゃないかなと！」
S 「うん・・」
KI 「私は解釈をしまして～！凄い、何だろ？こう。ハロプロ研修生だと～、ま、恋愛ソングと言うか、
こう、女の子らしい曲って、なると“彼女に、なりたい”とか！」
S 「うんうんうん！」
KI 「会えなくて、悔しい～！みたいな感じなので～！」
S 「はい！」
KI 「こう～、高校生とか、20代とかの方の～、恋の、お話を描いているような1曲で、これも又～、
他の2曲とは違った～、可愛さが有る曲じゃないかなァ、と思いま～す！」
（マァ、少し大人な女子の恋愛感情を歌った曲と言う感じですかね）（＾＾）
S 「ア～、ロマンチックな、ストーリー性の有る曲～ですよねぇ？」
KI 「そうですね、台詞も織り込まれているので～・・」
S 「は～い！」
KI 「で、最後に～、アノ、I Need You、I Need You、I Need You、って、9回、言うんです！」
S 「フフフ」
KI 「で、9人のメンバーさん、1人1人が～、言ってくれるんですよ、それを！」
S 「ア～？ハァ、ハァ、ハァ・・」
KI 「で、もう、1人1人、ミュージックビデオでも、バッチリ、お顔が映ってまして～！
こう、全員が言うので～！全員から、こう～、I Need You、って、言って貰える嬉しさ、楽しさ、って、
言うモノを、凄く、感じられる1曲に、なってるんじゃないかな、と、思いま～す！」
S 「ア～、個人的には、ロングヘアーの樹々ちゃんが好き？」
KI 「ア～、そうですねぇ！」
S 「フフフ」
KI 「割と、髪の毛が短いので！」
S 「はい！」
KI 「そう言う、ちょっと前～、前の曲にも、なるので、今と見比べたりとか、って、言うのも、
面白いんじゃないかなと、思いま～す！」
S 「はい！」
KI 「それでは私のリサーチと共に、お聴き下さい！3曲目は、つばきファクトリーで
“I Need You 夜空の観覧車”」
（マァ、メンバー全員から、I Need Youっと、声が掛かるのは、ファンとしても嬉しいですよね）（＾＾）
♪I Need You 夜空の観覧車♪ （つばきファクトリー）
S 「つばきファクトリーで“I Need You 夜空の観覧車”お送りしていま～す！
KI 「はい！」
S 「もう、ホ～ントに、ストレートに、女の子からの、ラブが伝わる曲ですよね？」
KI 「そうですね、はい、っと、言うコトで、今回は、つばきファクトリーさんの“低温火傷”“春恋歌”
“I Need You 夜空の観覧車”を、ご紹介しました！」
S 「はい！」
KI 「以上～“あの曲を徹底リサーチ”でした～！」
“エンディング”
S 「エンディングで～す！今週は“あの曲を徹底リサーチ”を、お送りしましたね！」
KI 「はい、皆さんには、私の、お勧めだったりが、伝わっていて、共感して頂けたら嬉しいなと思いま～す！」
S 「は～い、そして、来週は、ハロプロ史を、お送りします！」
KI 「はい！」
S 「今から、12年前、2009年上半期の、ハロープロジェクトを振り返って行きますので、こちらも、
お楽しみに！」
Ki 「はい！」
S 「番組ホームページでは、石栗ちゃんの研修生日誌も掲載されていますので、是非、ご覧下さ～い！」
KI 「はい・・」
S 「では、お別れの、お時間で～す！ハロプロ研修生北海道のHello! リアル☆スクール・・」
KI 「ハロプロ研修生北海道の石栗奏美・・」
S 「HBCアナウンサーの堰八紗也佳でした！皆さん・・」
Z 「お休みなさ～い・・」
（マァ、次週のハロプロ史では、どんな場面が紹介されるのか、楽しみに待ちたいですね）（＾＾）
今週の研修生日誌
5月16日(日)
いま気になっている食べ物ですが、もう1つありました！
マリトッツォといって、生クリームがパンとパンの間にめちゃくちゃ挟まっているスイーツです！
堰八先生の一言
マリトッツォ、私は色々なお店で食べましたよ♪
HBCのお隣のホテルのものは、特にボリューム満点でした！
でも、ショートケーキを数分でペロリとたいらげる石栗ちゃんですから、
マリトッツォの食べっぷりも良いだろうなぁ。
