中編からの続きです。
状況は、ハロプロ研修生発表会単独ライブの、感想メッセージ紹介、4通目に入る場面からです。
(S=堰八紗也佳アナ KI=石栗奏美ちゃん、Z=全員)
S 「続いては~“デカチナさん”で~す!“」
KI 「は~い!」
S 「“堰八さ~ん、石栗ちゃ~ん、こんばんは!”・・」
Z 「こんばんは!」
S 「“研修生公演、エピソードゼロに、参加しました~!”・・」
KI 「はい、有難うございます。」
S 「“ステージでの、石栗ちゃんは、曲の中でも、クールな表情や、ニッコリした表情まで、歌詞に合わせて、
切り替えるのが、とっても印象的でした。北研の曲、リアル☆リトル☆ガールも、披露されましたが“・・」
KI 「はい!」
S 「“米村さん、窪田さん、斎藤さんに伝えたコツは、どんな所でしたか?”」
KI 「ホォ~!」
S 「オ~、やっぱり“リアル☆リトル☆ガール”皆さん、気になったんですね?」
KI 「そうですねぇ~!」
S 「ねぇ~、ど~んな所を、コツを他のメンバーに、伝えたの~?」
KI 「はい、エ~と、この曲はですねぇ、サビの振り付けが~、凄く、重要で~!」
S 「うん・・」
KI 「多分、判んないかも知れないんですけど~、こう~、リアルリトルの、リアルのRと~、リトルのLが、
サビで出て来るんですよ~!」
S 「ダンスの中に?」
KI 「そうです。ま、リトルのLは~、結構、手の振りとかを見て貰えれば~、判ると思うんですけど!」
S 「うん?」
KI 「Rも、実は、一瞬、Rに、シュンッ、て、なってるんで~!」
S 「そんな~、人文字みたいな?」
KI 「そうです、それを~、こう、メンバーに、こう、ここって絶対、やるよ~!って、言って、教えましたね!」
(マァ、この曲は、北研イベントで何回も観ましたが、そんな振りが有ったのは判りませんでしたね)(^^;
S 「これ~、気付いてる方、どの位、居らっしゃるんでしょうね?」
KI 「どうなんですかね?私達も~、アノ、みつばち先生の、この曲、振り付け、なんですけど~!」
S 「はい!」
KI 「まき先生に、振り入れの時に、ここ、Rと、Lなんだよ~!って、言われて、スッゴイ、ビックリして!」
S 「言われて気付いたんだ~?」
KI 「アッ、気付きました。何か、Lは~、何となく~、リアルだなァ、と、思ったんですけど、R、ここも、Rに、
なってるんだ?って言うの、ビックリしたので~!」
S 「ハァ~?」
KI 「気付いてる方、いたら、もう、天才ですね!」
S 「マニアックだよねぇ?」
KI 「マニアックです!でも、細かい所まで~、そうやって、揃えて頑張りましたね!」
S 「へぇ~?じゃあ、結構~、久し振りに踊ったら、難しいんでしょう~?」
KI 「難しかったです!もう~、ホ~ントに、もう何か、つま先すら、浮いてるんじゃないか、みたいな!
かかとは、絶対、着かない、みたいな・・」
S 「アハハハ」
KI 「曲なので~!」
S 「う~ん・・」
KI 「結構、そう言うのが苦手なメンバーも絶対、居るので~!」
S 「う~ん?」
KI 「そう言うのを頑張って、みんなで、もう、つま先で頑張って~!って、言って!」
S 「つま先~?」
KI 「フフ、やりましたね!フフフ」
S 「アハハハ」
Ki 「フフフ・・」
S 「そうだったんだ~?」
KI 「は~い!」
(マァ、かなりハードで、テクニックを必要とする曲だったんですね)(^^;
S 「続いてラジオネーム“アメアラレさん”」
KI 「はい!」
S 「“カナミン、堰八先生、こんばんは!”・・」
Z 「こんばんは!」
S 「“研修生単独ライブ、と~っても楽しかったです!”・・」
KI 「有難うございます。」
S 「“今回は、全部、研修生の曲という事で、研修生好きの私には、溜まらない、セットリストでした”・・」
KI 「フフフ」
S 「“新曲、きみの登場、も、メチャクチャ、良かったです!”・・」
KI 「有難うございます。」
S 「“石栗ちゃんは、新曲を初めて聴いた時、どう思いましたか?パフォーマンスをしていて、
難しかった所は有りましたか?良かったら教えて下さい“アッ、新曲が披露されたのね?」
KI 「そうなんです!“アニマルランド”に続き~、又“きみの登場”と言う、新曲を、ハロプロ研修生、
出したんですけれども~!」
S 「うん・・」
KI 「で、こないだ、その、4月17日に、初お披露目で~!」
S 「オ~?」
KI 「皆さんの前で初めて、パフォーマンスしたんですけど~!」
S 「うん・・」
KI 「ま、次、いつ、パフォーマンス出来るか、私達も判らないので~!」
S 「オ~?」
KI 「又~、色んな所で、パフォーマンスしたいなと思うんですけど、この曲、何って、言ったって、
とっても難しいんです!」
S 「難しいんだ?又~?」
KI 「は~い、もう、私、曲を貰った時、アノ、レコーディングを、させて頂いたんですけど~!
難しいけど、スッゴイ、カッコいい曲で、スッゴイ、素敵な曲で、絶対、この曲、私が歌いたい!っと、
思いながら~!」
S 「へぇ~?」
KI 「凄い、楽しんで、レコーディングしてましたね!」
S 「へぇ~?」
KI 「はい・・」
S 「難しいって言うのは、例えば、テンポが早いとか?」
KI 「そうですね、テンポが早かったり~!こう、あんまり、ブレスと、こう、息継ぎをするタイミングが、
無かったり~、凄く、キーが高い!」
S 「アッ、そうなの?」
KI 「曲ですね!何か、高いのが続くって、言う感じの曲で~!結構、テクニックが大事に、
なって来るかなと思うので~!」
S 「う~ん・・」
KI 「頑張ってましたね!フフフ」
(マァ、かなり、色んな面で、難易度の高い、新曲だったようですね)(^^)
S 「“きみの登場”~!」
KI 「はい!」
S 「っと、言うタイトルなんですね?」
KI 「はい、でも、君の登場だけど、こう、君に向けても聞こえるし、自分に向けての応援ソングにも、
聞こえるので~!」
S 「へぇ~?」
KI 「是非、ホント、皆さんの前で、ドンドン、パフォーマンスして、この曲、広めたいです!」
S 「そうだねぇ!」
KI 「は~い・・」
S 「楽しみに、その時を待ってます~!」
KI 「は~い!」
S 「どんな曲なんでしょうかねぇ?エ~、この他にも、メッセージは“フラフラフラッペさん”ですとか・・」
KI 「はい!」
S 「ラジオネーム“タカさん”ですとか~!エ~“ナンチャッテーさん”“タロさん”他、何人もの方から、
頂いておりました!全部、ご紹介出来なくて、申し訳有りませ~ん!皆さんからのフツーの、お便り、
お悩み相談、ドシドシ、お待ちしています!(アドレス告知してます)・・」
KI 「それでは、先ほど、話にも出ていた、この曲を、お送りします!ハロプロ研修生北海道で
“リアル☆リトル☆ガール”」
(マァ、是非、今回、初披露の新曲音源、この番組でも、オンエアして欲しいですね)(^^)
♪リアル☆リトル☆ガール♪ (ハロプロ研修生北海道)
“エンディング”
S 「エンディングで~す!皆さんからのメッセージ、嬉しかったね!?」
KI 「はい、今回の単独ライブで、私はですね、研修生の持ち味で有る、元気と、勢いの良さを出して、
行こうと言うのを、凄く、自分の目標にして、やっていたので~、それがこう、皆さんのメッセージで、
伝わっている感じがしたので、とってもとっても嬉しかったで~す!」
S 「は~い、来週は、ハロプロ史を、お送りします。2016年、上半期のハロープロジェクトを、
振り返って行きます。」
KI 「はい!」
S 「石栗ちゃんは~、研修生北海道に入る、ちょっと前のコトで~す!」
KI 「そうですね!」
S 「お楽しみに!」
KI 「番組ホームページには、私、石栗の、研修生日誌が掲載されています!番組の振り返りや、
放送の中では伝え切れなかったコトも、書き綴っています!堰八先生の一言コメントも有りますので、
是非、チェックしてみて下さい!更に番組Twitterも、チェック、お願いしま~す!」
S 「それでは、お別れの、お時間です!ハロプロ研修生北海道のHello! リアル☆スクール・・」
KI 「ハロプロ研修生北海道の石栗奏美・・」
S 「HBCアナウンサーの堰八紗也佳でした!皆さ~ん・・」
Z 「お休みなさ~い!」
(マァ、石栗ちゃんが、北研に加入するちょっと前の、ハロプロ史、どんな場面が紹介されるのか、
楽しみに、次週を待ちたいですね)(^^)
今週の研修生日誌
5月2日(日)
「ハロプロ研修生2021初単独ライブ~エピソードゼロ~」の感想メールを
たくさん頂いて嬉しかったです!研修生らしさ全開で、楽しくパフォーマンスできたのが
皆さんに伝わっていたようで、とてもとても嬉しかったです!!これからも頑張ります。
堰八先生の一言
「リアル☆リトル☆ガール」の振り付けをもう一度じっくり見返してみようと思いましたよ!
RとLの秘密ね…♡