ハロプロ番組レポ

ハロプロメンバー出演番組を不定期にレポします。

HBCラジオ「ハロプロ研修生北海道のHello! リアル☆スクール」第57回 中編(5/2) 

2021-05-06 00:00:00 | Weblog



前編からの続きです。

状況は、研修生発表会単独ライブの、関連メール紹介、2通目に入る場面からです。

(S=堰八紗也佳アナ KI=石栗奏美ちゃん、Z=全員)

S 「続いてのメールに行きます。」
KI 「はい!」
S 「ラジオネーム“モモタンさん”で~す!“堰八先生、カナミン、こんばんは!”・・」
Z 「こんばんは!」
S 「“中野サンプラザ、エピソードゼロ、行って来ました~!“・・」
KI 「有難うございま~す!」
S 「“ず~っと前から、いつか、研修生曲だけの、ライブを観てみたいよね?って、みんなで、
話してたんですよ!“・・」
KI 「う~ん・・」
S 「“又、カナミンに、夢を叶えて貰ったなァ~”・・」
KI 「フフフ」
S 「“今回のライブは、見所が沢山、有り過ぎて、メールで感想を語るのは、難しいのですが、
敢えて1つ、上げるなら、2曲目の、ありがた迷惑物語“・・」
KI 「はい!」
S 「“ステージから飛び出して来そうな位の勢いで、誰よりも大きく踊るカナミンの、気迫溢れるダンスが、
まるで、VRを観ているかのようでした“・・フフ」
KI 「フフフ」
S 「“このライブに賭ける勢い、想いが、凄く伝わって来て、客席の僕も、首筋を、ピ~ンと伸ばして、
気合いを入れ直しましたね!ベタな質問ですが、ライブ前は、どんな心境でしたか?泣きましたか~?
又、終わった後の感想も聴かせて下さい“」
KI 「はい!」
S 「う~ん?2曲目の“ありがた迷惑物語”が、敢えて上げるなら、素晴らしかったと、
言うコトでしょう?」
KI 「はい、間違いないです~!」
S 「オ~?」
KI 「もう素晴らしい、ご名答です!私、スッゴイ、頑張ったんです!“ありがた迷惑物語”」
S 「アハハ、自画自賛!」
KI 「は~い!もうアノ、終わった後に、こう~、自分達の、踊ってた映像を~、マネージャーが、
録って下さったのを貰えるんですけど~!それ、観ても~、アッ、私、頑張ってたなァ、と!」
S 「どう、頑張ってたの?」
KI 「そう、アノ~、元、Juice=Juiceの、宮本佳林さんが~、アノ、研修生の~、こう~、
リハーサルとかに最近、よく~、来て下さって~!アドバイスとか、下さるんですけど、
その宮本さんが仰ってたコトを、実践してみて、こう~、自分のモノに、本番までにして~!
やってみたりだとか~!」
S 「う~ん?」
KI 「色々、しまして~!物凄~い、頑張ったんです~!フフフ」
S 「アハハハ」
KI 「ホントに~!自分で言うのも、アレですけど、凄い、頑張ってたので、それが、もう、伝わってて、
嬉しいですね!」
S 「伝わったみたいねぇ!」
KI 「は~い!」
S 「まるで、VRを観ているかのようでした、って~!フフ」
KI 「居るんですけどね!フフ」
S 「リアルに、居るんですけどね!」
KI 「フフフ」
(マァ、大画面で観てるような迫力を、ステージの石栗ちゃんに感じたと言うコトですかね)(^^)

S 「ア~?このライブの前、どんな心境でしたか?って、言う質問に関しては、どうですか~?」
KI 「そうですね、ライブ前は、こう~、何か、集合って言うのが、いつも有って、こう~、円陣とかを組むって、
言うのが~、うんと~、出来なかったので、やっぱ、密を避ける、って、言う意味で、やらなかったので~!
こう、みんなで集まって、気合い入れとか、って、言う感じでは無かったんですけど~!
何か、泣きましたか?って、言う、イザ、言われて思い出すと~、本番前は、全然、
泣かなかったんですけど、やっぱり、1曲目“彼女になりたいっ!!”だったんですよ!」
S 「う~ん!」
KI 「で~、こう、ステージに出たらもう、みんな~、ペンライトが綺麗で~!」
S 「ア~?」
KI 「ちょっと、ウルッ、と、来ましたねぇ・・」
S 「ア~?」
KI 「は~い!」
S 「色んな色?」
KI 「色んな色が有りました。」
S 「へぇ~?じゃあ~、泣きはしなかったけれども~・・」
KI 「感動しましたね!やっぱり、こんなに、単独って、いいモノなんだ、って、思いましたし~!」
S 「エ~?」
KI 「絶対、又、やりたいなと思いましたね!」
S 「ア~、そうなのねぇ・・」
KI 「は~い!」
S 「ここまで、前半、メール、ご紹介して来ました~!又、曲を挟んで、ご紹介しますねぇ!」
KI 「はい、それでは、ここで1曲、お届けします!(イントロが流れてきました)・・
私が、自分で頑張ったよ!っと、言える位、頑張った、こちらの曲、ハロプロ研修生で
“.ありがた迷惑物語”」
(マァ、石栗ちゃんが今後、新ユニットに入って、デビュー後は、単独ライブも一杯、出来ますからね)(^^)

♪ありがた迷惑物語♪ (ハロプロ研修生)

S 「ハロプロ研修生で“ありがた迷惑物語”お送りしました~!では、引き続き、研修生初単独ライブに、
ついてのメッセージ、ご紹介しましょう~!」
KI 「はい!」
S 「ラジオネーム“パンダのうたやんさん”で~す!」
KI 「はい・・」
S 「“堰八先生、カナミン、こんばんは~!”・・」
Z 「こんばんは!」
S 「“先日、中野サンプラザで開催された、初の単独ライブ、観に行ってきました”・・」
KI 「有難うございま~す!」
S 「“オープニングSEが流れて、研修生が出て来た瞬間、グワ~!って言う感じが、込み上げて来て、
とっても感動しました、自分的には、ハロプロ研修生北海道の、リアル☆リトル☆ガールを、
研修生ユニットの4人で、パフォーマンスしたのが、とっても楽しくって“・・」
KI 「オ~?」
S 「“1番、テンション、上がりました。カナミンも、とっても楽しそうにしていたのが、伝わって来ました、
久し振りに、この曲を、パフォーマンスした気持ちは、どうでしたか?良かったら教えて下さい“」
KI 「はい!」
S 「はい・・」
KI 「ですねぇ・・」
S 「うん!」
KI 「久し振り~、ホントに、久し振りですねぇ!」
S 「うん!」
KI 「・・に、この曲、パフォーマンスしたんですけど~“リアル☆リトル☆ガール”は~、私~、当時、
歌っていたのが、小学生、中学生!」
S 「ア~?」
KI 「凄く、こう、若い時だったので~!」
S 「ハァ・・」
(マァ、札幌のイベントで披露してた当時、石栗ちゃんは、まだ幼さも感じた頃でしたからね)(^^)

KI 「今は、もう、高校2年生なので~!」
S 「ア~?」
KI 「まず、こう~、で、大学生のメンバーも居ますし~!」
S 「うん!」
KI 「考えたら、マァ、リアルリトル~、な、訳ではないけど~!」
S 「うん・・」
KI 「何ですね、こう、リアルリトルの時を、思い出して~!」
S 「オ~?」
KI 「頑張ろう、って、いう風に、みんなで話し合って~!で、当時は、もう、それぞれ、4人全員、
持てるキャピキャピを~!」
S 「ア~?」
KI 「頑張ってやったつもりですね!」
S 「アッ、そうか~?」
KI 「は~い!」
S 「リアルリトルの頃を思い出して~?」
KI 「そうで~す!」
S 「へぇ~?」
KI 「は~い!」
S 「アノ~、今回の研修生の単独~ライブだから~、研修生の曲~だけでね、構成される中で~!
ハロプロ研修生北海道の曲は~“リアル☆リトル☆ガール”のみ!」
KI 「そうです!」
S 「選ばれた?」
KI 「そうですね、はい!」
S 「やっぱり、これは選ばれる曲なんだね?」
KI 「そうですね、アノ~、選ばれたと言うか、こう、みんなで、こう~、会議をしたんですよ、みんなで!」
S 「そうだ、そうだ~?」
KI 「色々~、どんな曲がいい~?って、言って~!有った中から~、まず、どれがいいか、
言ってみようよ?って、言って~!みんな、4人、全部、口に出したのが“リアル☆リトル☆ガール”
だったんですよ~!」
S 「へぇ~?」
KI 「もう、満場一致で決まったので~!」
S 「ア~?」
KI 「それ位、こう、みんな、やっぱ、北海道の人が居るから~!って、言ってくれるメンバーも居たり~・・」
S 「ア~、温かいねぇ~!」
KI 「はい、この曲、好き~だから、ホントに上手に、やりたい、って、言ってくれる人も居て~!」
S 「う~ん・・」
KI 「ま、私自身は勿論、大好きで、好きな曲なので~!」
S 「う~ん・・」
KI 「凄く、4人で歌えて良かったなァ、と思いま~す!」
S 「ア~、良かったねぇ!」
KI 「は~い!」
S 「結構、激しい曲だから~・・」
KI 「そうなんです~!は~い・・」
S 「う~ん、みんな良くて~!フフ」
KI 「は~い!フフフ」
(マァ、この曲は、若さを前面に出して、元気一杯に、アピールする感じの曲ですからね)(^^)

この後、後編に続きます。


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