ハロプロ番組レポ

ハロプロメンバー出演番組を不定期にレポします。

「HBCラジオさなみよアップステージ」第116回後編 (6/21) 

2015-06-28 00:00:01 | Weblog

 

前編からの続きです。

状況は、リスナーのメールを元に、2人がフリートークし終わった後からです。

(S=沙菜ちゃん、E=絵梨香ちゃん)

“さなみよアップロード”

E 「さなみよアップロード!このコーナーでは、最新の音楽情報を、私達から皆さんに送信!
そう、アップロードします!今日、アップロードするのは、アップアップガールズ(仮)の皆さんです。
今日は、スタジオに遊びに来てくれまし~た!こんばんは~!」
(以後、M=みなみちゃん、K=小夏ちゃん、SM=森ティ、A=綾乃ちゃん、AS=明梨ちゃん、
AZ=梓ちゃん、MA=愛瞳ちゃん、Z=アプガ全員)

S 「こんばんは~!」
Z 「こんばんは~~!」
E 「ウォ~!フフ」
S 「盛り上がってますよ~!」
M 「せ~の!・・」
Z 「アップアップガールズ(仮)で~す!」
M 「宜しく、お願いしま~す!」
S 「ウワ~、もう!」
E 「宜しく、お願いします。サァ、今日は全員、ここまで来てくれたと言うコトで、せっかくなので、
1人ずつ、自己紹介を、お願いしても、いいですか~?」
M 「は~い!好きな言葉は、侍魂!燃えるレッドの仙石みなみで~す!」
K 「はい~!常に暑苦しい程、全力投球!古川小夏で~す!」
SM 「は~い、いつも元気モリモリな、朝の、お天気お姉さん、大学4年生21歳の森咲樹で~す!」
A 「は~い、メンバー1、汗っ掻きの二十歳、佐藤綾乃で~す!」
AS 「はい、物と空気を良く壊す!破壊王の二十歳、佐保明梨で~す!」
S 「フフフ・・」
AZ 「はい、小悪魔の18歳、関根梓で~す!」
MA 「はい、メンバー最年少の群馬観光特使、新井愛瞳で~す!宜しくお願いしま~す!」
Z 「宜しく、お願いしま~~す!」
S 「フフ、自己紹介からしてねぇ!・・」
E 「う~ん!」
S 「もう、かなりの迫力が有りますねぇ!」
M 「フフフ」
E 「確かに凄いよねぇ!
S 「もう、破壊力って言うんですかねぇ?」
K 「アハハハ」
E 「凄いよねぇ!サァ、っと言うコトで、前回は去年の11月に来てくれたんですけど~!
今回は初めて全員、7人全員で来てくれました。」
S 「イヤ~、有難うございます~!」
Z 「有難うございま~す!」(マァ、7人全員、入ったら、ブースも狭く感じたでしょうね)(^^;

S 「待ってました!で、小夏ちゃんはね、北海道担当と言うコトで!」
K 「は~い、アプガを北海道に広めようと言うコトで、毎回、お世話になってるんですけど!遂に、全員、
連れて来ちゃいました~!フフ、大分、賑やかですけど、宜しくお願いします!」
M 「宜しくお願いします。」
E 「もう、1人でもね、メンバーの子、1人でも~、結構なアレなのに!」
Z 「アハハハ」
E 「もう、7人、集まったら、もう~!・・」
M 「7人の~!」
E 「ちょっとスタジオの中、もう既に暑い感じです!」
SM 「フフフ」
S 「ちょっと汗、掻きそうですけれどもねぇ!」
E 「ねぇ!」
S 「っと言うコトで、マァ、今回ね、アプガに来て貰ったんですけども~!先週、開催していた、
第24回YOSAKOIソーラン祭り応援アイドルとして~!YOSAKOIソーラン祭りに、参加されたと、
言うコトなんですけれども~!ま、この番組、収録でして~!何と今日、6月12日なんですよ!」
E 「そうなんですよ!」
S 「はい、これから、アプガが、YOSAKOIに登場すると言うコトで~!」
M 「はい!」
S 「これからなんですもんね?登場するのは?」
E 「正に、この後だよね!」
M 「は~い!」
E 「どうですか~?今の気持は~?・・」
M 「イヤもう、とてもドキドキしているんですけど~!今回はYOSAKOIソーラン祭り応援アイドルとして~、
来たので~!私達の持前の熱さと激しさを~、YOSAKOIとミックスして、北海道の皆さんと一緒に、
盛り上がって行けたらなと思います。」
E 「今日もね、YOSAKOIソーランのファッションで~!?」
S 「ねぇ!」
E 「衣装が凄い、可愛らしい~!」
S 「う~ん!」(マァ、全員、揃いの半被姿でしたからね)(^^)

E 「どんなイメージなんですか、それは?」
K 「やっぱり~、お祭りを~、こう~、今日でしか、盛り上がれない、お祭りを~、私達自身も、
楽しみたいなァと凄い、思っているので~!」
E 「うんうん、うんうん!」
K 「メンバー、お揃いの半被と~、それに持前の、こう、カッコ仮をね!フフ、付けて~!
相変わらずの~、カッコ仮を付けて~!更に今日はメンバーカラーの、ねじり鉢巻きと~!」
S 「うんうん!」
K 「アノ、メイクもアイシャドウに、みんな、メンバーカラーを入れて~!」
E 「アッ、ホントだ~!」
S 「凄~い!可愛い~!」
K 「今日しか出来ない、私達が完成しました!」
E 「フフフ」
S 「その辺も全体的に、キラキラですし、カッコ仮のキラキラ感が、半端じゃないですよね!」
Z 「フフフ・・」
E 「しかも、いつもより、ちょっと大きくない?」
K 「ちょっと大きくなっちゃいました!アハハ」
S 「フフフ、ねぇ!」
E 「ま、でもYOSAKOIソーラン祭りと言えばね!」
S 「うん!」
E 「北海道札幌を代表するね、夏のお祭りで~!もう、とにかく熱い、お祭りなので~!
もう、アプガのみんなには、ピッタリだよね!」
S 「イヤ、ピッタリだと思いました~!」
SM 「凄い、嬉しいです。私達自身も、お祭り大好きなので~!アノ~、皆さんと一緒に、
盛り上げたいし~、勿論、私達が、それをこう、引っ張るつもりで~、熱くしたいなと思います。」
(マァ、YOSAKOIソーランは、アプガの熱いステージの雰囲気と、結構、似てますからね)(^^)

S 「YOSAKOIソーラン祭りは~、アノ~、参加されたと言うか、見たコト、有る方って、
いらっしゃるんですか?メンバーの中で!」
M 「テレビで~・・アノ、テレビとか、新聞で取り上げられているのは、何回か、見たコト、
有るんですけど~、今回、生で初めて見させて頂きま~す!」
S 「それは嬉しいですねぇ!」
E 「ねぇ、イメージって、どんなイメージ?」
K 「何か、恰好、そう、メッチャ揃ってるみたいな!」
S 「アハハハ」
K 「で、掛け声を自分で出したり、地声で歓声、メッチャ~!」
S 「うんうん、うんうん!」
K 「出すけど~、大人数の、声が揃って届くみたいな~!イメージがメッチャ有ります!」
E 「アハハ、そんな・・。」
S 「その通り、その通り!キチンとマルですね、それは!」
K 「凄いですもんねぇ!」
S 「チームワークがね!」
E 「イヤ~、盛り・依りね、YOSAKOIソーランが、盛り上がりそうだねぇ!」
S 「う~ん!」
K 「頑張りま~す!」
E 「頑張って下さ~い!そして、他にも~、今年5月にはホノルル駅伝、そして、音楽フェス2015.
などにも出演して~!もう、正に、もう、ノリに乗ってると思うんですけど~!」
M 「フフフ」
E 「どうでしたか?駅伝とかは?」
A 「イヤ、実際に行った所で言うと、かなりキツかったですねぇ!」
S 「やっぱり!」
A 「アノ、結構アノ~、かなり暑いと言うコトは覚悟してたんですけど~!」
S 「は~い!」
A 「予想を遙かに上回る~、直射日光と~!・・」
E 「ウワ~!?」
A 「後、何だ?地面から出て来る・・。」
AS 「照り返し?」
A 「照り返し!・・」
S 「うんうん!」
A 「それが凄くて~、もう、ホントに~、アノ~、走り出したら足を止めちゃイケないと、
コーチに言われてたんですけど!」
E 「うんうん、うんうん!」
A 「もう、何が何でも歩きたい、と言う、心が出て来ちゃったんですよね!」
E 「そうだよね。」
(マァ、確かに真夏の炎天下で走り慣れてないと、女の子にはキツいですよね)(^^;

S 「エッ、駅伝って何㎞でしたっけ?」
M 「フルで、42㎞~!」
S 「オ~、オッ!?」
AS 「2チームに分かれて走りました!」
MA 「3人、4人で分かれて!」
A 「はい!」
E 「ウワ~!」
S 「大変ですねぇ!?」
E 「結構、トレーニングとかもしたの?」
SM 「あんまり~は、してないんですけど、やっぱ日々、ライブで鍛えてまして~!」
E 「そうだよね!」
SM 「こうやって走りながら、その前に、10㎞位、2回位は走ってますけど!」
S 「う~ん!」
SM 「練習はしたんですけど~!実際、本番になると~、今年、距離が果てしなさ過ぎて~!」
E 「そうだよねぇ!」
SM 「森咲樹は、アノ、泣きながら~!」
M 「フフフ」
SM 「泣きながら、真っ直ぐ走って!」
E 「だって、森咲樹ちゃんはさァ、私、特にね、アノ、お家に遊びに来てくれたりとか~!」
SM 「は~い!」
S 「フフフ」
E 「昔ね、してたんだけど~!若干、走れないよね?」
A 「アハハハ」
AZ 「フフフ」
K 「言われた~!」
S 「その中、頑張ったんですもんね、泣いちゃったけどね!」
SM 「でも、はい、みんながアノ~、バトンタッチの地点で待ってると思って~、アノ~、
みんなを信じてですね!頑張りました!」
(マァ、テレビを見てたら森ティは、タスキを受け取る時に、ちょっと出遅れちゃってましたけどね)(^^;

E 「で、みなみちゃんとかも、絶対ねぇ、アッ、ずっと、歩いてそうだよね?」
M 「私、陸上部なんですよ!」
S 「エ~?!」
E 「アッ、そうなんだ?」
K 「フフ、そうなんですよ~!」
M 「で、アノ~、唯一のマラソン経験者なので~、アノ、延々に、山道のコース、12㎞を~、
走って、1番、キツいトコ、行きまして~!」
E 「凄~い!」
S 「凄~い!」
M 「こう見えて、走るの、凄い、好きなんですよ!」
S 「それ、聞く前は、5回位、諦めただろうなって言う感じですよ。私!」
M 「イエ、イエ、イエ~!」
K 「ア~!」
MA 「アハハハ」
S 「凄いですねぇ!」
M 「は~い、頑張りました~!」
(マァ、みなみちゃんは、走り方を見ても、余裕を感じましたからね)(^^)

E 「う~ん、ね、もうホントに、色んなコトにもね、チャレンジしてるアプガなんですが~!
そんなアップアップガールズ(仮)のみんなは、今年の8月に~、ライブDVDをリリースすると言うコトで~、
おめでとうございま~す!」
Z 「有難うございま~す!」
S 「もう少しですねぇ!」
E 「う~ん、3ヶ月後!」
S 「うん!」
K 「アノ~、私達、今、全国47都道府県ツアー、真っ最中なんですけど~!そのツアーの初日を、
収録しているライブDVDでして~!私達自身、こう、ライブに全力をもう、命を掛けてやってるので~!
ライブでこそ~、私達のこう、魅力を判って貰えると思ってるんですよ!」
E 「うんうんうん!」
K 「そのライブが~、こう、DVDになって~!やっぱ、普段、ライブに来れない方の~、手元にも、
こう、行けると言うのは凄い、嬉しいコトだなと思うので、こう、少しでも、このDVDで、更に私達のコトを、
好きになってくれる人が増えてくれたら嬉しいなと思います。」
E 「もう、元気も貰えそうだよねぇ!」
S 「う~ん!」
E 「パワーもねぇ!」
S 「ねぇ!」
E 「イヤ~、もうホントに何・・何って言うんだろう?凄い、気持いい位、パワーが有るから~!」
K 「フフフ」
S 「そう~!」
E 「何か、自然と私も、元気に、なって来た!」
S 「何か、ちょっとやっぱ、人間だから~、元気が無い日も、有るじゃないですか!
でも、熱っ・・熱いのね!・・」
K 「アハハハ」
S 「カッコ仮ね、表示がアップアップになって、一杯一杯に、なっちゃったんですけど~!
その、いつでも元気だから、凄いなと思って!」
E 「う~ん、パワフルで!」
S 「ねぇ、いつも元気を貰ってます!」
(マァ、確かに、アプガのステージからは、いつも熱いパワーを感じますからね)(^^)

M 「ア~、有難うございます。」
SM 「嬉しいです。有難うございま~す!」
K 「ライブ、更にパワフルなんで~!是非、その熱を~、画面越しでも届けたいなと思います。」
E 「そうだね、もう、ライブも行きたいね!」
S 「ねぇ!」
E 「CDでも、元気、無い時~、一家に1コみたいな!」
K 「ア~!フフフ」
AS 「いいねぇ、朝1、アプガみたいな感じで!」
K 「アハハハ」
E 「朝1、何かしたら、凄いコトになりそうだね!」
AS 「スイッチ入れて貰いたいなと思います。」
E 「は~い!」
S 「はい、皆さん、是非、チェックしてみて下さ~い!っと言うコトで、アッと言う間に、
時間になってしまいましたね!では、最後にですね、ラジオ、お聴きの皆さんに、メッセージと、
曲紹介をお願い致しま~す!」
K 「はい、エ~、今回エ~、YOSAKOIで北海道に遊びに来れたんですが、又、アップアップガールズ(仮)
単独でも戻って来られるように、頑張りたいなと思いますので、是非、皆さん~、DVD、
チェックして、これからも応援、宜しくお願いします。それでは、私達の、エ~、ライブでの姿を、
曲にして貰った1曲、聴いて下さい、アップアップガールズ(仮)で・・」
Z 「“美女と野獣”」
S 「是非、又、7人でも遊びに来て下さい。っと言うコトで、さなみよアップロード、
今回のゲストはアップアップガールズ(仮)の皆さんでした。有難うございました~!」
Z 「有難うございました~!」
(マァ、アプガには是非、毎年YOSAKOI応援特使といて、この時期、札幌に来て欲しいですね)(^^)

♪美女の野獣♪ (アップアップガールズ(仮))

“エンディング”

E 「はい、エンディングの時間です。来週はLoVendoЯの皆さんが、遊びに来てくれます。
お楽しみに~!・・そして私、ちょっとアノ~、謝らなきゃなと思ったんですけど~!」
S 「アッ、謝って、謝って、謝って!早く謝って、早く謝って~!」
E 「フフ、何も判ってないでしょう?フフ」
S 「何、何?フフ」
E 「アノ~、アプガのね、今、コメントでも有りましたけど~!」
S 「う~ん!」
E 「失礼なコトを言ってるな、って!森咲樹ちゃんとかさァ、みなみちゃんに、
そりゃ、絶対、走れないでしょう?って、2人に言っててねぇ!」
S 「はい、アッ、もっと・・もう1人、忘れてませんか?」
E 「フフフ、アッ、そうなの?」
S 「フフフ・・」
E 「オープニングでね、沙菜ちゃんにもね、イヤ絶対、走れないでしょ?みたいな~!」
S 「アハハハ」
E 「もう、この時間、30分位の~、間だけで~、3人に対して~、あなた達、走れないでしょ?
みたいなコトを言ってる~!のを、客観的にね、思って~!」
S 「聴いてね、う~ん・・。」
E 「ちょっと~、申し訳無いなって!私が1番、走ってないし、走れないのに~!」
S 「アハハハ、走るネタ、被っちゃったからね!」
E 「フフ、そうそう!すみませんでした!」
S 「イヤ、いいですよ!いいでしょう~!許しますよ、いいでしょう、は~い!」
E 「許して~、許してくれますか?」
S 「いいですよ!」
E 「有難うございま~す!サァ、っと言うコトで、番組ではメッセージを、お待ちしています。
(ここでアドレス告知していました)・・宜しくお願いしま~す!」
S 「宜しくお願いしま~す!イヤ、今日も楽しかったね~!改めて!」
E 「フフフ」
S 「凄く、フツーな感想だけどさ、フフ、結構、笑ったなと思って!」
E 「そうだね!」
S 「さなみよ、いいなァと思ってさ!」
E 「イヤ~、今後さ、私は、沙菜ちゃんに対して失礼が無いように~、ちょっと心掛けますね!」
S 「イヤ、ちょっと、ちゃんと、その言葉を覚えといて下さいね!」
E 「アハハハ」
S 「度々、有りますからね!」
E 「そうだよねぇ!」
S 「パイセン~!はい!」
E 「は~い!パイセンも失礼だからね!フフ・・はい、っと言う感じで来週も、お届けして行きますので、
お付き合い下さい。っと言うコトで、今週も、お付き合い有難うございました。お相手は・・」
S 「伊藤沙菜と・・」
E 「三好絵梨香でした!」
S 「バイバ~イ!」
E 「バイバ~イ!」(マァ、さなみよの関係は、今後も同じような形で進行して行きそうですね)(^^)

そして、又、今週も、最後に2人の占いコーナーが流れて来ました。
(O=女の子の声)

O 「さなみよ占いの時間だよ!春生まれの、あなた!」
S 「ラッキーアイテムはメガネ!大きければ大きい程、注目人物になれます。」
O 「夏生まれの、あなた!」
E 「今日は、父の日、まだの人は、お父さんに、感謝のメッセージを送ろう!」
O 「秋生まれの、あなた!」
S 「朝、出掛ける前に、15秒間、スキップしてみて!その日の1日が、絶好調に!」
O 「冬生まれの、あなた!」
E 「ラッキーフードは麻婆麺、新陳代謝がアップするよ!」
O 「あなたの運勢は、どうだったかな~?これを聴いて、明日からの1週間も頑張って下さいね!
アッ、因みに、この占いは、さなみよの勘なので、外れちゃったら、ごめんなさ~い!
あなたに素敵な1週間が訪れますように!では、まった、来週~!」

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