ハロプロ番組レポ

ハロプロメンバー出演番組を不定期にレポします。

鈴木香音の「いつでもカンノンスマイル」第29回その1 (6/16)

2015-06-22 00:00:01 | Weblog


今回はエリポンがスタジオゲストで大幅にボリュームが膨らんだ為、、その1その2に分割し、
更に、トーク方式とピックアップ方式併用の形で書かせて頂きます。

(K=ズッキ E=エリポン)

K 「こんばんは~!いつでもカンノンスマイル!モーニング娘。‘15の鈴木香音です。
さて、今日は、この番組のパーソナリティの座を本気で狙っているであろう、あの人が来ていま~す!」
E 「こんばんは、生田衣梨奈で~す!宜しくお願いしま~す!」
K 「フフ、来ました!生田が~!フフ」
E 「は~い!フフ、お願いしま~す!」
K 「エッ?アノ、じゃあ~、もうホントに、この初っ端から~、こんなコト聞くのはアレなんですけど~!・・」
E 「フフフ」
K 「多分、聴いてる人が、みんな気になってた~、うさちゃんピースの~後、正直、自分に来るとフフ、
思ってたか、どうか?って話!」
E 「イヤ~、でもねぇ、う~ん、思ってないって言ったら、ウソになるけど~!アハハハ」
K 「アハハ、うん!フフ、あんだけね、公開録音、行ってたもんね!自費で~!フフ」
E 「そうだよ。自費で!」
K 「アハハハ」
E 「名古屋まで行ったんだよ。エリ!」
K 「凄いね、もう~!」
E 「判んない、線路辿ってさァ~!フフフ・・」
K 「フフ、乗り換え線、調べて?」
E 「乗り換え案内、調べて!」
K 「アハハ」
E 「携帯で~、アノ~、ナビ調べて~!こっちに行ったら?とか、矢印の方向に頑張って、
歩いて行ったりとかして~!」
K 「エッ?フツーに新幹線でさ、名古屋まで行くとするじゃ~ん!で、その後、エッ?地下鉄とか、
乗ったってコト?」
E 「そう!地下鉄かな?その時は!地下鉄、乗って~!降りて~、その公開録音のトコまで、
自分で歩いて行ったと~!」
K 「ホントに凄かったんだね?」
E 「横断歩道とか、ちゃんと渡ってたよ!フフフ」
K 「アハハハ、イヤ、そりゃ、渡るだろうよ!フフフ」
E 「アハハ」
K 「エッ、凄いね!」
E 「エッ、凄いでしょう?」
(マァ、見知らぬ土地に女の子が1人で行ったのは確かに凄いですよね)(^^)

K 「公開録音自体、何回、行った?」
E 「2回?・・」
K 「うんうんうん!」
E 「・・かな?2回?」
K 「聖ちゃんが、ゲストに行ってる時も~、勝手に行って!フフ」
E 「そう、行った、その時が勝手に行った!」
K 「ア~、そうだね!」
E 「もう、1コ前は~、もう、フツーに呼んで貰って~!」
K 「ア~、生田がゲストってコトだっけ?ア~、成る程ね!」
E 「ADやった!」
K 「ADって、どう言うコト?どう言うコト~?フフ」
E 「アノねぇ、道重さんに~、気付かれないように~、その~、ズボンと、道重さんTシャツ着て~!」
K 「ア~、思い出したワ!画像、見た!」
E 「画像~?」
K 「うん、アノ~、エリちゃんが、そうそうそう、アノ、道重さんTシャツ、着て、何か、違和感が、
有るって言う~!フフ、黄緑じゃ無いみたいな!フフ」
E 「そう!不思議な感じだったよ、そん時!」
K 「エッ、そん時の衣裳的にはバレたの?結局!?」
E 「でも~、ギリギリまで気付かれなかった!」
K 「ア~、そうなんだ!」
E 「うん!」
K 「へぇ~?・・」
E 「凄いんだよ!多分、エリねぇ、そう言うねぇ、演技の才能は無いかも知れないけど~!」
K 「アハハハ」
E 「アノ、役に成り切る才能は有ると思う!」
K 「ア~、もう、AD、自分はADって言う~!」
E 「そう、自分はADだから、カンペを出しなさい、みたいな!」
(マァ、あの時は、かなり、エリポンは、スタッフの中に溶け込んでる感じでしたからね)(^^;

K 「へぇ~?・・で、2回、公開録音をして~!で、結局、ま、道重さん、卒業発表されて~!
で、オッ、これは?みたいな!?」
E 「そう!道重さん卒業発表されて~!その~、あそこら辺からアッ、じゃあ番組、誰になるんだろう?」
K 「うんうんうん!」
E 「でも~、確かに~、愛知だし~!・・」
K 「うんうんうん!」
E 「香音ちゃんかなァ?って!」
K 「でも私も、真莉愛ちゃんに、渡っちゃうかなァ、みたいな!フフ」
E 「そうそうそう!思った、最初!何かさァ・・」
K 「そう、私も、凄くドキドキしてて~!フフ」
E 「だけどさ、真莉愛ちゃん、最・・アノ、新メンバーやったしさァ、何か、いい感じに、新メンバー、
アピール出来る場じゃないけど~!・・」
K 「うん!」
E 「・・かなァ?って、思ったけん~!ちょっと真莉愛ちゃんが入って来た時に~!アッ・・」
K 「危ねぇぞ?みたいな!フフ、ホ~ント、エリちゃんだけじゃ無くて、私も凄い、
ヒヤヒヤしてたって言う!フフフ」
E 「フフ、でも~、アノ、カスリもしなかったよね?」
K 「アハハハ、ま、でもアノ、地元だからね、愛知が!イヤ、出来て嬉しいなと思ってるんですけど~!」
E 「ねぇ、特権だよね?地元って!」
K 「ホントに嬉しくって、思ってる。・・嬉しく!」
E 「フフフ」
K 「イヤ~、でも公開録音、2回まで行って~!結局、レギュラー、フフ、なれなかったって言う~!フフ」
E 「ま、生田らしいっちゃ、生田らしいよね!」
K 「そうそうそう~フフ・・そうそうって、言うのは。・・フフフ」
E 「アハハハ」
K 「そんな、エリちゃんと、今日は進めて行きたいと思います。」
E 「は~い!」
K 「っと言うコトで、今夜は、生田衣梨奈とスタート!まずはリスナーさんと一緒に笑顔ニッコリ、
カンノンスマイル!(ハープの音色のSE)・・それでは、ここで1曲、掛けたいと思います。
エ~、私達が、初参加した、アルバムの曲ですね。モーニング娘。で“乙女のタイミング”」
(マァ、真莉愛ちゃんは、こんうさピーの単独ゲストとしては、出演してませんでしたからね)(^^;

♪乙女のタイミング♪ (モーニング娘。)

K 「エ~、いつもは、お便りを紹介するコーナーなんですけども~!今日は、この番組をフフ、
狙っていたエリちゃんと、無事、番組パーソナリティの座を死守した私、鈴木香音の因縁に、
決着をつけるべく、急きょ、企画変更!題して“鈴木VS生田、早口言葉対決~!”」
E 「イエ~ィ!」
K 「イエ~ィ!(パチパチ拍手してます)・・どう、エリちゃん的に、早口言葉?」
E 「出来るよ~!」
K 「出来るの~?」
E 「出来るよ~!フフ」
K 「私の~、アノ、今までの記憶が正しければ、かなり苦手なハズなんだけど~!フフ」
E 「出来るよ!大丈夫だよ~!」
K 「大丈夫~?」
E 「多分~、出来ると思う!」
K 「私もねぇ、この番組で何回か、早口言葉、してるんだけど、何かね、この番組で、やってると、
ちょっと出来るんだよね!大丈夫~?」
E 「うん、イヤ、香音ちゃん~!苦手なイメージ、エリ?」
K 「アッ、うん、普段は苦手だよ!けど何か、今年~!早口言葉、得意って言いますって、これね!」
E 「うん!」
K 「結構、言ってんだ!フフフ」
E 「アッ、じゃあ、香音ちゃん、練習済みってコト~?」
K 「そう、アノ~、何回か、やってる!もう、このブースで!」
E 「エリ、勝てるかなァ?」
K 「う~ん、私のほうが勝てると思う!フフフ」
E 「フフフ・・」(マァ、ズッキは、番組内で結構、早口言葉にチャレンジしてますからね)(^^)

K 「マァ、ルールは、私とエリちゃんで順番に~、早口言葉を言って~!どっちが上手に言えていたかを、
ディレクターさんが、ジャッジします!」
E 「うん!」
K 「お題を、3つ、やった時点で~、勝ちが多かったほうが優勝!負けたほうはキャラに似合わない、
痛~い、萌え萌え台詞を言わされてしまいます!フフ、確かに、どっちも合わないね!」
E 「そうなんだよ。フフ」
K 「萌え萌えね!フフ、合わないんだよ!じゃあ、先攻後攻を、ジャンケンで!」
E 「OK~!」
K 「行っちゃいましょうか?行くよ!最初はグ~!・・」
K&E 「ジャンケンポイ!・・」
K 「はい!鈴木が勝ったから、エッ、どうしようかなァ?」
E 「負けた~!」
K 「どう~しょっかなァ~?じゃあ、私、後攻で!」
E 「エリが先ってコト?」
K 「そう、エリちゃんが先ってコト!じゃあ、最初のお題、これ!1回、アノ~、アレですよね?
ゆっくり読んで貰ったほうが、いいですよね?じゃあ、1回、ゆっくりと!・・噛まないでよ、ここで!フフ」
E 「フフフ・・」
K 「ここで噛んだら終わりだからね!フフフ、じゃあ、お題、ちょっと読んでみて!」
E 「エ~と“ミニモニ、ミミニモニ、ムミニモニ・・”」
K 「ア~、アァ~、頑張った!フフフ、これでも結構、頑張った!」
E 「OK!じゃあ、任せて~!」
K 「読んで下さい!」(ジャン!のSE)
E 「“ミニモニ、ミミニモニヨ、ニモニョ・・”(途中から噛んでます)・・フフフ」
K 「アハハハ」
E 「フフフ」
K 「ちょいちょい、ちょいちょい!エリ、もう1回、もう1回!いいから!ちょっと今のは~、
ないでしょう?フフ」
E 「行くよ!(再度、ジャン!のSE)・・“ミニモニ、ミミニモニ、ムモニモニ・・”フフフ
“ミニモニ、ミミニモニ、ムニニモニ・・ムミニモニョ・・”フフ」(マァ、この時点で、まだ言えてません)(^^;

K 「これ、勝ったワ、私!アハハハ、勝ったワ!」
E 「難しいよ~!」
K 「エッ、でも大丈夫だと思う!私、多分、イケると思う!じゃあ、行きます!(ジャン!のSE)
“ミニモニ、ミミニモニ、ムニモニモニ・・”(最後に噛んでます)・・“ミニモニ、ミミニモニ、ムニモニ!”
“ミニモニ、ミミニモニ、アレ?ムミニモニ”フフフ」
E 「フフフ」
K 「まだ、私のほうが言えてたよ。これ!」
E 「イヤ、早さ的には、エリのほうが上だったよ!」
K 「エッ、どうしよう?エッ、待って、待って!じゃあ、どっちが上手に言っていたか?ディレクターさんに、
ジャッジ、お願いしま~す!【ディレクターの判定、引き分け!】・・引き分け~?マジか~?」
E 「やった~!」
K 「だって、これ、チョー難しいよ!」
E 「難しいよね!」
K 「これ、アノ、意味、判んないかも知れないんですけど~!ミニモニ、3ミニモニ、6ミニモニで~、
“ミニモニ、ミミニモニ、ムモニョ・・”フフフ」
E 「ゆっくりでも言えてないよ~!」
K 「アハハハ、次、行こうか?次~!フフフ、次もエリからか?・・アッ、いいよ~、じゃあ、それでOK!
じゃあ、次のお題、ゆっくり読んで!フフフ、ア~、これ、難しい!」
E 「エッ、何、何?・・エ~と“緊急休校、今日、球根購入”」
K 「エッ、終わり?エッ、どう言うコト?どう言うコト?」
E 「急きょ・・、休校・・」
K 「エッ、緊急って言ってなかった?さっき?・・」
E 「アッ、緊急だ!フフ、ウワッ、ハハハ、緊急~休校~!今日、コンキュウ~?アッ、球根、エッ~?」
K 「ねぇ、フフもう、ちょっと待ってよ~!貸して、これ!」
E 「フフ、ヤバ~い!アハハハ」
K 「もう、いいや!これ、読んで!じゃあ、はい!」(ジャン!のSE)
E 「うん・・“緊急、キュウコ・・今日、球根、コンニュウ・・”(全然言えてません)ウワ~?購入!
“緊急休校、今日、球根、コンニュウ・・”」(又、最後に噛んでます)(^^;

K 「フフフ、」
E 「“緊急、休校、今日、球根、購入~!”イエ~ィ!」
K 「イエ~ィ、って?フフフ、ア~、面白い、ヤバい、チョー面白い!」
E 「インフルだよ。ちょっと!アハハ」
K 「アハハ、ア~、もう、いいや!良し、じゃあ、続き~!フフ、アッ、じゃ無いや、鈴木~!フフ」
E 「名前も噛むんですか?」
K 「ちょっと間違えた!フフ次、鈴木、行きま~す!(ジャン!のSE)・・“緊急休校、今日、球根購入”
“緊急休校、今日、球根購入” “緊急休校、今日、キュンキュン(噛んでます)・・アッ、球根購入!”
ちょっとビミョーな感じだけど!・・」
E 「ア~、ア~?!」
K 「エッ?エッ?・・」
E 「香音ちゃん、ちょっと言えてたかな?」
K 「言えてたかも知れないね!じゃあ、今の、ちょっとジャッジを、お願いします!
【ディレクター判定、鈴木、勝利!】・・はい、鈴木の勝ち~!イエ~ィ!」(パチパチ拍手してます)
E 「フフフ、ヤダ~!」
K 「次、私が勝てばね、そうだよ、私が勝てば~、次、エリちゃんが萌え萌え台詞を言うってコトでしょ?
よし、じゃあ、次のお題、エリちゃん、読んで!」
(マァ、これで、かなりズッキが有利になった感じですね)(^^;

この後、その2に続きます。

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