その1からの続きです。
状況は、本日のゲスト、小田さくらちゃんと2人での“さゆの小部屋”のコーナーの途中で、
小田ちゃんが、コアな物真似を披露した後、自分の価値観が独特で、オダイズムと言われてると、
語った後からです。
（S＝さゆみん、O＝小田ちゃん）
S 「では、フツーの、ちょっとフフ、判り易い物真似を！」
O 「どうしましょう？」
S 「誰だろう？」
O 「私、いつも、何、やってるんですかね？」
S 「でも、やっぱり1番～、最初に、やった藤本美貴さんとか～？」
O 「アッ！」
S 「・・の、イメージは強いけどね！」
O 「紺野あさ美さんから～、藤本美貴さんに切り替えて行きます！」
S 「ア～！・・」
O 「♪涙、止まらない・わ～、あなた、優しすぎるか～ら～♪（紺ちゃんバージョンで歌ってます）
♪涙～、止まらないわ～、幸せ～が、すぎるから～♪」（後半はミキティバージョンで歌真似しました）
S 「ウワ～！フフフ」
O 「フフフ・・」
S 「凄～い！」
O 「フフ、有難うございます。」
S 「メチャクチャ似てるね、うん！」
O 「そうですか？道重さん、アレじゃないですか？一緒に、その場で居た方だから～！フフ」
S 「うん、聴いてたから～！イヤ、凄いねぇ！」
O 「フフ、ホントですか？」
S 「特徴、有るなかとは思うけど、物真似って、やっぱ、難しいじゃん！」
O 「う～ん？・・」
S 「それが出来るのが凄いよね！」
O 「楽しいですね！」
S 「楽しいんだ～？！」
O 「ハッ、似てるって、ちょっと何か、満足、自分でも！」
（マァ、確かに、今回の小田ちゃんの物真似は、2人の特徴を、しっかり掴んでましたね）(＾＾)
S 「へぇ～？凄い、でも、さゆみ、物真似を・・が、得意な人って、凄い、不思議だなって、
思うんだけど～！」
O 「はい！」
S 「こういうラジオとか、自分で喋ってる声とさァ、ラジオをさ、イザ、聴いてみると、
声が違ったりとか、するじゃん！」
O 「違いますねぇ！」
S 「だから、どうやってさ、練習してるの？だって、似てるなと思ってもさ、イザ聴いたら、
声、違ったりするじゃん？」
O 「でも、私の中でも、それは有ります。自分の～、中のほうが、やっぱ、ちょっと似てたりします！」
S 「へぇ～？」
O 「自分で聴いてる声のほうが～、似てるなっと思ってても～！実際、録音したのとかで聴くと～！」
S 「うんうんうん！」
O 「アレ？ちょっと違う！？・・」
S 「アッ、やっぱ、そういう、アレ、誤差・・誤差と言うか～、違いは有るんだね？」
O 「はい！有りますね！だから～、私の体内に響いてる声のほうが～、勿論、似てます！フフ」
S 「アッ、もっと上手いんだ？フフ、こんなんじゃ無い、私！と、思ってるんだ？アハハハ」
O 「フフフ、もう、ちょっと・・もう、ちょいですね！」
S 「イヤ、素晴らしいと思います。」
O 「有難うございま～す！」
S 「素晴らしい、特技を、お持ちの、小田ちゃんと一緒に、お送りして行きます！」
O 「はい、お願いします！」
（マァ、実際、自分の声を、録音して聴いてみたら、ちょっと思ってたより違ったりしますからね）(＾＾;
S 「それでは、エ～、まず、1通目、お便り、読みたいと思います。」
O 「はい！」
S 「エ～、東京都の“しげのリューさん”からです。どうも有難うございます。」
O 「有難うございま～す！」
S 「“こんばんピンク～！野菜一日これ一本モーニング娘。‘14バージョンが、殆どのコンビニに、
置かれて嬉しいなァと思っています。歴代のモーニング娘。でも、商品にメンバーの名前と、
写真が入るなんて、初めてかも知れないよ！黄金期、越えそうじゃない？“・・っと言う、お便りを、
頂きました。有難うございます。」
O 「そうか～、有難うございます。」
S 「ねぇ、コンビニにねぇ！」
O 「置いて有りますね！メッチャ、友達から、写真、送られて来ます！」
S 「アッ、そうなんだ？」
O 「アッ、さくら居た、さくら居たって！フフ」
S 「凄～い！自分、見つけた？」
O 「自分～は、お母さんが買ってくれて～！」
S 「へぇ～、いいねぇ！イヤ～、さゆみ、ホントにアノ、野菜ジュースは～、いつも～、
飲んでるヤツだったから～！」
O 「私も、そうなんですよ～！」
S 「アッ、ホントに～？」
O 「メッチャ、好きで～！」
S 「判る、判る！もう、何年も～、ホントに、ここ、もう5年位？・・」
O 「へぇ～！？」
S 「フツーに、愛用・・愛用と言うか～、愛着持って飲んでたから～！フフ」
O 「愛着！フフフ」
S 「だから、凄い～、CMを、こう、出させて頂けて嬉しいし～！」
O 「ビックリですよねぇ！」
S 「フツーにさ、だからさァ、今までもコンビニで買ってた物にさァ、何か、メンバーのフフ、顔写真が、
入ってるとさ！フフ、何か！」
O 「急に意識し出した、みたいな！」
S 「イヤ、ホントに！アッ、何か、自分で～、自分の何か、買うって凄い、恥ずかしいなァって！」
O 「フフ、恥ずかしいですか？」
S 「嬉しい、恥ずかしい、みたいな！」
（マァ、コンビニで自分の顔写真が載ってる商品を見ると恥ずかしく感じると言うコトですかね）(＾＾;
O 「店員さんに、アレ、アレ、アレ？みたいな！」
S 「フフフ、何か・・。」
O 「これ、これ、みたいな！」
S 「イヤ、ホントに飲みたくて買ってるのに、ワザワザ、自分の顔の、欲しくて買ってる人みたいにフフ、
思われそうだよね！フフ」
O 「フフ、確かに！自分のしか、なかったりしたら、アレですよね！」
S 「そうだよねぇ！」
O 「工藤さんの、買いました！」
S 「へぇ～？」
O 「工藤さんと、飯窪さんのとか！」
S 「さゆみ、マネージャーさんが～、道重さんの有りましたよ～！って、言って買って来てくれて～！」
O 「へぇ～？」
S 「で、そこで、めざまし、やったら、もう、その時、さゆみの、めざまし、見せてくれました。
マネージャーさんも！」
O 「へぇ～？そうなんですね！昨日、鞘師さんが～！鞘師さんが鞘師さんの、買って！
鞘師さんの、めざましを、やってました！」
S 「へぇ、凄～い！みんな、やってるねぇ！フフフ」
O 「鞘師さん～！・・」
S 「エ～、凄いねぇ！」
O 「だから、リリウムの楽屋とか～、工藤さんとかが～！」
S 「うんうんうん！」
O 「もう、日ごとに～、今日は、9期さんのが、4本、並んでて～！」
S 「へぇ～！？」
O 「持って帰ったと思ったら、次の日、10期さんのが有ったりして～！」
S 「イヤ、凄～い！でも、嬉しいよねぇ！だって、コンビニにさァ、自分のさァ、写真のさァ、
商品が有るんだよ！」
O 「うん、ビックリです！」
S 「凄くな～い？」
O 「自分が居るとは思わなくて！フフ」
S 「信じられないよね？」
O 「はい！」
S 「しかも、コンビニって、誰もが24時間、行けるんだよ～！イヤ、凄いよねぇ！」
O 「何処にでも有る！」
S 「イヤ、有難いねぇ！」
O 「有難いです！」
S 「6月7日から～、CMも放送されてますし～！」
O 「そうですね、はい！」
S 「是非、皆さん、見て下さい！」
O 「お願いしま～す！」
（マァ、モー娘。のCMが、色々と増えて行くのは、素直に嬉しいですよね）(＾＾)
S 「続いて行きたいと思います。富山県の“そうまさん”からです。どうも、有難う～！」
O 「有難うございま～す！」
S 「“さゆみん、こんばんは！さゆみんは、ポケモーのアーティストQ&Aの、今1番、やりたい事って、
何ですか？の、質問に、溜まった録画したテレビを、ゆっくり見たいな、と答えていましたが、
毎週、録画する程、楽しみにしてる番組って、何ですか？“・・う～ん？毎週録画とか、してる？」
O 「しないです！」
S 「アッ、しないの？」
O 「小田家、録画機能が無いんですよ！」
S 「エッ、どう言うコト？・・」
O 「アノ～、昔から～、昔はフツーに、してたんですけど～！」
S 「エッ、エッ？」
O 「昔は、フツーに、やってたんですけど～！」
S 「エッ・・エッ？・・フフフ」
O 「アハハハ、喋らせて下さい！」
S 「いいよ！OK、OK！黙っとくワ！」
O 「アノ～、録画してると～、その、見るテレビが無い時間も、テレビを見ちゃうでしょ？って！
言われたんです！」
S 「ア～、うん！・・」
O 「だから、リアルタイムで見たいモノが有る時に見るのは～、何か、いいみたいなんですけど～！
暇な時間を、全部、テレビに使っちゃうと、やるコトが出来ないでしょ？って、言われちゃって～！」
S 「う～ん？・・エ～？」
O 「それで、録画機材を～、無くされちゃったんです！フフ」
S 「エ～～？・・」
O 「フフフ」（マァ、最近のアイドルの家庭で、ビデオが無い、家って、ちょっと珍しいですよね）(＾＾;
S 「エッ、じゃあ、それ・・エッ？でも、小田ちゃんは、お仕事してるからさァ・・。」
O 「はい！」
S 「ま、9時とかまで働いたりとか～、するから、多分、7時台のテレビとかは～、仕事が有ったら、
じゃあ、見れないってコト？」
O 「見ないです！」
S 「エ～？」
O 「見ないですよ！だから、ドラマとかも～、どんなに気になってても～、何か、友達に、どうだった？
どうだった？みたいな連絡取ったり～！」
S 「マジで？・・」
O 「するんです！人の評判とか、フフ、聞いたりするんです！」
S 「ヤバ～！？エ～？・・」
O 「だから、ずっと見てたのを、アッ、最終話だけ、見てないとか～！」
S 「ホントに～？」
O 「有りますね！」
S 「それ～、お母さんとかに言わないの？もう、ホントに～、私、アノ、ホントに見たいから、
録画機能、ちょっと付けて！って、言わないの？」
O 「言わないです！」
S 「何で～？・・」
O 「もう、慣れ・・慣れちゃったと言うか～！」
S 「エ～？」
O 「ま、いいか～！って、なっちゃったりして～！」
S 「エッ、して、自分が出てる番組とかもさァ、じゃあさァ、リアルタイムで放送して、
自分が、お家に居る時間に、放送しなかったら、見れないってコト？」
O 「見～れないですねぇ！」
S 「エッ、いいの？」
O 「う～ん、見たいです！フフ」
S 「見たいよねぇ？」
O 「見たいです！でも～・・。」
S 「凄～い！」
O 「そうですねぇ、家族から～、何か、どうだった？とか！」
S 「へぇ～？」
O 「家族が見てるから～！」
S 「フフフ」
O 「聞いたり～、フフします！」
S 「ウソでしょう？」
O 「後、それに合せて～、ギリギリで帰ったりとか！」
S 「ホントに～？」
O 「はい！」
S 「イヤ、凄いねぇ！」
O 「何～、フフフ」
S 「イヤ、信じられないワ、さゆみ！もう～、その～、毎週録画とかに、してるのとか～！
後は、マァ、そのテレビ欄を見ながら～、録画して～！こう何か、ま、それが楽しみで、
お家に帰ったりするから～！」
O 「は～い！う～ん？・・」
S 「今日はアノ、火曜日だから～、黄金伝説が有る日だ～、とか～！」
O 「うん、はい！」
S 「アレ、木曜日だね？フフ、木曜日だからとか～！火曜日だったら～、何、ア～、今日、
さんま御殿が有る、録らなきゃとか～！何か、そういう～、ア～、今日は？とか、思いながら、
お家、帰って、録画したのを見るのが～、スッゴイ楽しいから～！」
O 「そうなん・・！でも、私も、やはり物凄い、テレビっ子なんですよ！」
S 「う～ん！」
O 「でも、その、録画機材が無くなったコトに依って～！・・」
S 「エッ、じゃあ、深夜番組ばかり、見てるってコト～？フフ」
O 「でも、そう～？・・イヤ、もう、見ないですね！」
S 「ヤバくな～い？それ！どうして？エッ、凄～い！」
O 「フフフ」
（マァ、少なくても、自分が出てる番組は、後から自分の目でチェックして見たいですよね）(＾＾;
S 「イヤ、凄いねぇ～！でも、確かに言われてみれば、それもテレビが～こう、楽しみで帰るから～、
テレビばっかり、見ちゃうかも！」
O 「うんうん！」
S 「で、他のコトを確かに、しなくなったりとか、お風呂、入る時間が遅くなっちゃったりとか～！」
O 「そうですね！睡眠時間が！」
S 「そう言うのを避ける為に～、お母さんが～、そう、小田ちゃんの為を思って、やってくれてるんだね？」
O 「小学校の頃に、それ、無くなっちゃったので～！睡眠時間を確保する為の～！」
S 「う～ん？・・」
O 「やっぱ、10時以降とか、見ちゃイケなかったんですよ、テレビを！」
S 「ア～？・・」
O 「早過ぎるだろ？って思ったんだけど～、でも、小学校の頃の宿題が～、9時半に、
寝るコトだったんですね！毎日！」
S 「アッ、それが宿題だったの？」
O 「宿題だったんですよ～！」
S 「エッ、可愛らしい学校だね！フフフ」
O 「う～ん、その先生だけ！」
S 「へぇ～？面白いねぇ！フフ」
O 「だから、そのテレビとか～、その宿題を～、母は知ってたので～！」
S 「う～ん！・・」
O 「だから、無くなっちゃったんだと思います！」
S 「アッ、そうなんだねぇ！イヤ、変った家族ですねぇ！？」
O 「うん、変ってるんです。小田家！」
S 「ねぇ、変ってるよねぇ？・・」
O 「だから、みんなが、何かしらオタクだったり～！親も～、兄弟も～！・・」
S 「全員が、それぞれのオダイズム、持ってそうだね？」
O 「フフフ、そうですよ、小田家だから！」
S 「ま、小田家だから、オダイズム、使えるもんね！」
O 「確かに！フフフ」
S 「良かったね！サクライズムじゃ無くて！」
O 「フフ、そうですね！」
S 「オダイズムだったら、全員、使えるね！」
O 「確かに！」
S 「万能ですね！」
O 「そうですね！」
S 「じゃあ、続いて・・アッ、OKですか？は～い！っと言うコトで以上“さゆの小部屋”でした～！」
（マァ、実際に、生活方針で、テレビを、ワザと置かない家庭も結構、有りますからね）(＾＾;
この後、その3に続きます。
