中編からの続きです。
ここから朗読コーナーに、なっていました。今回、なっちが朗読したのは、
“ニーチェ”の“人生を最高に旅せよ！”の一部でした。
“知らない土地で、漫然と行程を消化する事だけが、
旅行だと考える人がいる。
買い物だけをして帰って来るのが、旅行だと思ってる人が居る。
旅行先での出会いや、体験を楽しみにする旅行者もいる。
そして旅行先での観察や体験を、そのままにせず、これからの自分の仕事や、
生活の中に活かして豊かに、なって行く人もいる。
人生と言う旅路に、おいても、それは同じだ。
その都度、その都度の体験や、見分を、その時、限りの記念品にしてしまえば、
実質、人生は、決まり切った事柄の繰り返しに、なってしまう。
そうではなく、何事も、明日からの毎日に活用し、自分を常に、
切り開いて行く姿勢を持つことが、この人生を最高に旅することになるのだ。
もっと喜ぼう！ちょっと、いい事が有っただけでも、うんと喜ぼう！
喜ぶ事は、気持いいし、体の免疫力だって上がる。
恥ずかしがらず、我慢せず、遠慮せず、喜ぼう。
笑おう！ニコニコしよう！
素直な気持になって、子供のように喜ぼう！
喜べば、下らないことを忘れることが出来る。
他人への嫌悪や、憎しみも、薄くなって行く。
周囲の人々も、嬉しくなる程に、喜ぼう！喜ぼう！
この人生、もっと喜ぼう！喜び、嬉しがって生きよう！“
♪The Greatest Love Of All♪ （George Benson）
読み終えた、なっちは、今日は“ニーチェ”“人生を最高に旅せよ！”を、ご紹介したけど、この本は、
ミリオンセラーとなった、超訳ニーチェの言葉から、名言を抜粋し、編集したもので、ビジュアルブックと
なっているので、名言と共に、ニーチェが実際に旅に行った場所の写真も掲載されてると言っていました。
そして哲学者として有名なニーチェは、35歳で大学の教授職を辞めた後、10年近く、旅をする生活を、
送っていて、ニーチェの思想は、この旅の中で生まれたものも、多かったそうで、旅の中で、刺激を、
受けることも沢山有るし、私も、世界中と言うか、色んな所を旅することが好きで、行ったことの無い
場所や、行ったことの無い国だったりとか、そこで吸う、空気だったり、街で歩く人を眺めていたりとか、
その場所の、その時の文化だったり、歴史を知るコトがホントに好きで、それこそ、地球の歩き方を片手に、
地図を広げて、色んな場所に自分の足で歩いて、自分の力だけで、そういう場所に行って、その国に、
触れたりとか、その場所にしか無い、食べ物だったりとか、コミニュケーションを取ってみたりと言うコトが、
ホントに好きで、何か、それは自分の経験値になるし、その先の人生だったりとか、その、依り、その人を、
何か、深く掴めるモノだったりするのかなと思うと話していました。
マァ、旅先での、新たな出会いは新鮮で魅力も一杯、有りますからね。(^^)
そして、そこで見た景色とか、何か例えば、ライブで歌を歌ってたりしても、何処か、その、海外で見た、
景色が目の前に広がってるような感覚で、そのライブをしてたりするコトも実は有るので、だから、
決して自分が、その時、経験したモノだったり、見た景色と言うのは、何か、凄く自分の中で、いいモノに、
なっているので、私は、自分で色んな場所に出向いて、色んな物を見たいし、色々、経験したいし、
知りたいし、そういう意欲が結構、自分の中に有るので、何か、好奇心みたいなモノを、ドンドン、
省くんで行きたいなと思うと語っていました。又、この本を見てて、自分も、そんな場所に行った気持に、
なれたりすると思ったりするので、自分の人生が旅で豊かになれたらいいと思うと言っていました。
なので、旅したいし、又、このビジュアルブックには、成田空港からの行き方も掲載されているとの事で、
「・・この本を持って、ニーチェが辿った旅路を訪れるコトも出来ます！ねぇ、詳しくね、この、ここの空港で
乗り換えて、この鉄道に乗って、こういう風に行くと、ここに辿り着けます、みたいな！感動が有りますよね。
やっと着いた～！みたいな！私も、そうなんだけど、ア～、ここ～！とフフ、思って！だって本人のねぇ、
見てる時は、まだ、自分がそこに着いてないから、感動が有るんだよね！やった～、みたいな！フフ、
自分の足で来れた～！みたいな、ねぇ！フフ是非、皆さんも、経験してみては！ねぇ、
旅に行ってみてはどうでしょうか？エ～、勿論ですね、壁にぶつかった時、ちょっとモヤモヤしている時に、
心温めてくれる名言も沢山、掲載されています。是非、読んでみて下さい！」と話していました。
マァ、海外に旅する時や、色々困ってる時に力になってくれる、そんな本になってるようですね。(^^)
6月のテーマは“なっちマニアは当たり前、それ以外であなたは、何マニア？？”とのコトで、
なっちは、私は色んなマニアが有って、健康マニアとか、観劇マニアとか有るけど、皆さんは、
何マニアなのかな？と言って、投稿メッセージを紹介していました。
最初は静岡県のラジオネーム“かずっちさん”からで
“・・・なっち以外の事で、マニアと書くと、ヘビーメタル、ハードロックマニアですね。（なっちは「ウワッ、
これ凄いですね！」と言ってます）・・具体的にはハードロックや、ヘビーメタルの音源を聴いたり、
ライブに行ったりする事ですね、そういう系統のライブに行くのは、なっちのライブや、舞台の日程と、
被らない時に行きますね。（「はい！正解！」と言ってます）・・去年は、ブラック・サバスと言うバンドが、
再結成されたことも有って、ブラック・サバスや、自身のバンドのボーカルである、オジー・オズボーンと、
妻で有り、マネージャーで有る、シャロン・オズボーンが主催している、オズフェストジャパン2013を、
幕張メッセで観て来ました。ブラック・サバスのような、ヘビーメタルや、ハードロックの楽曲の曲調は、
たまに、あなたに会えたら！の朗読コーナーで流される、エアロ・スミスや、クイーンの曲調よりも重く、
それを表現する為に、ギターやベースの調律を下げて普段より低い音が出せるようにしている事は、
有りますね。歌詞は攻撃的な部分が確かに有って、誤解や偏見を受けたりしてしまう事が有るけれど、
ラブソングだったり、人生観や個人的な感情などについて歌ったものが多いですね。
興味の有る人は是非、お奨めしたい、音楽ジャンルですね！“との内容でした。
なっちは「イヤ～、これ、ホントのマニアですねぇ！フフ、スッゴイですね！・・」と言ってましたが、でも、
歌い方とか表現の方法が、まず違うし、私はジャンルで言うと、今までやって来た音楽とかは、J－POPと
言う感じで、ロックは好きだけど、ヘビメタやハードなモノになると、ちょっと違って世界観や、特に曲調、
曲が持ってる雰囲気だったり、詩の世界観が、何と言うか、闇と言うか、死の世界と言うか、人間が、
こう、普段生きてて、目の前に見えない、何か、あの世の世界だったりとか、見たコトの無いような世界を、
言葉だったり、ライブでも表現されているので、ちょっとこう、好きな方も一杯、いらっしゃると思うので、
だからホントに、音楽の聴き方とかも、凄くマニアックだし、普段より、低い音を出せるコトが有ると、
言うのが凄いし、こういうのが面白いですねと話していました。そして、私はロックな音楽が結構好きで、
10代の頃とか、そういうのを聴いて育って来たと言うか、ホントに、そこをリスペクトする位、もう大好きで、
そこの音楽にシビれて育って来たのは有るとの事で「・・マァ、又、ちょっと独特な世界観ですねぇ！
マァ、ビジュアルも、ちょっと違いますもんね、ちょっとこう、尖ったと言うか、ちょっと近寄り難いと言うかね、
何かこう～、やっぱり、黒の世界～観って言うんですか？ねぇ、ちょっとこう、ま、一時期の、こう
中澤裕子みたいな！フフ、空気感って言うんですか？ちょっと何かこう、丸い部分を探すのが、
大変と言うか、フフ、違う違う、その何かこう、何って言うんですか？アノ、ま、スタッフの感じですかね、
あの服装が～、こうね、何か、有るじゃないですか！プチって言う、何かこう、ね！アッ、あの～方も、
そうでした。マリリン・マンソンとか！ア～、エ～、ハードロックですかね？ちょっとこう、凄いですよね。
マリリン・マンソンさんもね、フフ、ねぇ、もうちょっと、こう何か、エ～？みたいな！何、何？何～？
みたいな！ねぇ、マァ、そうですね、あまりこう、私のフフ、感想言い過ぎても、ちょっと、なっち、それ～？
ちょっと偏見じゃないの？って言う、そうは思われたくないでしょ？同じ、音楽と言うジャンルで、同じマァ、
世界にね、繋がりも有ると思うので！そうですよ～！素晴らしいですね、フフ、それこそ、まだまだ、
教えて頂きたいですけどね！フフ、ねぇ、有難うございます。面白いですね！」と語っていました。
マァ、なっちも音楽関連マニアには、かなり興味が有る感じで、遂、熱く語っちゃうみたいですね。(^^)
続いてのメールは埼玉県のラジオネーム“ベーコンさん”からで
“私は、インターネット懸賞マニアです。インターネットで応募できる懸賞なので、葉書代が掛りません。
懸賞情報サイトや、懸賞のメルマガが有り、その中から、ほぼ毎日、何かに応募しています。
良く当たるのは、500円分のクオカードなどの安い商品ですが、今までに現金10万円や、
舞台のチケット、牛肉、カニ、掃除機などが当たりました“との内容でした。
なっちは「凄～い！エッ、そんなに当たるの？そんなにって良く・・懸賞サイトって有るんですか？エ～？
カニとか、チョー良くな～い？だってタダでしょう？・・」と言ってましたが、結構、10万円とか当たるのは、
凄いし、色々、チェックを毎日、何かしら、応募してるってコトは、チェックしてるコトで、凄いねぇ！と
話していました。そして私も、凄い、思い出したけど、葉書で、昔はインターネットも無くて、葉書で、
応募したコトが有るけど、それも地元、北海道だけで放送されているパック2（ツー）と言う番組が、
有ったとの事で「・・アノ、昼のねぇ、ま、勿論、パック2なので2時～、2時からフフ、多分、
放送されてる番組でね、フツーにね、アノね、ドライフルーツの詰め合わせがフフ、当たりました、
みたいなね！フフそれがね、番組の最後にね、アノ～、やってるフフ、で～、アノ～、マァ、パック2宛てにね
葉書をね、フフ、そう、ま、なるべくこう、目立つように～、ちょっとアノ、ドライフルーツ大好き～！
欲しいです！とか言ってフフ、蛍光ペンとかで葉書を囲ってさ、イヤ、お母さん喜ぶかなと思ったんだワ！
で、それでさァ、送ったんだよね！して、何かこう、夏休みとかだったんだべかねぇ？判んないんだけどさ！
フフ、それで、何かこう、ね、アレ、当たった人がさ、フフ、テレビに出るじゃない！ね、それでさ、出た訳よ！
室蘭・・フフフ、って！出たんだよ！アッ、私ね、その時に自分の名前か、お姉ちゃんの名前で、何か、
送ったんだよね！恥ずかしくてなのか、何か、判んないんだけど、とにかく一応、お姉ちゃんか、
私の名前で出した訳よ！
（マァ、良く、懸賞応募の際、家族全員の名前で複数枚、送ったりとかはしますけどね）(＾＾;
イヤ、嬉しくてさァ、イヤ～、やった～！と思ったよねぇ！イヤ～、フフ、お母さん、喜んだけど！
スンゴイ、ドライフルーツが送られて来てさ！私、もうフフフ、イヤ、今、ちょっと、それを思い出したワ！
初めてだよね、これ話したのね？ってか、結構、思い出した！思い出させてくれて有難う“ベーコンさん”
そう～なんだワ、パック2！ねぇ、フフ、懐かしいねぇ！フフ、イヤ～、面白いワ！フフ、パック2・・
やって無いんじゃない？フフ、パック2、でも、出て来るとは思いますよ。調べたら！フフ、って言うか、
パック2って、久々に言ったけど～、チョーウケるね！アハハ、イヤ、でも、私の同級生とか、イヤ～、
懐かしいワって、涙、流して喜ぶと思うワ！やってたでしょう？多分！（ソンちゃんに言ってます）・・
出て来るしょ？・・今、やって無いと思うんだけどさ！イヤ～、ウケるね！フフ、パック2（ソンちゃんから、
報告されたようです）・・終了です！ホラ、でも確かでしょう？有ったコトはね！北海道だけでしょう？
多分！・・HBCだ！ホラ～！そうだねぇ、今～、今、その時間帯、何、やってるか、判んないけどさァ、
私の時にはフフ、やってたんだよ！面白いね、こういう話ね！フフ、ラジオならではだね！フフ、
急に思い出した！ア～、面白いワ！イヤ～！って言う話でした！ア～、面白かった！」と話していました。
マァ、なっちの話を聴いてアッ、確かに、そんな番組やってたなァ、と道民は懐かしく感じたでしょうね (＾＾;
♪恋のテレフォンGOAL♪ （安倍なつみ）
ここで又、日記風に読んでいました。
「○月×日、最近の朝ご飯は、生のフルーツと、豆乳とヨーグルトにグラノーラ！
甘味はフルーツ地で、アレンジした物を食べています。
グラノーラは、かなり嵌りつつ有ります。
ナッツ一杯な物や、ドライフルーツが入っていたり、朝ご飯を食べると、
何だか、体が、とってもいい感じです。
女性の皆さん、お奨めですよ！皆さんは何か、朝にいいコトしてますか？“」
（マァ、朝食は、フルーツなどの軽めの食事が、体にも優しい感じですよね）(＾＾)
エンディングで、なっちはインフォメーションを色々、語った後「それでは、あなたに会えたら！
来週、日曜日の夜9時、ここで、あなたに会えたら！ 安倍なつみでした。それじゃあ～、
したっけねぇ～！バイバイ！」と言って終っていましたね。(^^)
