今回は、LoVendoЯから、岡田万里奈ちゃんと、魚住有希ちゃんがゲスト出演して、大幅に
ボリュームが膨らんだので、その1その2に分割してレポさせて頂きます。
（S＝さゆみん、M＝おかまりちゃん、Y＝有希ちゃん）
S 「こんばんは！モーニング娘。‘14の道重さゆみです！そして今日はゲストが来てくれています。
何と、LoVendoЯの岡田万里奈ちゃんと、魚住有希ちゃんで～す！」
M&Y 「宜しくお願いしま～す！」
S 「はい、じゃあ、自己紹介、お願いします！」
M 「はい、LoVendoЯのボーカルの岡田万里奈と・・。」
Y 「LoVendoЯの、ギターの魚住有希です～！は～い！」
S 「です～！アハハハ」
Y 「宜しくお願いしま～す！」
S 「アノ、前回、岡田万里奈ちゃんは、来てくれたもんね！」
M 「は～い！」
S 「ねぇ、その時は、宮澤茉凛ちゃんと一緒に～！」
M 「茉凛ちゃんと2人で～・・。」
S 「ねぇ！」
M 「は～い！」
S 「面白かったです！」
M 「有難うございます。フフ、とっても楽しかったです！」
S 「ねぇ！そして魚住ちゃんは、初めて！」
Y 「初めましてです～！」
S 「初めましてです～！」
Y 「イヤ～、キンチョーしますね！道重さんと、こんな近くに居られるなんて～！」
S 「ホントに～？」
Y 「アッ・・アッ・・フフ、フフ・・」
S 「そんなコト無いでしょう？エ～、ウソ、嬉しい～！何か～、何か、2人、エッ、10代だよね？」
M 「イヤ、もう私、二十歳になったんですよ～！」
S 「アッ、そうなんだ？！」
M 「もう、なってしまって～！・・」
Y 「う～ん！」
S 「アッ、2人共、20代、越えてるのか？」
M 「はい！」
S 「アハハ・・」
Y 「そうです。」
S 「宮澤ちゃんは？」
M 「宮澤ちゃんも、もう21です！」
S 「アッ、そうか～！何か、10代のイメージなんだけど！？」
M 「入って来た時は、多分、10代で～！2人で～！」
Y 「そうねぇ！」
（マァ、ユニット全体的には、動きも雰囲気も充分、若々しいですけどね）(＾＾)
M 「もう、大人に、なっちゃいましたよ～！」
S 「何か、落ち着いてるね？何か、もっと弾けたほうが、いいんじゃない？フフフ」
M 「アッ、ホントですか？」
S 「弾けたほうがいいよ～！もっと～！」
Y 「う～ん、22年間、弾けて生きて来たコトがないので～！今から弾けるのは、ちょっと大変かなァって、
思ってるんですけど～！」
M 「何かアノ～、アニメが好きだから～、声優さんとかに会うとメッチャ、凄いですよ！」
Y 「ア～・・。」
M 「その時は何か、犬の～・・。」
S 「フフフ」
Y 「ハァ、ハァ、喜んでるような！」
M 「アノ、犬みたいな感じに、なってるよね！」
S 「コーフンしてるんだ～？フフ」
M 「そう、フフ、コーフンしてる！」
Y 「アッ、でも、今もコーフンしてますよ！道重さんに会えて～、ハァ、ハァ、してます！ハァ～！フフ」
S 「フフ、イヤ、意外と落ち着いてるよ～！」
M 「アハハハ」
S 「マァ、今日は、そんな～、お二人と～、こう参加して貰って、3人で、お送りしたいと思います。
宜しく、お願いしま～す！」
M&Y 「お願いしま～す！」
S 「っと言うコトで、皆さん、この30分、最後まで、お付き合い下さい！では、まずは皆さん、ご一緒に！
今夜も、うさちゃんピース！では1曲目聴いて下さい。モーニング娘。‘14で“時空を超え 宇宙を超え”」
（マァ、2人共、トークも弾んでるので、何か、楽しい雰囲気になりそうですね）(＾＾)
♪時空を超え 宇宙を超え♪
“さゆの小部屋”
S 「サァ、それでは、まずはメールを1通、紹介したいと思います。千葉県の、うさちゃんネーム
“オレンジの6番さん”からです。“さゆみん、こんばんは！さて、4月から消費税が増税になりましたね。
世間では、増税前に買い溜めをする人達もいましたが、何か、しましたか？因みに、何％から、
何％に、なったかは、知っていますよね？“・・それは勿論ですよ～！フフ」
M 「常識ですよ～！」
S 「5％から、8％ですよね？」
Y 「オ～！」
M 「ア～！・・」
S 「ア～じゃないし、判るし～！」
M 「凄い、流石です！道重さん！」
Y 「フフフ」
S 「それ位、マァ、常識だから～、判るんですけど～！アノさゆみ、何もしてない？何か、した～？」
M 「しな～い！何か、買いました～？・・有希ちゃ～ん！」
Y 「何かさァ、ニュースも見たらさァ、化粧品を凄い、買ってる人のOLの方が～・・。」
S 「ア～！」
Y 「凄い、居たんですけど～！」
M 「トイレットペーパーとか、買い溜めてる主婦の方とかを見た～！」
Y 「そういうの、観た～！」
M 「凄～い！私は～、こう増税前に～、今、男梅グミ、ってLoVendoЯの中で、
流行ってるんですけど～！」
S 「何々～？」
M 「男梅グミです！」
S 「アッ、有るね、コンビニとかで売ってるヤツ？フフ」
M 「アレを～、2個買い位！」
S 「2コなんて、渋いなァ！フフ、10コとかなら判るけど～！」
Y 「フフフ」
M 「2コ買いをしました！」
S 「アハハ、そうなんだ！」
M 「は～い！」
（マァ、それでも、おかまりちゃんとしては、大きい買い物だったと言うコトですかね）(＾＾;
S 「それを、じゃあ、アノ、ちょっとずつ、食べてるの～？」
M 「そうです。後、田中さんも～、何か～、田中さん、探しても無いって言ってて、ずっと！」
S 「へぇ～？」
M 「コンビニ、何処ででも、私、見掛けるんですけど～！」
Y 「フフ・・」
M 「田中さんは、何処のコンビニ、入っても無いらしくて～！」
Y 「何でだろうねぇ？」
M 「そう、だから～、田中さんの分も、一応買って～！」
Y 「アッ、男梅グミを？」
S 「アッ、優しい～！」
M 「そうです。ま、頼まれてたんですよね。」
S 「フフフ」
Y 「成る程～！」
M 「自らでは、無いんですけどね！」
Y 「アッ、そうですか、は～い！」
M 「フフフ」
S 「自ら、って、言っとけば、いいんじゃない？そこは～！フフ」
M 「確かに！ポイント上がりましたね！」
Y 「そんな、いい子ぶるな！いい子ぶるな！止めとけ、うん！」
M 「もう、ちょっと先のほうでね、ポイント上げます！」
S 「でも、あんまり、そんな、しないよねぇ？あんまり私は、全然、判んなかった！
お母さんも、何も、しなかったし～！」
M 「はい・・。」
S 「自分も、何も、しなかったんですけど～！」
M 「う～ん！」
S 「マァねぇ、こう～、増税になった4月ですけど、何か、最近、有りましたか～？
楽しかったコトとか？・・」
M 「4月～、楽しかったコト～？」
Y 「最近、う～ん、何だろう？」
S 「フフ」
Y 「何でしょうねぇ？・・」
S 「イヤ、大丈夫？潤ってる？生活～！フフフ、何か！？」
M 「アハハ」
S 「楽しいコトとか、無いの？何か、どっか、出掛けたとか、遠出したとか～？」
Y 「イヤ、何か～・・。」
（マァ、4月はLoVendoЯ関連の仕事が忙しかったと言うコトですかね）(＾＾;
M 「私は、最近～、釣りに行ったんですよ！」
S 「へぇ～！？」
Y 「いいなァ！」
M 「そう、お仕事で、釣り、させて貰って～！ず～と、何かアノ～！川って、冬の時期は～、
釣りしちゃイケなくて、禁漁の時期って言うのが有って～！」
S 「エ～、そう言うのが有るんだ？！」
M 「そう！それが解けて～、何か、春が来ました。私にも！」
S 「アハハハ」
Y 「素晴らしい！」
M 「もう、遂に！」
Y 「良かったねぇ！」
M 「そう、それで、5匹も～、釣ったんですよ！」
S 「アッ、釣りが趣味なんだ？」
M 「そう！もう、大好きで～！道重さん、行きましょうよ。一緒に！」
S 「釣り～？・・」
M 「はい！」
S 「エ～、釣り、出来るかなァ？さゆみ～！」
M 「ホラ、ホラ、出来ますよ！皆さん、同じ、反応するんですよ！釣り～？って！」
S 「フフフ、やったコト無いからなァ・・。」
Y 「イヤ、田中さんも～、釣りは、いいちゃ！って、言ってたね！」
S 「ア～！フフフ、エッ、釣りって、どういう釣りなの？アノ、投げて～、ただただ、待つヤツ～？」
M 「はい、イヤ、私は～、こう、魚の居場所を見て～！狙う釣りなんですよ！」
S 「へぇ～？」
M 「だから、魚の口元に～、上手く、どれだけ、落とせるか？みたいな！」
S 「アッ、そういうほうが楽しそう！アノ、ただただ、待つ、ってのは～、ダメ～！」
M 「ア～・・。」
（マァ、それだけ、高度な釣りテクニックが必要になると言う感じですけどね）(＾＾;
S 「ダメって言うか、何か、苦手そう～！」
M 「う～ん・・。」
S 「多分、携帯、触っちゃう！」
Y 「ア～、フフフ」
M 「アッ、でも、アレですよね、携帯、触ってても、釣れる時は～、釣れますよ！」
S 「そうなんだ？結構！」
M 「私も、お昼寝してて～！起きたら、アッ、何か、竿が動いてる、みたいなのも有りますし～！」
S 「全然、集中してないんだね？フフフ」
M 「フフ、確かに～！」
Y 「釣り好きなのに～！ホントに好きなの～？フフ」
M 「フフフ」
S 「ねぇ！マァ、そんな釣りが好きな、おかまりちゃんと～！魚住ちゃんは何か？」
Y 「私はですね、春と言っても何もするコトがコレと言って無くてですねぇ、アノ～、お家に引き篭って、
何か、アニメを見てたり～、ゲームしたり、するほうが好きなので～！」
S 「エッ、最近、好きなアニメとか、ゲームは～？」
Y 「最近、好きなのですか？エ～と、もう終っちゃったんですけど～！鬼灯の冷徹（ほおずきのれいてつ）
って、言うアニメが凄く、私、好きで～！」
M 「ア～、はい！フフ」
Y 「は～い、何か、キラキラして！」
M 「何か、凄く、楽しそう～！」
S 「ねぇ、楽しそうだけど～、アノ、正直、アノ、ごめんなさい！判んないんだけど～！」
M 「これから、でも“排球部”とか、面白いんですよ！バレーボールのアニメがですね、面白いですよ～！」
S 「フフ、ちょっと会話が止まんなくなりそうですねぇ！フフフ、こっから～！フフ」
M 「凄い、トークが、マシンガントーク！」
Y 「この辺に、しといたほうが～、安全ですよ！」
（マァ、おかまりちゃんは、自分の好きな話を喋り出したら止まんなくなるタイプなんですかね）(＾＾;
S 「ねぇ、念のため、この辺にしとく～？フフ、ま、近況と言えば、LoVendoЯは、何か、もう、
リリース情報が有るんですよねぇ？」
M 「は～い、エ～とですね、4月23日に～、ミニアルバム“不器用”を、リリースさせて頂きまして～！」
S 「うんうん！」
M 「エ～と、初のオリジナル中心の～・・。」
S 「オ～！」
M 「アノ、オリジナル曲、中心のアルバムに、なってて～！」
Y 「はい！」
M 「マァ、何か、アノ～、CD5曲に～、こう、DVDも付いてるんですけど～！」
S 「へぇ～！お得！」
M 「は～い、ライブ映像だったり～、今回、MV撮影も初めて～！」
S 「エッ、そっか～？」
M 「やったんですよ！この、不器用！」
Y 「私達3人は～！」
S 「へぇ～？」
M 「そうなんですよ～！」
S 「どうだった～？」
M 「イヤ～・・。」
Y 「女優魂よね！」
S 「フフフ」
M 「そうそうそう！」
S 「演技も、したってコト～？」
Y 「演技しました～！フフ」
S 「そうなんだ～！？」
Y 「鏡を持って～！はい、悲しい表情して！・・」
S 「アハハ」
Y 「はい、鏡を投げて～！」
S 「そ～んな、なんだ～？」
Y 「はい、気を抜かないで上を向いてみよう～！みたいな、何か、そういう演技をしまして～！」
S 「アハハ、観た～い、観た～い！」
（マァ、今回は、れいなちゃん以外のメンバー3人が演技にチャレンジしたと言うコトですかね）(＾＾;
M 「凄い何か～、出来上がりはね、多分、いい部分だけ、結構、抜いて下さって～！フフ」
Y 「フフ、そうそう！」
S 「プロが編集してるからね！フフフ」
Y 「う～ん、プロの手に掛れば！」
M 「そうよね、結構、凄い、カッコいいMV,出来ましたよ！」
Y 「ねぇ！」
S 「へぇ～、そうなんだ！凄い、ぎこちないとは全然、思わないような？」
M 「マァ、自分で言うのも何ですけど～！マァ、もう～、女優でしたよ！もう～！」
S 「アハハハ」
Y 「全く、マァ～？・・」
S 「女優でした～？」
M 「大女優に、成り切りました！」
S 「女優の道も開いちゃったんだね！この春から！フフ」
M 「は～い、ここら辺で、もしかしたら、ちょっと、そっちのほう、仕事、来るかなと！」
S 「アハハハ」
Y 「その辺に、しとけよ～！・・」
M 「ちょっとアノ～、終ったら、マネージャーさんに確認するんで！」
Y 「その辺に！そこまで、そこまでだ！」
S 「アハハ」
Y 「そこまでだ！」
S 「イヤ～、むしろ、バラエティの仕事、来るんじゃないかな？このラジオ、聴いて！フフ」
M 「フフフ、そうそう！」
S 「そうなんだ～！」
（マァ、おかまりちゃんは、どっちかと言ったら、バラエティが似合いそうですけどね）(＾＾)
この後、その2に、続きます。
