前編からの続きです。
（S＝沙菜ちゃん、E＝絵梨香ちゃん）
“さなみよテレアプ大作戦”
ブースに、リ～ン、リ～ンと電話の呼び出し音が響いていました。
E 「さなみよテレアプ・・」
S&E 「大作戦～！」（ここで“恋のダイヤル6700”のイントロが流れていました）
E 「サァ、やって参りました！さなみよテレアプ大作戦！このコーナーは、ハロープロジェクトの中から、
毎週1名をピックアップ！エ～、電話を通して、その方の素顔に迫りたいと思います。エ～、ですが、
私達、この電話が誰と繋がっているか、全く知りません！ですので、皆さんも、私達と一緒に、
電話の相手が誰なのかを、考えて下さい。」
S 「電話の相手が誰か、判った方は、その人の名前を書いて、番組までメールを下さい。
勿論、話の途中でも構いません！判った瞬間に、メールを送って下さいね！正解した方の中から、
抽選で、1名に激レアプレゼントを、お送り致します。メールは、こちらまで、お待ちしています！
(ここでアドレス告知していました)・・では、早速、電話を繋ぎましょう！」
E 「は～い！」（この後、G＝今週のゲスト）
S 「もしも～し？」
G 「もしも～し！」
S 「こんばんは～！」
G 「こんばんは～！」
E 「こんばんは～！」
S 「宜しくお願い致しま～す！」
G 「お願いしま～す！」
E 「誰だろう～？・・」
S 「誰だろう？じゃあ、早速、質問して行きましょうね！」
E 「はい！」
S 「出身地は何処ですか？」
G 「埼玉県で～す！」
E 「オッ、関東ですねぇ！」
S 「埼玉かァ～？」
E 「じゃあ～、う～んと、あなたの～、イメージカラーは何色ですか？」
G 「イメージカラーは、紫です！」
S 「紫？・・」
E 「紫・・？」
G 「はい、ラベンダー色の、紫です！」
E 「血液型は因みに、何ですか～？」
G 「A型で～す！」
S 「A型～？う～ん・・？」
E 「アッ！・・」
S 「判った～？」
E 「何か～、待ってね！まだ～、うん！でも何となく、あの子、この子かな？って言うのは出て来た！」
S 「イニシャル、聞いちゃう？」
G 「・・イニシャルはね～？・・」
S 「後に、しちゃおうか？判っちゃいそうだしね！絵梨香ちゃんね！」
（マァ、イニシャルが判ったら、大幅に絞れちゃいますからね）(^^;
E 「じゃあ～・・。」
G 「はい！」
E 「エ～と、あなたはグループで～、どんな役回りですか～？」
G 「そうですねぇ、グループでは、もう～、良く、みんなに面白いって言われるので～！」
S 「フフフ」
E 「うんうんうん！」
S 「面白い！？・・」
G 「何か、はい、場を盛り上げたり～、アノ～、ライブでも会場の～、お客様を煽るコトが多いです！」
S 「イヤ、声、可愛いなァ！聞き覚えが有るんだけど～？！」
E 「可愛らしいけど、何か、しっかりした感じの声だよねぇ！」
G 「フフフ・・」
S 「イヤ、何かこう～、何か、私の今、頭に～、頭の中に居る方が～、この質問を～、聞いたら、
判るような気がするんですけど～！」
E 「アッ、じゃあ、じゃあ、じゃあ！」
S 「もしも～、生まれ変わるなら、何に、なりたいですか？」
G 「生まれ変わるなら、シンデレラに、なりたいです！」
S 「アハハハ」
E 「フフフ」
S 「フフ、判った～！」
G 「フフフ」（マァ、このフレーズを使う子は、1人しか、居ませんからね）(^^;
E 「判った～？」
S 「判った～！」
E 「判った？・・判った？」
S 「もう～！予想通り！」
E 「マジで～？・・」
S 「うん、もう、ピッタリですよ！」
E 「じゃあ、もう1コ、質問してもいい？・・」
S 「いいよ！フフ、いいよって、私では無いですね。」
E 「フフフ」
S 「お願いします！」
E 「じゃあ、これだけは誰にも負けないと言うコト、有りますか～？」
G 「これだけは、誰にも負けないって言うコトは～・・自分が決めたコトを絶対に貫く所です！」
E 「う～ん、うんうんうん！」
S 「オ～！」
E 「じゃあ、もう1コ、質問しようか？」
S 「そうですね！」
G 「はい！」
E 「今、何が食べたいですか？」
G 「アッ、砂肝です！砂肝！」
S&E 「砂肝～？・・」
S 「渋～い！」
G 「はい！フフフ」
E 「エッ、シンデレラ、砂肝、食べないよ～！きっと～！」
S 「うん！」
G 「イヤ、でも、今、アノ～、生まれ変わりなので～！」
E 「アッ、そうか、そうか～！」
G 「アノ、昔、あんまり、砂肝とかは食べる機会が、もう、お城では無かった分～、こう、現代で～、
おつまみ系を好むコトが多くなったのかなァって思ってます！」
E 「成る程ですね！」
S 「余裕が有りますねぇ！」
G 「フフフ」
（マァ、シンデレラも、時代の変化と共に庶民の味を覚えてきたと言うコトですかね）(^^;
E 「じゃあ、皆さんも判りましたか～？判った方はメール下さい！これからシンキングタイムに、
行きたいと思います。」（“恋のダイヤル6700”のメロディが流れています）
S 「判った！」
E 「はい！」
S 「判りましたね！声～と、いいねぇ！」
E 「はい・・。」
S 「何か、聞き覚えが有るなァと思ったんですよ。私！」
E 「うんうんうん！」
S 「もう、生まれ変わるなら何になりたい？って質問で、あの答えが出る方、1人しか、居ませんよね！」
E 「エ～？誰・・沙菜ちゃん！？」
S 「スマイレージの、かにょん！花音ちゃん！」
E 「かにょんちゃんか～？・・」
S 「うん！」
E 「福田花音ちゃん？」
S 「うん！」
E 「ア～・・？」
S 「アッ、絵梨香ちゃん、違った～？」
E 「違った～！」
S 「エッ、誰？誰～？」
E 「エ～、かにょんちゃんって、ピンクじゃないの？だって～？・・」（ここで音楽が、止まりました）
S 「花音ちゃん・・」
E 「エッ、私、和田さんかと思った～！」
S 「ア～、ダ～ワ様？」
E 「私、ダ～ワ～様だと思いました！」
S 「私は、スマイレージの、かにょん！かにょんちゃん！」
E 「じゃあ、メールの受付け、皆さん、ここで終了です。有難うございました～！」
S 「有難うございま～す！」
E 「じゃあ、発表して貰いましょうか？」
S 「そうですね！」
E 「どっちが合ってるかしら？」（ジングルのSEが鳴ってます）
S 「イヤ～、これ、自信有るな～！」
E 「お名前を、お願いします！」
G 「はい！スマイレージの福田花音で～す！」（以後、K＝花音ちゃん）
（マァ、今回は、ちょっと簡単でしたよね）(^^;
S 「ア～！」
E 「間違えた～！・・」
S 「かにょん様～！」
K 「は～い！」
E 「かにょんちゃんか～！」
S 「初めて、分かれたんじゃない？答え！」
E 「ねぇ・・。」
K 「フフフ」
S 「お久し振りです～！」
K 「お久し振りで～す！」
S 「イヤ、嬉しいなァ！」
E 「良く、判ったね。沙菜ちゃん！」
S 「何かね、声といい～、何か、かにょんちゃんは～、結構、女の子っぽい～、何かこう～、ねぇ、
可愛らしい声なんだけど～、ハキハキと、してるんです！」
E 「うんうん！」
S 「そこが特徴的で～！」
K 「フフフ」
S 「私ねぇ、もう、ピンと来ましたよ！」
K 「は～い、有難うございま～す！」
S 「有難うございます～！」
E 「アノ～、私、完全に、紫で～、和田ちゃんかと思っちゃった～！」
S 「フフフ」
K 「フフフ」
E 「ごめんなさ～い！」
K 「全然～！紫なんです！」
E 「そうなんですねぇ！？」
K 「は～い！」
S 「もう、かにょん様は、自称シンデレラの生まれ変わりとね！・・」
K 「はい、そうですねぇ、元シンデレラの生まれ変わりです！」
S 「アッ、元シンデレラのフフ、生まれ変わり？フフ」
E 「アハハハ」
K 「は～い！」
（マァ、かにょんちゃんの、この言葉は、かなりメジャーなフレーズですからね）(^^;
E 「アッ、自分で、どういった所が、シンデレラの生まれ変りだと思うんですか～？」
S 「うんうん、聞きたい、聞きた～い！詳しく、詳細に！」
K 「フツーは、アノ～、ディズニーランドに行ったりして、シンデレラ城を見たら、みんな～、何かこう、
楽しい気持になると思うんですけど～！・・」
S 「はい！」
E 「うんうん！」
K 「私の場合は初めて見た時に～、凄く切なくて～、何か、何かを思い出す、アノ、不思議な感覚に、
陥ったコトから～・・。」
S 「うん！」
K 「周りの人に～、もしかしたら、シンデレラなんじゃない？って、言われるようになって～！・・」
S 「フフフ」
K 「自覚しました！」
S 「エッ、周りも？フフ」
K 「はい、もうフフ、周りの方に言われましたね！」
E 「フフフ」
S 「フフ、イヤ、すみませんね、何か素敵な言葉を並べてらっしゃるんで、ちょっと笑っちゃったんですけど！」
K 「フフ、はい、フツーで、良く、笑われます。」
S 「アハハハ」
E 「後、何か～、寝る前に～、何か、色・・何か、読んでるモノが有るって聞いたんですけど～！」
K 「アッ、はい、寝る前に、幸せになれる言葉を読んだりとか～！」
S 「うん？」
K 「アノ、猫の魔法って言う～、毎日、その時に～、パッと開いたページが、自分に神様が、
言いたい言葉だっていう本を読んで寝てますね。何か、本が、私のコトは判ってくれてるんだなァと、
思って～！こう、満足感に浸り～、何か、寝れますね！」
（マァ、その本を読むコトで、リラックスして安眠出来ると言う感じですかね）(^^)
E 「は～い、ご紹介は福田花音ちゃんでしたねぇ！」
S 「見事、スマイレージの福田花音ちゃんと予想したリスナーの方には、私達が描いた、激レア
かにょんの似顔絵を、抽選で1名の方に、プレゼント致します。尚、当選は発送を持って、
代えさせて頂きま～す！」
K 「はい！」
E 「は～い、有難うございました。では最後にラジオ、お聴きの皆さんにエ～と、
自己PRを、お願いします。」
K 「は～い、エ～、私の所属するグループのスマイレージが7月15日に日本武道館で公演をやらせて頂くコトが、
決定したので～！是非、北海道とか、色んな所からも、遠いと思うんですけど～・・イヤ、でも、
遊びに来て欲しいなァと思います。宜しくお願いします。」
E 「は～い、有難うございます。」
S 「有難うございま～す！」
E 「では最後に、幸せになれる言葉を、1つ、教えて頂けますか？」
K 「はい、人生に無駄はない！」
S 「アハハハ、有難うございました。カッコいい～！」
E 「幸せになれるねぇ、何かねぇ！」
S 「は～い、今、なりました。有難うございました～！」
K 「は～い、有難うございます。」
S 「っと言うコトで、さなみよテレアプ大作戦、本日のゲストはスマイレージの福田花音さんでした。
有難うございました～！」
K 「有難うございました～！」
（マァ、花音ちゃんも、ここ数年、確実に素敵な女の子に成長してきた感じですよね）(^^)
♪赤い日記帳♪ （あか組4）
“エンディング”
E 「はい、エンディングの時間で～す！」
S 「はい！」
E 「今日も、お付き合い、有難うございました～！」
S 「有難うございました～！」
E 「今日のテレアプは～、福田花音ちゃんね！」
S 「ねぇ、かにょん様でした～！」
E 「間違えちゃったよ～！」
S 「イヤ～、可愛かった、直ぐ、判ったよ！」
E 「ねぇ・・。」
S 「う～ん！」
E 「次が、誰が登場するか？是非、楽しみにしていて下さ～い！そして、ゴールデンウイークと、
言うコトでね、色んな所で過ごしてますね、きっと、皆さん！」
S 「ねぇ、羨ましい！お仕事の方～も、いるとも思いますが！・・」
E 「う～ん！」
S 「お疲れ様です。」
E 「ねぇ、家族で、過ごしたり、色々だと思いますが、是非、最後まで、ゴールデンウイーク、
楽しんで下さい！エ～、そして、番組への、メッセージはこちらまでお願いします。
(ここでアドレス告知していました)・・そして私達、ブログなども、やっていますので、是非、
チェックしてみて下さい。それでは、今夜の、お相手は・・。」
S 「伊藤沙菜と・・」
E 「三好絵梨香でした～！」
S&E 「バイバ～イ！」
E 「又、来週～！」
（マァ、このコーナー登場者は色んなユニットに広がっているので、今後の展開が増々、楽しみですね）(^^)
そして、最後に、今週も、2人の占いコーナーが流れて来ました。
（O＝女の子の声）
O 「さなみよ占いの時間だよ！・・春生まれのあなた！」
S 「ラッキーフードは、スープカレー！スパイスで体がホット！体調が、グっと良くなるよ～！
ゴールデンウイークも、疲れ知らず！」
O 「夏生まれの、あなた！」
E 「お土産には、ケーキを買って行こう！家族や友達と、会話が盛り上がるコト、間違いナシ！」
O 「秋生まれの、あなた！」
S 「頻繁に携帯チェック！将来、ご縁が有る人から、連絡が来るかも？春だねぇ！」
O 「冬生まれの、あなた！」
E 「明日は子供の日、お父さん、お母さん、おじいちゃん、おばあちゃん、是非是非、好きな物、
買って上げて下さ～い！」
S 「フフ、メッセージ？・・」
E 「メッセージです！」
O 「あなたの運勢は、どうだったかな？これを聴いて、明日からの1週間も頑張って下さいね！
アッ、因みに、この占いは、さなみよの勘なので、外れちゃったら、ごめんなさ～い！
あなたに素敵な1週間が訪れますように！では、まった、来週～！」
