前編からの続きです。
状況は、オープニングトークが終わって1曲、流れた後、フリーメッセージが
紹介される場面からです。
最初は、横浜のラジオネーム“ぬらりひょん＠ABさん”からで
“なつみーサー、こんばんサー！なっちゃんの沖縄ツアーに参加して来ました。毎回、慣れない、
緊張の2ショット撮影、自分はパコの絵本と一緒に撮って貰いました。物造り体験では、
シーサーの塗り絵でしたね。1番の楽しみだったライブでは、パコの劇中歌も披露してくれましたね。
難しい曲だったと、なっちゃん自身、言ってましたが、なっちゃんの声が、本当にマッチしていて、
鳥肌、立ちました。舞台の情景が頭に浮かんできて、思い出させてくれました。ナイスな選曲でした。
イベントを終わった後も、仲間と、ずっと飲んだくれてた3日間、楽しいツアーを有難う！
又、なっちゃんと一緒に、旅が出来たら、いいなと思いました。有難うございます～！“との内容でした。
そして、なっちは、もう1通、沖縄ツアーのメールが来てるので読みますね！と言って続けて、
紹介していました。
こちらは、東京都のラジオネーム“いちごたかしさん”からで、
“ファンクラブツアー、沖縄、なまら、たのしいさ～！なまら楽しかったです。暑かったですが、天気も良く、
なっち程では無いですが、コバルトブルーの海が、凄く綺麗でした。2ショットでは、可愛い、
沖縄衣装で登場し、夕食トークイベントでは、ゲーム感覚で、凄く楽しくて、翌日は、押忍ふんの、
ロケ地巡りで、サプライズでバスに乗って来て貰う、もうビックリ！長い間、トークして、裏なっちも、
沢山でしたね。塩工場では集合写真を撮り、なっちのトーク、楽しかったですが、蚊や、虫が、
一杯でしたね。夜は久し振りのライブで最高でした。期待してた、Endless storyを歌ってくれて、
涙しました。なっちは、リハのほうが良かった～！と、言っていましたが、充分な出来でしたよ！
翌日は、シーサーの色塗りで、中々、難しかったし、手が、絵の具まみれでした。なっちも、かなり、
格闘していましたね？最後は、握手会に、お見送りで楽しかったツアーが、アッと言う間でした。
このツアーで、仲間と、なっちを応援して行く絆が深くなったと思います。ツアーで興奮し過ぎて、
あまり眠れなかったせいか、帰って来たら、12時間、爆睡しました。是非、又、ファンクラブツアー、
やって下さい！“との内容でした。
なっちは、さっき、オープニングでも話したけど2泊3日、もうずっとファンの皆さんと色んなイベントをしたり、
シーサーの色塗り体験だったり、ライブをしたり、サプライズイベントもしたし、色んなコトを、ホントに、
詰め込めるだけ、ギュギュっとやらせて頂いたと言っていました。そして、ドラマで去年10月に行かせて頂いた
ホントに素敵な場所が一杯、有って、ファンの方にも、ドラマ見てるよ！と言う方が多かったので、沖縄、
ファンクラブツアーで行けるんだったら、そこに一緒に行って、色んな話も、したいなと思って、みんなに、
紹介したら、凄い、喜んでくれて、エ～？ここで撮影してたの？みたいな感じで、こう言うコトって、中々、
出来るコトでは無いし、そこが控室ね、って、そこは塩工場の屋根が有るだけの、外に有る休憩所、
みたいな所なんだけど、そこで、私を含め、役者の皆さんは、ずっと暑い中、待っていた場所だったし、
エンディングダンスを踊った場所も有ったので、そう言うコトも紹介して、間近で、こういう所で
撮影してるんだなァってコトを感じて頂いたと話していました。
（マァ、なっちが出演したドラマの現場を、生で見れるのは、ファンとしても貴重な体験ですよね）(^^)
そして、海の水を、ろ過して、その機械と言うか、藁のような物で、ろ過して、大きな、そういう、
装置と、いう物が有り、それを乾燥させて塩にして行くと言うものも見て頂いてたけど、そこで、ちょっと、
虫が、激しく発生していて、ウワ～？とか言いながら、マァ、そういうのも全て、ライブ感が有って、
いいんじゃないかな、みたいな感じで楽しめたし、ホントに楽しいツアーだったと言っていました。
又、沖縄は、この時期からが、いいんじゃないかなと思うし、もう、海で泳いでる方も結構、居たりして、
私は、今回は、全然、泳いだり、水に入ったりとか、出来なかったと話していました。
（マァ、なっちも時間の余裕が有れば、正直、ちょっぴり、海に入りたかったと言う感じですかね）(^^;
そして沖縄料理も、スタッフの方と堪能して、ホントにビックリする位、美味しかったのが、アグー豚の、
しゃぶしゃぶでホントに美味しくて、アグー豚って、今まで勿論、お仕事でもプライベートでも、沖縄には、
何度も行かせて頂いてるので、その度に、アグー豚は頂いてたけど、でも、今回、行った時に、
入った、お店は、凄い安くて、アグー豚のトンカツ専門店と書いてたけど、外のメニューを見たら、
アグー豚の、しゃぶしゃぶが有ると書いてたから、ここでいいんじゃないかと思ったし、ホテルにも、
近かったので、歩いて行ける、お店だったから入ったのに、メチャクチャ美味しかったとの事で
「・・何～？これって！イヤ～、その、浸けダレみたいな物も～、豚の～、テールの部分を何か、こう、
何か、お出汁？とにかく、その浸けダレの、お出汁がホントに美味しくて、そこに塩を足しただけ、
みたいな！それも～、アノ～、沖縄で採れた塩を使っていて、凄い、拘ってですね、イヤ～、
美味しかった！結構、沖縄～の、その名物？名品は、私、結構、好きで～！何か、マァあらゆる所に、
シーサーが、こう、置いて有ったりとか～！瓦屋根の上にポンって、立ってたりとか～！アノ感じがね、
やっぱり～、同じ～日本なのに～、違う国に、やって来たみたいな感覚が有って～！そうそうそう、
海ブドウだったり～、ジーマミー豆腐？後、何ですか、島らっきょうも、もう、ホントに好きで～！
後は何ですか？アノ、豆腐よう、も、凄く好きでねぇ、美味しい物、一杯ですよねぇ！そうそう、後は私、
今回、グッズでね、アノ、お水を～、翔さんじゃないけど、その、お水のラベルを、フフ“なまらおいしいさ～”
と題して作らせてフフ、頂いて！ちょっと、う～ん、そうそうそう！後ね、ちんすこう、も作らせて頂きましたね。
安倍人んすこう、と言う、何だ？うみんちゅー、とか言う、Tシャツとか、有るでしょ？アレを文字って、
安倍人んすこう、みたいな感じで！フフ、そうそう、作らせて頂いて、完売でしたねぇ！フフ、
有難うございます～！は～い、アハハ、そうなの、毎回、そう言うね、グッズは色々、ファンクラブの方と、
考えて作るんですけど、そうなんですよ～！・・」と語っていました。
マァ、なっちも、自分のグッズに沖縄訛りを付ける辺り、何か、そこでも楽しんでる感じですね。(^^)
続いてのメールは、兵庫県のラジオネーム“シーサーさん”35歳の男性の方からで
“・・・沖縄ツアー、なまら楽しかったよ！今回、ツアーが決まった時、誕生日と重なっていたので、
握手会の時に、おめでとう！と言って貰えたらいいなァと思って参加しました。シーサーの色塗りが終わり、
なっちのシーサーが、1名様にプレゼントさせる事になり、ジャンケンか、抽選だろうなァと思っていたら、
自分のIDと名前が呼ばれてビックリしました。ステージに上がると、なっちと参加した、なっちファンの、
みんなからの、ハッピバースデー！照れ臭い思いも有りましたが、なっちと、ファンの皆さんの温かさを感じ、
感動しました。今までで1番、心に残る、誕生日になりました。このような場を用意して下さった、
なっち、ファンの皆さん、そして、一緒に祝福して下さった、ファンの皆様、本当に有難うございました。
なっちから頂いた、シーサーは宝物として一生、大事にしたいと思います“との内容でした。
なっちは「そうなんですよ、これ、1番最後のねぇ、3日目の日に、シーサー作り体験、私も、シーサーに・・
シーサー作りって言うか、実質は色塗りだね、体感して、ファンの皆さんも、ま、シーサーってねぇ、アノ～、
2体で1つって感じでしょ？男～の子のシーサーと、女の子のシーサーって有るみたいで！口を～、
閉じてるのが～、女の子で～、ワハハと笑ったり、開いてるのが、男の子だったかな？そうそう、何か、
そう言うアノ、口、開いてるほうは～、男性のほうは何か、その幸せとか、福を呼び込んで～！
で、女性のほうが、うん！って、口、閉じてるのは、それをこう、留めとくと言うか、そうそうそう、そういう何か、
意味が有るみたいなコトを聞きましたけど！それでマァ、どっちかに、しようと言って～！みんな色々、
オス、メス、どっち？って言って、私は女の子のほうを作ったんですけど！そうそうそう、そうなんですよ！
それをこう、作って～、色塗りして～、結構、時間が、掛かってねぇ！簡単に、パッパッて終るかなァって、
ちょっと思ったんですけど！全然、終らなくて～！マァ、ベースの色、塗って、そこから、色んな色を～、
足してとか～って！目の部分の色とか、耳とか、描いたりするんだけど～！そうそう、マァ、それを、
いつもならね、ホントに、そう、抽選とかで、決めるんですけど、マァ、ファンクラブの方と、せっかく、
バースデーの方が居るんだから～！もうホント、その方にプレゼントしたいよねぇ、みたいな！
その、タイミングが有ったので～！そう、プレゼントして、ハッピバースデー、歌ったら、もう何か、
ウルウルしちゃって、何かね、そう、感極まりますよねぇ！そりゃ～、もう、感動するよねぇ！
そう、でも良かったですね。喜んで貰えたようで！ちゃんと素敵な1年に、して下さい。
おめでとうございました。・・」と話していました。
マァ、サプライズで、なっち本人から、そんなプレゼントされたら、誰だって感激しますよね。(^^)
そして、なっちは「・・っと、言うコトでねぇ、沖縄トーク、話して来ましたけど又ねぇ、ファンクラブツアー、
マァねぇ、ホントに、1年に1回とか、マァ、2年に1回だったり、そのアノ～、スパンは～、
決まってないんですけど、でも、やっぱり、ファンの皆さんに感謝の思いを篭めて！一緒に何処か、
行きたいねぇってコトで！いつも、やらせて頂くんですけど、又～、ねぇ、一緒に、何処かの街？
何処かの国？って行きたいなァなんて思ってますので！ねぇ、その時は皆さん、どうか、アノ～、
ご参加下さいね！エ～、有難うございました！」と語っていました。
マァ、こうやってファンとの繋がりが形となって続いているのは正直、嬉しいですよね。(^^)
♪てぃーんずぶるーす♪ （原田真二）
この後、後編に続きます。
