ハロプロ番組レポ

ハロプロメンバー出演番組を不定期にレポします。

「HBCラジオさなみよアップステージ」第53回前編 (4/6)  

2014-04-11 00:00:01 | Weblog

 

今回は、インタビュー録音が2件入るなど、大幅にボリュームが膨らみましたので、
前編、後編に分割して、更に、一部、ピックアップ方式でレポさせて頂きます。

(S=沙菜ちゃん、E=絵梨香ちゃん)

S 「こんばんは、伊藤沙菜です!」
E 「こんばんは、三好絵梨香です!」 
S 「4月6日、日曜日、20時30分に、なりました~!」
E 「は~い!」
S 「4月に突入しましたねぇ!」
E 「うん!」
S 「4月も、さなみよアップステージを宜しくお願い致しま~す!」
E 「お願いしま~す!サァ、ここでメッセージが届いています。ラジオネーム“空手家カさん”からです。」
S 「はい!」
E 「“さなみよちゃん、春ですねぇ!”・・」
S 「そうですねぇ!」
E 「そうですね!“春と言えば桜、桜と言えば花見!花見と言えば、ジンギスカン、と言う訳で、
さなみよちゃんは、この春から始めたい事、何か、有りますか?“」
S 「何だろう?もう、早速、始めたコトなんですけど~、私は!」
E 「うんうん!」
S 「筋トレを、し始めました!」
E 「オ~?!」
S 「もう、冬はねぇ、もう、食べて食べて、食べて食べての繰り返しで~!」
E 「うんうん!」
S 「無駄に蓄えてしまったので~!・・」
E 「フフフ」
S 「ちょっと筋トレしてね!」
E 「うん!」
S 「少し、引き締めたいなァと思って!」
E 「オ~、楽しみだね!」
S 「続けていますね!」
E 「私はアノ~、以前、話したかも知れないんですけど~!・・」
S 「はい!」
E 「アノ、英語?の教材みたいのを頼んだって~!・・」
S 「そうだよね。」
E 「って、言って~、届いたのね、ちょっと前に!で~、最近、毎日、聴いてて~!アノ~、
アノ、車の中とか、家とかでも聴いてんだけど~!マァ、これを続けて行って~、半年後ぐらい?
3ヶ月後ぐらいには、ちょっとアノ~、ペラペラに、なれるように?・・」
(マァ、3ヶ月でフツーの英会話が出来るようになったら、マジで凄いですけどね)(^^;

S 「ホント~?」
E 「アハハハ」
S 「大丈夫~?」
E 「でもねぇ、何かねぇ、聴いてるとねぇ、ちょいちょい、英語、出ちゃって~!」
S 「アハハハ」
E 「こないだ、友達にも~、何か、・・何か、取って貰ったのね!」
S 「うんうん!」
E 「アッ、サンキューって言ったらしく~・・。」
S 「アハハハ」
E 「フフ、エッ、エッ?どうしたの?みたいな!感じで~・・。」
S 「フフ、それ、ちょっとダサいよね!サンキューってね!」
E 「そう、何かねぇ、思ったより低いらしく~・・。」
S 「うんうん!」
E 「サンキュー(トーン下げ気味で言ってます)・・みたいな!うん、マァ、ちょいちょい、何か、ちょっとねぇ、
マァ、アメリカンな感じに、なってますけど~!」
S 「マァ、楽しみだねぇ!」
E 「フフフ」
S 「ちょっと、さなみよでも~、ちょっと出して下さいよ。ちょいちょ~い!」
E 「フフ、ちょいちょいね、出して行きますよ!」
S 「楽しみにしていま~す!」
E 「は~い!フフフ」
S 「フフフ」
E 「頑張りま~す!」
S 「頑張りま~す!皆さんは、どんなコトにチャレンジして行くんでしょうかね?是非是非、メールも、
お待ちしています。」
E 「はい!」
S 「では、今日も張り切って参りましょう!」
S&E 「さなみよアップステージスタート!」
(マァ、今後、2人には、それぞれのチャレンジ中間報告など、期待したいですね)(^^)

ここで今月のテーマミュージックが流れていました。

S 「改めまして、こんばんは!伊藤沙菜です。」
E 「三好絵梨香で~す!」
S 「さなみよアップステージのオープニングテーマは、月替わりです。」
E 「はい!」
S 「今月は、4月16日発売、モーニング娘。’14のニューシングル“時空を超え 宇宙を超え”です!
56枚目となる、こちらのシングルは、この“時空を超え 宇宙を超え”と某テレビCMで、お馴染みの曲、
“Password is 0”が収録された、両A面シングルと、なっていま~す!」
E 「はい!」
S 「そしてですねぇ、先週のラッキーデーの当選者は、エンディングで、発表しますので!
30分間、お付き合い下さい!」

ここで少し、間が空きました。

E 「さて、メッセージが届いていますよ~!」
S 「ホィ!」
E 「ラジオネーム“マナコーさん”からです。“先週、札幌で行われた、一世一代時代組の舞台、
お疲れ様です”・・」
S 「有難うございま~す!」
E 「“生で観た時代組の舞台に圧倒されましたね、一言で言えば、熱いんですが、熱血系で、
笑い有りな感じで、時代組ワールドな感じでしたね。又、舞台後半は、時代組のメンバーや、
沙菜さんの演技に、感極まって泣きそうになりました。沙菜さんの舞台が有る時は、又、
観に行きたいです。女優、伊藤沙菜さんに期待しています!“」
S 「ハァ~、有難うございました。来て下さったんですねぇ!」
E 「ねぇ、お疲れ様だね!」
S 「イヤ、有難うございます。」
E 「そう、無事に終わってねぇ!」
S 「絵梨香ちゃんも、観に来てくれて~!・・」
E 「そうなんですよ。私も観に行ったんですけど~!」
S 「うん!」
E 「まずねぇ、沙菜ちゃんの演技を観て~・・。」
S 「はい。」
E 「何かねぇ、凄い、感動したって言うか~!」
S 「ホント~?」
E 「ちょっと、想像以上に女優、伊藤沙菜で~・・。」
S 「フフフ」
E 「スッゴイ見直しちゃった。ちょっと!」
S 「フフ、ホントですか~?」
E 「フフフ」
S 「フフ、ちょっと嬉しくて笑っちゃうもんね!フフフ」
(マァ、ホントに沙菜ちゃんの演技はAonAの頃より、確実に上達してましたからね)(^^)

E 「フフフ、ま、そんな舞台なんですけども、ま、沙菜ちゃんの話とかも色々、聴きたいんですけど、
実はですねぇ、エ~、初日の~、エ~と、舞台の本番の~、終った後?」
S 「はい・・。」
E 「ま、初日、観に行ったんですけど舞台終わりに~、実は、こっそり~、この、さなみよアップステージの、
ちょっと収録を~、したんですよね!」
S 「そう、ドッキリってヤツですよ!知らなかったんですよ!収録するコト、私!」
E 「そうなんですよ!で~、舞台本番終わりに~、沙菜ちゃんと時代組のメンバーの皆さんが~、
ちょっとステージに来てくれて~!そこで、ちょっとインタビューをして来ましたので、そちらをご覧・・
ご覧下さいだって!?・・」
S 「フフフ、お聴き下さい!フフ」
E 「そちらを、お聴き下さい!」

ここから、舞台での収録音源に変っていました。

そして、絵梨香ちゃんが舞台で待ってると、沙菜ちゃんが登場して挨拶した後、「フフ、何しとん?」と
聞いていました。そこに時代組のメンバーも入って来て、ちょっと焦る、沙菜ちゃんに、絵梨香ちゃんが、
「只今、舞台公演を終えたばかりの、沙菜ちゃんと時代組の皆さんに、お越し頂きました!」と言うと、
メンバーから拍手が起きていました。そして、絵梨香ちゃんが、私も観させて貰ったけど、この歳になって、
何か、魂からの、お芝居を観ました!と言うと、時代組のメンバーが、具合悪くなりませんでした?と、
聞いていました。マァ、後半は、ちょっと顔面が血に染まる感じのシーンも有りましたからね。(^^;

絵梨香ちゃんは、それは無かったものの、でも、その熱気が客席まで伝わって来てホントに、
素晴らしかったし、沙菜ちゃんを凄く心配してて、大丈夫かなと思ったけど、ビックリする位、
沙菜ちゃんは凄くて、危なく泣きそうだった、と話していました。沙菜ちゃんは、イヤ、泣いてよ!と、
言っていましたが「パイセンは演技の経験が有るから!」と言うと、メンバーは、パイセン?と、
戸惑っていたものの、先輩のコトと判って納得していました。そして、沙菜ちゃんは、私もパイセンに、
色々、相談していたので、客席で観てる姿を見て、泣きそうになったと話していましたが、時代組の
メンバーに、何しとるん?君!と突っ込まれていましたね。(^^;

この後、絵梨香ちゃんから、ラジオなので、改めて時代組の皆さんに、1人ずつ、お名前と、一言ずつ、
貰っていいですか?と振っていました。その後の遣り取りです。
(以後、G=後藤一機さん、MS=齋藤優さん、M=松村洋平さん、O=小川眞樹さん、
W=渡邉宏行さん)

G 「はい、エ~、時代組の後藤一機です。はい、エ~、沙菜ちゃんが頑張りました。」
E 「フフ」
S 「有難うございま~す!」
MS 「エ~、同じく、時代組の齋藤優です。エ~、沙菜ちゃんの相手役を、やらせて頂きました~!
は~い、エ~、まだ残っているんで、エ~、最後まで愛し続けたいと思いま~す!」
G 「イエ~ィ!」
S 「オ~、こっちもドキドキした!フフ、ドキドキして来た!」
G 「何だろう?隣りに行けよ!アハハハ」
M 「エ~、一世一代時代組の松村洋平です。エ~、沙菜ちゃんは、もう、高校の頃から、
ちょっと知ってて~!」
E 「ア~、そうなんですねぇ?・・」
M 「そうなんです。その頃からと比べると、もう全然、今回、何か凄い、変ったんですよ!」
G 「何がやねん?アハハ」
M 「凄い、変ったんですよ!」
E 「ま、何年も経ってますしね!」
S 「フフフ・・」
M 「はい、そりゃ、変りますよ!」
G 「何で、一緒に?・・」
M 「で、一緒に、ステージ立って良かったなと思うんです!」
S 「イヤ、嬉しかったです。有難うございます。」
O 「時代組の、小川眞樹です。沙菜ちゃん、最高~~!」
G 「アホっぽいなァ、お前!」
S 「イヤ、バカなんですよ~、マサキ~!凄いバカなんですよ!」
W 「アハハ、そんな、言わないで~!言っていいですか?」
G 「はい、どうぞ!」
W 「はい、エ~、渡邉宏行です。エ~、もう、最後までね、一緒に、エ~、全身全霊、
やって行きたいと思います。」
G 「はい、有難うございます。」
S 「有難うございま~す!」
E 「アノ、稽古中の沙菜ちゃん、どうでしたか~?」
G 「最初は、ガチガチでしたね!」
MS 「はい!フフ」
E 「ガチガチ?」
G 「ガチガチ!」
E 「変りました?でも!・・」
G 「変りました。ま、観て頂いたら感じますよね?」
E 「ま、ホントに~、・・女優、伊藤沙菜でした!」
S 「フフ、イヤイヤ~、ピコピコ、口元、動いてるじゃ~ん?」
E 「イヤ、ホ~ントに!」
S 「ホントですか~?」
E 「ホントに凄い~、凄かった!何か、ちょっと想像以上だった!」
G 「ア~、カッコいい~!」
S 「嬉しいワ!」
G 「イエ~ィ!」
(マァ、沙菜ちゃんは、それなりに気持ちも篭っていて、しっかり演技してましたからね)(^^)

この後、絵梨香ちゃんが、今回、沙菜ちゃんの相手役で共演した、齋藤さんに、どうだったか?と
聞くと、多分、1番、緊張したり固まってたのは、僕が判ってたので、どうにかして慣れて貰いたいと思い、
一生懸命、アレだコレだ、やってたけど、軽く、ちょっとして、ホントに直ぐに女優に変ってくれたので、
ホントに最終的には、僕が引っ張って貰った感じです!と言っていました。絵梨香ちゃんは凄~い!と
感心してましたが、沙菜ちゃんは、イヤイヤイヤと照れていました。そして、今度は、沙菜ちゃんに、
幕が開いて初日を迎えて、お客さんの前でやって、どうだった?と振ると、やっぱり、稽古とは違って、
もう、ライティングや音楽で、その世界に入ってるような気持になって、最初のオープニングで、
出て来る所とかは、テンションが上がり過ぎて、アドレナリンも出過ぎて、ちょっと具合悪くなりました!
と話していました。メンバーの小川さんは、捌けて来て、ずっと気持悪いと言っていた!と話していましたが
沙菜ちゃんは、もう、みんなの熱気と言うか、男臭さが乗り移って、私も真剣に、ならねば!と言って、
やっていたと語っていました。マァ今回は、全体的に男っぽい雰囲気の舞台でしたからね。(^^;

すると、絵梨香ちゃんが、ラジオを今、お聴きの皆さんで観れなかった方も多いと思うので、せっかくなので、
ちょっと何処かのシーンを、短い所でもいいので、やって頂きたいなと思うんですが?とリクエスト!
後藤さんに、何処のシーンがいいか、聞くと、ユキノクニの朔(さく)が、ちょっと色々、有って、
元気が無くなった時に、許嫁の沙菜ちゃん演じる、望が、朔を励ますシーン!を選んでいました。
沙菜ちゃんは、もう、これもね、中々、励ませられなくて、何回も後藤さんに付き合って貰って、
稽古したシーンだったけど、励ませされましたかね?と聞くと、励まして貰いました!と答えていて、
そして、このシーンを、2人が再演していました。
(以後、S=沙菜ちゃん演じる、望、MS=齋藤さん演じる、朔(さく))

S 「大変だったね?朔!」
MS 「結局、俺が思っていたより、悲しみや憎しみは、ずっとずっと、深かったって事か?」
S 「もう~、朔!そんな事、言わないでよ~!朔が、そんなんじゃ、みんな、どうしていいか、
判んなくなっちゃうよ!朔は~、みんなの向かう道を、自ら、光りとなって照らさなきゃ!」
MS 「う~ん・・。」
S 「う~ん、って、オイ!もう、元気無いなァ?大体、カイノクニの人達も、勝手に、朔の事を、
決め付け過ぎなんだよ!そんな事より、その焔(ほむら)って、人のほうが、獣だよ!」
MS 「有難う。・・」
S 「だから~、朔は、朔の、遣り方で、みんなを幸せにしてよね。」
MS 「ア~、ナァ、望?」
S 「何?」
MS 「お前は~、親父さんに会ってみたいと思うか?」
S 「何?急に?・・」
MS 「ア・・いいや・・。」
S 「う~ん?会ってはみたいし~、母上が愛した人なんだし!出来れば色々、お話してみたいと思うよ!
でも、生きているかも判らないし!」
MS 「そっか~?・・」
S 「もう~!?フフ、いつまでも、そんな暗い顔、しないで!朔?山のように甘いよ!」
(ここで、2人の、お芝居は終わっていました)

G 「ヘイ、ヘ~イ!」(拍手が沸き起こっています)
E 「有難うございま~す!」
O 「最高だった~!」
S 「イヤ、有難うございます。」
E 「凄~い!ラジオ、お聴きの皆さん、伝わりましたか?沙菜ちゃんの・・女優、沙菜ちゃん!
有難うございます。ホントに!」
G 「アハハ」
E 「お付き合い、頂いて有難うございます。」
G 「イエ、とんでもない!」
(マァ、何か、ステージで熱演していた、沙菜ちゃんの姿が思い浮かびましたね)(^^)

この後、絵梨香ちゃんが、時代組さんの、今後の活動予定を聞いてましたが、詳しくは、時代組の、
インターネットを調べて頂ければ、詳細が出て来るので!と話していました。そして、今後、伊藤沙菜との、
共演は有りますかね?と聞くと、後藤さんは、イヤ、もう、沙菜ちゃんが、これに懲りてなければ、男臭い
生活に!と言うと、沙菜ちゃんは、イヤ~、ちょっと考えさせて・・と口を濁したものの、イヤ、お願いします!
お願いします!そういう立場では無いので!ホントに!と言うと、後藤さんが、イヤ、とんでもない!と
答えて、沙菜ちゃんは、宜しくお願いします。と返し、次回の出演も匂わせていました。
そして、絵梨香ちゃんが「以上、祝、伊藤沙菜、舞台出演記念、マル秘、舞台潜入でした!」と言って、
この場を締めていました。マァ、沙菜ちゃんの女優の道は、これからも続きそうですね。(^^)

ここで、音源が、スタジオに戻っていました。

S 「イヤ、フフ、恥ずかしいんだけど~!」
E 「フフ、でも、本番直後にねぇ、ホント有難うございました~!」
S 「うん、イヤこちらこそ、有難うございました!イヤ、何かこう、ビックリした~って言ってたんだけどさァ!」
E 「う~ん!」
S 「何か、実は~、この前日に~、この一世一代時代組の~、代表の、後藤さんが~・・。」
E 「うんうん!」
S 「アノ~、沙菜ちゃんのラジオ収録って、いつだっけ?って、言ってたのよ!」
E 「うん!」
S 「そしたら、もう、みんな、シーンって、なっちゃって~!」
E 「うん!」
S 「その、洋平さんって言う、メンバーの方が~、ちょっと端っこに寄って~、シ~!って、やってるのを、
鏡越しで見ちゃったんだよね!」
E 「フフフ、アッ、気付いてたの?」
S 「アッ、これ、何か、有るな?何か、有るなと思ったんだけど~!」
E 「う~ん!」
S 「この舞台後だとは思わなかったの!」
E 「ア~、うんうん!」
S 「ラジオに~、こう~、来てくれて~、色々、お話すると思ってたんだよね!」
E 「そうなんだ?女優だねぇ~!?フフフ」
S 「フフフ、ちょっとホント、もうさァ、ブースの外のさァ、マネージャーさんもさ、台詞、言ってる時も、
笑ってるしさァ~、みんな、ちょっと女優!って言って、バカにしてるでしょ?」
E 「フフ、イヤ、バカにしてない!イヤ、でもホントに~、多分、今、聴いてくれた、ラジオの、
皆さんもそうだと思いますけど~、イヤ、ホント、女優だよ!」
S 「アハハハ」
E 「フフフ、イヤ、でもね、ホントに!」
S 「これからもね、頑張りたいですよ!」
E 「是非ね、又ね、舞台の出演の機会が有ったらね、是非、皆さんも観に行って欲しいなと思います。」
S 「頑張らさせて頂きます!」
E 「そして、時代組の皆さんの活動にも是非、注目して下さい!」
S 「はい!(ここでアドレス告知していました)・・」
(マァ、是非、今度は、さなみよの2人が共演の形で舞台に立って欲しいですね)(^^)

この後、後編に続きます。

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