ハロプロ番組レポ

ハロプロメンバー出演番組を不定期にレポします。

安倍なつみ「あなたに会えたら」NO258前編 (4/20)

2014-04-22 00:00:02 | Weblog


今回も諸事情に依り、前、中、後編に、3分割してレポさせて頂きます。

オープニングで、なっちは「今夜もラジオの前で聴いてくれてる皆さん、ラジコで聴いてくれてる皆さん、
こんばんは、bayfmあなたに会えたら!安部なつみです。さてさて、早速なんですが~、今夜の、
あなたに会えたら!はですねぇ、いつもの感じとは、ちょっと~、アノ、番組の内容を変更して、
お届けしたいと思っております!マァね、アノ、先日、お伝えしました通り、この番組は、エ~と、
祝5周年を迎えまして~!エ~と今、6年目がスタートしていましてですねぇ、マァ、そんな~、
スペシャルな年にと言うか、ねぇ、アノ~、ちょっとスペシャルな感じで、お届けしたいよね、みたいな話から、
アノ、急きょ決まったコトなんですけれども~!マァ、過去にね、アノ~、この番組に~、ゲストは、
中澤裕子、そしてアノ、俳優のエ~と新納慎也さん、そしてエ~と岡村孝子さん、3人のゲストの方を、
お迎えして~、マァねぇ、お届けして~!フフ、って言うコトも有ったんですけども~!マァ、中々、
この番組に私、ず~と、1人で喋ってるので~!フフ、ゲストを、お迎えしてってコトが無いんですが、
でも、やっぱりね、アノ~、スペシャルイヤーと言うか、アノ~、久々にゲストを呼ぼうかな、なんて、
思いまして~!アノ、素敵なゲストを、お迎えしようかなァと思ってるんですけど~!何と、その方は、
マァ、私と、ひと月前まで、一緒に、ずっと、お芝居を、やらせて頂いてた、何と大先輩の、
西岡徳馬さんなんですけども~!マァねぇ、ホントに~、ひと月前まで、ず~と毎日のように、
一緒に舞台に立って~、アノ~、ねぇ、同じ作品を、お届けしてたので~!マァ、その舞台の中ではね、
舞台中は、徳ちゃん、徳ちゃんってフフ、言わせて頂いてて!エ~と、作品としてはね、
2作品目だったんですけどパコの作品では!ねぇ、今日はですねぇ、その、いつものスタジオを飛び出して、
アノ、マァ、私のリクエストで、ちょっとアノ~、お酒を飲んだりとか、ご飯を、お食事をしながら?アノ~、
こういう風に、お喋り出来るスタジオを、何とアノ~、ねぇ、借りて頂いて~!フフ、ここでアノ~、
ゲストの徳馬さんを、徳ちゃんを、エ~、お迎えして、お喋りしようかなァ、なんて思ってるので~!
マァ、ホントにラフな感じで、こう~、力の抜けた感じで、アノ~、いつもな感じで、お喋りをしようかなァ、
なんて思っているので!ねぇ、色んなコトを聞き出してみようとか、何て思ってますので!フフ、それでは、
この後、徳ちゃんの登場に、なりますので、お楽しみに!」と言って、別スタジオからの、収録音源に、
切り変っていました。マァ、いつもとは、又、違う、なっちの様子も垣間見れそうですね。(^^)

では、ここからトーク方式で書いて行きます。
(N=なっち、T=西岡徳馬さん)

T 「じゃあ~、なっちのスペシャル番組にね!」
N 「フフフ、はい!フフフ、スペシャル番組に!っと言うコトでね!」
T 「エ~、これ、もう回ってるの?」
N 「そうそう!」
T 「ホントかよ?・・」
N 「丸5周年で~、マァ6年目、スタートと言うコトで~!今回はスペシャルゲストに西岡徳馬さんを、
お迎えして、お届けします!っと言うコトで、アノ~、bayfmスタッフ、そして徳馬さんのマネージャーさん、
社長さん、そして、うちのフフ、マネージャーも含め、乾杯したいと思います!っと言うコトで、カンパ~イ!」
T 「はい、おめでとうございま~す!」
(複数人の声) 「カンパ~イ!」(パチパチ拍手してます)
N 「フフ、有難うございま~す!フフ」
T 「凄い番組だねぇ、これ!」
N 「アハハ、初めてです!初です。」
T 「ねぇ、生ビール頂きます!」
N 「頂きま~す!(ゴクゴク、音を立てながら飲んでます)・・オ~!」
T 「ア~、美味か~!」
N 「美味か~!フフ、っと言うコトで~!」
T 「エ~・・。」
N 「エ~とですねぇ、アノ~、ま、この番組をね、いつも聴いて下さってる方ならば、説明は、
要らないんですけども!ま、西岡徳馬さんとは、2月から、3月に掛けて、上演された、
“Paco、パコと魔法の絵本、fromガマ王子対ザリガニ魔人”で、ご一緒させて頂きまして!」
T 「ザリガニ魔~人!」
N 「ねぇ、アノ、南相馬の千秋楽から、約~、1ヶ月振りと言う~!」
T 「エッ、それ位、経った?もう!」
N 「そうですよ!今日、だって4月の20日だから~!3、21に終わったので~!」
T 「多分ねぇ、俺、今直ぐ、やれ!って言ったら、多分出来るよ!」
N 「私も~!フフフ」
T 「アレねぇ・・。」
N 「ホントですか~?」
T 「多分、出来ると思うよ!」(マァ、もう、体に台詞が、染み込んでる感じですかね)(^^;

N 「だって今、アノ~、舞台の、お稽古中じゃ、ないですか?」
T 「うんうん、今の、この舞台は、もうね、大牟田弁で、喋らなきゃイケないし~!」
N 「大牟田弁?」
T 「うん!」
N 「大牟田弁って言うのは~?・・」
T 「大牟田弁って言うのは、アノ、九州のアノ、炭鉱の、三池炭鉱の有ったトコなんですけど~!」
N 「どんな、訛りなんですか?」
T 「エ~?もう、良かよ~!良かばい~!」
N 「フフ、アッ、良かばい?」
T 「うん!」
N 「アッ、じゃあもう、博多弁?」
T 「そうそうそう!」
N 「っと言う感じで、何々しとと~?」
T 「うん、何しとと~!」
N 「やっとと~?」
T 「タバコくれんかァ~?」
N 「フフフ、エッ、じゃあ、その~、その訛りが有る~、オオ・・大牟田弁?」
T 「そうそう、大牟田!大牟田市って、言うのが有るの!」
N 「大牟田弁で~、台詞を喋る!」
T 「うん、やっとっとよ~!」
N 「ずっと、喋るとか~?フフフ」
T 「うん、喋っとっとよ~!」
N 「喋っとっとか~?」
T 「うん!」(マァ、れいなちゃんの訛りを聴いてる感じですかね)(^^;

N 「ア~、それは又、大変ですね?じゃあ、その、大牟田弁の先生が、いらっしゃったりして?」
T 「エ~とですねぇ、大牟田弁、大牟田で、生まれてやってる、女優さんが~、アノ~、
全部の台詞をアノ、標準語で1人だけ、刑事が居て、それだけ・・そこ以外は全部、入れてくれたの!」
N 「凄~い!」
T 「女性で、女優さん、八代さんって言う、女優の子なんだけど~!」
N 「じゃあ、そのテープと言うか、聴きながら~?」
T 「それを、ちょっと聴きながら~!・・。」
N 「聴きながら、イントネーション?」
T 「それで、ここ、もう、ちょっと、こうしようか?アァしようか、って、今、直して~、やって~!
1回、全部、ず~とアノ、一応、場当たりだけ、やったって言う段階で~!」
N 「フェ~!?結構、入って来ましたか?今の段階で?」
T 「うん、今もねぇ、僕ねぇ、九州から帰って来たとよ~!」
N 「ア~、フフ、今ね、今、ナウですね?今、現在!フフ」
T 「ナウ、ナウ、ナウ!」
N 「今日は、何で、ゴ・・ゴルフで?」
T 「そう、ゴルフ番組で~!」
N 「ア~、ゴルフ番組で!お疲れ様です~!」
T 「ゴルフ、3日間、連続でやったの!」
N 「ウワ~?何か、でもスッキリされてますよ!フフフ」
T 「アッ、そう~?」
N 「フフ、ホント、徳ちゃん~!フフ、徳ちゃん、若いなァ~!フフフ」
T 「フフ、アノね、エ~と、エ~、3日前に~、或るコンペが千葉で有って~!それで~、そこで、
ゴルフやって、そのまんま、羽田に行って~!」
N 「フォ~?!」
T 「宮崎に行って~、んで~、泊まって~!次の日、2日、ま、連続で、今、ゴルフやって~!」
N 「アハハハ、元気・・。」
T 「それでアノ~、一昨日のゲストが~、エ~、コトハラ・・エ~と、蛍原君!」
N 「ホトハラ?」
T 「蛍原!エ~と、アノ~、雨上がり決死隊!」
N 「お笑いの?ア~、ほとちゃんだ!」
T 「ほとちゃん!うん、ほとちゃんがゲストと~!それから、プロが馬場ゆかりさんって言う人と~、
で、もう1人、女性と!で、今日は俳優、宅間伸と~!」
N 「オ~、豪華な!」
T 「エ~と、プロゴルファーの、エ~・・顔が、ここに出てながら・・。」
N 「フフフ、いいですよ!」
T 「・・宅島美香さん!」
N 「オ~?豪華メンバーだったんですね。」
T 「・・っと、ゴルフをやって~!で、やってですねぇ、今日だって、朝5時起きだも、俺!」
N 「フフ、お疲れ様~です!もう~、エッ、今、じゃあ、稽古は、その間、3日連続で?」
T 「うん、3日連続で、お休みして貰ったの!」
N 「アラ?エッ・・うん、言って良かったんですか?フフ、ここで!大丈夫ですか?」
T 「ちゃんと仕事で~!」(マァ、要するに休日返上で仕事し続けてると言う感じですかね)(^^;

N 「そうそう、アッ?そうですね。ちゃんと!ちゃんとゴルフとは言っても、その番組だと言うコトですね?」
T 「そうそうそう!アノ~、BSテレビ朝日で~、アノ~、土曜日の夜11時30分から~・・。」
N 「はい!」
T 「これ、この放送の有る、前の日の~・・。」
N 「成る程!」
T 「夜の~、エ~、11時半から、エ~、30分間、Stylish Golfって言うの、僕~、去年から、
やってるんですよ!」
N 「へぇ~?」
T 「うん、で、アノ~、女子プロと~、色んなゲスト、里見浩太朗さんとか、岩城滉一!」
N 「フフ、豪華な~!フフ、豪華なメンバーですね!」
T 「毎週、呼んで、で、ゴルフをやって~!」
N 「へぇ~?・・」
T 「って言う、番組が有ったんですよ!」
N 「ですよね、だって?・・」
T 「その収録を、2ヶ月に1編、すんの!録り溜めするの!」
N 「そうです。だって、パコの~、地方公演中も~?」
T 「だから~、パコの時は~・・。」
N 「行ったり~?・・」
T 「そうだよ~!」
N 「ですよねぇ・・でしょう?」
T 「パコを~、そうそう!パコ、東京公演終わって~、そのまんま、俺、宮崎まで行って~!」
N 「そうそう、そんな話を何か~?してたような!・・」
T 「そうそう、2日やって、戻って来て、大阪に入ったのかな?」
N 「ヒァ~!?ヒァ~!でも、だって、地方で1度、腰~を、ちょっと、やっちゃったから~!?」
T 「そうそうそう!」
N 「アレ?徳ちゃん、大丈夫かなァ?なんて!」
(マァ、ゴルフも芝居も、腰は、1番負担の掛る場所ですからね)(^^;

T 「アレは~、だから、ゴルフやって、帰って来て、大阪公演やってる時に、やっちゃったから~!」
N 「フフフ、でも大丈夫なんですか?今日も3日・・3日連続で、今?・・」
T 「今日はね、大丈夫だったね!」
N 「大丈夫?フフフ」
T 「で、散々、パコの時にさ、演出家のG2にさァ、腰、気を付けて下さいね、腰、気を付けて下さいね!」
N 「G2さんがね、腰が悪いのでね!」
T 「そうそうそう!」
N 「そう言うのも有って!」
T 「それで、この~、アノ、役を、大貫さんって言う役をやった~、最初は木場勝己君ね!」
N 「はい!」
T 「そう、2代目が、ア~、吉田鋼太郎君が、やったのが~、2人共、腰を、やっちゃったんだって!」
N 「ヒァ~?何で~?」
T 「絶対、腰やった・・やりますから、気を付けて下さい、って言うの!」
N 「アッ、そういうのも有って~!あっちゃんは、心配してたんだ?」
T 「そうそう!」
N 「そうなんですね?!」
T 「う~ん・・。」
N 「もう、大阪の時も、本番中~、ヒヤヒヤでしたよ!」
T 「ホント!」
N 「やっちゃったって、ちょっと知ってたから舞台袖に捌ける度にフフ、大丈夫ですか?って、イヤ~・・。」
T 「自然と、手が腰に行っちゃったよね!」
N 「フフ、行っちゃうから~!」
T 「でも、老人の役だったからさァ、まだアレ・・。」
N 「もうねぇ!」
T 「アレ、ピョンピョン、ピョンピョン、飛び跳ねる役だとね、どうしようも無いけどね!」
N 「フフ、イヤ、でも、あの花壇のね、2幕のシーンは~、イヤ~、ちょっとヒヤヒヤしてましたね。
私達もね!大丈夫かな?徳ちゃん、何とか、今日の公演、乗り越えられますように!って、こう、
願いながら!」
T 「で、あの時、吉田栄作君が~、アノ~、ボルタレンの~、アノ、飲み薬、持ってて~!で、直ぐ、
2幕の時の休憩に貰って~!飲んだら、マァ、アノ終る頃、効いてきたね!フフ」
N 「フフ、エ~?そうですか?」
T 「フフ、終る頃!やっぱり・・。」
N 「エッ、でも、だって?」
T 「薬、飲み薬でも、直ぐには効かないから~!」
N 「大分、経ってから、効いたって話でしょ?フフ」
T 「そうそう、だから、やっぱり、30分~以上は効く・・効かないでしょ?薬、だって直ぐ、効いちゃったらさ、
恐ろしくてねぇ、その、そんな薬、逆に!」
N 「エ~、でも、栄ちゃん、いつも、その、ここぞと、言う時の薬を一杯、持ってて~!フフ」
T 「何で、お前、持ってんの?そうそう、アレ、用心が、いいんだよね!」
N 「フフ、そうそう、オレ、これ有るよ!みたいな感じで!そうそうそう~、そうなんですよ!」
(マァ、メンバーに、1人、そう言う感じの人が居たら、心強いですよね)(^^)

ここで、一旦、音声が止まって、曲が流れていました。

♪Folklore♪ (瓜生明希葉)

この後、中編に続きます。

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