ハロプロ番組レポ

ハロプロメンバー出演番組を不定期にレポします。

「里田まいの ふわふわmignon(ミニョン)」第41回 後編(9/9)

2009-09-13 00:00:03 | Weblog

前編からの続きです。

(M=まいちゃん S=沙菜ちゃん ST=沙織ちゃん A=あっきー 
Z=全員 N=ナレーション橘早希さん )

字幕に“沙菜ちゃん20歳の記念イベント”と出て、イベント会場が映っていました。

N 「先日、行われた沙菜ちゃんのバースデーイベント!あっきーや沙織ちゃんは勿論のコト、
お笑い芸人や沙菜ちゃんと親交の有るタレントさんも登場!
更に、あの人から電波?に乗って、お祝いメッセージが!?」
画面には、お笑い芸人“市原”の2人、そして高橋生(なる)さん、そして静香ちゃんが登場していました。
以後、イベント会場での遣り取りです。

ST 「今、中継が繋がってるそうなんです!」(場内から“オ~!”と、どよめきが起きています)
S 「ウソだよ~!」
ST 「東京の、まいちゃ~ん!」(場内が暗転して後の壁に、まいちゃんの映像が映りました)

M 「エ~、どうも~!現場の里田まいで~す!」
ST 「まいちゃ~ん!」(呼び掛けてます)
M 「エ~、はい、そこでは、この度は、伊藤沙菜の二十歳の誕生日と言うコトで、たくさんの方が
集まっていると、お聞きしています。沙菜ちゃんお誕生日、おめでとうございます!」
ST 「あ、有難うございます。聴こえますか~?」
(まいちゃんは沙菜ちゃんの呼び掛けを無視?してます)(^^;

M 「「エ~、沙菜を見ていると、いっつもイジめたくなる気分になります。」
A 「ア~、判る~!」
M 「フフ、エ~、とても可愛い私の妹みたいな彼女なので、これからも仲良くして欲しいと思いま~す!」
S 「は~い!」
M 「そうですね、ま、二十歳と言うコトでお酒も飲めますし~・・」
ST 「アハハ」
S 「中継?これ!」(少し疑問を抱いてるようです)(^^;

M 「色々、責任、掛かって来ると思うんですが~、ま、ハメを外し過ぎず、
エ~、会社の人に迷惑を掛けず、素敵な思い出を作って欲しいと思います。」
S 「まいちゃん、ハメ外しましたか~?」(まだ、半信半疑で質問しています)
M 「特に別に言うコトも無いので終わりたいと思います!・・後~、8月5日にですね、
ミルクプリンを発売しました!」
S 「ちょっと何やねん!」
M 「味は結構、濃厚なんですけど、牛乳好きには、たまらない、ふるさとの美味しい牛乳を、
ふんだんに使ったミルクプリンなので、是非、そちらの方、お試しあれ!と言うコトでミルクプリン
宜しくお願いしま~す!フフ、っと言う訳で、バイバ~イ!」(ここで映像が終っていました)
S 「終りかよ!」
ST 「もう、話なんかしてたコト、無いからね!」
S 「何か、沙菜のバースデーコンサートよりさァ、告知の方がペラペラ喋ってなかった?」
(ちょっと、不満そうです)(^^;

ST 「でもね~、ミニョンのスタッフ、優しいんだよ。沙菜に!」
A 「何?沙織、一緒に運ぼう!」
ST 「一緒に運ぼうか?」(ここでロウソクを灯した大きなバースデーケーキが運ばれて来ました)
S 「スゲ~!」
ST 「サア~、来ましたよ~!」
S 「ウワ~!見えちゃった!有難うございます~!やった~!チョー、豪華じゃないですか!」
ST 「じゃあ、沙菜ちゃ~ん!誕生日・・」
Z 「おめでとう~!」(会場のファンも一緒にコールしています)(^^)

S 「有難う~!せ~の!フ~!」(ロウソクを消しました)
ST 「やった~!」(歓声が起きています)
S 「有難うございま~す!」

N 「楽しそうに、はしゃぐ沙菜ちゃん!でも実は、とても緊張しているんです。その訳は~?」
ここで画面には、沙菜ちゃんが控え室に居る様子が映りました。

S 「マァ、ちょっとね、ここで言うのも何なんですが、歌っちゃう訳ですよ!なので、初めて~、では無い、
ミニョンの企画でね、ちょっと1回ね、歌わせて貰ったんですけど全然、人前で歌うのが~、初めて、
みたいなようなモノなので、ちょっと歌を練習して待機してる状態なんですけども、ちょっとね、私を
お祝いしてくれる皆さんも、たくさん来てくれてますので、ちょっと盛り上がって頑張って来たいと思います。」

この後、画面がステージ映像になり、字幕に“SANA feat HOCH”とバンド名が出て、
メンバーがステージにスタンバイして、最後に沙菜ちゃんが登場していました。

N 「それでは、沙菜ちゃんの初ステージをご覧下さい!」
そして、画面には沙菜ちゃんがロック系の曲を熱唱する姿が流れ、
その後、出口前でポストカードを手渡ししてる様子が映っていました。

N 「何だか、お祝いされる人が、1番、忙しそうなバースデーイベントなのでした!」
マァ、今回は会場も凄く盛り上がって、とても楽しいバースデーイベントでしたね。(^^)

そして、CM後、画面はテンパウンドのフィッシングコーナーに変わっていました。

N 「ご馳走を賭けたルアーフイッシング勝負!1番、大きな魚を釣った人が優勝!・・
だったんですが~、誰も釣れないまま、制限時間は残り、僅か!」

M 「魚は、これ本当に、これ騙されてるの?判ってんじゃないのかなァ?もう、いい加減!
餌とルアーの区別!(竿を振って釣り糸を池に落しました)・・アホな魚フフ、
居ないの?頭、いいよ、みんな~!」(嘆いています)(^^;

N 「その直後!まいちゃんの竿に当たりが!」
TS 「アッ、釣れた!」(竿が、大きく、しなりました)
M 「来た!」
字幕に“まいちゃんHit!”と出ています。

TS 「竿、立てて!そうそうそう!(竿が、かなり曲がっています)・・はい、そして魚が引っ張ってる時は、
引かない!」(真剣な表情の、まいちゃんにアドバイスしています)
A 「アレ?まいちゃん!・・まいちゃん釣れたの?」(あっきーも気付いたようです)
TS 「ゆっくり巻いて!まだまだまだ!魚が引っ張ってる時は巻かない!」
M 「うん・・・」(まいちゃんは、殆ど無言で頷きながら慎重にリールを巻いています)(^^;

TS 「手、離しても大丈夫だから!はい。(まいちゃんは指示通り操作してます)・・
はい、そして、これは止まったら、ゆっくり巻く!」
A 「あんな、真剣な、まいちゃん、見たコト無いです・・。」(呟くように小声でカメラに向かって言ってます)
TS 「来た、来た、来た!はい、巻いて~!」
ST 「マジ~?」
TS 「巻いて、巻いて~!(少しずつ魚が水面に上がって来ました)・・はい、もっと巻いて~!」
A 「何処、釣ったの~?・・アッ、背中だ~!」
TS 「フフ、スレだ~!」(どうやら、背びれに針が引っ掛かったようです)(^^;

M 「何処、釣ったの?私!フフ、」(先生がタモを持って待っています)
TS 「はい、もうちょっと!はい!」(そして見事キャッチしました)
M 「ウワ~!」
A 「凄~い!」
ST 「綺麗~!」(鱗が光に反射して輝いています)
TS 「これは、スレだからホントはカウント無しかな?フフ」
A 「エッ?でも、メッチャ、ミラクルじゃないですか!」
S 「凄い綺麗~!」
A 「エッ?これ、何の?・・ニジマス?」
TS 「ニジマス。はい!」
M 「背中で釣るって~!」
A 「こんな大きいんだ!ニジマスって!」
TS 「ちょっとダメ、口に咥えてないと!」
A 「エッ、でも先生、これは有りでしょう?」
TS 「でも許す!」(どうやらカウントとして認められたようです)(^^)

S 「やった~!」
ST 「良かったね~!」
A 「良かったじゃないですか!」
(ここで、まいちゃんがタモから魚を取り上げた瞬間、手から滑り落ち、魚が池の中に入ってしまいました)(^^;

M 「ア~!」(必死に魚の尻尾を掴んでいます)
TS 「ダメダメ、ここはキャッチアンドリリースだから、楽しんだら返して上げる!」
A 「アハハハ」
ST 「でも何cmか判んないよ!」
M 「捕まえたかった・・。」
TS 「アッ、そうだ。測るの忘れてた!フフ」
A 「何~?ちょっと~、フフ」
TS 「ま、スルーだからしょうがない、しょうがない!」
S 「アッ、届く~・・行っちゃった!ア~、行っちゃった!」
(まいちゃんが釣って逃がした魚の動きを見ています)(^^;

TS 「しょうがない!・・これで、ヤル気、起きたでしょ?」
ST 「ヤル気、起きた~!」
S 「まいちゃん、ゼロだよ!」(カウントされないと言ってるようです)
A 「どんな感じだった訳~?」(感触を聞いています)
M 「何かね、良く判んなかったけど~・・。」
A 「あんまり考えずに、やった方がいいのかな?」
M 「何かね、凄い集中した!今年、1番集中した~!」(声も出ない位、集中してましたからね)(^^;

ST 「イヤ~、ホント~!」
A 「イヤ、ヤル気、出たトコ、申し訳ないけども・・・。」
ST 「惜しいトコ、一杯有ったよ!」
A 「後、5分です!」
S 「ウソ~!マジ~?!」
A 「はい!」
M 「マジじゃないし~・・フフ」
TS 「アハハハ」
ST 「もう、悔しい~!このまんま、終るのは~!」
S 「ヤダヤダヤダ!ホントに釣りた~い!」(一生懸命リールを引いたり戻したりしています)(^^;

N 「いつの間にか、みんな真剣な表情!すっかり、釣りの魅力に嵌まっちゃったみたいです!」
字幕に“残り30秒”と出ました。

A 「30秒~!?残り30秒~!」(そう言いながら、あっきーも竿を池に向って振り下ろしています)
ST 「ラストリリース!」
A 「1投を大事にして下さい!・・全然、投げれません・・」
S 「ア~、一杯、居るのに~!」
A 「エッ?何でタイム無くなったの?」(かなり焦っています)
S 「ア~!釣れた~!」(叫んでいます)
字幕に“沙菜ちゃんHit!”と出ていました。

S 「・・アッ、バレた~!」
M 「フフ、それ、釣れてからバレるまで早くない?」
TS 「アハハハ」
A 「終了~!」
字幕に“TIME UP”と出ました。(^^;

M 「ま、でも、私、釣れてるし!フフ」
A 「エ~!だって、これだったら、まいちゃんが長さ測定もせずに~、勝利になりま~す!」
M 「やった~!」
A 「はい、終了で~す!」
ST 「ウソ~!」
S 「は~い。」
A 「戻って来て~!」
ST 「イヤだ~!だって、今ので負けでしょう?ひどくな~い!」(クレーム付けてます)(^^;

A 「それはね、私も辛いんですよ!・・はい、集合~!」
ST 「終りだし~・・。」(全然、動こうとしません)
A 「釣る、釣らないで、私達は今、モーレツにフフ、燃えてま~す!ミニョン史上初じゃない?
こんなに、終了~!って言っても止めないの!フフ」
S 「後、10分貰えればね~、イケる!」
ST 「そうそうそう!10分、貰えれば~!」(お願いしています)(^^;

S 「イケる~!」
ST 「イケたね!」
TS 「フフ、残念でしたね。はい!」
S 「ウワ~、これ~!」
A 「何か・・?私達の敗因って何だったんでしょうかね?」(先生に聞いてます)
TS 「エ~とね、初心者過ぎたって、事かも知れない!フフ」
字幕に“敗因、初心者すぎ”と出ていました。

S 「アッ、これ、叉、まいちゃん、叉!・・」
(この時点で、まいちゃんは、1人背中を見せ、池に竿を垂らしてまだフイッシングに集中しています)(^^;

TS 「アノ~、叉、練習しに来て下さい!うちに!」
A 「ホントは45分とか関係無く、どれ位の時間、楽しめるんですか?」
TS 「ア~、アノ~、6時間でも12時間でも!」
字幕に“6時間券、3500円、レンタルロッド(ルアー付き)1000円”と出ていました。

A 「6時間有れば、絶対出来たよ~!」
ST 「これ位、無ければダメだよね~!」
A 「45分はね、短いですよ!」
TS 「夏の間はね、夜9時半まで、やってますから!」
A 「へぇ~!」
S 「アッと言う間に45分、過ぎちゃったも!」
ST 「じゃあ、夜のデートも出来ちゃうんだね!」
A 「出来ちゃいますよ!・・アッ、ちょっと、アノ~、一般の方が居るみたいなんで~、フフ、
ちょっと、あまり、今、映せないんですけど~・・。」
(この間も、まいちゃんは1人だけカメラに、お尻を向けてフイッシングに集中していました)(^^;

TS 「アハハハ」
S 「映せませんね。フフ、」
A 「・・アッ、まいちゃん!まいちゃんですか?フフ」
M 「もう、楽しくなっちゃって!1回、釣れたら!」(手に伝わった魚の感触が忘れられないようですね)(^^;

A 「楽しい!」
S 「凄い楽しい!」
ST 「イヤ~、その感覚を味わいたかった!魚の重みって言うかさァ~!」
S 「結構、私達、きた方だよね?!」
M 「イヤ、メッチャ、上手かったよ~!しこたま!私、腹筋、付いたと思う。少しさ!」
(魚を手繰り寄せる際は、かなり腹筋に力を入れていましたからね)(^^;

ST 「ホント~?」
M 「でさァ、巻いたら先生さ、メッチャ、オコられるじゃ~ん!」
TS 「アハハハ」
ST 「ア~、ゆっくり巻いて!って言うのね・・。」
M 「ゆっくり!って。」
A 「そうだよね~!」
ST 「イヤ、でも魚を見せてくれて有難う!」
M 「イヤ、ホントにね、それだけ・・背中になっちゃいましたけどね!」
S 「う~ん!感動したよ!」
A 「っと言うコトで、まいちゃんが釣れたと言うコトで、他、私達はダメだったから~、
ま、自動的に~、ランチプレートとアップルパイは、まいちゃんのモノで~す!」
M 「やった~!」(ガッツポーズしています)(^^)

字幕に“優勝、里田まい”と出ました。
S 「おめでとうございま~す!」
A 「優勝~!」
ST 「っと言うコトは、まいちゃん、食べる時間有るから、私達は釣りしよう!?」
A 「フフフ、釣ってます!」
M 「そんなに嵌まった~?」
S 「実は嵌まっていますけど・・別に~・・。」

ここで少し時間経過、画面には、丸テーブル席に、まいちゃんが座り、後ろにミニョンの3人、
手前に先生が立ち、テーブルには美味しそうな料理が並べられてる様子が映りました。(^^)

M 「ヤッタ~!イエ~ィ!フフフ」(嬉しそうに叫んでます)
A 「いいですよ。もう~!」
M 「それじゃあ、優勝したので頂きましょう!いっただっきま~す!」
ST 「ヤダ~!食べちゃ~、ダメ~!」
S 「ホントに悔しい!」
M 「久しぶりにメッチャ嬉しい~!」
ST 「凄く、いい香り、したもんね!」
字幕に“気分で変わるランチプレート1200円(ソフトドリンク付き)”と出ていました。

M 「頂きます!これ、じゃあ、何ですか?」(トレイの中身について聞いてます)
TS 「エ~とね、これはね、シーフードの、ココッド!」
M 「ココッド?」
TS 「はい、グラタンのように、なってますね!」
M 「やっぱり、チーズだ!」(まいちゃんがフォークで、そのココッドを取っています)
ST 「触っちゃダメ~!もう~!」(羨ましそうです)(^^;

A 「これは不味いぞ!ヤバいぞ!」(あっきーの言うコトは気にせず口に運びました)
ST 「ア~、もう、ホ~ントに憎らしい!」
M 「美味しいよ~!」(ワザと沙織ちゃんに向って煽るように言ってます)(^^;

S 「ウワ~!美味しそう!」
M 「トロットロのプリップリだね!」
A 「何か、シーフードさァ・・。」
ST 「ア~!」
字幕に“中札内田舎鶏のソテー”と出ていました。

N 「その他にも素材に拘った材料が、てんこ盛りのランチブレード!釣りじゃなくて食事が楽しみで、
来る人も少なくないそうです。そして、もう1つの人気メニューが、こちらの自家製、アップルパイ!」
字幕に“自家製アップルパイ、アイスクリーム添え、500円”と出ていました。

M 「これ、アップルパイ、ケーキの中で1番好きなの!」
A 「アッ、何で?ヤバ~い!」(フォークで切って、その分厚さにビックリしています)(^^;

S 「ウワッ、ヤバい!何で、その~・・。」
M 「このタイプ!このタイプのアップルパイですよ!皆さん!」(切り口を見せてから食べています)
ST 「ア~、ア~ン・・。」
S 「アップルパイ~!」
M 「う~ん!美味~い!」
S 「美味い!出た~!」
M 「何かね、メッチャ、美味しい!ちょっと酸味が有って~・・。」
ST 「はいはい!」
M 「非常に上品な味となってます!」(沙織ちゃんに報告するような口調で言ってます)(^^;

ST 「ア~・・。」
A 「喋り方、聞いた?この喋り方、イヤだ!」
ST 「聞いて!沙菜が掴んでる手!メッチャ、力、入ってるからね。フフ、メッチャ痛いの!もう~!」
(沙菜ちゃんが、沙織ちゃんの左手を右手で掴み、キツく握っています)(^^;

M 「イヤ、皆さん、絶対~・・ここ来たら食べれるんですよね?」(先生に聞いてます)
TS 「はい、そうです!」
M 「これは、お金出して食べたほうがいいですよ!お金、払いたい位ですもん!」
A 「払って下さいよ!」
S 「フフ、払って下さいよ~!」
TS 「頂いても結構ですよ!」(先生も、あっきー達に合わせてジョークで言ってます)(^^;

M 「そうじゃ無くて~・・。」(ちょっと焦ってます)
ST 「アハハハ」
A 「流石ですよ~!」(先生に言ってます)
M 「イヤ、マァ、例えって言って有るじゃないですか!」
ST 「アハハハ」
A 「フゥ~!」(まいちゃんを指しています)
M 「って言う訳ですよね!」

マァ、まいちゃんも美味しさの表現で少しミスったようですが、
それだけホントに美味しい!と言うコトですよね。(^^)
ここでCMに入っていました。

“Colle Café “

沙織ちゃんが「Colle Café!今回は、お買い得感、タップリのアイテムをご用意しました!」と言って
スタートしていました。

最初に紹介したのは“Marc by Marc Jacods キャンパストート”で、今回は新色の、ホットピンク、
コーラル、フーシャの3色のトートバックが机に並んでいました。
こちらは大人気ブランドで、あっきーはバッグは高くて買えなかったけど、ポーチは持ってると言って、
黒白のポーチを出して見せていました。尚、このトートバッグは7500円で、かなり安い!と言ってましたね。

次に紹介していたのは“ETHIQUE ガレット MARK5長財布”で、2009年新作モデルとの事でした。
この財布は大容量で、カードが26枚収納可能とのコトで外見は、それ程大きくは見えないと
言っていましたが、価格が3980円で、沙菜ちゃんは「ウソ!安過ぎる!」と声を出していましたね。(^^;

“mignon’s eye コーナー”

今回は沙織ちゃんが担当していましたが、最初は映画で“TAJOMARU”が紹介されていました。
こちらは芥川龍之介原作の異色時代劇で、監督に中野裕之、主演が小栗旬で、9月12日
公開との事でした。

音楽でが、BENIのアルバム“Bitter&Sweet”が紹介されていました。
こちらは、既に販売中との事でした。

この後、おさらい映像、次週予告映像が流れた後、
「アーティのタロット占い」 9/10(木)~916/(水)生まれ月別運勢を挟んで、
フイッシング大会で優勝したまいちゃんが食事している途中の風景が画面に映っていました。

A 「マァ、ぶっちゃけ言っちゃえば、私達3人で、来る約束しましたから!」
ST 「はい!」
S 「しましたから!」(叉、3人でフイッシングに再チャレンジするようです)(^^;

M 「来た方がいいよ。君達は!」
S 「フフフ」
A 「でも、このシャツ着てないと判んないだろうね?って言って~、レンタルしようと思ってますから!
これ、フフ」(スタッフが一緒に来ないと、単なる一般人扱いですからね)(^^;

S 「もう、今、行って来ようぜ~、もう~!」
A 「ねぇ~!」
S 「もう、見てるの、イヤだから!」
(まいちゃんが美味しそうに食事してる様子にキレ掛けてるようです)(^^;

ST 「じゃあ、食べて!食べ終わったら、声、掛けてくれる?」
M 「判った!」
A 「じゃあ、行って来ますから!」
M 「行ってらっしゃ~い!」(手を振っています)
S 「じゃあ、叉、後ほど!バイバ~イ!」
ST 「バイバ~イ!」
M 「バイバ~イ!」(まいちゃんも合わせて、バイバイポーズで見送っています)(^^;

S 「やっぱ、優勝者は冷たいね!」
ST 「ホントね!」
A 「優勝するモンじゃ無い!」
ST 「ここね、ここ、負け組の心!って入りなんだよ!」
M 「アハハハ」
A 「サア、行こうぜ!」
ST 「頑張って~・・。」(3人がカメラの視界から外れました。(^^;

M 「いい表情してるけど、カメラさん、そっち側に居ないんだよね~!フフ」
ST 「アハハハ」(奥で笑ってます)
S 「全然~、付いて来てくれない!」(嘆いてます)
M 「全然、付いて行かなくて、私もビックリした!」
ST 「いいの?独りぼっちになっちゃうんだよ!」
M 「大丈夫!」(そう言いながら、更にモリモリ食べていました)(^^;

ここで“また来週”の文字が出て終っていました。
マァ、カメラが動かない以上、まいちゃんの優位は変わらないですよね。(^^;
コメント (2)
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