今回もボリュームが膨らみましたので前編、後編に分割してレポさせて頂きます。
（M＝まいちゃん S＝沙菜ちゃん ST＝沙織ちゃん A＝あっきー
Z＝全員 N＝ナレーション橘早希さん ）
画面は、何処かの畑に4人が居る場面から始まっていました。
A 「飛び出せ、ジャパンのてっぺん～！」（同じタイトルが出ています）
Z 「イエ～ィ！」
N 「ジャパンのてっぺん！北海道は今、正に味覚の秋！家に篭ってるなんて勿体無さ過ぎです！
これを見たら、きっとあなたも飛び出したくなるハズ！」
ここで番組タイトルがテーマミュージックと共に流れていました。
字幕に“北海道箱根牧場 千歳市東丘1201、とびだせジャパンのてっぺん、秋の味覚を収穫体験”
と出ていました。
N 「今回は作物の収穫体験！っと言うコトで、やって来たのは、様々な体験メニューが有る、
北海道箱根牧場！」
A 「北海道箱根牧場の内峰さんに、私達は色々、教えて頂きますので！」
字幕に“北海道箱根牧場、内峰武彦さん（以後＝U）”と出て、
段ボール箱を持った男性が横に立っていました。
Z 「宜しく、お願いしま～す！」
U 「はい、宜しく、お願いします！」
A 「宜しく、お願いします。最初、私達は何を収穫しましょうか？」
U 「そうですね。今日はジャガイモと後、トウモロコシを・・。」
A 「ウワ～！トウモロコシ～！」
ST 「ウォ～！」
S 「ヤッタ～！」
N 「ジャガイモとトウモロコシを求めて、イザ、畑の中へ！でも、畑って歩くのが結構、大変！」
（内峰さんを先頭に、あっきー、沙織ちゃん、沙菜ちゃん、まいちゃんの順で奥に向って歩いています）
M 「何処まで行くの～？」
A 「結構、奥まで来ましたよ！」
ST 「でも、ちょっとね～、何処まで続くの？」（果てしなく畑が続いています）
A 「メッチャ、長～い！凄い長いと思うんだけど～！」（前方を指差して言ってます）
M 「ウワ～・・。」
S 「ウワ～、気持ちいい！」
A 「凄い、何か、色々、トウキビ畑から？アノ～？」
U 「そうですね！」
ST 「トウキビ畑、後ろじゃないの？」
M 「まだ～！？」（ちょっとダレています）(^^;
ST 「あそこに有るんだ！」（奥を見ています）
A 「ねぇ、ホラ、そっちにも有るし～！」
ST 「ホントだ、ホントだ！」
M 「後、何分歩くの～？」
U 「まずは遠い所から行きたいと思いますので！」
S 「アハハハ」
A 「は～い！」
U 「トウモロコシの畑を先に行きま～す！」
S 「すみませ～ん！」（内峰さんに声を掛けてます）(^^;
U 「はい？」
S 「アノ、うちの先輩が、後、何分ですか？っという風にですね、言っているんですけど～！」
U 「アハハハ」
A 「忙しいもんで！」（内峰さんにまいちゃんの事情を説明しています）(^^;
U 「ア～、はい、判りました。」
S 「始まったばっかりなんですけど、トイレ休憩が欲しいらしいんですね！」
U 「トイレ休憩ですか？」
M 「アハハハ」
A 「まいちゃん、アノ、オープニングの元気さは何だったの？まいちゃん！」
ST 「ちょっと、それ、前に言うでしょ？授業が始まる前に！って言われたのに～！」
A 「ホラ、オコられたよ！」（尚も歩き続けています）(^^;
字幕に“2分後”と出て、少し経過していました。
S 「すみません！」（叉、内峰さんに声、掛けてます）
U 「はい？」
S 「アノ、再び、うちの先輩が、後、何分ですか？と言う～、質問を・・。」
ST 「アハハハ」
A 「まいちゃん、直接、告げて下さい！」
M 「フフフ」
A 「沙菜に言わせないで下さいよ！」
ST 「凄い、小声で呟いてる！絶対、沙菜に言うんですよ！」
A 「マイクは拾うからね。性能いいからね！」
ST 「絶対、まいちゃんの声、聴こえて無いものね。私達にね！」（1番、後ろで呟くように言ってますからね）(^^;
A 「フフ、後、何分～？」
U 「はい、到着です！」
S 「オ～！やった～！」
A 「イエ～ィ！」
ST 「やった～！」
S 「凄い、歩いた～！」
U 「はい、後、振り返ると、結構、遠くまで来ましたね！」
S 「気持ちいい！気持ちいい！」
ST 「オ～、歩いて来た～！」
M 「何m有るんだろう？150mぐらい？」
Ａ 「そんな感じ？」
U 「イヤ、200～40m位ですね！」
ST 「240！」
A 「結構、遠いモンね！」
U 「アハハ」
Ａ 「フゥ～！」
Ｕ 「そしたらアノ～、トウモロコシを！」
Ａ 「はい！」
M 「ここ、車で来れたよね？ここから！」（横の道を指差して言ってます）
ST 「アハハ」
U 「イヤ、アノ、イモが邪魔してるんで入って来れません！」
ST 「アハハ・・最初はトウモロコシね？」
A 「トウモロコシから～！」
ここで、少し時間経過、4人は内峰さんの指示でトウキビ畑の中に入りました。
A 「行っくよ～！レッツゴー！」
ST 「驚きだね！」
U 「採り方なんですけど～、茎をボキッと折って～！」（茎の部分を掴んで回しながら採ってます）
A 「アッ、強引に行くんですね？」
ST 「アッ、ボキッ、グリっと！」
M 「アッ、判り易い～！非常に！」
A 「ボキッ、グリッ！（あっきーがトウモロコシを捻り採りました）・・ア～、採れた～！やった～！」
ST 「これは～？」
S 「まだ、この辺、早いと思う？」（打診しています）
ST 「採れた～！フゥ～！」（簡単にもぎ採りました）(^^)
S 「採れた～！」（沙菜ちゃんも捥ぎ採っています）
ST 「ウワッ！虫！」（沙織ちゃんの採ったトウキビに虫が付いていました）(^^;
M 「これ、触らせて貰ってもいい？」（別の場所で、あっきーに聞いています）
A 「うん、いいよ！」
ST 「アノ～、虫さんが～、いらっしゃるんですけど～！」（訴えてます）
U 「アノ～、はい、はい、はい、アノ～、農薬とか使って無いんで虫は普通に！」
ST 「ア～、無農薬だから～！」
A 「成る程～！」
S 「何か、宝探しみたい！」
ST 「そうだね。飛び出すの、いいね～！あっきー！」
A 「楽しいでしょ！この時期、色んな発見が有るもの！」
S 「これも、完璧、ピッタリ！」（かなりトウキビ捥ぎが気に入ってるようです）(^^)
N 「思いの外、簡単で楽しい、トウモロコシの収穫体験！実りの季節を肌で感じ取った後は、
勿論、しっかりと頂きましょう～！」
全員が横1列に並ぶ中、内峰さんが、トウモロコシの皮を剥いていました。
A 「サア、剥いて下さい！」
ST 「アッ、凄～い！」
S 「オッ、ビッシリ！」（実が一杯、付いています）
A 「エッ、これを茹でたら黄色くなるの～？」
U 「イヤ、なんないです！」
A 「エッ、これ、凄い甘そう！・・だって、これは、いつも食べてるヤツと違うのかなァ？」
M 「これ、まだ未完成？」
U 「イヤ、エ～、はい、黄色いヤツとは、ちょっと違う種類で～！」
A 「違うんだ！」
S 「種類が違うんだ！？」
U 「はい、ビニアホワイトと言って～・・。」（皮を剥くと、白い実がビッシリ付いてるのが見えました）(^^)
A 「ア～、可愛いですよ。これ！」
ST 「これ、食べれるの？」
U 「そうです。どうぞ、齧ってみて下さい！」（最初は沙織ちゃんに渡しました）
A 「ウサギさんみたい！」（齧り付く沙織ちゃんを見て言ってます）
ST 「・・メッチャ、美味い！メッチャ、美味い！メッチャ美味い！」
（同じ感想を3回繰り返して、そのトウモロコシを、あっきーに渡しました）
A 「ホント、何か、香りもいい！」
M 「おさしみってコト～？」（マァ、生ですけどね）(^^;
A 「マジで！？メッチャ！・・する！」（あっきーも一口齧って、その美味しさに興奮気味です）
S 「何？」（沙菜ちゃんが、そのトウモロコシを受け取りました）
A 「メッチャ、甘いの！」
M 「ウソだ～！？」（まいちゃんは、まだ半信半疑のようです）(^^;
ST 「何か、茹でた感も無いから～！」
A 「フルーツみたい！」
ST 「いつもとは違うけど～、そう、フルーツみたい！」（そして、後に、まいちゃんが齧りました）
M 「甘っ～！」
ST 「やった～！」
A 「フフ、甘～い！美味い！食べれるし嬉しい！」
U 「で、これが生で食べれるトウモロコシ、ビニヤホワイトと言う～、種類です！」
A 「いつも私達が食べてるヤツは、生では中々、食べれないんですよね？」
U 「エ～と、食べれない事は無いんですけど～、マァ、食べない・・あんまり美味しく無い！
茹でたほうが、美味しいです！」
S 「固かったりとか、するんですか？」
U 「はい！」
A 「やんわりさが結構！・・ここでは特別に作っていないと言うコトですか？」
U 「そうですね！」（この間も、まいちゃんは、さっきのトウモロコシを、ずっと食べてます）(^^;
A 「お気に入りですね？北海道では！」（まいちゃんに言ってます）
S 「フフフ」
A 「判る、判る、判るよ！」（まいちゃんからトウモロコシを取りました）
S 「気持ちは判る！」
A 「ア～、何か、悲しい！」
S 「殆ど、食べましたね！フフフ」
A 「でも、まいちゃん、きっちり食べたね！」
S 「フフフ」
まいちゃんは実の並びに沿って綺麗に食べていましたね。(^^;
ここで画面チェンジしていました。
“Mite 2（ミテミテ）コーナー“
N 「与えられたテーマに沿って出場者が撮影した動画を、みんなで見てみるコーナー！Mite 2！
今週の担当者は、まいちゃん！」
M 「サア、今週も私が！」
S 「ほい！」
M 「先週の続きが有るんで！」
ST 「ア～、車のお弁当の？」
まいちゃんがリモコンスイッチをオンすると、モニター字幕に“移動中の過ごし方②”と出ました。
A 「アッ②だ！マル2！」
S 「ア～、食べた後だよね？」
モニターの中では、まいちゃんがDVDを取り出し、ケースから中身を取って欲しい！と、横に居る人に
頼んでいました。そして渡されたDVDをプレーヤーに入れてセットしていました。
ST 「ア～、DVDだ！」
モニターの中で、まいちゃんは「移動中は大体、DVDを観ています。この間は“極妻”を観たり、
“プロポーズ大作戦”を観たり～！良く観ます！」と言っていました。
A 「面白いですよね～！」
モニターの中で、まいちゃんは「今日は、こちらの商品となってます！・・安室ちゃん！」と言って
セットしていました。
字幕には“まいちゃんの移動中の過ごし方、DVDを観る”と出ています。
S&A 「ア～！」（安室さんのDVDを見て思わず声を出しています）
S 「安室ちゃ～ん！」
モニターの中で、まいちゃんは「これはファンの人からの頂き物です！助かります。そう言うの！
有難うございます。まだまだ募集中です！安室ちゃんは永遠に私の憧れです！」と言っていました。
M 「ア～、憧れですね～！可愛かった。これも！」（モニター画面を見ながら言ってます）
S ［観たい、観たい！］
字幕に“憧れ＜眠気”と出て更に“まいちゃんの移動中の過ごし方、寝る”と出ていました。(^^;
ST 「寝た～！」（モニター画面には、眠ってる姿が映っています）
A 「ダメじゃ～ん！」
字幕に“DVDは再生、しっぱなし”と出ています。ここでモニター画面は終っていました。
ST 「観ないの？」
A 「アハハ」
S 「安室様、放っとかないで～！」
M 「っと・・感じですね～！やっぱ、2時間半、有りますから！新大阪から東京までは！」
ST 「は～い！」
A 「アッ、そうか！充分に観れちゃうんですね！？」
M 「1本、映画、観れちゃう！」
ST 「食べて～、後、観ようと思ったら、お腹一杯で眠っちゃうんだ！アハハハ」
M 「そうですね～！」
S 「自由！」（羨ましそうです）(^^)
M 「でも大体は、本読んだりとか～、後は喋ったりとか～、隣の人！・・フフ、隣の人って言うか、
勿論、フフ、知ってる人です！」
A 「フフフ」
M 「後は、大体、寝てるコトが、やっぱ、多いですね。」
A 「そうだよね。気持ち、いいよね。車の中で寝るのとか～、新幹線の中とか、何か～、フフ。」
ST 「沙織、バスで移動だって、バスで会社まで行くんだけど～、直ぐ寝れる！」
A 「そう！」
ST 「バスの揺れ、ヤバい！」
S 「ずっと乗っていたいよね！何か、そのまま！ずう～と上に！」
M 「ずっと寝てたい！」
ST 「アハハハ」
マァ、忙しい、まいちゃんには、一時の睡眠も大事ですからね。(^^;
ここでCMに入っていました。この後、後編に続きます。
