ハロプロ番組レポ

ハロプロメンバー出演番組を不定期にレポします。

「里田まいの ふわふわmignon(ミニョン)」第40回 後編(9/2)

2009-09-06 00:00:27 | Weblog

(M=まいちゃん S=沙菜ちゃん ST=沙織ちゃん A=あっきー Z=全員 
N=ナレーション橘早希さん SS=佐々木俊輔ボイトレ先生)

前編からの続きです。

画面は、まいちゃん以外のミニョンの3人がボイトレの先生から指導を受けて、
結婚式に歌う曲にチャレンジする場面から始まっていました。

SS 「じゃあ、イザ、この歌のパート分けと言うか~・・。」
A 「エッ?これ、みんな~?3人で、ずっと歌う訳じゃ無くていいんですか~?」
SS 「その方が良いかと思います。」
A 「はい!」
SS 「じゃあ、Aメロ!1番のAメロ!ここをトップバッターなので、じゃあエース君!」
(沙菜ちゃんに言ってます)(^^)

S 「はい!」
A 「エース!」
ST 「エースねぇ~!」
S 「よし!」(気合入れています)
A 「ここ、大事ですよねぇ~!」
字幕に“いつの間にか、エース”と出て沙菜ちゃんに矢印が付いていました。(^^;

SS 「ここ凄い大事!ここでアノ、聴いてる人は・・。」
ST 「そう、食いつくから!」
SS 「そう、食いつかないと困る!ここで、しくじったら、もう、曲としてかダメだね!」
ST 「そうだね!」
S 「そんなに圧力掛けたいの?」(少し、イラッとしてるようです)(^^;

SS 「フフ、イヤイヤ、イヤイヤ、そこをスッキリね、ごめんね!」
S 「初日です!」
SS 「ア~、初日か!」
そして練習をスタートしていました。

N 「結婚式まで後5日!時間は待ってくれません!早速レッスンスタート!」
(最初は沙菜ちゃんからレッスンしていました)

S 「♪みんなが~幸せに~♪・・」
SS 「合ってるよ!」
S 「♪あると~いう~証~♪」(音程もしっかりとした感じで歌ってます)
SS 「上手い!」
ST 「イエ~ィ!」(先生が誉めると他の2人も拍手していました)(^^)

N 「しかし、調子が良かったのは沙菜ちゃんだけ!実は、この曲、かなり難しいんです!」
(今度は、あっきーが前に来ました)

A 「フフ、ちょっと待って!」(ちょっと緊張気味です)
SS 「♪愛して~くれ~る人を見つけられた~のも~♪」(お手本を示してます)
A 「難しい!」
SS 「そう、ここ、ちょっと難しい!♪幸せ~だと思える時~♪・・2、3!」
(今度は沙織ちゃんが立ちました)

ST 「♪幸せ~だと思え~るとき~♪・・判んないです!」
SS 「幸せ~だと~、思え~るとき~♪」(再度、手本を示しています)
ST 「判んな~い!」(ムキになってます)
S 「フフ、怒った~!・・♪言えるとき~♪」(一緒に歌ってます)
SS 「そうそう!」

N 「時間は無い!曲は難しい!3人にとっては逆風ばかり!それでも、やるしか有りません!」
字幕に“8月12日、結婚式まで後2日!”と出て、数日後、叉、3人がレッスン場に集まっていました。

N 「それぞれ、自主トレを積み重ね、式の2日前には、何とか形になってきました。
・・しかし3人には更なる試練が待っていたんです!」
(画面には3人が一緒に歌ってる様子が映っていました)

SS 「エ~と、じゃあ、ここまで、やって来てくれたので、じゃあ、ちょっとアノ~、ハモろうか?フフ」
S 「ハモる?」(ビックリしています)
SS 「アハハハ」
ST 「そうだった~!最後~!」(何となく把握してたようです)
S 「エ~?」
SS 「ワン、ツー、スリー、フォー!」(先生の合図で3人が歌うもバラバラでした)
字幕に“見事、バラバラ”と出ています。(^^;

ST 「アハハハ」
SS 「これが大事、♪ア~、ア~・・」(3人の音域を出して示しています)
Z 「♪ア~!」(それぞれ自分の音階で声を出しています)
SS 「ワン、ツー、スリー、フォー!」
Z 「♪I’m there for me~・・♪」
SS 「はい、そこ見て~!」
Z  「♪I’m there for you~~♪」(結構、綺麗にハモってます)(^^)

SS 「まずは大事なのは、私、絶対、合ってるワ!っと思って歌う事!」
ST 「そうなんだ!」
A 「フフ、キケンだなと思うんですよね~!」(まだ自分の歌に、ちょっと自信が無いようです)
SS 「だけど、これが音が、完全に間違ってても恥ずかしがってる人間と、そうじゃない人間では
全然、その見てるほうの感覚って違うと思うんだよね!」
A 「音だから合ってると・・。」
SS 「フフ、あまりにも、ずっと間違えて、そう言うコトやってたら、それは、これは辛いけど!」
S 「フフフ」
画面が変わって字幕に“8月13日結婚式まで後1日”と出ていました。

N 「結婚式前日!この日も3人は、それぞれ仕事の合間を縫って練習!使える時間は全て練習に
注ぎ込みます!」(画面には、それぞれ、自宅や車の中で練習している様子が映っています)
字幕に“8月14日 結婚式当日”と出ていました。3人が正装して揃っています。

A 「はい!とうとう当日に、なってしまいました!」
ST 「ホントだよ~!」
A 「どうですか?今の気持ちは?」
S 「フフ・・作り笑顔!」(自分の顔を指して言ってます)
ST 「フフフ、判る!」
A 「ミニョンの私達、こんな顔したコト無いと思える位、笑えないんです。今!アノ~、もう、練習で何?
この顔?みたいな!フフ」(沙菜ちゃんを指して言ってます)(^^;

ST 「フフフ、だって~!」
S 「どうしよう?どうしよう~?」(ちょっと緊張の為か、泣き顔になってます)

N 「そんな中、結婚式は順調に進み、いよいよ3人の出番が、やって来ました!」

新郎新婦が祝福を受けながら披露宴会場に入り、やがて式場内が暗転して、
モニター画面にまいちゃんが登場しました。

モニターの中で、まいちゃんは「こんばんは!里田まいです。貴博さん、亜里紗さん、
この度は、ご結婚おめでとうございま~す!エ~、今日は、お二人の結婚式に行ける事が出来なくて
本当に残念に思っています。エ~、亜里紗さんと今日の為に、或る企画を用意しました。
なので、それをこれから、ご披露したいと思います。それではミニョンの3人、頑張って下さい。どうぞ!」
と語っていました。
そして、場内に明るさが戻り、3人が式場に入って来ました。

N 「結婚式で歌って欲しいと言う花嫁からのオーダー!いよいよ3人が歌を披露する時が、
やって来ました!」
そして、3人は新郎新婦の直ぐ横にセットさせた譜面台が置かれた位置に立っていました。

A 「はい、エ~と、この度は、貴博さんと亜里紗さん、ご結婚、おめでとうございます!」
ST 「今回はですね、実は亜里紗さんから、新郎の貴博さんの為にオリジナルの歌を披露すると言う、
サプライズを企画していたんです。はい!(新郎が少しビックリした表情をしています)そうなんですけども、
アノ、皆さんの、お手元に有る歌詞、これも全部、亜里紗さんが書いた歌詞なんです~!
しかし、このサプライズ企画に、ちょっとも問題が有ると私達の番組の方に相談が有りまして、それで
私達の番組にオーダーをしてくれたんです。歌詞は出来ていたんだけれども、曲がまだ未完成だったコト、
そして花嫁さんが披露宴で歌うの、どうかなァ~?って言う亜里紗さんの悩みも有りまして、それで代わって
今回は亜里紗さんの作った歌詞に曲を付けて、そして私達が、亜里紗さんの気持ちを歌うと言う、
企画になりました。曲名は“You’re there~みんなの愛につつまれて~”それでは聴いて下さい!」

そして、ピアノでイントロが流れ、沙菜ちゃんから歌い始めました。
S 「♪僕が~、幸せに~、日々を送れるのは~、みんなが~、幸せで~、有るという~、証~♪」
ここで、沙菜ちゃんの練習してる様子が画面の一部の小さなスペースで流れ、
コメントも聴こえて来ました。

沙菜ちゃんは“う~ん?何か、やっぱり今の、やっぱり、若者の曲って言うんですか~!そう言う曲って
速いじゃないですか!こんな、ゆっくりなバラード、歌ったコト無いから~、何が何だかサッパリ判らないけど、
でも、やっぱり、亜里紗さんと旦那さんを、お祝いして挙げたい気持ちが一杯なんで、この気持ちが
上手く伝わればいいんですけど~・・。“と語っていました。
この間も沙菜ちゃんがスローバラードを気持ちを込めて熱唱するシーンが流れていました。(^^)

S 「・・♪僕達が~、こうやって~、巡り逢い、幸せなのは~、今、いる~、みんなの~お陰なんだよ~♪」
ここから、あっきーが歌い始めましたが、ここでは間に、沙菜ちゃんと沙織ちゃんが
割り込む形で進行していました。

A 「♪人生の中で~♪・・」
S&ST 「♪愛ってかけがえのないもの~♪」
ここで、あっきーの練習風景が映り、コメントが流れて来ました。

あっきーは“何か、でも、自分の中で一杯一杯過ぎてアノ、歌詞のコトしか考えられなかったりとか~、
何か、自分が上手く歌うコトしか考えれなかったりとか~、何か、自分が上手く歌うコトばっかり考えるのが、
何かムカつきます!練習は、もう今、出来るだけ、したっていう風に見ているので頑張りたいと思います!“
と話していました。そして、この間、あっきーの歌も続いています。

A 「♪愛~する人を見つけて~♪」
S&ST 「♪ha~~♪」
A 「♪愛して~、くれる人を見つ~けられたのが~、みんなが教えてくれたから~♪」
Z 「♪だか~ら、お父さん、お母さん~、パパ、ママ~、友達、大切な人~、みんな、みんな~♪
♪どうぞ、これからも末永く~、元気で~、幸せに~ありますように~♪」
ここで、間奏に入り、場内から拍手が起きていました。

この後、沙織ちゃんのソロになっていました。
ST 「♪今~、ここにいる喜び~、幸せだと~思える一瞬(ひととき)~♪」

ここで沙織ちゃんの練習の様子が、小窓に映りコメントが流れて来ました。
沙織ちゃんは“だから、もう、寝る前、ずっと先生の声、聴いててフフフ、先生の歌、聴いて~、
で、自分で喋りながらホント、寝言みたいに、ずっと言ってましたね。で、海も行って来て、
天気が良かったから海に行って~、カ~!って歌って来ました!凄い凄い、気持ち良かったです!“と
語っていました。この間も沙織ちゃんが歌い、その後、3人が色んなパターンで歌っていました。

ST 「♪辛い~、悲しいと思える心~、僕らに教えてくれた~♪」
A 「♪太陽~の、ように~♪」
S&ST 「♪時には~月のように~♪」
A 「たくさんの~愛で~♪」
S&ST 「♪ha~~♪」
A 「♪僕を大切に守ってくれた~、君の~愛は~、海が~、地球を覆うように~優しい~♪」
Z 「♪あったかい手~、やわらかい笑顔、ど~の言葉も~、包み込んでくれる~、みん~な、みんな~♪
♪どうぞ~、これ~からも末~永く~、よろしく~お願いしま~す♪」
S 「♪愛なしでは生きてゆけない~、必ず、どこかに自分を一番に愛してくれる人がいるから♪
♪どうか、忘れな~いで欲しい~♪」
ST 「♪そんな~、あったか~い心を~持った~、みんなに~僕らは~、愛されて~、いるんだから~♪」
S&A 「♪きたんだから~♪」
Z 「♪だか~ら、お父さん~、お母さん~、パパ~、ママ~、友達~。大切な~人~♪
♪あったか~い手、やわらか~い笑顔、ど~の言葉も~、包みこんでくれる~♪
♪みんな~、みんな~、どうぞ、これからも末永く、元気で~、幸せに~、ありますように~♪
(ここから英語の歌詞が入りました)

♪I’m there for you~、You’re there for me~always~、Until the end of time~♪
♪I’m here for you~、You’re here for me any time~、How sweetest days~♪

ここで終了!中盤、ちょっと危なっかしい部分も有りましたが、見事最後まで熱唱!
何か、プロの歌声を聴いているようでした。当然、場内から大きな拍手が湧き起こっていました。
そして新婦が3人に近づき抱擁していました。

S 「ウワ~、可愛い~!」
ST 「すみません!」(頭を下げています)
A 「うんと~、ホントに~、亜里紗さんの気持ちが凄く伝わってきて、それが~・・」(涙ぐんでいます)
ST 「アハハハ」
S 「何でアンタが泣くの~?!」
A 「・・でも、何とか伝えたいなァと思って~、実際、今日、聴いて見て如何でしたか?
アノ~、亜里紗さんが書いた歌詞をご覧になって!」
(新郎の貴博さん“以後=T”に聞いていました)(^^)

T 「イヤ、ホント、ビックリで~・・ビックリしたんですけど凄く感動しました。
知らない所で、色々、やってくれて!」
S 「亜里紗さん、どうでしたか?何点でしたか?」
AM 「イヤ・・もう~、120点ですよ~!」
S 「有難うございます~!」
ST 「ウワ~!フフフ」
A 「フフ、もう、アノ、何だか照れ臭い、こんなに泣くとは・・。」
ST 「アハハハ」
A 「思ってないモノで、何か、場違いかも知れないんですけども、ホントに~、
ずっと、お幸せに、お二人仲良く頑張って下さ~い!」
T&AM 「どうも有難うございます!」
S 「おめでとうございました~!」
ST 「有難うございました!」
A 「有難うございました~!」

字幕に“任務完了”と出て、CMに入っていました。
ミニョンの3人は本当に頑張って見事に歌い切っていました。こんな形で、
披露宴を盛り上げてくれたら最高だと思います。何か、この手のオーダーが、
今後も増えそうですね。(^^)

ここでCMに入っていました。

“Colle Café “

今回は沙織ちゃんが「Colle Café!今回は、お徳なセットをご用意しました!」と言ってスタートしていました。
最初に紹介していたのは“ジュエリーボックス”で、字幕には“リング受けトレイ、ピアスケースなど
とにかく収納力抜群、今回はアクセサリーのオマケ付き、10種類から選べます“と出て、テーブルに
置かれたジュエリーボックスにリングが置かれたり、ネックレスなどが掛けられたりしていました。
尚、価格はアクセサリー付きで6500円との事でした。

続いて紹介されたのは“ロクシタン、ソリッドパフュームセット”で、ソリッドとは練り香水のコトだと
説明していました。
今回のセット内容は、ローズが2個、グリーンティが1個、チューリップロッサムが1個の4個セットで
見た感じは、平たい円形の小さめの入れ物に練り香水が入って4個が1箱に収められてる感じでした。
価格は5250円で、あっきーは、この練り香水を海外で購入したコトが有ると話していましたね。(^^;

ここでトークタイムになっていました。
ST 「みんながカバンの中に忍ばせているモノって有りますか?フフフ、」
(沙織ちゃんは、顔の前に両手を持って行き、バッテンのポーズをしています。
これって忍ばせるポーズなんですかね?」(^^;

M 「忍ばせるモノ~?!」(全員で、沙織ちゃんと同じポーズしています)
字幕に“こっそり忍ばせるもの”と出ていました。

A 「カバンの中じゃないとダメ~?」
ST 「ア~、何処でもいい!イザとなったら便利って言う物とか~!」
A [アッ、アノねぇ~、高校生の時に、アノ~、芸能人になりたいと思って~、で、芸能人になったら、
みんな浜崎あゆみみたいに、なると思ったの!だから何か、判んないけど、足首ぐらいまでの
ヒョウ柄のコートを買ったの!」
S 「アハハハ」
M 「フフフ」
ST 「アハハ」(全員、大笑いしてます)(^^;

A 「芸能人になったら絶対、着ようと思って~、クローゼットに入れて頑張ろう!って、何かね、
オーディションとか有ったら頑張ろう!って、このヒョウ柄のコート見ながら、やって来たんだけど、
イザとなったら着れなくて!何かね。」
ST 「アハハハ」(是非、今度、ミニョンで公開して着て欲しいですね)(^^)

“mignon’s eye コーナー”

今回は、あっきーが担当していました。
映画では“カムイ外伝”が紹介されていました。
こちらは1965年に少年サンデーに連載された漫画を元に作成された忍者映画で
脚本が“宮藤官九郎”監督が“雀洋一”で主演が“松山ケンイチ”“伊藤英明”などとなっていて
9月19日公開となっていました。

音楽では“KAN”の“LIVE DVD”が紹介されていました。
尚、KANは10月に帯広で“弾き語り、ばったり#11~言った、言わない”を公演するそうですが、
10月の札幌が完売の為、11月に追加公演が有ると話していました。

更にライブで“ORANGE RANGE LIVE TOUR 009-010”の紹介をしていました。
こちらは10月12日に稚内総合文化センターで公演されるとの事でした。

この後、おさらい映像が流れた後、披露宴で歌い終えた3人が語っている様子が映っていました。

A 「はい、終りました~!」
ST 「はい、キンチョーしました~!」
A 「お疲れ様~!」
S 「もう・・・」(少し涙ぐんでいます)
ST 「お疲れ様!・・何、泣いてんの?フフ」
S 「イヤ、違う、あっきーが泣くもんだからねぇ~、釣られちゃいましたよ。こっちは!」
A 「何だろね、だから、ドア開けた瞬間から、もう何かホント、誰も止めなかったら、私、泣いてたかも!」
ST 「アハハハ、泣いてたから!」
A 「そうだよ!もうホントに何か、ホントに亜里紗さん、もう、いつも私服でしか、私達、
会ってなかったでしょう~?」
S 「うんうん!」
A 「メチャメチャ綺麗で~!」
ST 「そうだね~!」
S 「綺麗だったね~!」
ST 「良かった~!」(ミニョンで全員、ウエディングドレスを着た時も素晴らしかったですけどね)(^^)

A 「そう歌の最中もチラチラ見てると、亜里紗さん何か、もう“頑張って!”みたいな、
応援みたいなコトを言ってくれてて~!」
ST 「アハハハ」
S 「見守るような!」
A 「何だろうね?私達、亜里紗さんの為に、一応ね、歌詞を伝える予定だったんだけど、
最終的に亜里紗さんに癒されちゃったみたいな!」
ST 「アハハハ、結局ね!」
A 「私達も癒されちゃった、完全に!最後は、なっちゃった!」
S 「うん!」
ST&A 「けども~!?」(2人で声を揃えて言ってます)(^^;

A 「そうですよ!歌で、歌!」
ST 「歌?マァね、難しい歌だった!」
S 「難しい!」
ST 「言い訳、たくさん有る、イイワケはね!」
A 「フフフ、私達~・・。」
S 「凄く上出来だよ!」
ST 「上出来だと思う!会場の人が何と言おうが、スタッフの人が何と言おうが!」
(沙菜ちゃんが「シ~!」とポーズして伝えてます)(^^;

A 「フフフ」
ST 「・・先生が何と言おうが!」
S 「自分の守りに入んないで!」
ST 「フフフ」

マァ、短期間で、これだけ難しい歌を、しっかり歌えたのは素晴らしいと思いますけどね。(^^)

ここで、一旦、画面が変わり「アーティのタロット占い」 9/3(木)~9/9(水)生まれ月別運勢が流れ、
再び、3人が映っていました。

A 「これでチームワークも深まったからね!」
S 「そうだ!」
ST 「そうね、じゃあ、もうちょっと、難しいコトにチャレンジして見る?」
A 「したいね~!“ザ・ポジティブ”って言う名前でね!」
S 「ホントに付ける~?・・・」(ちょっと乗り気では無いようです)
A 「私達・・スタッフもね、出来ればいいなと思ってます。」
ST 「イヤ、考え直そう?ポジティブだけは考え直そう!」
S 「アハハハ」
A 「フフフ」
ST 「ゴメン、そこは乗れない!」
A 「そうかなァ?」

ここで“また来週”の文字が出て終了していました。
マァ、チーム名としては、ちょっとキツいですが、基本的な路線はポジティブでも良いかもね。(^^)

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