昨日は朝から
京都市美術館へフェルメールからのラブレター展に
フェルメールブルーと呼ばれる鮮やかな青が見たくてフェルメールのこだわった当時の光と色彩の世界が見たくて
普段、美術館に入って暫くすると、 気分が悪くなるシェフが今回は、元気なので
同じ館内で、ワシントン・ナショナル・ギャラリー展があったのでそちらも鑑賞してきました。
モネ・ルノワール・マネ・ゴーギャン・セザンヌ・ゴッホの自画像など子供の頃、美術で習った作品が鑑賞できた。
17世紀の絵画と19世紀の絵画に対する違いが解った様な気がする。
この後、ピアニストの吉澤友里絵ちゃんが「アン・シャーリ」という喫茶店をされたというので行って見ることに
グランドピアノと、アンチークな家具がそなえられ、落ち着いた雰囲気のお店
ついつい長居をしてしまいました。
その後、京都の裏町を1時間そぞろ歩き。
涼しい風が、秋を感じさせてくれました
夜は、チェロの近藤浩志様のお誘いでいずみホールでコンサート
こちらの話は又、後ほど
久々に、ゆったりした1日を過ごせました。