京都の常連様からラインで
1月25日午前7時の雪景色
そちらはいかがですか?
(´∀`*)ウフフ 枚方は雪どころか
続けて
椿一輪
パートナーが生けました
椿の枝ぶりが一輪の椿を引き立てて
見事な出来栄え
さすが、お花のお師匠さんだけあるネ
雪の降る日のシーンとした静けさは
お花を生けたり
(こちらは福島美生氏の作品です)
書をたしなんだり
お茶をたてたり
彼女にとって
至福のひと時でしょうネ
京都の常連様からラインで
1月25日午前7時の雪景色
そちらはいかがですか?
(´∀`*)ウフフ 枚方は雪どころか
続けて
椿一輪
パートナーが生けました
椿の枝ぶりが一輪の椿を引き立てて
見事な出来栄え
さすが、お花のお師匠さんだけあるネ
雪の降る日のシーンとした静けさは
お花を生けたり
(こちらは福島美生氏の作品です)
書をたしなんだり
お茶をたてたり
彼女にとって
至福のひと時でしょうネ
今日からは寒くなるとの予報を聞き
税理士さんから
「8月までの書類出来ましたので9月からの打ち込みを宜しく」
10月に出した書類整理がやっと出来
こちらの
現金出納帳に打ち込みを
「2月初めに取りに行きますの用意しておいてくださいネ」
あらら
日にちが迫っている
以前の弥生会計ソフトからTKCに変わったので
パソコン作業苦手な私には時間制限が
1月は予定がいっぱい入っているので
急がなきゃ
と、言う訳でブログ書けなくて
シェフも昨日から
ブイヨンを作り
本日はそれを使い
スープに
何となく二人とも忙しくなってきた
色々な食材が並び
次々と仕上がっていく
パテシェYUKIもお友達の為に
パウンドを焼きに駆けつけ
シェフのお手伝い
今年も近親者の為のお節作りが始まりました
涙がとまらない💧💧💧
大阪にはレトロな建物がいっぱい残っている
今回は大阪府立中の島図書館へ
この暑い時なので少しでも日差しをよけて
市役所を通り抜けることに
明治37年(1904)築 ネオ・バロック様式の大阪府立中之島図書館
階段を上りドアーを開けると
高い天井とステンドグラス
磨きあげられた階段の手すり
これらは大阪の財閥・住友家の15代当主
住友吉左右衛門の莫大な寄付によるものだというから
ここまで来たらお隣の
赤レンガとアーチが美しいネオ・ルネッサンス様式の中央公会堂も見なきゃ
こちらも株の仲買人・岩本栄之助が
大阪市に寄付した100万円をもとに、1913(大正2年)建設工事が着工された。
が、岩本は投資に失敗し、その完成を待たずに39歳の若さで自殺したそうだ
古いものは私の心に
物の大切さ
その背景にある物語を感じ
美しいものへの愛着が生まれる
これからも良き古いものを大切に残してほしい
毎月欠かさず行っていた
宝山寺さん
先月は仕事に追われ行けなかった
境内は
色々なアジサイが咲き
何だか蝶々が大量に飛び回っている
それも一生懸命羽をばたつかせているので優美ではなく
むしろ気持ちが悪い
後で調べると蝶々じゃなく蛾の一種で
ウメエダシャク
初夏の気持ち悪い風物詩だそうだ
ではお口直しに
可愛い風物詩の映像を
お手洗いで見つけた
シャツターを切ると
うん?
顔を出してくれた
キョロキョロ
昨日は久々にゆったりとお参りでき
気持ちが晴れ晴れ
梅雨の嬉しい中休み