先週土曜日のオオカミ協会の機関誌です。
2017年5月13日発行なので少し古いですが、ありがたくいただきました。
ようやく主な記事だけ読み終わりました。
私みたいな道の踏み後が少ない山に登っている者には、少しばかりハードルが高いです。
ま、山も幹線道しか登らない人には問題は無そうですが、あまり人が歩いていないような
シカやクマの足跡が縦横無尽にある山ではチョッと怖そうです。
藪山には今より武器が必要になりそうですね。
命を取られてからではチョッとばかり遅いようです。
明治時代後期 大正時代 昭和時代 そして平成時代はオオカミの居ない時代でした。
これからの新しい時代に、オオカミは山野に定着するのかな。
今も藪山を登る時は武器は持っていますが、オオカミが復活すれば今以上に必要になるのかな。。。
いま一番怖いのは、やっぱり主の居ない大型の野犬ですね。
これはホント怖いですよ。
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