霧中山歩

近くの山に自然観察をかねて登っています。
自然は新鮮な発見が一杯で、新しい感動が待っています。

真夏の金時山

2015-07-27 17:41:32 | 登山

今日は勤務のシフトが突然変わって休みになりました。

妻は休みでは無いので自分だけの休日です。

体の状態が万全なら富士山も良いかもしれませんが、まだ本調子ではないので定番の長尾峠

から、金時山までの箱根外輪山を楽しんできました。

登り口にはこんな看板がありました。

 

最初のピーク、丸岳。芦ノ湖の向こうには天城連峰が雲の上に浮かんでいます。

 

この稜線にはヤマユリが目立ちます。真夏の花にピッタリの花です。

 

朝方は霧の中だったので出てきたのでしょうか、ヤマアカガエル。

 

風があまり無かったので大涌谷の噴煙が上空に昇っています。

 

アップで見ると、大涌谷の建物の近くまで噴煙が立ち込めています。

 

真夏の金時山。平日でも数名の登山者が寛いでいました。

御殿場に向かって建つ金時神社にお参りをしました。

 

アサギマダラ。稜線では数羽のアサギマダラが舞っていました。

富士山のミツバヒヨドリに乱舞するアサギマダラを見たくなりました。

 

 今回は巡航速度で歩きましたが、心臓がレッドゾーンに入らない感じです。

慣らし運転をしながら少しずつ負荷を掛けて、フルパワーでも根を上げない体にして行こうと

思っています。

 

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不思議な縁 北岳

2015-07-26 17:00:58 | 家族

金曜日の夕方、息子が夕食に来て 来年結婚します と報告がありました。

付き合って6年 長い春にようやく実が結びそうです。

 

で、今夜から南アルプスの北岳に登ってくるとの事。

奈良田から、電源開発道路を野呂川を溯って広河原でテントを張って日帰りの計画です。

マラソンをしていたのでスピードは充分ありそうなのであえて日帰りを勧めました。

大樺沢から二股まで登って、八本歯のコルから北岳に登って、右股を下ってくるコースです。

 

広河原にテントを張る時間が1時間程あるので、朝一番の登山者との時間差があって八本

歯の梯子もスムースに登れたようです。

天気も良く、大展望を楽しんだようです。

下りは右俣のコースは登ってくる人が多くて多少時間がかかって二股に午後3時着。

山は午後3時になると人影が少なくなります。

稜線では雷が怖いのですが、日の長い樹林帯では全く問題がありません。

5時前にはテント場に到着したようです。

夜は案の定、野呂川の川の音が大きかったようです。

広河原発の始発バスは貸切で運転手と色々な話が出来たて良かったとの事。

 

北岳は私たち夫婦にも思い出深い山です。

まさか、息子がこんな時季に北岳に行くとは 縁の不思議さを感じています。

 

午後3時半に我が家に朝露に濡れたテントを干しに来ました。

人は人間だけでなく自然からも成長をさせてもらうものだとあらためて感じました。

 

 

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リハビリ山歩 箱根大涌谷を見に行く。

2015-07-24 13:00:36 | 登山

先月ギックリ腰をしてから初めての山歩。

何処にしようかと考えて、高低差が無く今が旬の箱根の大涌谷が見れる場所にしました。

 

まずは、今回の噴火のお勉強。

大涌谷の自然科学館は今閉館中でこの資料は箱根ビジターセンターの特設コーナーに展示

してありました。

目詰まり噴火だそうです。

 

金時山に一番近い駐車場は平日は金時参りをする人が多くて朝の7時前でも満車です。

帰りには2件の山小屋関係者だけの車両になっていました。

 

駐車場から少し登ると金時山が良く見えるピークに出ます。

富士山が鞍部から顔をのぞかせています。

 

日当たりが良いこの辺の登山道は藪に覆われています。

昨日降った雨のため、足下がビッショリ濡れました。

 

ここの主役、シシウド。高さ2mにもなり、夏の高原には無くてはならない花。

 

ヤマホトトギス。秋の花なのですが。。。

 

火打石岳は山腹を巻きますが、ここの林相がホオノキやミズナラ、イロハモミジなどの広葉樹

で雰囲気が素晴らしいです。

なぜか、この林ではヒグラシの鳴き声が響いていて、夏の終わりの午後の感じでした。

 

ウツボグサ? カメラの色調が変なのか紫っぽくない。

 

矢倉沢峠と明神ヶ岳間は歩く人が少ないので箱根の中でも花が多い道です。

標高差も少なく、変化が多くて自然観察には最適な道でした。

 

夏富士。富士山は不思議な山で、遠くになるほど大きくなります。

手前の金時山が小さくなってしまいました。

 

明神ヶ岳の一角に立つと大涌谷が正面になります。

この日は風が非常に強くて、噴煙が上がれなくて谷に滞っていました。

 

双眼鏡で覗くと数箇所の噴気孔から勢い良く噴煙が上がっていました。

すぐ上空を通過するロープウェイが再開されたら上から見てみたいです。

 

片道90分の道でしたが、花の撮影に時間がかかって倍以上の時間がかかりました。

妻も私も写真の枚数が150枚。しかしその半分以上が強風による手ブレ写真でした。

 

2週間前に箱根ビジターセンターで手に入れた金時山に特化した花の本です。

この参考書があれば花の名前も分かるはずとかで出かける動機になりました。

http://homepage2.nifty.com/kintoki-1213/index2.html

上記のアドレスが作者のHPです。

写真と名前だけのシンプルな本ですが初心者ではこれでも充分です。

 

標高が低い箱根でしたが、風が強かったので思った以上に涼しく、快適な山歩でした。

 

 

 

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HTML5 13年目の再教育

2015-07-21 18:02:40 | 書籍

先日、図書館から借りてきた私のHP作りに関する教科書。

昨年、HTML5が勧告されたのでその内容の確認です。

私のHPはテキストエディターでのタグ打ちで出来ています。

ページのデザインの基本は覚えるのが簡単なテーブルで作ってあります。

HTML5では、HTMLは骨組みと内容、スタイルシートはレイアウトとデザインを定義する事

が明確になりました。

もともと、レイアウトとデザインをテーブルで作る事は邪道みたいでしたのでいつかは外される

んだろうなと思っていました。

HPを作った2002年から13年、そろそろスタイルシートを使ったHPに改造しなくてはだめ

かな。

しかし、ファイル数 3977 フォルダ数 374 もあります。

サンデー毎日になったらやろう!!!!。

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太平洋戦争

2015-07-19 15:24:15 | 日記

今年は先の戦争が終わってから70年の年だそうです。

教育で戦争の歴史を学びましたが3学期の終わりの時期で、駆け足で通り過ぎた感じがします。

もっとも、私が学んだ戦争の歴史はまだ史実が解明されていない時なので、大きなスポットだけの教育でした。

今になって私の記憶の中にある散りばめられた戦争の断片をつなげたくなり、上記の本を図書館から借りてきました。

 

「パールハーバー。アリゾナ。南雲中将。プリンスウェールス。レパレス。一式陸攻。パレンバン。油田。シンガポール。珊瑚海海戦。ガダルカナル。ラバウル。ゼロ戦。F4F。。ミッドウェー。赤城。加賀。飛龍。ヨークタウン。兵装転換。SBD。大東亜共栄圏。南太平洋海戦。ホーネット。山本五十六。暗号。P38。絶対国防圏。学徒動員。アッツ。キスカ。マリアナ沖海戦。電探。VT信管。大鳳。レイテ沖海戦。武蔵。サイパン。グアム。フィリピン。神風特別攻撃隊。赤紙、白紙。沖縄。大和。学童疎開。ほしがりません勝つまでは。東京大空襲。一億玉砕。B29。エノラ.ゲイ。広島。長崎。マッカーサー。ポツダム宣言。人間天皇。東京ローズ。」

 

頭の中の単語を並べると結構言葉が出てきます。

 

戦争って、映画や漫画でおなじみの戦闘シーンがまず頭に浮かびますがこれは戦争の一部。

本当の戦争は戦闘を支える後方支援部隊の働きです。

食料や油がなけれべば戦闘はできません。

日本の敗因のひとつは、補給路をはじめとする後方支援部隊を軽視した事です。

日本兵が一発を撃つと、米兵からは50発の弾丸が打ち込まれたと比喩されるほどの国力の違いがあるそうです。

最近の分析では物資の輸送に当たった民間の船員の戦死率は50㌫だったとか。

神風特別攻撃など華々しい戦闘の影には、武器を全く持たない一般市民や無防備な中で輸送を担当した商船の船員の多くの犠牲があります。

 

なんで戦争をしたのかな~。

人類は2度も大きな戦争をしてきたので、2度あることは3度あるは避けたいですね。

そのためには戦争の歴史と教訓はしっかり学ばないと、おなじ過ちを犯す可能性がある事を肝に銘じないと、人類に未来は無いと思います。

 

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