霧中山歩

近くの山に自然観察をかねて登っています。
自然は新鮮な発見が一杯で、新しい感動が待っています。

函南原生林

2018-04-29 18:25:35 | 自然観察

 朝から天気が良くて、近くて楽しい場所 函南原生林に出かけました。

10時過ぎからのんびり午後までのんびり原生林を回ってきます。

 左下の池から右側の原生林を目指します。

 

 この森はなぜか箱根西麓でも気温が低くて、標高700m程でブナやヒメシャラの

大木が見れます。

森の下をよく見ると、結構水が流れています。

豊富な水のおかげで他より気温が低くて、ブナなどが大きくなったのかな。。。

これはヒメシャラの大木です。

 

 エゴノキの根っこを調べているスズメバチの女王。

これから自分の子孫を増やす大仕事が待っています。

 

 もう草の花は終わりのようですが、ニリンソウが結構咲いていました。

図鑑をよく見るとサンリンソウ???。

 

 車を停めた入り口の池。

地元でもだいぶ山の中なので、訪れる人も少ないです。

なぜかこの池にもコイとミシシッピアカミミガメが泳いでいました。

 

 天気が良くて時間もあったので、途中の渓谷の絵画を描いてみました。

のんびり描いていたら30分以上かかってしまいました。

今の時期は自然の中で過ごすのに最適な季節です。

 

 

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火雷(からい)神社

2018-04-28 21:59:00 | 自然観察

 ひょうたん島の伊豆半島は本州にぶつかって尚且つ今も強い圧力で

押し続けているため、半島の各所に断層があると思われます。

1930年の11月に発生した北伊豆地震は南北に2m以上大地が動いて

大きな被害が発生しました。

火雷神社の断層はジオパークにも認定されていて、大地の動きを実感

できる場所です。

左側の階段と通路は地震後に付けられてものです。

正面の階段と鳥居の中心が緑の断層によって右にだいぶ動いています。

もっとも鳥居は左の柱だけ残っていて、右側は根の部分だけ残っています。

これは東側から西側を見ている写真です。

丹那トンネルは真ん中辺で2.1mズレたそうです。

断層は全国で沢山あるそうですが、伊豆半島のように大きな力で流れ

ている大地は不明の断層も結構ありそうです。

内部の断層がはっきり見えたら、危なくて生活できなくなりそうです。

知らぬが天国かな。。。

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富士山も夏姿。。。

2018-04-27 18:19:52 | 日記

 今日の午前11時から表富士山の五合目までの車道が開通しました。

 

これからGW中は山頂に登って滑って来る人が多くなります。

若い人が多くなって、華やいだ季節になります。

上の写真は二合目の車道の分岐で待っている車です。

2時間前から並んでいます。(監視カメラから)

この時間では山頂まではチョッと無理かな。

植物も針葉樹は緑のままですが落葉広葉樹はまだ葉が無いようです。

この辺りが緑で埋まるのは1か月以上かかりそうです。

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読書と絵画。。。

2018-04-24 21:18:30 | 書籍

 火曜日は図書館で本の読書です。

今日、読んできた本。

 肺がんステージⅣの村田はる江さんの登山記です。

家庭を持って子供を育てて三百名山にもう少しで達成とは凄いパワーです。

最近は近くの山しか登らなくなった自分とはだいぶ志向が違っています。

山の本って若い頃から同じ志向の人しか本にならないのかな~。

人って積み重ねた人生と同じでどんどん思考が変わって行くのに。

変わらないって凄い事ですね。

 

 

 山歩きの一場面を少しの時間で描いてみました。

山歩きをしながら絵を描くって、バイアスロンのようで息が難しいです。

生きている生活に近いスポーツのようで、一番好きな競技です。

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近くの山 箱根玄岳

2018-04-21 21:25:18 | 自然観察

 近くの山 箱根 玄岳に出かけました。

場所が同じでも季節が違うと一週間でも様子が変わってしまいます。

今回は生き物を見つめてみました。

 ヒメマイマイカブリかな?。

舗装路をウロウロしていました。

 

 ベニシジミ。

山ではお馴染みの蝶です。

 

 ブラックバス???。

山上湖の渓流にブラックバス?。

だれだ、こんな場所に放流したのは。。。

 

 何というカエルの卵かな。

少し持って帰って孵せばわかるのだがね。。。

 

 ニホンカナヘビ。

木の枝では捉えていませんので。

まだ、少し寒いので動きが鈍いのかな。

 

 今日は非常に西風が強くて、山頂ではゆっくり食事もできません。

少し東側に下って笹の原に飛び込み、風をよけて昼食を獲りました。

東側から氷ヶ池に降りようとしたら、どこかの団体が登山道で昼食中でした。

まったく今の団体の登山者のリーダーのいい加減さよ。

団体で登山道で昼休みなんて初めて見ました。

山頂の笹原に潜り混んで昼食を獲るか、風の弱い所の広い場所まで戻って休めば良いのにね。

こんなリーダーに連れられるメンバーが可哀そうだよ。

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