霧中山歩

近くの山に自然観察をかねて登っています。
自然は新鮮な発見が一杯で、新しい感動が待っています。

今頃ようやく解かるとは。。。

2017-07-31 18:42:21 | 自然観察

 我が家でははがきに感じた事を描く事がまた戻ってきました。

最初に描いたのは2004年だったので、もう13年も経っています。

しばらく描かなかった時期もあるので、あまり上達していません。

が、描く内容はだいぶ変わって来たようです。

最初は風景を描いていましたが、最近では植物や動物を描くことが多くなってきました。

 これはヒメヤブラン。ランと付きますがユリ科のようです。

花の色が少し違うみたいですね。。。ま、ご容赦ください。

 で、この花の名前を調べていて 花のフィールド図鑑の「秋」の最後に近くの

ページを見ていて「マルハナバチ」の事を知ったのです。

この本の最後に寄せた編者の「あとがき」に寄せた言葉が 私の心を捉えました。

 

 1976年発行の「庭・畑の昆虫」をよく見ると「マルハナバチ」がしっかり

出ているではありませんか。

 花を見ると昆虫は良く飛んで来ていた事を思い出しました。

ぼ~。 と花を見ていたのかな。 反省しきりの霧中山歩です。

 

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箱根にでかける。

2017-07-28 21:24:18 | 自然観察

 午後から地元の箱根巡りをしました。

最初に出かけるのが箱根ビジターセンターです。

花を探したのですが、今の時期あまり花は目立ちません。

ま、梅雨時の紫陽花の花が目立つかな? って感じでした。

ここは自然観察の本が充実していて、私の家には無い野鳥の本について調べました。

ある事はあったのですが、やはり少し古いので無しで良しとしました。

 

 

 帰りに箱根町の海賊船の船着き場で片手間の絵を描いてみました。

外国の人がけっこう多くて、ここも富士山と同じかな? って感じでした。

外国の人は芦ノ湖と海賊船の取り合わせはどう感じているのかな???。

 

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富士山大沢崩れ標高約1500m

2017-07-23 09:31:11 | 自然観察

 富士山の大沢崩れの標高約1500mに出かけてきました。

富士山五合目の富士吉田口側からのお中道のお助け小屋からの大沢崩れは有名ですが、

その下の標高1500m程の場所はあまり有名ではありません。

天気が午後から危ないですが、この時期を外したら行けない場所なので出かけてみました。

 

 

 出発地は西臼塚駐車場。この時点で富士山の方向は厚い雲が湧いていた。

このゲートをオートバイで入って行く人がいるが、どうなんだろうね。

今日はいなかったが。。。

 

 このコースはすべて林道歩き。最初に見つけた林道わきのイノシシ?の糞。

まだ新しい糞だ。

そういえば今日も2組5頭程のシカを見かけた。

冬の内に有害駆除をしているのにまだまだシカが多いようだ。

 

 林道は2か所に分岐があるが、名前が記してあるので非常に便利だ。

基本的には林道へは歩行者しか入れないようになっている。

 

 今日の目的の大沢崩れの縁に到着。

ここまでの大沢の流れから変化して名前どおりの大きな沢になる。

 

 沢の中腹から下を見るが、沢に流れ込んだ大量の土石流により

堰堤はほとんど埋まってしまっているようだった。

残念ながら朝霧高原も霧の中だった。

 

 一番大きな堰堤は昭和62年完成となっている。

ほとんど埋もれている堰堤の上部には、上部から流れ下ったと思われる大石の傷が見受けられる。

大雨の時は人を寄せ付けないほどの水量があると感じた。

 

 こびろい場所には富士山の名物のフジアザミの株。

まだ花は咲いておらず、残念だった。

ここまで林道脇はほとんど日が差さず、小さな花はここが一番の花畑になっていた。

 

 出発が遅かったので大沢には午後の1時過ぎに到着。

帰りは17時までには帰ろうと林道を急いで歩く。

大沢から北山林道まではしっかり電柱が建っていて電力を供給していた。

 

 予定通り17時前には出発地の西臼塚駐車場に到着。

途中の林道ではかなり霧が深くなってきた。

西臼塚の駐車場近くでは、野生動物を写真撮影するのかセンサー付きのカメラが

三脚に取りけられて数台置いてあった。

カメラにはビニールシートがしてあったが、今日の天候では無理なのかもしれない。

 

 

 大沢崩れの標高約1500mからの展望。

天気が良ければここから富士山頂が見えます。

富士山にはひとそれぞれの楽しみ方があります。

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富士山お中道。。。。。

2017-07-20 17:35:37 | 登山

 富士山の須走口の七合目の見晴館(約3200m)から富士吉田口にペンキの ⇒ が

描いてあるそうで、地元のニュースでやっていました。

富士吉田口の下山道を間違えて須走口の見晴館まで20分程下りて気が付いて

30分程登り返すのも面倒なので新しい道案内を付けたのかな?。

 須走登山道の見晴館から富士吉田口の下山道まで矢印が付いている???。

どたなたか大胆に道しるべを付けたのかな。(地図には本七合目見晴館から富士吉田口下山口までを

白いマークで描いてあります。)

自分だけ知っていれば良いのにね。

そういえば富士山に何千回だか登って有名になった人がテレビに出ていて

その道がお中道だって言っていたよ。。。。。

標高が3000mを超えるお中道ってあるのかな???。

私の持っている最新地図?でもその下にお中道らしき?道があります。

 

 そんな事より富士宮口から大沢崩れまでのお中道の最初の沢が前回西臼塚から見たら

だいぶ上より崩壊していて、大沢崩れまで歩けるのでしょうかね。

秋までには歩く人もだいぶ多くなって仮復旧しているかもしれないね。

ま、観光のお客様には無縁の道だからニュースには絶対ならないね。

 

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クマゼミから温暖化を考える

2017-07-19 21:09:08 | 書籍

 図書館から借りてきて読んだ本です。

「クマゼミから温暖化を考える」ですが、そういえば10年以上前から

私の近くでもクマゼミが多くなってきました。

子供の頃は羽が透明に透けて恰好が良いこのセミは近くにいませんでした。

大きなセミはアブラゼミでした。

たもで取り損なうと、何故だか小便?をかけられました。

透明な羽をもった大きなセミが私の小さかった頃にいたら、

もっとセミを採りまくったに違いありません。

今では三島もクマゼミの方がアブラゼミより多いみたいです。

 セミは地中に埋まっている時期が長いのであまり研究している人が多くないようです。

クマゼミが多くなったのは温暖化に原因を求めがちですが、そう簡単ではないようです。

 もう一冊もセミに関係があります。

先日富士山で採ったセミがはたしてエゾハルゼミか確認です。

 触角の第4節が第3節の約3倍以上あります。

で、よ~く見ると触角は7節です。

これは間違いなくエゾハルゼミです。

 

 子供の頃に当たり前にあった大自然。

便利さと快適さを求めすぎて、少し反省している自分がいます。

 

 

 

 

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