食べた日:2010年12月23日
品名:タルト プルミエ 赤いフルーツのリースタルト
店名:キルフェボン
お世話になっている某大学の先輩よりクリスマス(ケーキを食べよう)会にお誘い頂き、頂いた1品。なんと1ホール¥11,000なり!男子1人暮らしでは、こんなことでもないと一生食べれないと思い、女子会ムードも構わず参加。
さて、1万円のケーキとはどんなお姿か・・。見て驚くのがその物量感である。ケーキの中央にスノーマンを配して、その周りに惜しげもなくベリーがトッピングされている。タルトの生地はチョコレートで、食べるとチョコの硬さとベリーの柔らかさが絶妙かつ濃厚なハーモニーを奏で、プライスレスな味がお口に広がります。どうもごちそうさまでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/d7/3d49ef5c254456d4f5eb8e6cfe1de591.jpg)
中はこんな感じ。食べかけでごめんなさい。
断面から見える階層構造はもはや建築的です。まさかパティシエは図面を作成してからケーキを作るのだろうか・・。
品名:タルト プルミエ 赤いフルーツのリースタルト
店名:キルフェボン
お世話になっている某大学の先輩よりクリスマス(ケーキを食べよう)会にお誘い頂き、頂いた1品。なんと1ホール¥11,000なり!男子1人暮らしでは、こんなことでもないと一生食べれないと思い、女子会ムードも構わず参加。
さて、1万円のケーキとはどんなお姿か・・。見て驚くのがその物量感である。ケーキの中央にスノーマンを配して、その周りに惜しげもなくベリーがトッピングされている。タルトの生地はチョコレートで、食べるとチョコの硬さとベリーの柔らかさが絶妙かつ濃厚なハーモニーを奏で、プライスレスな味がお口に広がります。どうもごちそうさまでした。
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中はこんな感じ。食べかけでごめんなさい。
断面から見える階層構造はもはや建築的です。まさかパティシエは図面を作成してからケーキを作るのだろうか・・。