佐渡の翼

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セバスチャンブイエのマカロン   投稿者:佐渡の翼

2014年01月28日 06時05分59秒 | 可愛いスイーツ達

佐渡で筆者に遭遇した事のある人々は、筆者の実年齢を知ったら、多分腰を抜かすだろう。何故なら、見た目年齢は実年齢より10歳以上若いからだ。若さを保つ秘訣、これはもう何度も書いているが、1)規則正しい生活、2)ストレスを溜め込まない、3)毎日排便がある、4)幾つになってもお洒落心とエッチ心を失わない、5)あらゆる物に対する好奇心、である。ブログのネタは、衣服、食事(外食、うちご飯)、四季折々の景色やイベント、私生活の5ジャンルに大別出来るが、島の多くのブロガーはこの5ジャンルからネタを選んでいる。筆者は、これに加えて、週刊誌で多くの人が好むネタである、セックス、金、権力の三つを挟みながらネタを提供している。だから、アクセス数が多いのさ!筆者は無類の女好き!女の子とセックスしないと生きてはいけない。セックスは生きる活力源!食べ物よりも大事!それゆえスイーツ話の時は大抵セックスネタを提供する事にしている。セックスの嫌いな人はおるまい。風俗の話をすると、「不潔!いやらしい!淫ら!」とぶりっこぶる女性読者がいるが、セックスとはそもそも「淫ら」なものなんだよ。美しいセックスなんて有り得ません、淫らでいやらしい気分にならなければセックスなんてできないでしょ?「セックスには快楽を求めるものと、子孫を残すためのものと二種類ある」、そう言う人がいるが、それも誤り!セックスとは快楽そのものなんだよ。

さて、筆者は、昨年の4月28日、伊勢丹デパ地下の「セバスチャンブイエ」でマカロンを購入した。マカロンと言えば、ラデュレ、ピエールエルメパリ、サダハル・アオキなどが有名だが、この「セバスチャンブイエ」のマカロンは、見た目の色合いが実に綺麗である。筆者はこの色に魅せられて、このブランドのマカロンを購入した。1個210円と、コンビニマカロンの二倍の値段である。キャラメル、フランボアーズ、ピスタチオ、バニラ味の4種類を包んでもらった。生クリームは甘味が強く、いつまでも舌先に残る甘甘感がこのブランドの特徴である。見た目はいいが、味のほうはややお子様向けで、もう少しすっきりさせてもいいかなと思った。

帰りに、駐車場の料金精算所のおねーさんに、「いつまで伊勢丹は10時半開店を続けるんだ!早く元に戻せ!客からそう言われないか?」と問うてみたら、「皆さんそうおっしゃいますけどねえ~」と応じたので、「そうだよ、いい加減にしろお~、何を考えておるのだ伊勢丹は!全くう~」とおねーさんを相手に叱り飛ばしたら、「別に私が悪いわけではないんですけどお~」と思ったかどうか知らぬが、伊勢丹幹部の代わりに叱られたおねーさんは、満面の笑顔で「そのように上の方に伝えておきますね」と答えた。



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