佐渡の翼

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シボネのチョコ石鹸    投稿者:佐渡の翼

2013年01月24日 05時52分51秒 | 可愛いスイーツ達

画像は美味しそうなホワイトチョコに見えるが、実は石鹸である。あまりにも本物そっくりなので、騙されて思わず食べてしまう人がいるといけないので、「これは食べられません」と言う注意書きが箱の中に入っている。女の子からチョコをもらったお返しに何かを贈り返す日として百貨店やチョコレート業界が勝手に作り上げた「ホワイトデー」なる日に贈るのに格好のアイテムであろう。これをもらった女の子が「なかなかセンスあるじゃん」とにんまり微笑むのが請合いの可愛いアイテムだ。東京北青山のキラー通りと明治通りが交差する地点に建つ「ベルコモンズ」と言うファッションビルの地下一階に「シボネ」と言うインテリアショップがあり、この石鹸はここで販売されている。1890円と値段も手頃なので、「ホワイトデー」にお目当ての女性に贈ってみてはどうだろうか? この石鹸は、シボネのオンラインショップでも購入出来る。サイトにアクセスし、「インテリア」のジャンルを選び、次いで「ヘルス&ビューティー」の項をクリックし、ナンバー3をクリックすると「サボン・エ・スィーツの石鹸4セット」が現れる。

昨年までは、こういう可愛いアイテムを見つけたら贈る相手がいないふりをして、佐渡のスナックのホステスさんやママさん達にそれを配っていた。だが、今年は、恋人「ゆきちゃん」と言う贈り甲斐のある相手を表に出してしまったので、それを贈るために佐渡へ行く必要が無くなった。筆者は、宝くじを買った事はないし、これからも買う積もりはない。何故なら、「ゆきちゃん」と言う大当たりのくじを引き当てたからだ。今までは、意図的にこの女性の存在を記事にせずに温存して来た。それには仔細な訳があるが、それを詳らかにする積もりは無い!交際女性の存在をあえて伏しながら、一人飯、一人旅、一人飲みの記事を掲載し続け、彼女のいない歴が長いと言う、男性虚像を作り上げて来た。だから佐渡の翼中毒症患者達はまんまと騙され大恥をかく羽目になった!匿名ブログとは容易に読者を騙せるのだ。その気になれば世論操作だって可能だ。筆者は、振り込め詐欺の犯人の心理が良く分かった。「自分は絶対に振り込め詐欺にはひっかからないと思っている人ほど振り込め詐欺の被害に会い易い」そうだ。だから、匿名ブログの記事内容を真に受け、調子に乗って書き込みまくった情報掲示板の常連連中は、最も振り込め詐欺に騙され易い人種であろう。

パソコンの遠隔操作犯人が、「犯行動機が警察に対する恨みである事」を示すメッセージを書き込んだSDチップを仕組んだ首輪を猫に取り付け、警察の捜査を霍乱するパフォーマンスを見せた。不運にもその様子が防犯カメラに映っていた可能性があり、犯人は尻尾を掴まれたかもしれない。日本の警察組織は、末端の警察官が不祥事を働くのは日常茶飯だが、その中枢部門の頭脳は優秀である。警察を甘く見ると火傷するだろう。だが、佐渡の翼中毒症患者などは、その知能レベルに於いて、警察官僚の足元にも及ばないので、彼らを騙すのは赤子の手をひねるよりも容易である。翼君の実生活は、あくまでも雲の上の存在!それに憧れたり、それを目標にすべきであり、決して現実生活の場で同じ土俵の上に立とうなどとは夢にも思わぬ方がいい。「身の程知らず」と言う言葉がある、決して背伸びをせず、身の丈に合った商売をする。これをきちんと守るのが長く生き残る秘訣なのさ!

「これは石鹸です、食べられません」の警告文が入っている。



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