10月のとある日、表参道ネスパスに行ってきました。食遊館というだけに、食関連の商品以外は置いていません。当然佐渡の竹細工や無名異焼きなどの商品はありません。
魚沼の物販業者(ゆのたにさん)が運営しているので、ほとんどが新潟県の上・中・下越の特産品で占められています。佐渡産は、海藻類(もずく、岩海苔、いごねり、いかとろながも丼、漁師漬けなど)(画像)と佐渡のお酒が少々あるだけ。お米には「佐渡産こしひかり」ではなく、「佐渡こしひかり」というラベルが貼られており、裏面を見たら、精米場所は魚沼群と書いてありました。つまり、佐渡産の特産品などはほとんど販売されていないのが実情です。たいていの人はなーんだと思います。
2階に行ってみました。新潟県観光協会の東京観光センターなる所に、佐渡観光のパンフレットがたくさん置いてありました。佐渡百選のパンフレットもありました。職員らしきおばさんが、熱心にパソコン画面を覘き、「佐渡の翼」を閲覧していました(これはうそです)。この部屋を訪れた人は私一人だけ。表参道ヒルズの賑わいとは別世界でした。
魚沼の物販業者(ゆのたにさん)が運営しているので、ほとんどが新潟県の上・中・下越の特産品で占められています。佐渡産は、海藻類(もずく、岩海苔、いごねり、いかとろながも丼、漁師漬けなど)(画像)と佐渡のお酒が少々あるだけ。お米には「佐渡産こしひかり」ではなく、「佐渡こしひかり」というラベルが貼られており、裏面を見たら、精米場所は魚沼群と書いてありました。つまり、佐渡産の特産品などはほとんど販売されていないのが実情です。たいていの人はなーんだと思います。
2階に行ってみました。新潟県観光協会の東京観光センターなる所に、佐渡観光のパンフレットがたくさん置いてありました。佐渡百選のパンフレットもありました。職員らしきおばさんが、熱心にパソコン画面を覘き、「佐渡の翼」を閲覧していました(これはうそです)。この部屋を訪れた人は私一人だけ。表参道ヒルズの賑わいとは別世界でした。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます