4月のとある週末、調査員は、銀座マロニエゲート10階にあるイタリアンレストラン「ダ・ペッピーノ」にお邪魔しました。このお店を訪ねた理由は、佐渡産一本物の鮮魚をお好みの調理法で調理してくれるという噂を聞きつけたからです。
取りあえず訪問当日に予約の電話を入れると、あっさりとOKのお返事。午後6時15分にお店に到着するとイタリア人の陽気なおじさんジュゼッペさんがお出迎え。「ご予約のお客様でーす」とイタリア語で厨房のスタッフに告げながらテーブル席に案内してくれました。テーブルには予約席を示す可愛いハート型の紙が置かれていました(画像)。
町場のイタリアンをそのまま持ち込んだようなトラットリア。リストランテのように肩肘はらずに気軽に入れる雰囲気です。店内はほの暗く、お客は一組のカップルを除き全員が女性でした。7割ほどの席が埋まっていました。窓からは、有楽町駅や交通会館などを見渡すことができます。ホールスタッフもきびきびしていて、本場さながらの活気溢れる空間です。メニューを見ると、「佐渡産一本物の鮮魚をお好みの調理法で」というのが本当にありました。調査員がジュゼッペさんに目配せをすると、シェフらしき人がすーっと近寄ってきました。「こさど」さんの渡辺シェフによく似た風貌のなかなかのイケメンさん。このシェフに「今日の佐渡産一本物の鮮魚にはどのようなお魚がありますか?」と尋ねたら、「黒そい、ひらめ、カワハギ、石鯛、など全部で7種類くらいあるんですよ」とのお答え。シェフとご相談の結果、グリルした石鯛(2800円)を頂くことに決めました。前菜は、「生ハム、サラミの盛り合わせ」(2000円)を注文しました。
取りあえず訪問当日に予約の電話を入れると、あっさりとOKのお返事。午後6時15分にお店に到着するとイタリア人の陽気なおじさんジュゼッペさんがお出迎え。「ご予約のお客様でーす」とイタリア語で厨房のスタッフに告げながらテーブル席に案内してくれました。テーブルには予約席を示す可愛いハート型の紙が置かれていました(画像)。
町場のイタリアンをそのまま持ち込んだようなトラットリア。リストランテのように肩肘はらずに気軽に入れる雰囲気です。店内はほの暗く、お客は一組のカップルを除き全員が女性でした。7割ほどの席が埋まっていました。窓からは、有楽町駅や交通会館などを見渡すことができます。ホールスタッフもきびきびしていて、本場さながらの活気溢れる空間です。メニューを見ると、「佐渡産一本物の鮮魚をお好みの調理法で」というのが本当にありました。調査員がジュゼッペさんに目配せをすると、シェフらしき人がすーっと近寄ってきました。「こさど」さんの渡辺シェフによく似た風貌のなかなかのイケメンさん。このシェフに「今日の佐渡産一本物の鮮魚にはどのようなお魚がありますか?」と尋ねたら、「黒そい、ひらめ、カワハギ、石鯛、など全部で7種類くらいあるんですよ」とのお答え。シェフとご相談の結果、グリルした石鯛(2800円)を頂くことに決めました。前菜は、「生ハム、サラミの盛り合わせ」(2000円)を注文しました。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます