帰京時の座席は2Kであり、着席した筆者は担当のCAさんにログ帳の記入をお願いした。この日のプレミアムクラスの空席は2席のみで筆者の隣席は空席であった。普通席にもかなりの空席があったようである。CAさんは、JALではなくANAをお選び頂いた搭乗客一人一人に対し、「ご搭乗有難うございます。お待ちしておりました」を繰り返していた。普通席の客に対してすらこれだけ丁寧に持て成すのだから、プレミアムクラスの客などは最上等の扱いを受けられると言う訳なのだ。
NH284便は、定刻の午後4時15分にプッシュバックを開始した。
担当のCAさん
こちらは普通席担当のCAさん
荷物の積み込み中
プレミアムクラスの足元はこんなに広い!
プレミアムクラスの座席配置のアブレストは横2-2が二列である
筆者の隣席は空席
続々と普通席のお客さんが入って来る
本日のプレミアムクラスの空席は二席のみだった