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4時08分頃に軽食が提供された。サンドイッチ、湯葉巻き、海老の煮物などである。小菓子は残した。ANA092便は、午後6時1分49秒に無事羽田空港に着陸した。降機後6時22分にCゾーンに到達し、同26分に精算機前を通過し、同32分頃に駐車場を出た。
レーザーライトを照らしながら首都高のレインボウブリッジの追い越し車線を時速100-110キロですっ飛ばしたら、前走車は全て左側車線へと移動し、除けてくれた。直線では安全かつ十分な車間距離を保ちながら運転しているが、i8ロードスターは、カーブでもon the railで直線と同様の速度で走行するため、車間距離が若干縮まる。前走車のドライバーは、バックミラー一杯に、四つのライトが映るほどi8ロードスターが接近してくると、明るすぎて、瞬間的に前方が見えにくくなる。そのため恐怖を感じて左車線に移動するのであろう。レーザーライトは明るい上に照射距離がLEDの2倍の600mもあるため、夜間の高速道路を安全に走行するためには必須の装備である。
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間も無く着陸
着陸の瞬間
Cゾーン通過
精算機前通過