佐渡の翼

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当ブログを中傷する者は自らが弱者であることを証明するようなもの  投稿者:佐渡の翼管理人

2009年12月31日 00時01分55秒 | その他
当ブログの基本方針として、ブログの記事内容に関する質問コメントは一切お受けしないことにしている。幼稚で稚拙な質問コメントが多いのが理由の一つであるが、当方の回答内容に揚げ足をとらえ、それに関するくだらないコメントを次々に投入してくる暇な輩が多く、その処理に鬱陶しさを感じていたのも理由の一つである。そして、当ブログでコメントを採用されなかった輩の一部は、そうしたコメントをほいほいと受け入れる駆け込み寺の如き某ブログにガス抜きよろしく御注進に及ぶ。そして閉鎖されたごく狭い空間でお互いの傷を舐めあって喜んでいる。誠にお目出度い限りである。島内ブログを主宰されている方々が、当ブログの人気にあやかり、ご自身のブログのアクセス数稼ぎにと当ブログのネタを肴に様々な記事をお書きになることは一向に構わない。しかし、当ブログを中傷するコメントの掲載でアクセス数を稼いでいる某ブログなどへは恥を知れと言いたいし、それがアクセス数稼ぎの源泉だとしたら、誠にもって情け無い限りではないだろうか。そしてその事を恥じ入ろうともしない姿勢は、常識ある社会人とは到底言えまい。

当ブログを中傷する輩は、当ブログが痛烈な評価を下した宿泊施設や飲食店関係者では無いのは明らかである。何故なら、評価された当事者達は、メッセージ機能を利用してメールアドレスを付して意見を寄せてくれるし、記事削除が必要な場合はブログ運営会社を通じて要請してくる事もあるからだ。

ところが、ねたみそねむ一部の分別無き無教養な不心得者が、他のブログや情報掲示板に、当ブログが紹介したお店や当ブログに対する中傷めいた書き込みに及ぶ事例が後を絶たない。誠にもって佐渡の恥であり、佐渡の品格を貶(おとし)めるだけの行為でしかないことを肝に銘ずべきなのだが、今のところ「馬鹿につける薬はない」というのが現状であろう。こういう輩には恐らく20~30代の若輩者が多いのではないかと私は思っている。中にはいいがかりとしか思えないような些末な事を書き散らすちんぴらまがいの低脳児常連なども跋扈しているようだ。彼らは社会や組織で認められない鬱積した不満をただネット上にぶつけているだけに過ぎない幼稚な連中だと私は思っている。一体に、彼らの親や彼らが学んだ学校は彼らに対し、どのような教育を施してきたのであろうか?筆者の出身校である西日暮里にある有名進学校にはこのような馬鹿者は一人もいなかった。

当ブログを中傷したがる輩の心理は、当ブログが佐渡で多くの人々に愛読される人気ブログに成長したことに対するねたみそねみ、やっかみ、嫉妬であろう。もっと言えば、貧乏人の金持ちに対するねたみ、あるいは失敗し、社会の底辺に生きる者が成功者に対していだく屈折した羨望の一種かもしれない。他人を攻撃し中傷したがる者は常に社会的な弱者だ。金持ちはけんかなどはせぬし中傷もしない。無論、貧乏人からの中傷に対し中傷し返す事もしない。須く、中傷する者は貧乏人でしかないのだ。中傷する輩の声は所詮「犬の遠吠え」にしか過ぎないのだが、弱くて小さな犬ほどけたたましく吠えまくるのが常だ。当ブログを中傷する者は、自身が中傷される立場に立てばどのように感じるかに思いを馳せるほど社会的教養や常識、倫理観を兼ね備えた人間などでは決してないだろう。そして「中傷されるのにはそれなりの理由があるからだ」と主張するのはひとりよがりで勝手な屁理屈でしかない。そして事あるごとに、馬鹿の一つ覚えのように、一年以上も前の「盗用問題」を持ち出しては、その事を蒸し返し続け、正義感ぶっている。誠に執拗で、偏執狂的な病的と言ってもいいほどの輩が少なからずいるのだ、何人かの偏屈な人間が住む佐渡という島には。当ブログを嫌いだ嫌いだと言いながら、そのくせ毎日当ブログをチェックし、その内容は下らないし、記事の書き手は馬鹿なやつだと某情報掲示板に書き込む連中が後を断たない。嫌いなら読まなければいいだけの話なのだが、そのくせ毎日熱心に記事を読み、執拗にそうした行為を繰り返す連中の心理は何であろうか?多分、不満のはけ口として某情報掲示板を利用し、憂さ晴らしに中傷文を書き込んで喜ぶというマスタベーションを行っているに過ぎない、島の女に相手にされない哀れな貧しい連中のそれであろう。個人の感じ方、考え方はどうあれ、ネット上で他人を中傷するのは卑劣にして人間として恥ずべき行為であり、そのような行為を繰り返し行う者は人間のくずでしかない。匿名であることを言いことに、ネット上に安易に中傷文を書き込めば、後で必ず痛い目にあう事をいずれ思い知るであろう。「人間が本当に悪くなると、人を傷つけて喜ぶこと以外に興味を持たなくなる」と言うのがゲーテの名言だ。他人のブログのコメント欄にこそこそ書き込んで当ブログを中傷したり当ブログの主張に反論を試みたがる実に卑劣な輩どもよ、悔しければ、自身でブログを立ち上げて堂々と論戦を挑めばよいではないか。その意気地も無いくせに。女の腐ったようなやつとは君達のことをさすのだ。

他人のブログのコメント欄で当ブログに対する批評や批判を展開しても、所詮は他人のふんどしで相撲をとるようなもの、それらに対し、良識ある大多数の島民からの理解などは到底得られまい。そんな事をしても孤立するだけだし、無駄な抵抗にしか過ぎぬ。それらは賢明なる常識人ならば決して行わない行為だ。もっとも一部の輩は、「せっかく反論を投稿しようとしても送信禁止ワードが含まれているため投稿できない」と不満を述べ言い訳をするかもしれない。しかし自身の反論文を隅から隅まで推敲してみれば分かるはずだ。文章のどこかに相手を不快にさせる単語が潜んでいることを。

政権交代が成就した激動の2009年も今日で終わる。昨年同様、当ブログに対する中傷で始まり中傷で終わった誠に残念な一年であったような気がする。しかし、「賛否両論、様々な人々が色々な事を言うのは、多くの人々が当ブログに注目し高い関心を抱いている証拠」と、励ましてくれる人もいる。そしてわずかな救いは、当ブログの閲覧を毎日楽しみにし、そして陰ながら当ブログを応援し、当ブログのスタッフ達を守ってくれる善意ある佐渡の人々が大勢いることを明らかにできたことである。今年はデジブックの採用、アクセス状況の公開、管理人へのメッセージ機能の付加、Twitterへの参加等でブログの幅を広げる事ができた。そして個別の飲食店の応援キャンペーンなど、匿名性を維持しつつも佐渡の地元の人々と触れ合う機会がもてたのが最大の収穫であった。それゆえ、当ブログのスタッフ達を見かけても追いかけ回したり、好奇な視線で見つめて騒ぎ立てたりせずに「そっとしておいて欲しい」というのが管理人の切なる願いである。当ブログをご愛読の全国の皆様、どうぞよいお年をお迎え下さい。


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