佐渡の翼

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勝負下着(ポールスミスのハート柄トランクス)    投稿者:佐渡の翼

2013年11月01日 12時00分00秒 | 佐渡の翼の独り言

女性が男性とセックスをし、男性を惑わしてその男を物にしようと思う時、密かに身に付けるセクシーな下着の事を勝負下着と呼んでいるし、それがファッションであれば、勝負服と称している。いずれも乾坤一擲、ここぞと言う時のとっておきの一発必勝の恋愛アイテムである。女だけではない、男にも勝負下着はある。画像がそれで、ポールスミスのハート柄トランクスだ。下着は人前でちらつかせる事はできないので、いくら洒落た下着を買っても何の役にも立たないと思うのは素人のあさはかさで、見えない所でお洒落をするのが本物の洒落者なのさ!今日(5月31日)は、予約顧客がゼロと言う実に珍しい日だった。こんな日は10年に一度あるかないかだから貴重な休日にせねばならぬ。筆者は急遽有給休暇を取り、平日デートに彼女を誘った。平日にのこのこ出てくる女である、定職に付いている訳がない。まあよい、遊ぶのはちゃらんぽらん女に限る。その日は、話の流れの中で、とあるブティックホテルに入った。キュンとくびれたウエストと桜の蕾のような乳房がまぶしいなあ~。唇は柔らかく、濡れそぼった薔薇の花園は葡萄のような味がした。「う~ん、ハート柄のトランクスが可愛い!チュ!」「いやあ~ん、靴下も可愛い~!チュ、チュ」「あ~ん、お鼻くんくんして豚ちゃんみたあ~い、う~ん、チュ」「あそこでツンツン、コリコリしていい?」、シュッシュッ、シュポシュポ、ピユーン!北朝鮮、ミサイル発射!気持ちよく発射し、欲求不満は完全に解消した。風説によると、男性は定期的に発射した方が体にいいそうである。何でも、そうした方が性器癌に罹る確立は低くなるそうだから。でもこれは嘘か本当か知りませんよ。そして、せっかく発射準備完了となっても、顔を見た途端、瞬間的に萎えてしまい、ヒュルルルルーンとしぼんでしまうような女性では駄目です!女性の若さと美貌の賞味期限はせいぜい10年!

彼女が新宿在住と言ったので、「お洋服とかはどこで買うの?」と問うてみたら、彼女は「伊勢丹、小田急、丸井、それから京王百貨店」と答えた。「京王って、敬老百貨店の別名があるように、じじい、ばばあの行く所だよ、お前、28歳のくせに、もうそんなとこへ行ってんのか?」と筆者が言うと、彼女は「小物なんかでけっこういいのがあるのよ」と答えた。彼女は、新宿のセレクトショップ、スイーツ、隠れフレンチレストランなどには疎かったが、飲み屋事情には明るかった。女は、筆者のトランクス姿をしげしげと眺め、「うわ!足が長い!細いと何でも似合うんですよね。そのコーデ、思わず遠目で見ちゃった。でも見ほれてちゃいけないわよね」と言いながらハグハグ。筆者が身に着けていたピンク色のユニクロ製のクロップドパンツ(990円)(画像2)を1万円と値踏みしたほど、物を見る目のない女だから容易に騙せる!この女性、事が終了してからようやく、ポールスミスのトランクスがハート柄である事に気付いた。よく見ると、もっこり部分はさりげなくで、両側にブルーとパープル色のハート柄がある!「ギンギラギンにさりげなくう~、さりげなくう~生きるだけさあ~♪♪,I get you baby. I need you baby. I want you baby. Right on!!」

11月1日の日記:今日から11月が始まる。週末3連休の佐渡は3日からお天気が崩れるとの予報だが、東京は連休中秋晴れに恵まれる模様だ。佐渡なびのサイトへのアクセス不能の現象は丸一日以上を経過しても続いている。通常の障害ならば一日で回復するはずなので、このサイトの閉鎖の可能性が濃厚になってきた。アクセスが急増した絶頂期での突然の閉鎖理由とは?これが今年一番の謎である。佐渡なびの管理人さんの個人的な事情だろうか?このまま閉鎖が長引くのは誠に残念であり、一刻も早い復旧を願うばかりである。

追記:本日午後12時現在で佐渡なびサイトは正常に復帰しましたが、接続できたり出来なかったりと不安定な状態が続いている。

ところで、昨日の記事に関し、相川在住の「けんぱ氏」が何某かを言ってくるだろうと予測はしていたが案の定である。以下は昨日のけんぱ氏のブログ記事から引用した原文のままの文章である。「ところで、あるブログに、北向き地蔵はここしかない、と書かれていたようです。本当でしょうかねぁ。」「佐和田の鍛冶町、石田川沿い地蔵堂があります。そして、その地蔵堂の横にあるのがこちら。」

けんぱ氏よ、あなたは当ブログの記事を良く読んでから反論すべきである。筆者は、北向き地蔵が佐渡では相川以外の地にも複数(石田川沿いの地蔵堂を含め)ある事を知っているし、その事はブログ記事中に「北向き地蔵などはそれこそ佐渡には幾らでもあるのに」とわざわざ指摘してある。従って、ケンパ氏の、「北向き地蔵はここしかない、と当ブログに書かれていた」と言う主張は誤りである。筆者は「北向き地蔵尊」と言う名称の地蔵堂は相川だけだと言っている。事実、石田川沿いの地蔵堂の名称は、彼の写真が示す如く、「北向き地蔵」とだけしか書かれておらず、「北向き地蔵尊」とは書かれていないではないか。けんぱ氏よ、佐渡の相川以外の地で「北向き地蔵尊」と書かれた地蔵堂があればそれをお示し頂きたい。もしお示しできなければ、けんぱ氏のブログでの反論は、読解及び下調べが不十分なままに書いた、ちんぴらまがいのいいがかりとしか言えまい。日頃折に触れ親しく情報提供をして下さっているケンパ氏に対し当方もこんな言い方はしたくはなかったが、筆者は半沢直樹同様「言われたら言い返せ」の性格であり、不当な反論に対しては相手を選ばず容赦なく叩きのめす主義である事を忘れてもらっては困る。ケンパ氏が、自らのブログへの注目度を高めようとし、意図的にいいがかりもどきに及んだのかもしれぬが、その作戦だけは見事に成功したようである。なお、ケンパ氏は少々不勉強のようだから、筆者が教えて差し上げるが、金井にある正覚坊と言うお寺には、顔だけ北方向に向けた「横向き地蔵」なるものがあり、これも北向き地蔵の一種であり、既に当ブログの2012年5月2日の記事で紹介済みである。更に金北山神社の別当寺にある「将軍地蔵」も金北山信仰から北向き地蔵である。

デート時の勝負コーデ


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