本日は、ニコライ地区の夜景写真をたっぷりとお見せしよう。1昨日の今日だから、この地区の昼夜の違いがよく分かると思う。これらは、9月14日の現地時間21時09分から21時20分の間に撮影された画像である。筆者が一番気に入っているのは、可愛い女の子がカメラ目線でにっこり微笑みながら写っていたこの一枚である。ドイツの人に取っては筆者のようなプロユースの高級カメラを持った外国人観光客は相当珍しいらしく、みんなにこにこしながら目で挨拶してくれる。おまけにハート柄の可愛い靴下とくれば、若い女性は興味津々で眺める。欧州では靴下と高級カメラがKey issueである事を学んだ。
なお、ニコライ地区は第二次世界大戦当時軍事標的となり爆撃でそのほとんどが失われた。現在の建物は戦後に建てられたものばかりだそうだが、雰囲気は非常にお洒落でかつ可愛い!
この自転車。。
手芸用品のお店か?
チェスのお店ですかねえ~?
間もなく、昼間見かけたカフェに到着
ベルリナーと書いてあるからベルリン風のお店だな
やっぱり夜のカフェは素敵!
レストラン「ベルチン」て言うんだ
要するにニコラメルテオって書いてあるんだよ
あ、ここ昼間に通ったから覚えている
オートバイでも風情がある
この素敵な
門を潜ると
中世の夜の佇まいが
残っている
うーん、風情がある
クリスマスかと見まごうような
光景
ここもビアホール
教会っぽいレストラン
夜のおじさん像
ニコライ教会そのものはライトアップされていないが、街灯の明かりだけでこれだけ写しだせるEOS-1DXはさすがだ
このドイツ語の意味は分からない
クリスマス雑貨を扱うお店
昼間はこんなお店の存在には気付かなかった
夜のビアホール
夜の騎馬像
ブラウハウスと言うのか
そして誰もいなくなった広場
ベルリン大聖堂が見える
皆さん楽しそうだ
おじさん、かなり出来上がってます
ベルリン大聖堂が近づいて来た
ここは個人の御家らしい
テレビ塔とのツーショット
トップ画像に示した可愛い女の子がいたグループがホテルへと帰って行くところ